キナバル自然公園

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世界遺産 キナバル自然公園
マレーシア
キナバル山
キナバル山
英名 Kinabalu Park
仏名 Parc du Kinabalu
面積 753km²
登録区分 自然遺産
登録基準 (9),(10)
登録年 2000年
IUCN分類 国立公園(II)
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
キナバル自然公園の位置
使用方法表示

キナバル自然公園(キナバルしぜんこうえん)またはキナバル公園マレー語: Taman Kinabalu英語: Kinabalu Park)は、ボルネオ島マレーシア領内、北端部のサバ州にあるキナバル山を含む、3つのを中心とした山域の保護を目的とした自然公園。マレーシアの国立公園であり、キナバル国立公園マレー語: Taman Negara Kinabalu)とも呼ばれる。2000年に、ユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されている。

概要[編集]

キナバル山も参照

キナバルとは、中国語でキナは「中国」、バルは「未亡人」の意味。キナバル山付近には、中国の王子とその未亡人の伝説も残っている。

ボルネオ島のジャングルは、アマゾンやアフリカ大陸に存在するジャングルより古いといわれている。このため公園内は、特有の動植物が多く存在している。特に、世界最大の花とも言われるラフレシア、食虫植物として有名なウツボカズラが原生している。

また公園本部 (Park Headquarters; Park H.Q.) から約40キロメートルの場所にはポーリン温泉 (Poring Hot Spring) が存在し[1]、保養施設となっている。

登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
  • (10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。

脚注[編集]

  1. ^ Poring Hot Spring (PHS)”. Sabah Tourism Board(サバ州政府観光局). 2013年5月6日閲覧。

外部リンク[編集]

Icon of Sekaiisan.svg Icon of Sekaiisan.svg マレーシアの世界遺産
World Heritage Sites in Malaysia

文化遺産
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自然遺産
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