キャラバンサライ (アルバム)

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キャラバンサライ
サンタナスタジオ・アルバム
リリース
録音 1972年2月21日 - 5月5日
ジャンル ラテン・ロック、フュージョン
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース カルロス・サンタナマイケル・シュリーヴ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
サンタナ 年表
サンタナIII
(1971年)
キャラバンサライ
(1972年)
ウェルカム
(1973年)
カルロス・サンタナ 年表
カルロス・サンタナ&バディ・マイルス!ライヴ!(1972年) キャラバンサライ
(1972年)
魂の兄弟たち
(1973年)
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キャラバンサライ(Caravanserai)は、サンタナ1972年に発表したアルバム。バンド名義では4作目のアルバム。

解説[編集]

デイヴ・ブラウン、マイケル・カラベロといったオリジナル・メンバーの脱退を経て制作された。音楽的にはフュージョン色が強くなり、10曲中7曲がインストゥルメンタルという構成。アメリカでは『ビルボード』誌のBillboard 200で8位、同誌のR&Bチャートでは6位に達した[2]

本作を最後にグレッグ・ローリーとニール・ショーンが脱退し、2人は後にジャーニーを結成した。

収録曲[編集]

1. 2. 3. 5. 7. 9. 10.はインストゥルメンタル。オリジナルLPでは1. - 6.がA面、7. - 10.がB面に収録されていた。

  1. 復活した永遠なるキャラバン - "Eternal Caravan of Reincarnation" (Tom Rutley, Neal Schon, Mike Shrieve) - 4:28
  2. 躍動 - "Waves Within" (Douglas Rauch, Greg Rolie) - 3:54
  3. 宇宙への仰視 - "Look Up (to See What's Coming Down)" (D. Rauch, G. Rolie, Carlos Santana) - 3:00
  4. 栄光の夜明け - "Just in Time to See the Sun" (G. Rolie, C. Santana, M. Shrieve) - 2:18
  5. 風は歌う - "Song of the Wind" (G. Rolie, C. Santana, N. Schon) - 6:04
  6. 宇宙への歓喜 - "All the Love of the Universe" (C. Santana, N. Schon) - 7:40
  7. フューチュア・プリミティヴ (融合) - "Future Primitive" (Jose Chepito Areas, James Mingo Lewis) - 4:12
  8. ストーン・フラワー - "Stone Flower" (Antonio Carlos Jobim, C. Santana, M. Shrieve) - 6:15
  9. リズムの架け橋 - "La Fuente del Ritmo" (J. M. Lewis) - 4:34
  10. 果てしなき道 - "Every Step of the Way" (M. Shrieve) - 9:05

参加ミュージシャン[編集]

脚注[編集]