キャリー・フクナガ

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キャリー・フクナガ
Cary Fukunaga
Cary Fukunaga
本名 Cary Joji Fukunaga
生年月日 1977年7月10日(39歳)
出生地 カリフォルニア州オークランド
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
身長 187cm
職業 映画監督
脚本家
作家
撮影技師
ジャンル 映画
テレビドラマ
活動期間 2006年 - 現在
主な作品
闇の列車、光の旅
TRUE DETECTIVE/二人の刑事
ビースト・オブ・ノー・ネーション

キャリー・フクナガCary Fukunaga, 1977年7月10日 - )は、米国の映画監督脚本家作家撮影技師キャリー・ジョージ・フクナガとも表記される。

生い立ち[編集]

キャリー・フクナガはカリフォルニア州オークランドで生まれた。フランス日本及び、メキシコシティに滞在し、現在はニューヨークに拠点を置く。父親が日系アメリカ人三世で母親の祖父がスウェーデン系で、母方の祖母からドイツ系とイギリス系の血も受け継いでいる。

第二次世界大戦中に起きた日系人の強制収容に伴い、父親は収容キャンプで誕生した。一方母方の祖父は、第二次世界大戦では、戦闘機の操縦者だった。

フクナガはカリフォルニア大学サンタクルーズ校(歴史での文学士号)、グルノーブル政治学院ニューヨーク大学(映画プログラム)を卒業。米国ロックフェラー財団、ジョン・H・ジョンソン映画賞/グレース妃財団、及びカトリン・カートリッジ財団からの奨学金を含むいくつかの助成金を受けている。英語に加え、フランス語とスペイン語に堪能である。

両親の離婚後、母親の再婚相手がメキシコ系アメリカ人だったため、幼少の頃はメキシコのビーチで地元の子供たちと遊び、そこでスペイン語を覚えたという。フランス語を習得した後、フランス語の文法をもとに、スペイン語を学びなおした。

2001年、スノーボードをするために、北海道で6か月暮らしていた。そこで英語とフランス語を教えていた。

経歴[編集]

短編映画『Victoria para Chino』(2004)が、サンダンス映画祭で上映され、2005年に学生アカデミー賞を受賞。この短編映画は、2003年5月に、米国テキサス州・ヴィクトリアを走るハイウェイ77沿いで、放置されていたトレイラーの中から、17名の遺体が発見された実在の事件をもとにしている。

2009年、移民たちの過酷な現実を描いた『闇の列車、光の旅』で長編映画デビューを果たす。

2010年、シャーロット・ブロンテの長編小説『ジェーン・エア』を、ミア・ワシコウスカ主演で映画化。2011年3月11日に米国で公開され、日本では2012年に公開された。

2014年、HBO系列放送のTVドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』のシーズン1の監督を務め、同年のエミー賞にて、ドラマシリーズ部門最優秀監督賞を受賞した。

2015年、Uzodinma Iwealaの小説『ビースト・オブ・ノー・ネーション』を、イドリス・エルバ主演で映画化。

主な作品[編集]

人物・エピソード・その他[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]