キュクロプス (エウリピデス)

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キュクロプス』(キュクロープス、: Κύκλωψ, Kyklōps、: Cyclops)は、古代ギリシアエウリピデスによるサテュロス劇の1つ。現存する唯一のサテュロス劇である[1]

トロイア戦争終結後、トロイアから帰還するオデュッセウスの、帰途の途中におけるキュクロプス等とのやり取りを題材とする。

作成年は定まっていない[2]

構成[編集]

日本語訳[編集]

  • 『ギリシア悲劇全集Ⅲ エウリピデス篇Ⅰ』 人文書院、1960年
  • 『ギリシャ悲劇全集Ⅳ エウリーピデース編〔Ⅱ〕』 鼎出版会、1978年
  • 『ギリシア悲劇Ⅳ エウリピデス(下)』 ちくま文庫、1986年
  • 『ギリシア悲劇全集9』 岩波書店、1992年

脚注・出典[編集]

  1. ^ 『全集9』 岩波 p.379
  2. ^ 『全集9』 岩波 p.379-382