キンタマーニ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キンタマーニ村(Desa Kintamani)は、インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡の村。バリ島北東部に位置し、バリ島で有名な観光ポイントであるキンタマーニ高原、キンタマー二湖(バトゥール湖)を有する。
概要[編集]
キンタマーニはデンパサールから自動車で約2時間半ほどに位置する標高約1500mの高原であり、バリ有数の避暑地、リゾート地となっている。アバン山(2153m)、西にバトゥール山(1717m)など高山にかこまれ、自然豊かな環境にある。バトゥール湖は三日月形のカルデラ湖で、活火山であるバトゥール山のクレーターによりできたものである。湖畔には、かつてはブラ・バトゥール寺院がありバトゥール湖の女神であるデウィ・ウルンダヌが祀られていたが、その後のたび重なるバトゥール山の噴火や地震で破壊、紛失された。バトゥール山は、1917年と1926年に噴火した。湖畔には温泉も湧いている。外輪には、キンタマーニ、バトゥール、ペネロカンの村々がある。特にペネロカンは、観光スポットになっている。
語源[編集]
如意宝珠の梵名であるチンターマニ(cintaamaNi चिन्तामणि)を祖語とする[要出典]が、日本語で男性器である金玉(睾丸)に通じることから、エロマンガ島やスケベニンゲンと同様に珍地名として取り上げられることがある。
キンタマーニ犬[編集]
詳細は「キンタマーニ・ドッグ」を参照
この地方原産の犬種としてキンタマーニ犬がある。
その他[編集]
「キンタマーニ」なる競走馬もかつて存在し、南関東所属ながら中央競馬にも参戦した。
脚注[編集]
| この節の加筆が望まれています。 主に: 脚注形式での出典の明記 (2015年10月) |
参考文献[編集]
| 出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年10月) |
- 『地球の歩き方 D26 バリ島 2012〜2013』 ダイヤモンド社、2012年3月10日、改訂第19版。ISBN 978-4-478-04243-4。