GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-

「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈」
B'z のシングル
初出アルバム『B'z The Best XXV 1999-2012』
B面	仄かなる火; 流星マスク;
リリース	2012年4月4日
規格	マキシシングル
録音	2011年
ジャンル	ロック; J-POP;
時間	4分40秒
レーベル	VERMILLION RECORDS
作詞	稲葉浩志
作曲	松本孝弘
プロデュース	松本孝弘
ゴールドディスク
	ゴールド（日本レコード協会）;
チャート最高順位
	週間1位（オリコン）; 2012年3月度月間4位（オリコン）; 2012年度上半期17位（オリコン）; 2012年度年間34位（オリコン）; 2012年度年間42位（Billboard Japan Hot 100）;
B'z シングル年表
『B'z The Best XXV 1999-2012』収録曲
ミュージック・ビデオ（Short ver.）
	「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」 - YouTube
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「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」（ゴー・フォー・イット・ベイビーキオクのさんみゃく）は、日本の音楽ユニット・B'zの楽曲。2012年4月4日にVERMILLION RECORDSより50作目のシングルとして発売された^{[注 1]}。

概要[編集]

前作『Don't Wanna Lie』から約10か月ぶりにリリースされ、2012年に発売された唯一のシングル。本作はB'zとして通算50作目のシングル作品となるが、メンバーは「楽曲制作時には50枚目というのは全く思わなかった」「50枚目ということは後から聞いた」「50枚と言われても意外と何も思わなかった」と語っており、あまり意識していなかったとのことである^[1]。

初回限定盤と通常盤の2種リリースで、初回限定盤にはタイトル曲のPVと、2011年9月28日にSHIBUYA-AXで開催されたプレミアムライブ（そのうちの演奏曲3曲）の模様を収録したDVDが付属されている。また、初回限定盤と通常盤ともにスペシャル特典で、ペプシネックス新TVCM「Tshirts Live」篇に登場したB'z×PEPSI NEX "Special T-shirt"が抽選で2000名に当選する応募抽選カードが封入されている (2012年4月30日24時締切)^[2]。

オリコンチャートでは前作に引き続き初登場1位を獲得し、首位獲得週数がピンク・レディーと並んで1位タイとなる63週となった^[3]。

発売日前後のメンバーのTV出演によるプロモーション活動は行われておらず、テレビでの披露も行われていない。

収録曲[編集]

12cmCD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘・稲葉浩志・寺地秀行。
1.	「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」	稲葉浩志	松本孝弘	4:40
2.	「仄かなる火」	稲葉浩志	松本孝弘	4:13
3.	「流星マスク」	稲葉浩志	松本孝弘	3:16
合計時間:		12:09

DVD（初回限定盤のみ）
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」(MUSIC VIDEO)
2.	「さよなら傷だらけの日々よ」(PEPSI NEX presents B'z 1DAY LIVE at SHIBUYA-AX)
3.	「イチブトゼンブ」(PEPSI NEX presents B'z 1DAY LIVE at SHIBUYA-AX)
4.	「Liar! Liar!」(PEPSI NEX presents B'z 1DAY LIVE at SHIBUYA-AX)

楽曲解説[編集]

CD[編集]

GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-
メンバー出演CM『ペプシネックス Tshirts Live篇』のために書き下ろされた楽曲^[4]^[5]^[6]^[7]。「2012年もお願いしたい」というペプシコーラ社からのオファーを受け、ライブツアーの合間を縫って2011年11月頃に制作された^[4]^[1]。

歌詞はCMのキャッチコピー『Go for it!』をテーマとしており、稲葉は「例えば良い経験をしたら『あの経験をもう一度』と、逆に嫌な経験をしたらそれに囚われたまま。そのような『キオクの山脈』に囲まれて我々は暮らしてるんじゃないか。それを『GO FOR IT, BABY』という言葉で、乗り越えて生きていこうじゃないか（ということがテーマ）」と語っている。また、サブタイトルが付いた曲名については、「元々は大分前に『キオクの山脈』というタイトルの詞だけあって、今回の楽曲制作で形を変えながら使用していった。その後、サビで『GO FOR IT, BABY』と歌っていたからそれがタイトルになったんだけど、『キオクの山脈』という名前が無くなるのが嫌だったからサブタイトルにした」と語っている^[1]。

楽曲について松本は「2012年もペプシコーラのCMに出演するという話を聞いて、『（次やるなら）こういうビートで行こう』とすぐにアイデアとして浮かんだ」と語っている^[4]。

2番終了直後のセクションでは、松本がボーカルを担当している。松本が歌詞のあるボーカルパートをメインで歌うのは、10thアルバム『Brotherhood』収録の「夢のような日々」以来で、シングルとしては初となる^{[注 2]}。このボーカルパートについて松本は、「このような部分があるとコンサートの絵的に良さそう、とたまたま思いついて自分が歌うためにこのパートを作った」「50枚目だからとか特別な意識はない」と語っている^[1]。このパートの作詞作業について稲葉は、「歌う人（松本）のキャラクターとかあるから、自分が歌詞を書いて松本に歌ってもらって、違和感がないか確認しながら修正していった」という^[1]。
翌年リリースされたベスト・アルバム『B'z The Best XXV 1999-2012』に収録されたが、19thアルバム『EPIC DAY』には未収録となった。2008年発売の「BURN -フメツノフェイス-」以来となるオリジナル・アルバム未収録のシングル曲である。
仄かなる火
18thアルバム『C'mon』のアウトテイク^[1]で、エレクトリック・ギターのロングトーンを多用したバラード^[5]^[7]^{[注 3]}。

稲葉はファルセットを使用しながら、あえて抑え気味に歌っている^[5]^[7]。
流星マスク
前曲同様、『C'mon』のアウトテイク^[1]。

歌詞は「マスクの男」の変化を軸に描かれており^[7]、二人称が全く登場しない曲の一つ^[5]。

DVD（初回限定盤のみ）[編集]

「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」 MUSIC VIDEO
PEPSI NEX presents B'z 1DAY LIVE at SHIBUYA-AX
- さよなら傷だらけの日々よ
- イチブトゼンブ
- Liar! Liar!

タイアップ[編集]

ペプシコーラ「ペプシネックス」Tshirts Live篇 CMソング（#1）

参加ミュージシャン[編集]

特典DVD参加ミュージシャン[編集]

稲葉浩志：ボーカル
松本孝弘：ギター
増田隆宣：キーボード
大賀好修：ギター
シェーン・ガラース：ドラム
バリー・スパークス：ベース

収録アルバム[編集]

GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-

B'z The Best XXV 1999-2012

ライブ映像作品[編集]

GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

^ 配信シングル『Into Free -Dangan-』と同時発売。
^ 松本がバックコーラスを担当した楽曲はいくつかあり、シングル作品としては1997年に発売の「FIREBALL」がある。
^ 音楽ライターの佐伯明は、「松本はE-BOW（エレクトリック・ボウ）を使用せずに出している」と推測している^[5]。

出典[編集]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『be with! volume 093』B'z PARTY、2012年。
^ “B'zニューシングル初回限定盤DVDにプレミアムライブ映像”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年2月24日). https://natalie.mu/music/news/65026 2019年11月24日閲覧。
^ “【オリコン】B’z、50thシングルで10冠達成首位獲得週数でピンク・レディーに並ぶ”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年4月10日) 2019年11月24日閲覧。
^ ^a ^b ^c 『オリ★スタ 2012年4月16日号』p.89、「本人出演のCMソングで弾ける!彼ららしさが爆発した記念すべき50作目」。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『WHAT's IN? 2012年4月号』pp.030-031、「重厚かつきめ細やかに鳴り響く。経験と挑戦を"刻む込む"50作目」。
^ 『B-PASS 2012年5月号』p.119、「POP STATION - B'z『GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-』」。
^ ^a ^b ^c ^d 『CD&DLでーた 2012年3>4月』p.155、「B'z -自分をしばる観念を捨てて、なりふりかまわず進め!-」。

参考資料[編集]

参考書誌

佐伯明「Pick Up Review -B'z-」『WHAT's IN? 2012年4月号（No.298）』第25巻第4号、ソニー・マガジンズ、2012年3月14日、030-031頁、JAN 4910198550422、雑誌 19855-04。
藤井美保「INTERVIEW -B'z-」『CD&DLでーた 2012年3>4月号（2012 No.2）』第24巻第2号、エンターブレイン、2012年3月14日、155頁、JAN 4910043610424、雑誌 04361-04。
伊藤博伸「POP STATION B'z「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」」『B-PASS 2012年5月号（406号）』第28巻第5号、シンコーミュージック・エンタテイメント、2012年3月27日、119頁、JAN 4910175570528、雑誌 17557-05。
菊地陽子「New Release CD -B'z-」『オリ★スタ 2012年4月16日号』第34巻第5号、オリコン、2012年4月2日、89頁、JAN 4910219630423、雑誌 21963-4/16。

この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

[1] 配信シングル『Into Free -Dangan-』と同時発売。

[9] 松本がバックコーラスを担当した楽曲はいくつかあり、シングル作品としては1997年に発売の「FIREBALL」がある。

[10] 音楽ライターの佐伯明は、「松本はE-BOW（エレクトリック・ボウ）を使用せずに出している」と推測している^[5]。

[be_with-2] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『be with! volume 093』B'z PARTY、2012年。

[3] “B'zニューシングル初回限定盤DVDにプレミアムライブ映像”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年2月24日). https://natalie.mu/music/news/65026 2019年11月24日閲覧。

[4] “【オリコン】B’z、50thシングルで10冠達成首位獲得週数でピンク・レディーに並ぶ”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年4月10日) 2019年11月24日閲覧。

[オリスタ-5] 『オリ★スタ 2012年4月16日号』p.89、「本人出演のCMソングで弾ける!彼ららしさが爆発した記念すべき50作目」。

[ワッツイン-6] 『WHAT's IN? 2012年4月号』pp.030-031、「重厚かつきめ細やかに鳴り響く。経験と挑戦を"刻む込む"50作目」。

[BPASS-7] 『B-PASS 2012年5月号』p.119、「POP STATION - B'z『GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-』」。

[CDDLでーた-8] 『CD&DLでーた 2012年3>4月』p.155、「B'z -自分をしばる観念を捨てて、なりふりかまわず進め!-」。

[注 1]

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[注 2]

[注 3]

表話編歴オリコン週間シングルチャート第1位（2012年4月16日付）
1月	2日僕の半分（SMAP） 9日 Seasons（赤西仁） 16日ワンダフルキューピット/がらすの・魔法・（NYC / 中山優馬） 23日変わったかたちの石（KinKi Kids） 30日グッドラック（BUMP OF CHICKEN）
2月	6日片想いFinally（SKE48） 13日 Where You Are（CNBLUE） 20日純情U-19（NMB48） 27日 GIVE ME FIVE!（AKB48）
3月	5日 SUPER DELICATE（Hey! Say! JUMP） 12日愛、テキサス（山下智久） 19日ワイルドアットハート（嵐） 26日 STILL（東方神起）
4月	2日 SHE! HER! HER!（Kis-My-Ft2） 9日生きてる生きてく（福山雅治） 16日 GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-（B'z） 23日 Lady ダイヤモンド（Sexy Zone） 30日祈り〜涙の軌道/End of the day/pieces（Mr.Children）
5月	7日さかさまの空（SMAP） 14日おいでシャンプー（乃木坂46） 21日 Face Down（嵐） 28日アイシテラブル!（SKE48）
6月	4日真夏のSounds good !（AKB48） 11日西瓜BABY（Not yet） 18日 Your Eyes（嵐） 25日愛でした。（関ジャニ∞）
7月	2日 ALL NIGHT LONG（EXILE） 9日 TO THE LIMIT（KAT-TUN） 16日 HEAT（キム・ヒョンジュン） 23日 ANDROID（東方神起） 30日チャンカパーナ（NEWS）
8月	6日 ER（エイトレンジャー） 13日 Moment（SMAP） 20日ヴァージニティー（NMB48） 27日 WANNA BEEEE!!!/Shake It Up（Kis-My-Ft2）
9月	3日走れ!Bicycle（乃木坂46） 10日ギンガムチェック（AKB48） 17日あおっぱな（関ジャニ∞） 24日不滅のスクラム（KAT-TUN）
10月	1日キスだって左利き（SKE48） 8日 Oh!（少女時代） 15日 Sexy Summerに雪が降る（Sexy Zone） 22日 Beautiful life/GAME（福山雅治） 29日意気地なしマスカレード（指原莉乃 with アンリレ）
11月	5日 Go to the top（倖田來未） 12日 UZA（AKB48） 19日北川謙二（NMB48） 26日アイノビート（Kis-My-Ft2）
12月	3日ヒカルものたち（渡辺麻友） 10日 MONSTERS（The MONSTERS） 17日永遠プレッシャー（AKB48） 24日 WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ（NEWS） 31日制服のマネキン（乃木坂46）
シングル：1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 デジタルシングル：2017・2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 合算シングル：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024 ストリーミング：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024

表話編歴 Billboard JAPANシングル・チャート「Billboard Japan Hot 100」第1位（2012年4月16日付）
1月	2日僕の半分（SMAP） 9日 - 16日 (合算週) ワンダフルキューピット（NYC） 23日変わったかたちの石（KinKi Kids） 30日グッドラック（BUMP OF CHICKEN）
2月	6日片想いFinally（SKE48） 13日ひとつ（長渕剛） 20日純情U-19（NMB48） 27日 GIVE ME FIVE!（AKB48）
3月	5日 SUPER DELICATE（Hey! Say! JUMP） 12日愛、テキサス（山下智久） 19日ワイルドアットハート（嵐） 26日 STILL（東方神起）
4月	2日 SHE! HER! HER!（Kis-My-Ft2） 9日生きてる生きてく（福山雅治） 16日 GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-（B'z） 23日 Spring of Life（Perfume） 30日祈り〜涙の軌道（Mr.Children）
5月	7日さかさまの空（SMAP） 14日それでも好きだよ（指原莉乃） 21日 Face Down（嵐） 28日アイシテラブル!（SKE48）
6月	4日・11日真夏のSounds good !（AKB48） 18日 Your Eyes（嵐） 25日愛でした。（関ジャニ∞）
7月	2日君は僕だ（前田敦子） 9日 PAPARAZZI（少女時代） 16日 LOVE CHASE（山下智久） 23日 LOVE LOVE Summer（ケツメイシ） 30日チャンカパーナ（NEWS）
8月	6日 ER（エイトレンジャー） 13日 Moment（SMAP） 20日ヴァージニティー（NMB48） 27日 WANNA BEEEE!!!（Kis-My-Ft2）
9月	3日走れ!Bicycle（乃木坂46） 10日ギンガムチェック（AKB48） 17日あおっぱな（関ジャニ∞） 24日不滅のスクラム（KAT-TUN）
10月	1日キスだって左利き（SKE48） 8日 Oh!（少女時代） 15日 Sexy Summerに雪が降る（Sexy Zone） 22日 Beautiful life（福山雅治） 29日エレクトリックボーイ（KARA）
11月	5日 Life is SHOW TIME（鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー） 12日 UZA（AKB48） 19日北川謙二（NMB48） 26日アイノビート（Kis-My-Ft2）
12月	3日サラバ、愛しき悲しみたちよ（ももいろクローバーZ） 10日 MONSTERS（The MONSTERS） 17日永遠プレッシャー（AKB48） 24日 WORLD QUEST（NEWS） 31日制服のマネキン（乃木坂46）
シングル・セールス： 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 シングル・Hot 100： 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 ダウンロード・ソング： 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024

表話編歴 Billboard JAPANシングル・セールス・チャート「Hot Singles Sales」第1位（2012年4月16日付）
1月	2日僕の半分（SMAP） 9日-16日(合算週) ワンダフルキューピット/がらすの・魔法・（NYC/中山優馬） 23日変わったかたちの石（KinKi Kids） 30日グッドラック（BUMP OF CHICKEN）
2月	6日片想いFinally（SKE48） 13日 Where You Are（CNBLUE） 20日純情U-19（NMB48） 27日 GIVE ME FIVE!（AKB48）
3月	5日 SUPER DELICATE（Hey! Say! JUMP） 12日シンクロときめき（渡辺麻友） 19日ワイルドアットハート（嵐） 26日 STILL（東方神起）
4月	2日 SHE! HER! HER!（Kis-My-Ft2） 9日生きてる生きてく（福山雅治） 16日 GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-（B'z） 23日 Spring of Life（Perfume） 30日祈り〜涙の軌道/End of the day/pieces（Mr.Children）
5月	7日さかさまの空（SMAP） 14日それでも好きだよ（指原莉乃） 21日 Face Down（嵐） 28日アイシテラブル!（SKE48）
6月	4日・11日真夏のSounds good !（AKB48） 18日 Your Eyes（嵐） 25日愛でした。（関ジャニ∞）
7月	2日君は僕だ（前田敦子） 9日 TO THE LIMIT（KAT-TUN） 16日 LOVE CHASE（山下智久） 23日 ANDROID（東方神起） 30日チャンカパーナ（NEWS）
8月	6日 ER（エイトレンジャー） 13日 Moment（SMAP） 20日ヴァージニティー（NMB48） 27日 WANNA BEEEE!!!/Shake It Up（Kis-My-Ft2）
9月	3日 Sexy, Free & Single（SUPER JUNIOR） 10日ギンガムチェック（AKB48） 17日あおっぱな（関ジャニ∞） 24日不滅のスクラム（KAT-TUN）
10月	1日キスだって左利き（SKE48） 8日 Oh!（少女時代） 15日 Sexy Summerに雪が降る（Sexy Zone） 22日 Beautiful life（福山雅治） 29日エレクトリックボーイ（KARA）
11月	5日 Life is SHOW TIME（鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー） 12日 UZA（AKB48） 19日北川謙二（NMB48） 26日アイノビート（Kis-My-Ft2）
12月	3日ヒカルものたち（渡辺麻友） 10日 MONSTERS（The MONSTERS） 17日永遠プレッシャー（AKB48） 24日 WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ（NEWS） 31日制服のマネキン（乃木坂46）
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