ガールズケイリンフェスティバル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ガールズケイリンフェスティバル
概要
開催時期 7月
開催地域 持ち回り
分野 競輪
カテゴリー FII
形態 3日間トーナメント
主催者 持ち回り
歴史
初回開催年 2014年
開催回数 5
初代優勝者 小林優香
最多優勝者 小林優香(3回)
直近優勝者 石井寛子(2018年)
テンプレートを表示

ガールズケイリンフェスティバルとは、2014年度から新設されたガールズケイリン(女子競輪)の特別競走(FII)である。

概要[編集]

サマーナイトフェスティバルの中で行われるガールズケイリンの企画レースとして、2014年からサマーナイトフェスティバルと同時に実施されることになった。

事前に運営調整部会により選考された21名が3レースに分かれ2日間予選を行い、最終日にその予選2レースで獲得したポイント上位7名により決勝戦を行う。初日・2日目はともに予選を第1レース〜第3レースに、最終日は決勝を第11レースに行う。

賞金[編集]

以下は、決勝戦における各着順の賞金額。( )内は副賞(1着に授与)を含んだ金額。

大会(年) 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着
第4回(2017年)[1] 230万円(250万円[2] 100万円 65万円 43万円 38万円 33万円 28万円
第5回(2018年)[3] 230万円(255万円[4]

出場選手選抜方法[編集]

ガールズケイリンフェスティバルの出場選手は、選考期間中のガールズケイリンの優勝者が一堂に集結するように選抜される。毎回若干変更・修正されるものの、概ね以下の資格順位により正選手21名、補欠選手1名を選抜する。

  • 選考期間…前年11月~当年4月、選考…5月、最低出走回数…24出走
    1. 運営調整部会が特に認めた選手
      これについては選手選考以前に決定する。
    2. 前年のガールズグランプリ、または選考期間中のガールズケイリンコレクション優勝者
    3. ガールズケイリン(3日制)の優勝回数上位者(同数の場合は平均競走得点上位者を優先)
    4. 残余は平均競走得点上位者を順次選抜する(当年デビューの者を除く)
  • 補欠選手は正選手を除く平均競走得点上位者からさらに順次選抜される。
  • なお、オリンピック開催翌年の大会では、オリンピック自転車競技トラック種目代表選手が最優先で選考される[5]

勝ち上がり方式[編集]

2015年以降の番組(以下は勝ち上がり組のみを対象に記す)
  • 初日
「ガールズ予選1」 合計3レース行われる。
  • 2日目
「ガールズ予選2」 合計3レース行われる。
  • 3日目(最終日)

初日と2日目の合計ポイントにより、出走する競走が異なる。

「ガールズ決勝」 予選で獲得したポイント上位7名により行われ、上位3着までは表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。
「ガールズ選抜」 合計2レースで、ポイント下位14名により行われる。

なお、参考までに、2014年までの番組体系も以下に記す[6]

2014年の番組
  • 初日
「ガールズ予選」 合計3レース行われ、着順によって最終日に出走する競走が異なる。
  • 2日目(最終日)
「ガールズ決勝」 「ガールズ予選」各レース1〜2着6名と3着のうち平均競走得点上位1名により行われ、上位3着までは表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。
「ガールズ選抜」 合計2レースで、「ガールズ決勝」進出者以外の14名により行われる。

歴代優勝者[編集]

開催年 開催場 優勝者 レース概要
第1回 2014年(平成26年) 松戸競輪場 小林優香 [1]
第2回 2015年(平成27年) 函館競輪場 [2]
第3回 2016年(平成28年) 川崎競輪場 梶田舞 [3]
第4回 2017年(平成29年) 伊東温泉競輪場 小林優香 [4]
第5回 2018年(平成30年) 松戸競輪場 石井寛子 [4]

今後の開催予定[編集]

  • 第6回(ガールズケイリンフェスティバル2019)- 2019年(平成31年)7月13日〜15日(別府競輪場

脚注[編集]