ギヤースッディーン・トゥグルク2世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ギヤースッディーン・トゥグルク2世

ギヤースッディーン・トゥグルク2世(Ghiyath-ud-din Tughluq II, 生年不詳 - 1389年)は、トゥグルク朝の第4代スルタン(在位:1388年 - 1389年)。第3代スルタン・フィールーズ・シャー・トゥグルクの曾孫。

生涯[編集]

1388年9月フィールーズ・シャー・トゥグルクは死亡し、その曾孫ギヤースッディーン・トゥグルク2世があとを継いだ[1]

しかし、1389年、ギヤースッディーン・トゥグルク2世は謀叛で暗殺され、その叔父アブー・バクル・シャーが新たな王となった[2]

脚注[編集]

  1. ^ ロビンソン『ムガル皇帝歴代誌』、p.148
  2. ^ ロビンソン『ムガル皇帝歴代誌』、p.148

参考文献[編集]

  • フランシス・ロビンソン; 月森左知訳 『ムガル皇帝歴代誌 インド、イラン、中央アジアのイスラーム諸王国の興亡(1206年 - 1925年)』 創元社、2009年 

=関連項目=[編集]

先代:
フィールーズ・シャー・トゥグルク
トゥグルク朝の君主
1388年 - 1389年
次代:
アブー・バクル・シャー