ガーリッシュナンバー

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ガーリッシュ ナンバー
ジャンル 声優青春
小説:ガーリッシュ ナンバー
著者 渡航
イラスト QP:flapper(キャラクター原案
・カラーイラスト)
やむ茶(モノクロイラスト)
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G's magazine
レーベル アスキー・メディアワークス
連載期間 2016年3月号 - 2017年7月号
巻数 全3冊
漫画
原作・原案など 渡航(原作)
QP:flapper(キャラクター原案)
作画 堂本裕貴
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G'sコミック
レーベル 電撃コミックスNEXT
発表号 2016年4月号 - 2017年7月号
巻数 全3巻
漫画:ガーリッシュ ナンバー 修羅
原作・原案など 渡航(原作)
QP:flapper(キャラクター原案)
作画 池澤真
津留崎優
出版社 KADOKAWA
掲載サイト 電撃G's magazine.com
レーベル 電撃コミックスEX
発表期間 2016年8月15日 - 2016年11月26日
巻数 全1巻
漫画:ガーリッシュ ナンバー momoka memorial
原作・原案など 渡航(原作)
QP:flapper(キャラクター原案)
作画 すらだまみ
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G'sコミック
レーベル 電撃コミックスNEXT
発表号 2016年9月号 - 2016年12月号
巻数 全1巻
アニメ
原作 Project GN
監督 井畑翔太
シリーズ構成 渡航
キャラクターデザイン 木野下澄江
音楽 菊谷知樹
アニメーション制作 ディオメディア
製作 ガーリッシュ ナンバー
製作委員会、TBS
放送局 TBSほか
放送期間 2016年10月 - 12月
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル漫画アニメ
ポータル 文学漫画アニメ

ガーリッシュ ナンバー』(gi(a)rlish number)は、渡航(原作)×QP:flapper(キャラクター原案)による日本メディアミックス作品。

テレビアニメの前日譚として、渡航による小説が『電撃G's magazine』(KADOKAWA)にて2016年3月号より[1]堂本裕貴による漫画が『電撃G'sコミック』(KADOKAWA)にて2016年4月号より連載開始。同年10月より12月までテレビアニメが放送された。

このほかの作品として、電撃G's magazine.comで配信された池澤真と津留崎優による四コマ漫画『ガーリッシュ ナンバー 修羅』、電撃G'sコミックで連載されたすらだまみによる漫画『ガーリッシュ ナンバー momoka memorial』がある。この内、『ガーリッシュ ナンバー 修羅』はアニメ化が予定されている[2]

タイトルロゴの英語表記は「girlish」のiとrの間に(a)が入っている。これは、少女らしいという意味の「girlish」と、けばけばしいという意味の「garish」、2つの意味が込められている[3]

あらすじ[編集]

女子大生・烏丸千歳は「つまんない事なんてしたくない」という思いから声優養成所の門を叩き、これを卒業して晴れて声優デビューを果たす。しかし彼女に回ってくるのは名前も無いような端役ばかり。「この業界はおかしい」と言って憚(はばか)らない千歳は声優として成功出来るのか。

そんな彼女にようやく主役の座『九龍覇王と千年皇女』(クーロンはおうとミレニアムスレイブ、通称:クースレ)のメインヒロイン・ユウナ役が巡って来る。しかし、その起用はルックスの良さを見た九頭P(プロデューサー)が考えたサブヒロイン役の久我山八重片倉京との3人組声優ユニット結成の企画ありきの起用であった。アニメの初収録で、千歳は演技力のなさを露呈してしまいスタッフらからも声優陣からも呆れられてしまう。年下の先輩声優・苑生百花にアドバイスを求め、自身でも研究を重ねて演技力を向上させ一応は収録を成功させるが、兄でありマネージャーでもある烏丸悟浄からはテンプレの演技でしかなく先がないと評される。

一方、アニメ制作現場ではキャラクターデザインや脚本が原作から勝手に変更されているというトラブルが発生して原作側の出版社と制作会社が対立、スケジュールがひっ迫し、第1話の先行上映会では本編の制作が間に合わず、PVを編集して上映することでやり過ごし、肝心のテレビ放映では楽しみにしていた千歳らが絶句するほどの作画崩壊した状態で放映されてしまう。先行上映会でのライブの盛り上がりを見た九頭Pとナンプロ(声優事務所)の社長はアニメの出来には何ら反省することなく、事務所主催のアイドル声優オーディションを開催しようと考え始める。

「クースレ」の主題歌CDは出荷1万枚を超え、アニメのBlu-ray第1巻の予約特典で声優のお渡し会が行われることになり、千歳・八重・京の3人でファン約100人に渡し、売れっ子声優になった気でいる千歳であったが、それをネット配信しているニヤニヤ生放送(仮)のコメントでは千歳のみを叩くコメントが大量に書き込まれ、図太い千歳もこれには涙を流すほどのショックを受ける。「何もしていないのになぜ叩かれるのか」と悟浄に聞く千歳であったが、悟浄は「お前だけが何もしていないから叩かれるんだ」とつぶやいた。

「クースレ」の売上が赤字になるのがほぼ確定になる中、九頭Pは強引に映像特典収録のため沖縄旅行へキャスト陣を連れていく。仲を深めるキャスト陣だが、役者志望の柴崎万葉は水着での撮影に難色を示し、どんな仕事も楽しんでやる千歳を見て不思議に思う。京は次にメインの仕事が取れなければ実家へ帰って婚活することを考えていた。一方、アイドル声優として売れている百花は母親との共演という話題性での指名キャスティングが来たことを複雑に感じていた。予算を勝手に使い込んだ九頭Pは上司に絞られ、飲みの席で分割2クール放映の「クースレ」の2期は部下である十和田APに任せると言い始める。八重・京は別のアニメのオーディションでも好感触を得るが、千歳は「クースレ」以外の仕事が決まらないままであった。

「クースレ」の分割2クール目が始まるのと同時期にナンプロの次世代声優オーディションが開催され、桜ヶ丘七海が合格して千歳の後輩としてナンプロに入所してくる。「クースレ」の原作からの大ファンで千歳をとても尊敬しているという七海を見て千歳は調子に乗って先輩風を吹かせるが、その後にナンプロが七海をこれからプッシュしていく方針であることが判明し、マネージャーも悟浄が千歳の担当を外れて七海の担当につくことになった。さすがの千歳も危機感を抱き、かつて声優であったが売れずにマネージャーに転向した悟浄のように主役1本だけでやめることになるのかと思い悩むのだった。

千歳の新たなマネージャーとして松岡重三が担当としてつくことになった。松岡はやる気のない千歳に努力の大切さを熱く語り、下積みも大事だと言ってモブの仕事を取ってくる。悟浄はナンプロの社長に千歳に新たなチャンスを与えるように申し出るが、社長はマネージャーは親でも先生でもない、見込みがないなら切るしかないと言い切る。その一方で七海はソロでCDデビューすることが決まる。現場を離れて釣りに精を出していた九頭Pも十和田APから人手が足りないから納品を手伝うように言われ現場に復帰することを決意する。

「クースレ」の最終話のアフレコに、大雪での電車の遅延で大遅刻してしまう千歳。放映まであと10日を切っており、九頭Pは最終話を総集編か声優特番でしのごうと考えるが、放送を落とすと違約金がかかると言われるとすぐに翻意して千歳の到着を待つ。自分の声優としての状況を悲観していた千歳だが、現場につくと決意を新たに、自分は作品やアニメのことはよくわからないし、自分の代わりもいくらでもいるが、それでも頑張っていくと周囲に表明する。それを聞いた原作者はライトノベルの執筆も同じだと思い情熱を取り戻し、Blu-rayの特典小説を書き始める。アフレコは無事終了、千歳は誰もいなくなったスタジオに一人お疲れ様でしたと挨拶する。放映終了後のライブイベントには主要声優全員が参加することになった。イベントにも寝坊して遅刻する千歳だが、開演前にはなんとか間に合う。ライブ終了後、この作品はできが悪かったが結構好きだったという千歳。その言葉を聞いた九頭Pは実は新しい企画があると言ってくる。それを聞いた千歳が「勝ったな!ガハハ!」と皆と高らかに笑い合うところで、物語は幕を下ろす。

登場人物[編集]

烏丸 千歳(からすま ちとせ)
- 千本木彩花
本作の主人公。愛称は「ちーさま」。女子大生でナンバーワンプロデュース(通称:ナンプロ)に所属する新人声優。見た目は可愛いが、性格に難あり。12月15日生まれ、血液型B型、東京都出身、趣味は映画鑑賞・猫カフェめぐり[4]。目玉焼きが描かれた服がトレードマークで、最終話で一張羅ではなく引き出しの中にも同じ柄の服が多数あることが判明した。
他力本願なところがあり、自分が売れないのは事務所が売り出してくれないせいだと思っている。仕事の大半はモブ役なので、年収は確定申告が不要。原作の一文ではアニメのモブ役とスマホゲームの出演料を入れて、7万5千円(から中間マージン等を引いた額)の明細書が郵送されて来た事がある。
九頭Pへのゴマすり作戦が功を奏し、『九龍覇王と千年皇女』のメインヒロイン・ユウナ役に抜擢され、八重・京とのユニットでエンディングテーマも歌った。表向きは原作者の指名となっていたが、実際は九頭Pによる公私混同の指名だったため当初は周囲が呆れるほどの棒読みの台詞を連発してしまう。本人だけは気づいていなかったが視聴者からの批判が殺到したことでようやく自分の実力の低さに気付き改心、周囲の協力を経て練習し少しだけマシな演技力を身に着けた。『クースレ』でのイメージカラーは赤、SNSのアイコンは茶色の犬。
有名声優を知らないなど仕事に対する意識は高くなく、そもそも声優自体にあまり興味がない。その一方で神経はず太く、イベント終了後にはSNSで自身の評価のエゴサーチをするなどしている。「売れたら速攻独立で、中間マージンぶっ飛ばす」と歌ったり、七夕祭りの短冊に「事務所のマージンを減らせ!」と書いたりしている。ファンへの対応も素っ気ないため「塩対応」と評され[5]、お渡し会でのニヤニヤ生放送のコメントが炎上する原因にもなった。
「勝ったな、ガハハ」が口癖で、Blu-ray第1巻のCMでもこのセリフを言っている。さらに公式グッズとしてこのセリフをプリントしたTシャツが制作された[6]
性格に関して、演じた千本木は「なかなか人には伝わらない感じだが、根っこはすごくいい子な気がする」と述べている[7]。また、監督の井畑翔太は「クズというよりは、日本人っぽくないのかも。僕らはふだん、本心をそのまま伝えることは品がないので『言葉を選んで返事をしなければ……』と思うじゃないですか。そこをあえて、ズバッと本音をいう千歳は欧米っぽいのかもしれません。いわば、世界基準の精神レベルなのだと」と述べている[8]
堂本版漫画の第3巻では、他の声優より劣る演技力で確実に出演を射止めることを狙ったマネージャー・悟浄の計算により、サブヒロインのスピカ役となった。
久我山 八重(くがやま やえ)
声 - 本渡楓
新人声優。4月20日生まれA型。千歳とは養成所で同期で事務所も同じ。天然であざとく、それが原因で一部に嫌われている。気弱で本番に弱く半泣きで千歳の袖を引っ張るため、千尋からも「腹黒い」「 魂がビッチ 」とまで呼ばれる始末。ただし酔っぱらうと本音が出るため、普段とは態度が一変しダークな発言を繰り返す。本人も自覚していないが、意外に腹黒いところもある。バスト90の巨乳の持ち主でありいわゆるロリ巨乳美少女。実は太りやすい体質なので年柄年中ダイエットに勤しんでいる。[9]4
担当声優の本渡はアフレコ現場で「もっと、あざとく」というディレクションを何度ももらい、インタビューでも「私の出せる限りのあざとさを出しました(笑)」と振り返っている[9]
千歳と比べて作品に対する関心は高く、仕事にも意欲的に取り組んでいる。難波社長のアイドル声優売り出し戦略で『九龍覇王と千年皇女』のサブヒロインに抜擢された際には千歳・京とのユニットでエンディングテーマを歌った。
『クースレ』でのイメージカラーは紫、SNSのアイコンは(恐らく)ウーパールーパー。
片倉 京(かたくら こと)
声 - 石川由依
26歳。2月17日生まれO型。千歳と同じナンバーワンプロダクション所属の先輩声優。明るい茶髪と緑色がかった瞳が特徴で性格は明るく比較的常識人、悟浄と同期だった。関西弁を使う。あまり売れてないのでバイトの掛け持ちをしている。作画スタッフの名前を言えるほどアニメが好きなので作品や声優に関する知識が広く、烏丸千歳からはアニメ博士扱いされている。売れないままアラサーに突入してたことには何気に危機感を抱いている。
悟浄が声優を辞めてしまったことは残念に思っており、前日譚では好意を抱いている様子も描かれている。一方で悟浄が仕事に恵まれず苦しんでいた胸中や声優業界の厳しい現状も理解しているため、悟浄の決断については受け入れている。『クースレ』で組んだ他のメンバーが良くも悪くも人に気を遣えないので、コミュ力の高い彼女が皆をまとめている。馴れ合いを好まない柴崎万葉も気遣っており、九頭Pの失敗で一時はお通夜のような雰囲気になりかけた『クースレ』の仕事も何とか乗り切ることができた。
難波社長のアイドル声優売り出し戦略から、ライトノベル原作のアニメ『九龍覇王と千年皇女』のサブヒロインに抜擢された上、同じくヒロインを演じる烏丸千歳・久我山八重とのユニットでエンディングテーマも歌うこととなった。『クースレ』でのイメージカラーは緑、SNSのアイコンは緑のオウム。
苑生 百花(そのう ももか)
声 - 鈴木絵理
17歳。3月31日生まれAB型。高校生で、ミュージシャンとしても活躍するアイドル声優。ヴォイスエンタープライズ所属。父(声 - 伊達忠智)が有名アニメ監督、母・苑生桜(声 - 中原麻衣)が有名声優という業界の大物で、そのせいか本人も性格が尊大。「ラノベ作家って…あの人達、絵も描けない、曲も作れない、演技だってできない、それでもこの業界にしがみつきたいだけの人なんだから…ってパパが言っていた」と、原作ラノベ作家をバカにしている。一方で問題児の烏丸千歳や柴崎万葉を気遣うなど面倒見がよく基本的にはいい人である。
「クースレ」で共演する千歳とはSNSのIDを交換した後、彼女に演技指導するなど「格下」扱いしている。一方千歳サイドからは当初は「知り合い」扱いしていたが八重たちからその素性を聞くと「友達」扱いにレベルを上げている。万葉とは音楽性の違いから打ち解けない面もあったのだが、万葉が帰郷した際に勝手に同行するという騒動を経て仲良くなる。『クースレ』でのイメージカラーはピンク、SNSのアイコンはオスのライオン。
柴崎 万葉(しばさき かずは)
声 - 大西沙織
いろはプロダクション所属の人気声優。1月8日生まれA型。役者への憧れが強く、「萌えアニメより硬派なアニメをやりたい」と語るなど意識が高い。「クースレ」で千歳たちと共演する。舞台裏ではほとんど笑顔を見せないクールビューティーだが、ステージに立つとプロ意識の高さにより笑顔で挨拶や歌を披露している。山形県出身のため、酔っ払った時などにたまに山形弁が出ることがある。
見た目はクールビューティーだが、「声優なのに演技以外の仕事もあるのはおかしい」と思っており役者意識も高い。マネージャーに対してもその持論を度々ぶつけており、同業者からは畏敬とやっかみが相俟って陰口の対象にされている。仕事熱心なためイベント等では営業スマイルを浮かべているが、酔っ払うと方言で喋り出してしまう癖がある。
実家は山形県のさらに山奥にある温泉旅館。親からの反対を押し切って上京したため、5年間1度も帰郷していなかったが母親が様子を見に来てくれたことで事態が急変。電話にて九頭Pがセクハラ全開の会話で父親を激怒させたために思いがけず帰郷することになる。自分を理解してくれていないと思っていた父親が実は心の底から自分を応援してくれていたと気づく最高の帰郷になった。
苑生百花とは同じ若手人気声優という事から『クースレ』以前も度々共演していながらプライベートでの付き合いは無かったのだが、成り行きで帰郷した際に勝手に同行してきた騒動を経て仲良くなる。『クースレ』でのイメージカラーは青、SNSのアイコンは(恐らく)灰色の狼。
堂本版漫画第3巻に収録された描き下ろし短編では、駆け出し時代、声優時代の烏丸悟浄が音響監督にも意見する真摯さと、周囲に対する苑生桜の気配りを見て声優としての心構えを固め、現在も2人を密かに尊敬している設定となっている。
『ガーリッシュ ナンバー 修羅』ではスマートフォンソーシャルゲーム依存症に陥っており、アイテム課金サービス(ガチャ)を盛んに利用している様子が描かれている。
桜ヶ丘 七海(さくらがおか ななみ)
声 - 佐藤亜美菜
17歳。4月7日生まれ。高校3年生で来年は大学に進学する予定。千歳と同じ事務所に入所する新人声優。ナンプロ主催の次世代声優オーディションに合格し、声優デビュー。さらにソロでCDデビューを果たすなど着実に成長しているその姿は千歳に無言のプレッシャーを与えている。
九頭(くず)P
声 - 中井和哉
ペイタックス所属のプロデューサー(製作委員会における販売元担当)。音楽畑出身。外見・中身ともにチャラ男で、くだらない駄洒落を言うのが好き。
主幹事会社として担当する「クースレ」では千歳を主役に抜擢するが、起用の理由は声優としての実力ではなく声優ユニットメインの企画ありきであり、肝心のアニメ製作では自身の会社と原作者、およびアニメスタジオとの調整が不調に陥った結果、その出来は散々なものとなってしまう。自身の遊行に予算を使い込むために黒字を出すことにこだわっており、使い込みができなくなる赤字に直面すると黒字にするための無茶な企画を持ち出してくる。
十和田の話によると前の職場ではバリバリ働く事で業界では有名だった。音楽畑出身であり、かつては石神井Pの同期の同僚であり骨のある男だったらしいが、石神井Pに出世も女も取られ転職することになった。ディスクの売り上げで制作費を回収し儲けを出すことが可能だった時代を懐かしんでおり今では完全に抜け殻状態になっている。
マイマイちゃん(声 - 佐倉綾音)という自称アニメ好きのキャバクラ嬢に入れ込んでおり、仕事そっちのけで通っているが、実はそのキャバクラ嬢の最近見たアニメは西洋風のものばかりであった。
原作者の渡航によると「本当に叩くべき存在はプロデューサーである、ということを伝えていきたい」「おそらく九頭Pを通じて、それを伝えることが出来た」「メーカーのプロデューサーはあまり表に出てこないが、かなり重要なポジション。だから、そういった存在を知れると、よりアニメを楽しく見れるんじゃないか」とのこと[10]
十和田(とわだ)AP
声 - 江口拓也
九頭を補佐するアシスタントプロデューサー。上司と異なり、真面目な性格。九頭に丸投げされる形で『クースレ』の後半クールを担当する事になる。
仕事を丸投げされたこと自体には憤りを感じていたが九頭が抜けたことで意外にも事態が改善し、自身の会社と原作者、およびアニメスタジオとの調整も円滑に進むようになった。失敗の原因であった九頭P発案の声優ユニットメインの企画ありきの戦略も鳴りを潜め、最終的には九頭にも(雑用的な役割として)助けを求めるほどの好評であるが故の忙しさとなり、九頭の失敗で低評価作品とされてしまっていた『クースレ』の評価を大きく改善させることに貢献した。
九頭や千歳をはじめとしたいい加減な面子が多いため、険悪になった事態改善に振り回されることが多い。優秀で真面目だった頃の九頭を知っているが故に抜け殻となってしまった今の九頭には複雑な心境を抱いている。
原作者の渡航によると「アニメで登場する九頭Pと十和田というAPの話あたりは多少形を変えてはいますがだいたい全部実話です」とのこと[11]。また、一番感情移入できるキャラクターは十和田であり、「万事、雑な上司に振り回される姿は非常に親近感と既視感を覚えます」と述べている[3]
烏丸 悟浄(からすま ごじょう)
声 - 梅原裕一郎
千歳の兄でナンプロのマネージャー。もともとは「低音の貴公子」のキャッチフレーズで売り出された声優だったが(主役級は1本だけ経験あり)売れなかった為に廃業し裏方に転向。仕事を舐めてかかっている妹に手を焼かされており、兄にもかかわらず「悟浄くん」と呼ばれている上に「社畜」扱いされている。声優時代、京と同期だった。
新たに七海の担当マネージャーになり、千歳のマネージャーからは外れることになった。
『ガーリッシュ ナンバー 修羅』ではメガネをかけている。
テレビアニメでは詳細が語られていないが、新宿近くの2LDKのマンションに千歳と二人で暮らしている。悟浄と千歳の薄給だけではとても住める物件ではなく、両親からの援助でなんとか家賃を払っている[12]
オーディションを受けるときも担当する役が決まってからも原作ライトノベルを読もうとしない千歳にはプロ意識のなさに呆れている一方で、本心では原作を読みこむべきかはケースバイケースであり、アニメ向けのいい演技ができるかとは別の問題であるとも考えている[13]
難波(なんば)社長
声 - 堀内賢雄
ナンプロの社長。豪快な性格で、千歳の口癖は彼から伝染したようなもの。九頭の口車に乗せられ所属声優の売り出しプロジェクトに加担しようとするなど普段はおちゃらけているが、所属声優を見る目はシビア。 芽が出ない新人に対しては切るしかないと発言するなどリアリストな一面も持ち合わせているが、ふざけているように見えても所属声優一人一人を大切な存在だと感じている。かつて悟浄がビジネス的に成功することを願ってくれていた存在であり、悟浄の妹である千歳についても成功する時期がくるのをきちんと待ってくれていた。同時に「マネージャーは親でも先生でもない」と千歳の自立を悩む悟浄に叱咤激励もしている。
松岡 重三(まつおか じゅうぞう)
声 - 松岡禎丞
ナンプロのマネージャーで悟浄に代わる新たな千歳の担当。熱血漢でテニスウェアでマネージャー業務を行っている。男性だが髪型はポニーテール。下積みの仕事も大切であることを理解しており、モブ役を嫌がる千尋に努力の必要性をしっかりと伝える。伝え方が一つ一つ暑苦しいため千尋からは若干引かれているが、彼の熱意に押し切られる形で千尋が下積みの仕事もきちんとこなすことへとつながった。
石神井(しゃくじい)P
声 - 速水奨
アニプロエンタ(九頭の前の職場)所属のプロデューサー。九頭とは同期の同僚だった。『クースレ』と同時期に他作品のアニメ化を首尾よく成功させたらしく業界内でも評価は昔同様に今でも非常に高い。羽振りも良いらしく打ち上げに混ざりこんだ千尋は打ち上げ自体の活気と豪放さに衝撃を受けていた。九頭と再会した際には「かつては骨のある男だった」と評しつつも、思い通りいかない物事から逃げ腰な姿勢が変わってないことには冷笑していた。
河原 睦美(かわはら むつみ)
声 - 安済知佳
ヴォイスエンタープライズのマネージャーで百花の担当。悟浄とは旧知の仲。九頭による赤字解消のための水着企画や格安ギャラの提示などに振り回されており、十和田や万葉マネ同様に九頭の被害者の一人。
万葉マネ
声 - 榎木淳弥
いろはプロダクションのマネージャーで万葉の担当。名前などは不明。役者意識の高い万葉に気を揉む事が多い。九頭が万葉の父親を激怒させたため十和田と共に九頭の非礼を謝罪するため万葉の父親の元へ出向くなど、十和田や河原同様に九頭の被害者の一人。
月島
声 - 兼政郁人
「クースレ」担当編集。アニメの出来にショックを受けた角倉を気遣う。角倉に友達がいないことも理解しているため、角倉に対し本気で親身になって相談にのってくれる数少ない存在。九頭の仕事の酷さに悩まされていたが、仕事を投げ出した九頭に代わり十和田が中心役となったことで仕事が円滑に進むようになった。「クースレ」の最終的な成功と角倉の自信回復により、止まりかけていた「クースレ」の執筆が再開されたことに心から喜んでいた。
声優E
声 - 八代拓
「クースレ」の男主人公・カイト役の男性声優。劇中に登場した「クースレ」のキャスト表によると本名は絵口達郎。
角倉創
声 - 石井一貴
「クースレ」の原作者。九頭が声優ユニットありきの政治案件を持ち込んだことでアニメ化の段階で原作の内容を変更されただけでなく、アニメ製作会社(九頭の会社)とアニメスタジオの板挟み、原作変更に抗議する編集と九頭自体の手際の悪さに巻き込まれるなど散々な目に合わされた。肝心の原作者である自身の意見を言えないまま制作が進んだことには大きなショックを受けていた。
コミュ力が低いのも災いし、制作現場でも具体的に何が悪いかを指摘できずに終わってしまう。主役である千歳もプロ意識が育っていない段階であったため、放送開始直後から原作者叩きというネット炎上に悩まされる。アニメ自体も原作とは内容が異なるワンクールアニメとして第一期が放送されたため、アニメの出来は差し引いても出演声優陣から「結局コレ、何がやりたいお話だったのかしら」と言われる出来栄えにされてしまっていた。アニメショップにいるモブから「原作もクソなんでしょ? 読んでないけどまとめサイトで見たわ」と言われるなど評価が悪い。
九頭の仕事の酷さや九頭の悪い影響に染まったアニメ制作現場に失望し一時は「クースレ」の執筆に行き詰ってしまう。月島によれば友達がいないらしく月島くらいしか慰めてくれる人がいない。一方で編集長からは「世に出て批判される作品、世に出ず批判すらされない作品、どちらが幸福か」という例え話により、どんな評価に対しても物語を書き続けるのがプロであると暗に叱咤激励されるなど課題も多い。
後に九頭が仕事を十和田に丸投げしたことで事態が改善、十和田中心になったことで関係者同士の調整が正常化しアニメ化された「クースレ」の最終的な評価が上々のものとなったことで自信を取り戻す。一時は続きを書けなくなっていた「クースレ」の執筆も再開し、良いアイデアが再び浮かぶようになったことを喜んでいた。
なお同作のイラストは獅子田メルが担当しているが、アニメでは岸田メルが執筆したイラストが使われている。岸田はデザインにあたって「絶対にアニメ化できないイラストを描いてほしい」と依頼され、「20年くらい前に流行ったテイストで、これじゃ売れないよと担当編集に注意された体で」という気持ちで臨んだ[14]

既刊一覧[編集]

小説[編集]

漫画[編集]

テレビアニメ[編集]

2016年10月より12月までTBSサンテレビBS-TBSなどで放送された。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「決意のダイヤ」(第1話)
作詞・作曲・編曲 - y0c1e / 歌 - kohaluna[苑生百花(鈴木絵理)、柴崎万葉(大西沙織)]
「Bloom」(第2話 - 第12話)
作詞・作曲・編曲 - y0c1e / 歌 - ガーリッシュ ナンバー[烏丸千歳(千本木彩花)、久我山八重(本渡楓)、片倉京(石川由依)、苑生百花(鈴木絵理)、柴崎万葉(大西沙織)]
エンディングテーマ「今は短し夢見よ乙女」(第2話 - 第11話)
作詞 - 山本メーコ / 作曲・編曲 - 佐藤陽介 / 歌 - ガーリッシュ ナンバー[烏丸千歳(千本木彩花)、久我山八重(本渡楓)、片倉京(石川由依)、苑生百花(鈴木絵理)、柴崎万葉(大西沙織)]
挿入歌
「虹色Sunrise」(第4話)
作詞 - akane、山本メーコ / 作曲・編曲 - 矢鴇つかさ / 歌 - ガーリッシュ ナンバー[烏丸千歳(千本木彩花)、久我山八重(本渡楓)、片倉京(石川由依)、苑生百花(鈴木絵理)、柴崎万葉(大西沙織)]
劇中アニメ『九龍覇王と千年皇女』オープニングテーマ。
「いただき☆ハイテンション」(第6話)
作詞・作曲・編曲 - y0c1e / 歌 - ガーリッシュ ナンバー[烏丸千歳(千本木彩花)、久我山八重(本渡楓)、片倉京(石川由依)、苑生百花(鈴木絵理)、柴崎万葉(大西沙織)]
「SSS」(第10話)
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - R・O・N / 歌 - 桜ヶ丘七海(佐藤亜美菜
「明日への途中で」(第12話)
作詞・作曲・編曲 - 板倉孝徳 / 歌 - ガーリッシュ ナンバー[烏丸千歳(千本木彩花)、久我山八重(本渡楓)、片倉京(石川由依)、苑生百花(鈴木絵理)、柴崎万葉(大西沙織)]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル[23] 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
第1話 やさぐれ千歳と腐った業界 渡航 井畑翔太 木野下澄江、大村将司、石川雅一 木野下澄江
第2話 天狗な千歳と声なき悲鳴 井畑翔太 飛田剛 西田美弥子、加藤弘将
第3話 邪道な千歳と王道展開 吉田徹 藤本義孝
胡蝶蘭あげは
谷口繁則、金正男
韓承熙、安孝貞
木野下澄江
石川雅一
西田美弥子
第4話 イケイケ千歳とゆかいな仲間たち さがら総 富田浩章
井畑翔太
大橋一輝 徳永さやか、大村将司、上野卓志
洪範錫、YuMinZi、Lee Duk Ho
Shin Min Seop、Shin Hyung Sik
Kim Eun Ha、Kim Jin Young
木野下澄江
第5話 ちょけった千歳とぼこぼこ評価 数井浩子 筆坂明規 大田謙治、水野隆宏
LEVELZERO
木野下澄江
西田美弥子
石川雅一
第6話 浜辺の千歳と通らぬ予算 渡航 井畑翔太 久慈悟郎
井畑翔太
胡蝶蘭あげは
西田美弥子、小川茜、徳永さやか
大村将司、洪範錫
木野下澄江
第7話 やじうま千歳と授業参観 菅原雪絵
渡航[24]
ひいろゆきな ひいろゆきな
井畑翔太
胡蝶蘭あげは
加藤弘将、小川茜
伊集院いづろ、j-cube
木野下澄江
石川雅一
西田美弥子
第8話 ねぼすけ千歳と湯煙旅情 菅原雪絵
さがら総
井畑翔太 飛田剛 木野下澄江、石川雅一、加藤弘将
徳永さやか、小川茜、大村将司
上野卓司、是本晶、陣内美帆
石田啓一、YuMinZi
木野下澄江
第9話 焦燥千歳と疾走ルーキー さがら総 山田浩之 井畑翔太
胡蝶蘭あげは
村上勉
粟井重紀、飯塚葉子、桜井木の実
櫻井拓郎、高波祐太、塚本歩
烏山冬美、中拓郎、松下純子
木野下澄江
石川雅一
西田美弥子
第10話 闇堕ち千歳と失意のクズ 数井浩子 大橋一輝 石川雅一、玉木慎吾、大村将司
加藤弘将、徳永さやか、小川茜
望月俊平、上野卓志
木野下澄江
第11話 揺れる千歳と決意の悟浄 渡航 吉田徹 加藤弘将、小川茜、望月俊平
徳永さやか、大村将司、上野卓志
石田啓一、YuMinZi
石川雅一
西田美弥子
第12話 烏丸千歳と…… 井畑翔太 西田美弥子、石川雅一、加藤弘将
小川茜、徳永さやか、望月俊平
大村将司、上野卓志
木野下澄江

放送局[編集]

TBS系列(サンテレビ・AT-Xを除く) / 放送期間および放送時間[25]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [26] 備考
2016年10月7日 - 12月23日 金曜 2:28 - 2:58(木曜深夜) TBSテレビ 関東広域圏 製作局 / 字幕放送
2016年10月8日 - 12月24日 土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜) サンテレビ 兵庫県
2016年10月9日 - 12月25日 日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜) BS-TBS 日本全域 BS放送
日曜 1:53 - 2:23(土曜深夜) チューリップテレビ 富山県
2016年10月17日 - 2017年1月9日 月曜 1:30 - 2:00(日曜深夜) TBSチャンネル1 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[27]
2017年5月9日 - 火曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[28]

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番 映像特典
BD初回版 DVD初回版
1 2016年12月21日 第1話 - 第2話 GNXA-1881 GNBA-2521 第1話ノンクレジットオープニング
『九龍覇王と千年皇女』先行プロモーションビデオ
2 2017年1月27日 第3話 - 第4話 GNXA-1882 GNBA-2522
3 2017年2月24日 第5話 - 第6話 GNXA-1883 GNBA-2523
4 2017年3月29日 第7話 - 第8話 GNXA-1884 GNBA-2524
5 2017年4月26日 第9話 - 第10話 GNXA-1885 GNBA-2525
6 2017年5月26日 第11話 - 第12話 GNXA-1886 GNBA-2526

CD[編集]

アルバム名 発売日 規格品番
オープニングテーマ『Bloom』 2016年11月16日[29] GNCA-0444
エンディングテーマ『今は短し夢見よ乙女』 2016年12月7日[30] GNCA-0445
キャラクターソング『いただき☆ハイテンション』 2016年12月14日 GNCA-0446
キャラクターソング『明日への途中で』 2016年12月21日 GNCA-0447

Webラジオ[編集]

「ガーリッシュ ナンバー」CUTE GIRLS RADIO(略して「クズらじ」)』は、2016年10月7日から12月30日にかけてアニメイトタイムズにて毎週金曜日に配信されたラジオ番組[31]。全13回。パーソナリティは千本木彩花(烏丸千歳 役)、本渡楓(久我山八重 役)。

コーナー
  • ふつおた - 番組宛に届いたリスナーによるふつおたを読み上げる。
  • 何でも答える「アニメ・声優業界Q&A」 - リスナーから募集した、アニメ・声優業界に関する疑問、質問、噂、都市伝説についてパーソナリティが可能な限り答えていく。
  • クズらじリコメンド - 当作品の主題歌・劇中歌・キャラソンを推薦曲として流す。
ゲスト
公開録音
クズらじ公開録音イベント
  • 開催日 - 2016年12月25日
  • 会場 - アニメイト池袋本店
  • 出演 - 千本木彩花、本渡楓、佐藤亜美菜(桜ヶ丘七海 役)
  • 音源配信 - 第13回
ラジオCD
「ガーリッシュ ナンバー CUTE GIRLS RADIO(略して「クズらじ」)」CD「クズ盤」
  • 発売日 - 2017年2月22日[32]
  • 内容 - オーディオCD(新規収録)+MP3CD(過去収録:第1回 - 第12回)

出典[編集]

  1. ^ 『ガーリッシュ ナンバー』(渡 航×QP:flapper)イラストノベル連載スタート! DENGEKI G’s NOVEL掲載の第1話をチラ見せ♪”. 電撃G's magazine.com (2016年1月26日). 2016年7月9日閲覧。
  2. ^ “声優業界物語「ガーリッシュ ナンバー」のギャグ4コマ“修羅”がアニメ化”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年4月9日). http://natalie.mu/comic/news/228093 2017年4月9日閲覧。 
  3. ^ a b アニメ「ガーリッシュ ナンバー」原案・渡航インタビュー (3/4) コミックナタリー Power Push 2016年12月27日閲覧
  4. ^ 烏丸千歳 ガーリッシュ ナンバー TBSテレビ 2016年12月12日閲覧。
  5. ^ 八重役の本渡楓曰く、「お渡し会のちーちゃん(千歳)が、絵以上に塩対応で。怖かったです(笑)」 TVアニメ『ガーリッシュナンバー』本渡楓さん(久我山八重役)&石川由依さん(片倉京役)のインタビューを公開 2016年12月9日閲覧。
  6. ^ 千歳の“勝ったな!ガハハ!”Tシャツ【千本木彩花】 ガーリッシュ ナンバー 公式ホームページ 2016年12月22日閲覧
  7. ^ 声優・千本木彩花&本渡楓の手書き文字がTシャツに マイナビニュース 2016年12月5日
  8. ^ TVアニメ『ガーリッシュ ナンバー』は観る人によって答えが変わる作品!?アニメ制作秘話を語る井畑監督×渡 航氏インタビュー!”. 電撃G's magazine.com (2017年3月27日). 2017年5月11日閲覧。
  9. ^ a b B.L.T. VOICE GIRLS VOL.29, p. 20.
  10. ^ 須賀原みち (2016年12月9日). “「ゴシップ記事くらいの感覚で楽しんでもらいたい」『ガーリッシュナンバー』渡航インタビュー(3)”. Nizista (ニジ★スタ). 2017年2月21日閲覧。
  11. ^ アニメ「ガーリッシュ ナンバー」原案・渡航インタビュー (2/4) コミックナタリー Power Push 2016年12月27日閲覧
  12. ^ 小説第1巻 p60
  13. ^ 小説第2巻 p66
  14. ^ TVアニメ『ガーリッシュ ナンバー』千本木彩花さんが語る、絶妙な千歳の「てやー!」の棒演技はこうして生まれた! アニメイトタイムズ 2017年1月29日
  15. ^ 小説 ガーリッシュ ナンバー (1)”. KADDOKAWA. 2016年10月2日閲覧。
  16. ^ 小説 ガーリッシュ ナンバー (2)”. KADOKAWA. 2016年10月28日閲覧。
  17. ^ 小説 ガーリッシュ ナンバー (3)”. KADOKAWA. 2017年6月27日閲覧。
  18. ^ ガーリッシュ ナンバー (1)”. KADOKAWA. 2016年10月2日閲覧。
  19. ^ ガーリッシュ ナンバー (2)”. KADOKAWA. 2016年12月18日閲覧。
  20. ^ ガーリッシュ ナンバー (3)”. KADOKAWA. 2017年6月27日閲覧。
  21. ^ ガーリッシュ ナンバー 修羅”. KADOKAWA. 2016年11月26日閲覧。
  22. ^ ガーリッシュ ナンバー momoka memorial”. KADOKAWA. 2016年12月12日閲覧。
  23. ^ story”. ガーリッシュ ナンバー 公式ホームページ. 2016年10月7日閲覧。
  24. ^ watariwataruのツイート (799309804787204096)
  25. ^ ON AIR”. TVアニメ「ガーリッシュ ナンバー」公式ウェブサイト. 2016年8月15日閲覧。
  26. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  27. ^ ガーリッシュ ナンバー”. TBSチャンネル. 2016年9月12日閲覧。
  28. ^ ガーリッシュナンバー”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2017年4月6日閲覧。
  29. ^ 発売予定日発表当初は11月2日だったが製作上の都合で11月16日に延期されたオープニングテーマ「bloom」発売日延期のお知らせ”. TBSテレビ. 2016年11月20日閲覧。
  30. ^ 発売予定日発表当初は11月30日だったが製作上の都合で12月7日に延期されたエンディングテーマ「今は短し夢見よ乙女」発売日延期のお知らせ”. TBSテレビ. 2016年11月20日閲覧。
  31. ^ 「ガーリッシュ ナンバー」CUTE GIRLS RADIO(略して「クズらじ」)”. アニメイトタイムズ. 2016年10月15日閲覧。
  32. ^ 「ガーリッシュ ナンバー CUTE GIRLS RADIO(略して「クズらじ」)」CD「クズ盤」”. TBS. 2017年3月2日閲覧。

外部リンク[編集]

TBS 金曜2:28(木曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
ガーリッシュ ナンバー