キングメーカー
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キングメーカー(英: kingmaker)とは、大統領や首相など最高権力者の選出や退陣に裏方で大きな影響力を持つ人物のこと。
その由来は、15世紀薔薇戦争期のイングランドで、2人の国王の廃立を左右した実力者ウォリック伯リチャード・ネヴィルが、「キングメーカーのウォリック(Warwick the Kingmaker)」と呼ばれたことによる。
概説
[編集]自らは表舞台の政治権力者にならない(または退陣した後)が、裏方では政治権力者に関する人事権を事実上持っていることがある。そのため、政治権力者の人事権を通じて政治を左右する。表舞台の政治権力者に関する人事権が少数(究極的には1人)になったり、ルールで明文化されていないが政治権力者に関する人事権を裏方の少数が事実上持っている政治構造になっていたりする場合は権力の二重構造となりやすい。
日本でキングメーカーと呼ばれる代表的な人物
[編集]その他
[編集]脚注
[編集]- ↑ “《「増税メガネ」から「闇将軍」へ》岸田文雄・前首相が目指す“絶対的なキングメーカー”の座 次どころか“次の次の総理も決める”と野心を燃やすか”. NEWSポストセブン. 2025年11月12日閲覧。