ギルバート・グレイプ

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ギルバート・グレイプ
What's Eating Gilbert Grape
監督 ラッセ・ハルストレム
脚本 ピーター・ヘッジス
製作 メイア・テペル
バーティル・オールソン
デヴィッド・マタロン
製作総指揮 アラン・C・ブロンクィスト
出演者 ジョニー・デップ
レオナルド・ディカプリオ
ジュリエット・ルイス
音楽 アラン・パーカー
ビョルン・イスファルト
撮影 スヴェン・ニクヴィスト
編集 アンドリュー・モンドシェイン
製作会社 J&Mエンタテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 ブエナビスタ
日本の旗 シネセゾン
公開 アメリカ合衆国の旗 1993年12月25日
日本の旗 1994年8月20日
上映時間 118分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $11,000,000
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ギルバート・グレイプ』(原題:What's Eating Gilbert Grape)は、1993年アメリカ映画ピーター・ヘッジスの同名小説の映画化。レオナルド・ディカプリオアカデミー賞にノミネートされた。

ストーリー[編集]

自分が生まれ育ったアイオワ州の小さな町から生まれてから一度も出たことがないギルバートには、重い知的障害を持つ弟アーニー、夫の自殺から7年間も家から出たことがない肥満で過食症の母、そして2人の姉妹がおり、食料品店で働きながら家族の面倒を見ていた。そんな時、旅の途中でトレーラーが故障し、ギルバートの町にしばらくとどまることになった少女ベッキーと出会う。

登場人物[編集]

※括弧内は日本語吹替

グレイプ家の次男。ただし長男は既に独立しており父親は亡くなっているため実質、一家の大黒柱。普段は小さな食料品店であるラムソンの店で働く。家族からは頼りにされており、特に障がいを持つアーニーとは多くの時間を共に過ごし、面倒を見ている。
ギルバートの弟。知的障害がある少年で、作中で18歳を迎える。家のそばの大きな木などの高い所に登るのが好き。また、隠れんぼが好きでいつも木の上に登っては、家族が自身を探す様子を楽しんでいる。バッタを数匹飼っている。
個性的な価値観を持った若い女性。両親が幼い頃に離婚して、二人の間を行ったり来たりあちこちの土地に引っ越しを繰り返しながら育てられる。出会ったアーニーともすぐに打ち解け、ギルバートに新しい風を吹きこむような存在。

ギルバートの家族[編集]

ギルバートの母。かなりの肥満体型。普段は暗く大人しい性格だが、時々感情が高ぶってしまうことがある。過去に最愛の夫が突然亡くなったことが原因で、このような心身状態になったことを本人も悩んでいる。ギルバートによると若い頃は、町一番の美人だったとのこと。
ギルバートの姉。心身ともに疲れている母親の代わりに日常の家事を担っている。以前は小学校の食堂に勤務していたため料理がそれなりに得意。
ギルバートの妹。高校1年生。反抗期でイライラしていることが多くちょっとしたことで突っかかったりするなど言動が荒い。所属するブラスバンドではトランペットを担当。

その他[編集]

ギルバートの友人。電化製品や床などを直す仕事を細々とやっている。『バーガーバーン』というハンバーガー屋がお気に入りで、町に新しく店ができると知って求人募集に応募する。
ギルバートの友人。葬儀屋らしき仕事をしている。仕事柄死体に触れる機会が多く、ギルバートとタッカーとの会話も死体に関する話をする。プライベートでも霊柩車に乗る。
カーヴァーの妻。ラムソンの店からギルバートに買い物の配達を依頼し、家に訪れた時にキスなどの浮気行為をする。小学生ぐらいの男の子二人の母親。
カーヴァー保険会社を経営している。ベティとギルバートが不倫していることを知っているかは不明。ギルバートに電話で話がしたいと申し出る。
  • ベッキーの祖母 - ペネロープ・ブランニング
自身が運転するトレーラー(キャンピングカーのように車内で寝泊まりができる)でベッキーに誘われて放浪の旅をする。ギルバートが住む町を通りかかった時に車が故障したため、車が直るまでの数日間をこの町で過ごす。

外部リンク[編集]