キルギスの国旗
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| 用途及び属性 |
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|---|---|
| 縦横比 | 3:5 |
| 制定日 |
2023年12月26日(現行のもの) 1992年3月3日(元のもの) |
| 使用色 |
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キルギスの国旗は、赤地に黄色の太陽と、その中心にトゥンドゥク(キルギス語: түндүк、tündük)を図案化した意匠を配した旗である。独立後の1992年に制定され、2023年に意匠が一部改正された。[1][2]
意匠
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国旗は赤地に黄色の太陽を描き、赤は勇敢さを表し、太陽の内部に円形のシンボルを配する。太陽は40本の光条を持つ。太陽内部のシンボルは、ユルト(移動式住居)の屋根中央部にある構造であるトゥンドゥクを図案化したものとされる。[3]
象徴性
[編集]赤地が伝承上の英雄マナスに結び付けられて説明されること、太陽の40本の光条がマナスにまつわる集団(部族・随行者)と関連付けられて語られることなどが、象徴性としてあげられる。[4]
2023年の意匠変更
[編集]2023年、国旗中央の太陽の光線(従来は波線)の形状について、直線化を求める議論が議会で行われた。ロイターは、批判者(サディル・ジャパロフ大統領を含む)が、従来の光線がヒマワリに似て見えると述べ、当地の文化的含意に結び付けて問題視したと報じた。[1] 同年12月下旬に大統領が関連法に署名し、太陽光線の形状を波線から直線へ変更する意匠が施行された。[2][5]
- 大統領旗
- 1992年から2023年まで用いられた意匠(太陽光線が波線)
過去の国旗
[編集]独立以前のキルギス地域では、時期により複数の政体・行政単位の下で異なる旗が用いられた。ソ連期の旗については「キルギス・ソビエト社会主義共和国の国旗」を参照。
ロシア支配以前
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コーカンド・ハン国の国旗
ロシア帝国
[編集]ロシア革命以降
[編集]→詳細は「キルギス・ソビエト社会主義共和国の国旗」を参照
キルギスは1936年にソビエト連邦を構成する共和国(キルギス・ソビエト社会主義共和国)となり、同共和国の旗が用いられた。初期には赤地に共和国名の略称等を配した図案が採用され、その後、1952年に青と白の帯を配した意匠が制定された。ソ連末期から独立直後にかけては、鎌と槌、星などの要素を除いた図案が使用された。
新国旗制定後
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?現行国旗(縦横比2:3の別タイプ)
脚注
[編集]- 1 2 “Kyrgyzstan moves to rid national flag of likeness to 'fickle' sunflower”. REUTERS. 2023年11月29日. 2026年3月5日閲覧.
- 1 2 “Kyrgyz president signs law on changing national flag design”. Xinhua. 2023年12月23日. 2026年3月5日閲覧.
- ↑ 『なるほど知図帳 世界 2007』(4版第1刷)昭文社、2007年、143頁。ISBN 4-398-20029-0。
- ↑ “Flag of Kyrgyzstan”. Encyclopaedia Britannica. 2026年3月5日閲覧。
- ↑ “Kyrgyzstan to change national flag pattern”. Interfax. 2023年12月22日. 2026年3月5日閲覧.