ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (映画)

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ガーディアンズ・
オブ・ギャラクシー
Guardians of the Galaxy
Guardians of the Galaxy-Logo.png
監督 ジェームズ・ガン
脚本 ジェームズ・ガン
ニコール・パールマン
原作 ダン・アブネット
アンディ・ランニング
製作 ケヴィン・ファイギ
製作総指揮 ルイス・デスポジート
アラン・ファイン
ヴィクトリア・アロンソ
ジェレミー・レイチャム
ニック・コルダ
スタン・リー
出演者 クリス・プラット
ゾーイ・サルダナ
デイヴ・バウティスタ
ブラッドリー・クーパー
ヴィン・ディーゼル
リー・ペイス
マイケル・ルーカー
カレン・ギラン
ジャイモン・フンスー
ジョン・C・ライリー
グレン・クローズ
ベニチオ・デル・トロ
音楽 タイラー・ベイツ
撮影 ベン・デイヴィス[1]
編集 クレイグ・ウッド
フレッド・ラスキン
ヒューズ・ウィンボーン
製作会社 マーベル・スタジオ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2014年7月21日 (ドルビー・シアター)
アメリカ合衆国の旗 2014年8月1日
日本の旗 2014年9月13日
上映時間 122分[2]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $170,000,000[3]
興行収入 $333,176,600 アメリカ合衆国の旗カナダの旗[4]
10.7億円 日本の旗[5]
$773,328,629世界の旗 [4]
前作 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーマーベル・シネマティック・ユニバース前作)
次作 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(シリーズ次作)
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(マーベル・シネマティック・ユニバース次作)
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(原題: Guardians of the Galaxy)は、2014年アメリカ合衆国SFアクション映画マーベル・コミック同名のスーパーヒーローを題材とし、マーベル・スタジオが製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給したアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。略称表記は『GotG』。

「マーベル・コミック」のアメリカン・コミックガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』の実写映画化作品。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては第10作品目の映画である。

概要[編集]

監督はジェームズ・ガンが務め、脚本はガン、ニコール・パールマン、クリス・マッコイらが執筆する。出演はクリス・プラットデビッド・バウティスタゾーイ・サルダナマイケル・ルーカーリー・ペイスオフィリア・ラヴィボンドグレン・クローズカレン・ギランベニチオ・デル・トロブラッドリー・クーパーヴィン・ディーゼルらである。

プロデューサーのケヴィン・ファイギは2010年に『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』の映画化の可能性があることを初めて明かし、2012年7月にコミコン・インターナショナルで企画が進行中であることがマーベル・スタジオにより正式に発表された。同年9月にはガンが監督に決まった。2013年2月にプラットが主人公のスター・ロード役に決定し、翌月からは他の役も続々と決定した。撮影は2013年7月にロンドンのシェパートン・スタジオ英語版で始まり、同年10月に完了した。ポストプロダクションは2014年7月7日に完了した。

2014年7月21日にハリウッドでプレミア上映された後、8月1日より3D及びIMAX 3Dを含む劇場で封切られた。映画は批評家に高評価され、また興行収入は全世界で7億ドルを超えた。2017年5月5日には続編の公開が予定されている。日本では9月13日と約二か月遅れでの公開となり、キャッチコピーは「宇宙よ。これがヒーローか。」となっている。

エンドロール中の追加シーンでは、1986年に実写映画化もされた、同じくマーベルコミックアメリカン・コミックハワード・ザ・ダック』の主人公であるハワードがカメオ出演している。

2016年10月、イギリスの保険比較サイトGo Compareにより発表された、1940年代以降の映画で描かれる殺人集計数によると、本作での画面上で登場した死者の数は8万3871人であり、歴代1位であるという(クライマックスの空中戦で約8万人のパイロットが死亡)[6]。この結果に対して監督のジェームズ・ガンもTwitterで驚きのコメントをしている[6]

ストーリー[編集]

1988年、母親を亡くしたばかりの幼いピーター・クイルヨンドゥ・ウドンタ英語版率いる宇宙海賊ラヴェジャーズによって地球から拉致される。それから26年後の2014年、惑星モラグで成長したクイルがオーブを盗み出そうとしたところ、同じくそれを狙うクリー人英語版のテロリストロナン英語版の部下のハンターコラス英語版と遭遇する。クイルはオーブを持って逃亡するが、横取りを知ったヨンドゥは彼を捕らえるために懸賞金を掛け、一方でロナンはオーブ強奪のために最強の暗殺者ガモーラを派遣した。

クイルがノバ帝国の首都惑星のザンダー英語版でオーブを売り払おうとしたところ、ガモーラは彼に襲いかかる。揉み合いになる2人に遺伝子改造されたアライグマのロケットとその相棒の樹木型ヒューマノイドのグルートの賞金稼ぎペアが加わるが、4人はノバ軍警察英語版によって逮捕され、キルン刑務所に投獄される。そこでロナンに家族を殺されたドラックスは彼と協力関係にあったガモーラを殺そうとする。クイルはガモーラを生かしておけばロナンがいずれやって来ると言って思いとどまらせ、そして彼女からロナンを裏切り、ザンダーのような惑星を破壊するオーブの力を使わせたくないという話を聞く。ガモーラにオーブの買い手が居ることを知ると、彼女とクイル、ロケット、グルート、ドラックスは協力してキルンから脱走する。

ロナンはタイタン人のサノスと会い、彼女の裏切りとオーブについて議論する。クイルたちは彼の宇宙船ミラノ号でキルンを脱出し、宇宙の果てのノーウェア英語版へ到着する。そこで酔ったドラックスがロナンを呼び寄せてしまう間、他の4人はコレクターのタニリーア・ティヴァン英語版と会う。ティヴァンはオーブを開け、それがそれを使う強者以外の全てを破壊するパワーを持つインフィニティ・ストーン英語版であることを明かす。だがその直後、ティヴァンに苦しめられていた使用人カリーナがストーンに触れてしまい、ティヴァンのアーカイブを飲み込む大爆発を引き起こす。

ロナンはノーウェアに到着するとドラックスをすぐに倒し、船で逃げる者たちをロナンの部下とガモーラの妹ネビュラが追跡する。ネビュラがガモーラの船を破壊すると彼女は生身で宇宙空間に放り出され、ロナン軍はオーブを持ち去ってしまう。クイルは自分を追ってきたヨンドゥと通信した後に宇宙空間に出て自分のヘルメット外してガモーラに装着して生き延びさせ、そして2人はヨンドゥの船に回収される。ロケット、ドラックス、グルートは2人を救出するために船を破壊すると脅迫するが、クイルがオーブを取り戻すと言ってヨンドゥを説得することで停戦に持ち込む。グループはロナンと戦えば確実に死ぬと考えるが、同時に彼らはインフィニティ・ストーンで銀河を破壊する彼を止める必要があると理解する。ロナンの旗艦ダーク・アスター号では、ロナンはストーンの力を自分で使うことに決め、自身のコズミックハンマーにそれを埋め込む。ロナンはサノスに連絡し、ザンダーを滅ぼした後は彼を殺すと宣告し、そして内心でサノスを恨んでいたというネビュラと手を組む。

ザンダー星上空、ダーク・アスター号はラヴェジャーズ、ノバ軍警察、クイルのグループと交戦となり、クイルたちは艦内へと侵入する。ロナンがパワーを含んだコズミックハンマーでノバ軍警察の戦闘機を破壊しようとする間、コラスはドラックスにより殺される。ネビュラはガモーラと対決するが敗れ、ラヴェジャーズの飛行機を奪って逃亡する。クイルたちはロナンの部屋に到着して戦うが圧倒的なパワーには敵わず、危機に陥っていたところ、ロケットが操縦するウォーバード号がロナンに特攻したことによって事なきを得る。大損壊を受けたダーク・アスター号はザンダーに墜落するが、クイルたちはグルートが命懸けで保護壁となったことにより生存する。壊れたダーク・アスター号から生きていたロナンが現れてザンダー星を破壊しようとするが、クイルはダンスで彼の気を逸らし、その隙を突いたドラックスとロケットによりコズミックハンマーは破壊される。クイルはハンマーから出てきたストーンを掴み、そしてその重負荷をガモーラ、ドラックス、ロケットと共有し、エネルギーをロナンに向けて倒し、ロナンはストーンの力によって消滅し、死亡する。

その後、クイルは約束に従ってヨンドゥにストーンを渡すことになったが、トロールとすり替えることで彼を騙し、本物はノバ軍警察に預ける。ラヴェジャーズがザンダー星を去る祭、ヨンドゥは契約を無視してクイルを父親に渡さなかったのは正解だったとつぶやく。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと呼ばれるようになったクイルのグループは前科歴を消去され、そしてクイルは自分が半分人間で、父親が古代の未知の種族であること知る。クイルは最後に死ぬ前に母からプレゼントされた箱を開け、その中身の彼女のお気に入りの曲が入ったカセットテープを再生する。ガーディアンズは再建されたミラノ号に乗り、挿し木になって復活したグルートと共にザンダー星を出発する。

エンドクレジット後の場面では破壊されたアーカイブ内でコレクションである犬の宇宙飛行士と喋るアヒルと共に座り込むティヴァンが描かれる。

登場人物・キャスト[編集]

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー[編集]

銀河で様々な犯罪を重ね、惑星“ザンダー”の“ノバ軍警察”に指名手配されていたお尋ね者5名で結成されたヒーローチーム。彼らはザンダーやキルン刑務所で出会って手を組み、“オーブ/パワー・ストーン”を狙うロナンとの戦いで1組のチームとして団結。ロナンらとの悪戦苦闘の末に、パワー・ストーンを奪還して、ロナンを撃破。事後は、「良いことも悪いことも両方やろう」と決めて新たな旅へと飛び立つ。
ピーター・ジェイソン・クイル / スター・ロード
演 - クリス・プラット / ワイアット・オレフ(少年期)[7]、日本語吹替 - 山寺宏一[8] / 西田光貴(少年期)
スター・ロード”<冒険野郎>と名乗って[注釈 1]銀河中を飛び回るトレジャーハンター[9]。少年時代の1988年に、故郷である地球のアメリカ・ミズーリ州で母であるメレディスの最期を看取って泣き崩れていたところに、ラヴェジャーズによって拉致され、その後リーダーのヨンドゥに育てられた。地球人の姿をしているが、実は正体不明のエイリアンと地球人のハーフ[10][11][12][13]
普段は遊び人風に振る舞い、あちこちの星の女性たちと交際する度に痛い目に遭ってきたなど、浮ついた青年だが、その反面かなりのお人好しで、人道的な心を秘めており[注釈 2]、根拠のない自信と反骨心も持ち合わせ、メレディスを失って以来、愛情や温かさを求める一面も持つ[注釈 3]。地球から連れ去られた時から所持していたカセットウォークマンと、母の形見の70~80年代ソング入りカセットテープ“最強MIX No.1[注釈 4]、愛機の“ミラノ号”に取り付けたオーディオラジカセが宝物で、暇な時や気分が良い時はいつも愛聴の音楽を耳にしながらダンスしている。また、喉には翻訳機が埋め込まれている[注釈 5]
ラヴェジャーズの一員になってから、ヨンドゥたちの手で様々な技能を仕込まれたため、窃盗で自身の生計を立てられるほどに盗みの腕は抜群で、ピッキングやすり替えも朝飯前である。加えて優れた射撃の腕前と複数のツールを使いこなすことにより真っ当な戦闘スキルを披露し、さらに交渉術や機転を利かせて、相手を出し抜くことが得意である。超人的な身体能力や特殊能力は現時点で判明していないものの、クライマックスでは仲間たちと力を合わせたこともあってパワー・ストーンの力を制御した[注釈 6]
宇宙を滅ぼしかねない強力な力を持つパワー・ストーンが納められたオーブを手にしたことから、ロナンの企みに巻き込まれ、同時にその最中に出会ったガモーラやドラックスたちと行動を共にするようになり、灰汁が強い彼らと幾度となく揉めながらも、自分たちの人生を変えてみせようと説くなど確かなリーダーシップを発揮して、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を結成する。
キャラクターについてプラットは「彼は子供の頃に苦労し、現在は宇宙を駆け巡り、エイリアンの女の子と楽しみ、ゴロツキで少しマヌケで、これらの人々と協力することで自分自身のために高い目標を見つける」と説明し[14]、またハン・ソロマーティ・マクフライを混ぜ合わせたキャラクターであることを付け加えた[10]。テレビシリーズ『Parks and Recreation』で太めのキャラクターであるアンディ・ドワイヤー英語版を演じていたことで知られていたプラットは当初この役を断っていた。プラットは『マネーボール』や『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャラクターを演じるために減量し、『スター・トレック』と『アバター』のオーディションに失敗した後はアクション映画で主演することを諦めていた。キャスティングディレクターのサラ・フィンはプラットをガンに提案したが、彼はこのアイデアを拒否した。それにもかかわらずフィンはプラットとガンの会合をセッティングし、その席でガンはプラットが適役であると確信した。プラットは『人生、サイコー!』のために再び太っていたが、プロデューサーのフェイグも納得させた[15]。プラットはマーベルと複数の映画の契約を交わし[16]、映画への参加のため『Parks and Recreation』への参加を一時休止する許可を得た[17]。撮影の前にプラットは6ヶ月で60ポンド(27キロ)減量するために激しいダイエットとトレーニング療法を受けた[18]
ガモーラ
演 - ゾーイ・サルダナ、日本語吹替 - 朴璐美[8]
緑色の肌と、半分赤紫色のロングヘアーが特徴の“ゼホベレイ”で、銀河最大の支配者・サノスによって両親を殺され、彼の養女として訓練を施された暗殺者[11][19][20]
クール且つ生真面目で刺々しい発言も多く、暗殺者として育てられたため、自分に危害が及ぶ恐れを感じ取ったり、悪いことが起きるとすぐに相手の命を奪おうとする癖がある。大勢の人間を手にかけてきたため、彼女に恨みを持つ者は少なくない。高度な暗殺術と格闘能力、跳躍力などを持ち、戦闘では徒手空拳や剣術で並大抵の敵を倒せる実力を見せる。
だが本心では両親を殺し、自分を殺し屋に変えたサノスを憎悪しており、彼や冒頭から協力していたロナンへの離反を企て、その手始めにオーブを入手して第三者へと売り飛ばそうとするが、その最中に出会ったクイルやロケットたちと、オーブを売り払って手にした大金を山分けしようと結託し、後にガーディアンズの一員となった。そしてロナンらとの戦いの中でクイルたちを徐々に本当の仲間と認めていく。
サルダナはCGIやパフォーマンスキャプチャよりもむしろメイクアップによってガモーラになったと述べた[21]。サルダナは役柄について「私はジェームズ・ガンから緑色の人物を演じるように依頼されて驚いた。以前には(『アバター』で)青色をやった」と語った[22]。さらにサルダナはガモーラを「戦士で、暗殺者で、とても強いが、彼女を救うことは、彼女を運命づけることができるものと同じだ。 彼女には正義感がある。彼女は非常に独善的な個人だ」と説明した[10]
ドラックス
演 - デイヴ・バウティスタ、日本語吹替 - 楠見尚己[8]
“キルン刑務所”で最も恐ろしい囚人として周囲から畏怖されていた戦士。筋肉質で濁った灰色の肉体とスキンヘッド、顔面と後頭部や上半身に施した赤いケロイド状のタトゥーという厳つい外見が特徴。短絡的且つアバウトで、思ったことをよく口にし、言われた言葉をそのまま受け取ってしまうため、比喩や冗談を理解できずに話し相手を困惑させることが多い。それ故に些細な事で怒りだすこともあるが、例え憎んでいた相手でも一度仲間と認めれば、それまでの確執を捨てて親密に接するなど、頭の切り替えの早さと人一倍厚い情を持ち合わせている。一度暴れると常人では手に負えなくなるほどのパワーファイターで、その体躯に反して身軽な立ち回りも披露し、ナイフの扱いにも長ける。
故郷の惑星で、妻の“オベット”と娘の“カマリア”と共に幸せな日々を送っていたが、ロナンの侵略により妻子を殺されてしまい、彼への復讐を誓う[19]。そのために、銀河の至る所でロナンの部下を数十人以上殺し続けて“破壊王”の異名を得たのも束の間、ノバ軍に逮捕されキルンへと収監された経緯がある。収監されてきたクイルたちとは、「裏切り者のガモーラを生かしておけばロナンが追ってくる」という打算で付き合って共に脱獄し、それからもガモーラとは睨み合いを続け、グルート&ロケットとも大喧嘩まで起こして自棄になるが、自らの過ちで皆の状況が悪化したことを伝えられると、行いを悔やんで深く反省。ロナンを倒すためガーディアンズの一員となり、クイルたちへの友情を深めていく。
バウティスタは「幸運なことに俺は生涯アスリートであったのですぐに適応することができた」ため、役のために特別な準備をしていないと述べた[23]。バウティスタのメイクアップには4時間、除去には90分を要した[24]。ドラックスの肌の色はハルクと視覚的に類似するのを避けるためにコミックの明るい緑色から濁った灰色に変更された[25]
グルート
演 - ヴィン・ディーゼル、日本語吹替 - 遠藤憲一[8]
フローラ・コロッサス”である木のヒューマノイド[26]。「私はグルート」としか喋れないが、親友のロケットのみは彼の意思を理解でき、周囲の人物に通訳している。自身の身体から生えた花や、街の噴水を口にしたり、眠っていても金銭絡みの話を耳にすると、すぐに目覚めるなど、変わり者で不器用だが、キルン刑務所でクイルに言いがかりをつけてきた囚人を痛めつけて黙らせ、彼を救うなど純粋で心優しく、仲間思いである。身体は伸縮自在で、一部を欠損してもある程度の時間で元どおりに自然再生可能。枝を成長させ触手や防護壁として利用でき、並の銃弾は防げる程の強度を持つ。戦闘ではこれらの特殊能力を主軸としたパワー・防御に長けた攻撃を行う。また、掌から発光する種子を無数に放つ能力も持つ。ロケットと共に賞金稼ぎコンビとして宇宙を旅していたある日、ザンダーで賞金首となったクイルを捕獲しようと行動したことから、本作の一件に巻き込まれ、クイルたちとガーディアンズを組むことになる。
クライマックスでは乗り込んだダーク・アスターの墜落時に、クイルたちを守るために、自らの生命力を振り絞って、伸長した身体で皆を包み込み、「私たちはグルート」と声をかけた。その結果、ダーク・アスター墜落後にクイルたち全員は助かったが、自らは一本の苗木を残して粉々になった。
しかし本作のラストでは、クイルたちによって苗木は植木鉢に植えられ、ミラノ号内で新たなグルートが誕生する兆候が描写される。
ディーゼルは当初マーベル・シネマティック・ユニバースのフェイズ3の映画に出演する話を持ちかけられていたが、後にグルートの声とモーションキャプチャを務めることになった[27][28][29]。ディーゼルはまたいくつかの外国語版にもグルートの声を提供した[30]。撮影現場ではクリスティアン・グッドレウスキがキャラクターを演じたが、最終的に作られたCGIには彼の演技は反映されなかった[31][32]。キャラクターについてガンは「全てのガーディアンズは映画ではクソッタレ野郎として始まる。グルート以外は。彼は潔白だ。(中略)彼はロケットの人生に巻き込まれた」と説明した。ガンはまたグルートのデザインや動きを作るために「1年の大半」を費やしたことを付け加えた[33]。また、グルートの台詞は「私はグルート(I am Groot)」のみであるが、これに関してガンは「ヴィン・ディーゼルだけに特別な脚本を用意しました。(中略)セリフの横にその場面での『アイ・アム・グルート(私はグルート)』が何を意味しているのかという翻訳のようなものを書いた脚本を用意したんですね。そしてそれを見ながら一緒にやっていったのですが、自分が予想していた以上に幅広い感情をたった3言で、彼は見事に表現してくれたと思います」と語った[34][35]
ロケット
原語 - ブラッドリー・クーパー、日本語吹替 - 加藤浩次極楽とんぼ[8]
アライグマの姿をした、百戦錬磨の傭兵兼賞金稼ぎ。元は人間だったが、遺伝子改造され、現在の姿となった[11][26][36][37]。グルートとは賞金稼ぎコンビを組む親友兼相棒である。かなり下品なほどがさつで気性が荒く口も悪いなど、愛らしいその外観とは正反対な性格で、アライグマと言われただけで激怒するほど、現在の姿に改造されたことをコンプレックスに感じている。他者の不幸などを面白がることもあるため嫌われがちだが、むしゃくしゃしながらも身近な者を助けたり、それに該当する人物が命を落としたことを目の当たりにすると動揺を隠せないなど、意外と情に脆い本質の持ち主である。ノヴァ軍に付けられた被疑者コードは“89P13”。銃火器をはじめとした武器や戦闘術、機械操作と脱獄術に精通し、22の刑務所を脱走した経歴を有する。勘定高く、賞金稼ぎ時代の経験からあらゆる危機にも対応できるなどクイルに匹敵するほどの臨機応変さも持つため、戦闘能力はかなり高い。グルートと同様の理由で本作の一件に巻き込まれ、紆余曲折の末にガーディアンズへと加入する。
ガンはキャラクターの正しい感触を得るために本物のアライグマと触れ、それが「カートゥーンキャラクターでない」と確信した[38]。ロケットと他のガーディアンズの説明をする際にクーパーは「私はロケットはダイナミックだと思う。彼は『グッドフェローズ』のジョー・ペシのようなものだ」と説明した[39]。ロケットの声はクーパーが務めたが、撮影現場ではジェームズ・ガンの弟のショーン・ガンがキャラクターのダブルを担った[40]。ジェームズ・ガンはロケットを作り上げるためにクーパーの表情や手の動きを記録したと述べたが[41]、映画ではショーンの演技も使われている[31]

ラヴェジャーズ[編集]

ヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊。
ラヴェジャーズの項を参照。
ヨンドゥ・ウドンタ英語版
演 - マイケル・ルーカー、日本語吹替 - 立木文彦[8]
ラヴェジャーズのリーダーである[11][42]、壮年の“ケンタウリ人”。青い肌を持ち、かすれ声で話す粗野な親分肌で独善家だが、幼い頃に拉致したクイルを育てた人物でもあり、彼とはあるごとに口喧嘩をし、時には子分らの前で力ずくで戒めることもあるものの、義理の親子のような間柄である。そのため、クイルが背信行為をとっても、穴埋めになる話を持ちかけて来れば笑って許し、彼に対する態度が甘すぎると子分の一部から批判されるほど実際には単純な人物で、エクレクター号の艦長席のダッシュボードにファンシーグッズコレクションを並べるなど、アウトローらしからぬ顔も見せる。また、クイルの実の父親を知っているようで、「奴はクソ野郎だった」と発言している。愛用する“ヤカの矢”一本を口笛で遠隔操作し、周囲の敵を一掃するほどの技量を持つ。
抜け駆けでオーブを持って行方を眩ましたクイルに4万ユニットの懸賞金をかけ、自身らも追跡を始め、後にガモーラを救うために自分から捕まった彼へ矢を向けるが、オーブを取り戻して儲けようと持ちかけられて一転。ロナンに挑むため、ラヴェジャーズ総員でガーディアンズとの共闘を決意した。
自らもMシップを駆って出撃し、自機を撃墜されると、包囲してきた大勢のサカール人をヤカの矢で難なく一掃した。
ガーディアンズがロナンを打倒すると、素早くクイルの元に駆けつけ、約束通りオーブを渡すように要求するが、同じデザインの別物のオーブを手渡され、それに気付かないままその場を撤退。本作のラストでは、クイルの言いつけを無視してオーブを開け、現れたトロールの人形を目にし、結局彼に欺かれたにもかかわらず笑みを浮かべる。
クラグリン・オブフォンテリ
演 - ショーン・ガン、日本語吹替 - 土田大
ラヴェジャーズの一等航海士兼船長補佐[31]を務める、長身痩躯のザンダー星人。生まれた頃からラヴェジャーズとして生きてきた。彼も内心ではクイルに思い入れを持つヨンドゥに若干不満を抱いていたが、基本的には船長であるヨンドゥに忠実に付き従い、モラグでのクイル捜索から彼をサポートし、クライマックスのザンダーでの戦闘でも自らMシップを操縦し、ダーク・アスターを攻撃した。また、ヨンドゥと同様にクイルの父親を知っているらしく、戦闘後に「立派に育った彼を父親に引き渡さなくて良かったですね」と、クイルへの評価を混ぜてヨンドゥに話す。
ショーンは撮影中にサノスの代役を務めた。

ノバ軍警察[編集]

“ノバ帝国”の治安維持を任務とする宇宙警察。
ノバ軍警察の項を参照。
イラニ・ラエル
演 - グレン・クローズ、日本語吹替 - 一柳みる[43]
ノバ軍警察の“ノバ・プライム”(リーダー)[11][1][44]。銀河の平和と秩序を憂い、市民の安全を第一としながら、どんな時でも威厳を失わず、果敢な決断力を発揮し、的確な統率をとれる女傑であり、ザンダー星のみならず、銀河全体の平和を願う。
ノヴァ軍の基地施設を次々と攻撃するロナンに対して、クリー帝国の大臣に対処を要請し、非難声明を出すと警告するも、取り合われることなく通信を中断されて、強い憤りを見せる。
後にロナンらの侵攻を伝えるメッセージが来たことをローマンから知らされ、送り主であるクイルたちを信じるかどうか悩んだが、現れたロナンから市民を守るためにノヴァ軍の編隊を出動させた。
最後はクイルへ、彼の父親が古代の宇宙人であることが判明し、ガーディアンズの面々の犯罪歴を抹消する手続きをとったと伝え、ザンダーを救ったことへの感謝の言葉を送る。
クローズは「常に(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような)映画に出たかった」と語り、「ジュディ・デンチ(のM)やサミュエル・L・ジャクソン(のニック・フューリー)のような役を演じることは楽しい」と述べた[45]
ローマン・デイ
演 - ジョン・C・ライリー、日本語吹替 - 大滝寛[43]
ノバ軍警察の将校[11][46]。前科持ちであるクイルとは顔馴じみで、彼を「100%クソ野郎」と評するが、逮捕の度に軽口を叩くほど、ある程度信頼し合っている人格者。和風の木造建築製の自宅にクリロリア人の妻と娘の3人で暮らしている。
ザンダーで小競り合いを起こしたクイルたちを逮捕し、身体検査を行った後にキルンへ連行。物語の後半では、ロナンらの侵攻を伝えるメッセージをクイルやラヴェジャーズから受信し、ラエルに伝えた。本作のラストでは、修復したミラノ号をガーディアンズに送り、クイルたちにもう悪事を働かないようにと声をかけると、皆をきちんと見守るとの誓いを返されて、彼らの旅立ちを見送った。その後帰宅し、ロケットに命を救われた妻子との再会を喜び合う。
ガーサン・サアル英語版[47][48]
演 - ピーター・セラフィノウィッツ英語版、日本語吹替 - 仲野裕[43]
ノバ軍警察の軍人。有事の際にはノバ軍の編隊を率いるパイロットとして出動する。堅物な人柄で、お尋ね者であるクイルたちを当初は見下し、本作の後半にラヴェジャーズからのロナン侵攻の連絡を罠だとラエルに進言するが、ザンダーにダーク・アスターが出現したことで危機に気づき、応戦していたガーディアンズたちに「信用できないから信用させてみせろ」と伝えつつ編隊を率いてガーディアンズ&ラヴェジャーズとの共闘を決意した。自軍の参戦でガーディアンズを敵艦内部へと侵入させ、圧倒的な敵の侵攻にも懸命に奮戦したが、ロナンの反撃により、自機の爆発に巻き込まれて戦死し、自軍の編隊も全滅。彼の最期にロケットも動揺を見せた。

ヴィラン[編集]

ロナン・ジ・アキューザー英語版
演 - リー・ペイス、日本語吹替 - 白熊寛嗣[8]
本作のメインヴィランである、狂信的クリー人英語版。ザンダーと平和条約を結んだクリー帝国を弱腰と断じてサノスと結託。仇敵ザンダー星人の根絶のためにノバ軍の各基地を破壊すると同時にオーブ入手を狙うが、サノスからは“若造”と呼ばれる。ザンダー星人に我が一族を滅ぼされてきた自身がクリー古来の掟に反する者を罰すると嘯き、敵対者らは民間人であっても容赦なく排除する残虐な男で、かつてドラックスの妻子を手にかけたことも「記憶にない」と歯牙にもかけていなかった[注釈 7]。戦闘能力も、ドラックスを素手で圧倒し、完膚無きまで打ち負かすほど高く、ヨンドゥからも「とても敵う相手じゃない」と見做されており、ザンダー星を滅ぼした暁には、宇宙のあらゆる文明と力無き者たちを葬り去り、強者の時代を築くことを企む。サカール人軍[49]を率いて、目的を邪魔するガーディアンズと敵対する[11][50]
コラスからモラグでのオーブ発掘に失敗したと知らされると、代わりにガモーラにオーブ奪還を依頼するが、戻らなかった彼女の不手際をサノスに抗議すると、彼からその態度を糾弾され、オーブ入手を改めて指示された。
それからキルンを経て、ドラックスからの呼び出しでノーウェアに辿り着き、挑みかかってきたドラックスを返り討ちにし、その場を後にすると、ネビュラらが持ち帰ったオーブの中身がインフィニティ・ストーンの一つのパワー・ストーンだと知って増長し、サノスを裏切って前述の野望を達成しようと乗り出した。そのために、ダーク・アスターをザンダーに降下させ、ストーンの力を直接放ち、ザンダーを滅ぼそうとするが、ガーディアンズやラヴェジャーズ、ノヴァ軍警察の抵抗を受ける。ストーンの力でノヴァ軍警察の編隊を壊滅させ、ダーク・アスターを大破させられながらも、倒れ込んだガーディアンズの面々を見せつけてザンダーの人々を絶望させるが、クイルのダンスに気を取られてドラックスにロッドを破壊され、クイルにストーンを奪われてしまう。そしてストーンを素手で掴んでも滅びなかったクイルに「何故だ?」と驚愕し、その隙を突かれてクイルが放ったストーンのエネルギー波を浴びて爆死する。
もともとピーター・クイル役のオーディションを受けていたペイス[51]はロナンを「サイコ」で「モンスター」であると説明した[52]
ネビュラ
演 - カレン・ギラン、日本語吹替 - 森夏姫[8]
サノスにより殺し屋として育成・サイボーグ化された“ルフォモイド人”で、ガモーラの義妹。サノスの命でロナンの部下として働く[11][13]が、彼女もまた内心ではサノスに憎悪を抱いている。ガモーラに対しては義理の姉と認めると同時に、幼少期からサノスの前で彼女と行い続けた対戦訓練に全敗し、その度にサイボーグ手術を施されたため、一度も勝たせてくれなかったと強く恨み、自らの手での抹殺を願望する愛憎入り混じった複雑な感情を抱いている。激しい気質を持つ女性であり、愛用の双剣を用いての戦闘能力は、ガモーラに勝るとも劣らない。また、サイボーグ化された全身は複雑骨折するほどのダメージを受けても、僅かな時間で元通りの体形に戻る修復能力を備えている。
物語の前半でロナンからオーブ奪取を命じられるも、任務に志願したガモーラに仕事を横取りされる形となり、その後、ロナンらと共にキルンからノーウェアに辿り着き、宇宙空間へ逃げたガモーラを撃墜し、オーブの奪取に成功。ロナンがサノスへ離反を宣言すると、サノスを殺したら1000の惑星を滅ぼす手伝いをすると誓った。
ロナンらとダーク・アスターでザンダーを攻撃しようとするが、立ち向かってきたガーディアンズたちに応戦し、彼らが艦内に侵入するとドラックスの砲撃を受けるも、すぐに復活し、ガモーラと激闘を繰り広げる。その最中、艦体の壁面に空いた大穴から転落して宙吊りとなるが、ガモーラからの助けと共闘の願いを断り、左手を切断してダーク・アスターから落ち、Mシップの1機をハイジャック・操縦して何処かへ飛び去る。
ギランは古代スパルタンを研究し、髪を剃り、役作りのために2ヶ月にわたって訓練した[53][54]。キャラクターのメイクアップには4時間半を要する[53]
コラス・ザ・パーサー英語版
演 - ジャイモン・フンスー、日本語吹替 - 乃村健次[43]
ロナンの部下であるハンター[49][11]で、彼に率いられるサカール人のリーダー格。興奮しやすい性分で、彼もサイボーグなのか頭部の内側が機械となっており、クイルを苦戦させるほどの戦闘能力を持つ。
冒頭でオーブ発掘のために数名の手下を連れてモラグに赴き、寺院で先にオーブを手にしたクイルと遭遇し、オーブを取り上げて連行しようとしたが、クイルに不意打ちされてオーブを持ち去られてしまった。ダーク・アスターに帰投し、そのことをロナンに報告してからは暫く出番が無く、クライマックスの戦闘では、ダーク・アスターに侵入したガーディアンズを迎え撃つものの、ドラックスとの肉弾戦の末に頭部を破られて死亡する。

その他の登場人物・キャスト[編集]

メレディス・クイル[55][48]
演 - ローラ・ハドック、日本語吹替 - 宮島依里[43]
ピーター・クイルの母親の地球人で故人。冒頭の26年前での場面で既に脳腫瘍に侵され余命幾ばくも無い状態となっていた。クイルを“スター・ロード”と初めて呼んだのは彼女である。自分と結ばれたクイルの父親にあたる人物に心酔していたようで、クイルに対しても「汚れのない光のような、天使のようなパパによく似ている」と声をかけるなど深く愛していた。病院で自身の死期を悟り、クイルにプレゼントボックスを授け、彼に手を握ってほしいと望むが、彼女の様子に気が動転してしまったクイルに応えて貰えずに息を引き取った。
また、クライマックスではパワー・ストーンを握ったクイルが、左手を差し出したガモーラに一瞬だけ彼女の面影を見ている。
ブローカー[56]
演 - クリストファー・フェアバンク英語版、日本語吹替 - 伊藤和晃[43]
ザンダーで故買屋を営む、特徴的な髪と眉毛、髭をした老商人。クイルからオーブの買取を依頼されるが、彼からロナンもオーブに関与していると聞かされると、血相を変えて一方的に取引を打ち切り、クイルを追い出した。後にクイルとオーブを追うヨンドゥに脅されて、オーブの秘密とその買い手を白状する。クライマックスの戦闘でダーク・アスターが墜落した場所にも顔を出す。
クイルの祖父
演 - グレッグ・ヘンリー、日本語吹替 - 佐々木勝彦[43]
クイルの祖父[57][58]で、メレディスの父親である地球人。冒頭の26年前の病院の場面に登場し、メレディスの衰弱化で精神的に不安定となっていた孫のクイルに付き添い支えていたが、メレディスが心肺停止したところで一旦彼を病室から退室させた。その直後にクイルは、ラヴェジャーズに拉致される。
ベリート英語版[59]
演 - メリア・クライリング、日本語吹替 - 東條加那子[43]
クリロリア人の女性で、クイルの遊び相手。モラグではクイルからミラノ号に乗っていたことを忘れられており、ザンダーではロケットが端末でクイルを発見したシーンに登場し、クイルと仲睦まじくしていたが、その後は登場せず、彼女の去就は不明。
老人
演 - スタン・リー、日本語吹替 - 広瀬正志[43]
ザンダー星人の老人男性[60][61]で、ザンダーの街中で若い女性を口説いており、その様子を観察していたロケットに影から毒づかれる。
モロカ・ダル
演 - アレクシス・ロドニー[62][63]
キルンの囚人の一人である、赤い瞳と両頬のヒューマノイド型種族。収監されてきたガモーラを襲い、ナイフを突きつけるが、彼女の首を狙って現れたドラックスに恐れをなしてその場を譲り、彼にナイフまで奪われてしまう。
ジ・アザー
演 - アレクシス・デニソフ、日本語吹替 - 谷昌樹[43][64]
サノスの側近。ロナンにガモーラが裏切ったことを伝え、サンクチュアリに呼び出し、サノスに不満をぶつけるロナンを口喧しく咎めるが、ロナンのコズミック・ハンマーの衝撃波を浴びて首が180度曲がり、死亡する。
カリーナ
演 - オフィリア・ラヴィボンド、日本語吹替 - 合田絵利[43][65][66]
ティヴァンの使用人を務める、クリロリア人の女性。実は奴隷として無理矢理働かされていた。オーブの取引にやってきたクイルたちを出迎え、ティヴァンを紹介するも、オーブの中身のストーンの力を知り、「もう奴隷は嫌!」と叫んでストーンを掴んでティヴァンを倒そうとしたが、ストーンを制御できずに爆死する。
コスモ
演 - フレッド〔俳優犬〕[60]
ティヴァンのショップにコレクションとして保管されていた、白い宇宙服とヘルメットを身につけた宇宙犬。ショップの大爆発で店外へ逃げたと思いきや、エンドロール後に登場し、ティヴァンの顔を舐める。
タニリーア・ティヴァン / コレクター英語版
演 - ベニチオ・デル・トロ、日本語吹替 - 石住昭彦[43]
ノーウェアを拠点に、強迫観念から銀河中から珍しい遺物や様々な生物を収集・保管し[注釈 8][11][1][67]、低いテンションと単調な話し方[注釈 9]・仰々しいリアクションで振る舞う不老不死の宇宙人。長年の収集歴を持ち、宇宙を破滅させる大惨事が訪れるとも予見している。
自身との取引にやってきたクイルたちが持参したオーブにパワー・ストーンが収められていると知ると、6つのインフィニティ・ストーンについて説明し、代金を支払おうとしたが、カリーナがストーンを行使しようとしたことで発生した大爆発に巻き込まれてしまう。
負傷したものの辛うじて生存し、エンドロール後にコレクションルームで酒を飲んでいる。
ノンクレジット・カメオ出演
サノス
演 - ジョシュ・ブローリン、日本語吹替 - 銀河万丈[8][68][69][70]
嘗て『アベンジャーズ』で、ロキと配下のチタウリを地球へ侵攻させた張本人で、宇宙の大きな脅威として描かれる紫色の肌を持つ“タイタン星人”。ガモーラとネビュラの養父であり、それ以外の素性は本作の時点ではまだ明らかになっていない。ロナンにオーブを回収させる代わりにザンダーを滅ぼすという盟約を結んでいた。
だがキルンに収監されたガモーラについて、ロナンをサンクチュアリに呼び寄せ、彼の不遜な態度と、ガモーラの件を糾弾し、再びチャンスを与えて、オーブ奪還を催促した。しかし、ロナンがストーンを手にすると彼に裏切られて怒りを露わにするが、この場面で本作での出番を終える。

ミカエラ・フーバー英語版はノバ・プライムのアシスタント[71]マラマ・コーレット英語版はブート[72]エメット・J・スキャンラン英語版はノバの警備員[73][74]スティーヴン・ブラックハート英語版スペンサー・ワイルディング英語版は端役を務めた[75][62]ナオミ・ライアン英語版もまた端役で出演していたが、最終バージョンではカットされてしまった[72]。他にジェームズ・ガンがサカール人役[60]ロイド・カウフマンが囚人役[76][77]ネイサン・フィリオンが囚人の声[60][78]ロブ・ゾンビがラヴェジャーズ・ナビゲーターの声[60]、作曲家のタイラー・ベイツがラヴェジャーズのパイロット[58]セス・グリーン伊丸岡篤)がハワード・ザ・ダックの声でそれぞれカメオ出演している[79]

設定・用語[編集]

ツール・アイテム[編集]

ガーディアンズのツール・アイテム[編集]

ヘルメット
クイルが愛用する、顔面から後頭部までを覆うメカニカルなマスク。クイルが右耳の真後ろに取り付けている小型装置のスイッチを押すことで実体化し装着される。頭部の防護は勿論、赤い両眼レンズの発光機能や、宇宙空間での酸素供給、通信機能まで搭載している。クイル以外の人物に装着させることも可能で、ガモーラが宇宙空間へ放り出されてしまった際にクイルは、彼女を助命するために自分の頭部から外したこのマスクをガモーラに装着させる。
クアッド・ブラスター
クイルが左右太もも側面のホルダーで携行し、メインウエポンとして愛用する2丁のビームガン。上下に分かれた銃身が特徴で、上部の銃口から放つ黄色いビーム1発の攻撃力は生身の敵を吹き飛ばすほど高く、下部の銃口からは浴びせた相手を痺れさせる電流ビームも放つ。双方のビームを同時に放つことも可能。
グラビティ・マイン
クイルが保有する重力地雷。起動させて投げ付けた地面や壁に貼り付き、強力な重力波を発生させて、周囲の物体を本体に引き寄せ吸着させる。モラグでオーブの回収時と、サカール人の撃退に使用。
ジェットブーツ
クイルが両脚に装着するエンジン付きのブーツ。ズボンの膝の側面に付いた起動スイッチを押すことでエンジンが点火し、空中の移動や高所からの着地、宇宙空間の短時間飛行が可能となる。クイルは仰向けの姿勢でエンジンを点火させ、地面を滑るように後ろ向きに飛行しながら攻撃したり、外したエンジンを相手に取り付けて、遠方へ弾き飛ばすなどのトリッキーな戦法も見せる。
ホログラフィック・マップ
クイルがモラグの廃墟で使用した特殊装置。装置から発するスキャン光線で探査した地域の過去の様子をホログラムで再現できる。
プラズマ・スフィア
クイルが所持している掌大のボール。暗所に光を灯す照明として使用する他、暴発させると浴びた者を瞬時に消滅させるほどの高エネルギー波を放つ。クイルはこれを用いて、モラグの廃墟内のオーブを保管していた薄暗い部屋を照らし、コラスの手下2名を消滅させる。
メテオ
クイルが所持している特殊装備。一対の掌大の発生装置を起動させることで、赤い電磁ワイヤーを発生させ、敵を捕縛する。オーブを奪って逃走するガモーラに対して使用する。
ゴッドスレイヤー
ガモーラが愛用する長剣。普段は刃を収縮した形態で左腰のホルダーで挿して携行し、使用時に柄から長い刃が伸長する。
ドラックスのナイフ
ドラックスが愛用する、湾曲した刃と彼のタトゥーとよく似た模様が特徴の、2本のナイフ。両脚の側面のホルダーに挿して携行する。
レーザー・キャノン
ロケットが愛用する、彼の身長とほぼ同サイズの銃火器で、別名“ライフル・キャノン”。普段は銃身を収縮した状態で背中に担いで携行し、使用時には銃身を伸長する。命中した相手に電流を流す銃弾を放つことも可能。
ハドロン・エンフォーサー
ロケットがミラノ号の限られた部品で開発した、肩掛け式の大砲。上部にターゲットサイトが搭載されている。最初はドラックスがクイルたちを救うために、エクレクター号に向けて発砲。クライマックスの戦闘ではクイルがロナンへの奇襲攻撃に発砲したが、全くダメージを与えられなかった。3度目には再びドラックスが発砲し、ロナンのコズミック・ロッドを破壊することに成功する。

その他のツール・アイテム[編集]

オーブ / パワー・ストーン
本作のキーアイテムとなる、“インフィニティ・ストーン”の一つである“パワー・ストーン”が内包された、網状の模様が入った金属製の球体。内部がパズルのような球体本体は、ストーンを収めて携行するための容器に過ぎないが、ストーンそのものは強大な紫色のエネルギーを発しており、並大抵の身体の人間はまともに触れることすらできず、接触して間もなく焼き尽くされてしまう。反面、制御できた者は、黒煙が発生し苦しみながらも一撃で惑星一つをも破壊する程の無限のパワーを得る。
かつて古代セレスティアル(天界人)の“エソン・ザ・サーチャー”は杖に埋め込んで使用し、杖の石突を地表に打ち付けただけで一つの惑星を住人もろとも消滅させた。その後も複数の人物が一時的にストーンを共有して行使しようとしたが、すぐに焼き尽くされたという。
現在ではモラグの廃墟に封じられていたが、クイルによって発掘され、それを知ったヨンドゥたちラヴェジャーズやロナンらもこれを手にしようとクイルたちを追い続け、その結果ロナンの手に渡る。
ロナンは自身の武器のコズミック・ハンマーに埋め込み、ザンダー星壊滅とサノス抹殺に利用しようとしたが、ガーディアンズたちとの激戦の末クイルに奪還され、ストーンを素手で触れて制御したクイルがこれを使い、ロナンを撃破した。
そして、ストーン本体はガーディアンズによって新しい容器に収められた後にノバ軍へ引き渡され、ノバ軍が所有する保管庫へと厳重に保管される。
ヤカの矢
ヨンドゥが愛用する一本の矢。右腰のホルダーで携行し、ヨンドゥが口笛を吹くことで宙に浮き、赤い光線を描きながらヨンドゥの意思のとおりに高速で舞い、敵を射抜く。その機能により、数秒間に数多くの相手を瞬時に射抜くことができるほど、シンプルな見た目とは裏腹に優れた武器である。
コズミック・ロッド
ロナンが愛用する、長大なハンマー。先端から衝撃波を発して攻撃することも可能。後にオーブを手に入れたロナンは、パワー・ストーンの力を制御するためにハンマーに埋め込んだが、最終的にドラックスの砲撃で破壊される。
クリー・アーマー
ロナンが着用する、先進技術でできたアーマー。
ネクロブラスター
サカール人の標準武装の一つである、エネルギー銃砲。クライマックスの戦闘ではガモーラも使用した。三脚に取り付けて使用する大砲タイプも存在し、発射する光弾は1発で岩山も粉砕するほどの威力を発揮する。

テクノロジー・ビークル[編集]

フィン
ヨンドゥの頭頂部に埋め込まれている、ヤカの矢のコントローラー。ヨンドゥがヤカの矢を放つ際に発光する。
クアリミックス・バッテリー
銀河で広く使用されているエネルギー装置。キルンでは監視塔の外壁に取り付けられていたが、ロケットの脱獄作戦を聞いたグルートに外され、キルンに警報が鳴り響き、直ちに脱獄作戦が開始される。
セキュリティ・ドローン
キルンを警備する小型の武装ドローン。下部に備わる一対のアームにサーチライトと、機銃が搭載されている。クイルたちの脱出時に多数が破壊されると同時に、ロケットの作戦と操作で8機分のドローンが操られ、監視塔上部に密着し、彼らの脱獄を補助する。
Mシップ
ラヴェジャーズのメンバーが運用する宇宙船。かつてミズーリ州でクイルを拉致したのもこの機体である。コクピットの操縦席は左右の複座式でシフトレバーを備え、可変する主翼と尾翼に複数のタービンを搭載し、回転飛行や直立姿勢での空中静止などを難なく行うなど、高性能を誇る。ラヴェジャーズはこの機体を数十機所有しているが、小型機と中型機の2種類が存在し、各機ごとにカラーリングが異なるなど、マイナーチェンジされている。武装は各所に備わる数門の機銃。
クライマックスの戦闘で、ラヴェジャーズやロケットたちに運用されてダーク・アスターを迎え撃ち、敵機のネクロクラフトとともドッグファイトを繰り広げる。
ミラノ号
クイルがMシップの1機を自身専用にアナログ改造した愛機。基本性能や武装は他のMシップと大差ないが、機体色は青とオレンジのラインで、内部は二階層となっており、上層はフライト・デッキ、下部はガモーラから「不潔」と指摘されているものの、ニュースも観られるモニターと通信機能が備わったテーブル、カセットプレイヤーやブラックライトが取りつけられているなど、日用品が揃った居住空間となっている。また、クイルが少年時代に地球から拉致された際に、背負っていたリュックの中に入っていたと思しき野球カードやトロルの人形など80年代のグッズがインテリアとして飾り付けられている。
冒頭のモラグから、クライマックスのザンダーでの戦闘まで、クイルやガーディアンズの愛機として活躍したが、ダーク・アスターの右舷に特攻して中破した後に、ダーク・アスターの墜落で大破するが、本作のラストでノバ軍によって修復され、ガーディアンズの元に戻る。
本機の名前の由来は、幼少期のクイルがテレビでシットコム(シチュエーション・コメディ)「フーズ・ザ・ボス」に出演していた歌手兼女優のアリッサ・ミラノに夢中になったという設定である。
エクレクター号
ラヴェジャーズの旗艦である、巨大宇宙船。船内はヨンドゥたち多数のラヴェジャーズのメンバーの居住空間となっており、ミラノ号やMシップなどの小型宇宙船を多数格納し、下部のハッチから発艦する。赤く派手な外観が特徴的。吸引光線を放つことも可能。
ラヴェジャー・コンストラクション
ラヴェジャーズが保有する、機首に大型のキャノン砲が搭載された宇宙船。赤い機体色で、独特の形状が特徴。クライマックスの戦闘で2機分投入され、ヨンドゥの号令でダーク・アスターへ先制砲撃したが、敵艦のエナジー・シールドに防がれる。
マイニング・ポッド
ノーウェアで、現地の資源採掘に用いられる、産業用小型宇宙ポッド。1人乗りの機体だが[注釈 10]、外装は頑強で、コクピットにはグローブ型の操縦桿と通信機が備わり、武装は無いがビームロープで繋がる一対のマニピュレータが備わる。
ノーウェアで、クイルとロケットがラヴェジャーズから逃げながら、ネビュラらに追われるガモーラを援護するために使用し、武装が無いにもかかわらず、敵のネクロクラフトを複数撃墜する。
スター・ブラスター
ノバ軍が保有する、星型の機体と可変翼が特徴的な小型戦闘機。コクピットは1人乗りの単座式で、円形の一対の操縦桿を握って操縦する。武装は機種の2門の銃口から放つオレンジ色の光弾と捕縛光線。複数機でフォーメーションを組むことで巨大エナジー・フィールドを構成することが可能。
ザンダーの街中で小競り合いを起こしたクイルたちの制圧では3機出動し、クライマックスの戦闘では、ガーディアンズたちを援護するために、多数の編隊がダーク・アスターの侵攻を食い止めようとしたが、ロナンとダーク・アスターの反撃で全滅する。
ネクロクラフト
サカール人が乗る小型宇宙船。黒い昆虫のような外観で、後部ハッチから乗降りし、離着陸時に両翼が駆動する。コクピット正面のスクリーンにターゲットサイトが備わり、武装は正面からの光弾。しかしポッドの体当たりで大破してしまうなど、装甲の強度は低い。冒頭のモラグから、ノーウェア、ザンダーまでサカール人に運用された他、ガモーラやネビュラも本機を使用し、クイルもポッドに乗ったまま操縦するという奇抜な運用法を見せる。
ダーク・アスター
ロナンの所有する大型宇宙戦艦。初登場時には銀河座標“T81S IS1301319 + 31N351”に位置していた。捻れた古代遺跡のような外観をした艦体で、中央後部の4基のエンジンで飛行し、大気圏突入時には両端が緩やかな速度で回転する。内部は薄暗い広大な空間となっており、ロナンの玉座を構えたフライトデッキに吊るされた光球に両手をかざして舵をとる。通路とデッキの間には強靭な防護ドアも備わり、艦体全体をエナジー・シールドで覆うことも可能。さらに無数のネクロクラフトも配備されている。
ロナンらに運用され、ザンダーでラヴェジャーズやノバ軍の攻撃を物ともせずに着陸させようとするが、クイルたちが乗ったミラノ号が右舷へ、ロケットが操縦するMシップがフライトデッキに特攻したことで墜落し、大破する。

種族[編集]

本項では、本作に複数の個体が登場した種族をメインに記述する[注釈 11]

テラ星人
地球人。本作ではクイルや、彼の親族がそれに当たる。
クリロリア人(クリロリアンズ)
ピンク色の肌を持つヒューマノイド型種族。本作ではベリートやカリーナ、ローマン・デイの妻子がそれに当たる。
ザンダー星人
地球人やアスガルド人によく似た外見のヒューマノイド型種族。体内に青い血液が流れているなど、地球人と異なる身体・血液構造をしている。本作ではクラグリン、ラエル、サアル、ローマンがそれに当たる。
クリー人
青い肌を持つヒューマノイド型種族。顔面に黒いメイクを施し、銀河中の種族の中でも強靭な肉体を持っており、ザンダー星人とは1000年に渡って戦争を繰り広げた末に、平和条約を結んだ。本作ではロナンがそれに当たる。
また、MCUドラマ『エージェント・オブ・シールド』にも何度か登場する。
サカール人
黒い鎧を身に付けた、好戦的なヒューマノイド型種族で、本作のヴィランの末端でもある。コラスのように地球人などと同等の顔つきをした者から、クリーチャーのような顔つきをした者までいるが、意外と身体つきはそれほど丈夫ではない。基本的にコラスの命令で行動するが、台詞も乏しく、劇中では見せ場も無いままガーディアンズたちに倒されてばかりである。本作ではコラスがそれに当たる。

組織[編集]

ラヴェジャーズ
銀河にその名を馳せ、盗賊、密輸業者、傭兵、賞金稼ぎ、犯罪者など曲者ばかりで構成される宇宙海賊。メンバーは、赤茶色のレザーコートやジャケット、ズボンをユニフォームとして着用し[注釈 12]、炎をシンボルとする。強力なビークルも数多く保有し、仲間から物を盗まないなど、幾つかの掟も存在する。クイルもこの海賊の一員だった。
リーダーのヨンドゥにより、クイルに懸賞金をかけて追跡し、ノーウェアで捕らえたが、彼からオーブと引き換えに協力を頼まれて承諾。ガーディアンズと共にロナンのダーク・アスターに攻撃を仕掛け、その事後に撤退する。
本作に登場するラヴェジャーズは、ヨンドゥ率いる一部隊に過ぎず、銀河の至るところにラヴェジャーズの部隊が存在することが次作で判明する。
ノバ軍警察
ノバ帝国の治安維持を任務とする宇宙警察。ザンダー星に本部を、ノバ帝国各地にも支部などをそれぞれ配置し、キルンで収監された囚人たちの管理も行う。隊員たちは揃いの青いユニフォームを着用し、3つの太陽を表す発光部が付いた黒いプロテクターにヘルメット、ライフルや右腕に2門の銃口が仕込まれたガントレットで武装する。スター・ブラスターのようなビークルも多数保有する。
ザンダーで発生したクイルたちの騒動から、キルンでの暴動対処に、クライマックスの戦闘まで多くの場面で活動し、本作のラストではロナンらを倒してザンダーを救ったガーディアンズへ、大破したミラノ号を修復して贈呈する感謝の印を見せる。

登場惑星・施設・宙域[編集]

テラ / 地球
クイルの故郷である、辺境の惑星。神々の国“アスガルド”の民などは“ミッドガルド”と呼ぶが、本作に登場する多くのキャラクターは“テラ”と呼称する。銀河の星々の住民から見たら、今のところ気づく物は少なく、他の惑星に比べて文明の発展がかなり遅れているものの、近年では“チタウリ”や“ダーク・エルフ”などの種族が侵攻するなど、平和な惑星とも言えないが、地球最強のヒーローチーム“アベンジャーズ”が守護している。本作では、冒頭の26年前の幼少の頃のクイルが母親を亡くした出来事を描写したシーンのみに登場する。
モラグ
銀河座標“M31V J00443799 + 4129236”に位置する、廃墟の惑星。美しい空が広がり、かつては繁栄していたが、何らかの原因で滅亡し、荒廃した地表は洪水で洗い流され、地表の裂け目から強力な間欠泉が噴き出ており、現在ではこの惑星で暮らす者は確認されていない。廃墟となった古代の寺院の内部もほぼ崩壊しており、ヒューマノイド型種族の白骨が置かれ、トカゲのような小動物と蛇のような軟体動物が複数住みついていた。何故か崩壊を免れた色鮮やかな部屋もあり、そこではエナジー・シールドが貼られたケージにオーブが封印されていた。
本作冒頭で、クイルとコラスらのオーブを巡る小競り合いが展開される。
ザンダー
銀河座標“M31V J00442326 + 412708”に位置する、銀河最大の国家“ノバ帝国”の首都惑星。この惑星の周囲には3つの太陽が浮かび、ノバ軍のシンボルのモデルとなっている。銀河でも最高クラスの文明が発達しており、広大で豊かな大都会を中心にザンダー星人を含む約120億人ものさまざまな種族が暮らしている。
クライマックスでロナンらによって惑星壊滅の危機に瀕するが、ガーディアンズやラヴェジャーズ、ノバ軍警察の共闘により、被害を最小限に食い止め、平和を取り戻す。
ノバ軍警察本部
ザンダーの都市に建造されたノバ軍の本庁舎。クライマックスの戦闘後、オーブが保管される。
キルン刑務所
銀河座標“M20H I19919142 + 0185112”に位置する、非常に巨大な宇宙刑務所。ノバ軍に運営され、極彩色ではあるが、所内は途轍もなく不潔且つ悪臭が漂う劣悪な環境であり、銀河中の凶悪な犯罪者たちが収監されている。独房や大勢の囚人が雑魚寝する部屋にシャワー室、囚人の所持品の保管庫が劇中で確認されており、大広間にある高さ6メートルの監視塔には、所内の人工重力の発生装置と、塔上部を切り離す機能があり、動力源のバッテリーを外すと警報が鳴り響く。複数のセキュリティ・ドローンと、スタンバトンやライフルで武装したノバ軍の兵士たちも常駐しているものの、腕に自動ドアのリモコンを移植した看守たちは囚人の脱獄は防ごうとするが、彼らによる喧嘩は止めないスタンスをとるなど、腐敗した悪質な職員である。本刑務所に連行された犯罪者は、入獄時に大量のシラミ駆除薬を激しい勢いで浴びせられ、黄色い囚人服[注釈 13]と寝具を手渡される。
ザンダーで騒動を起こしたクイルたちもここに収監されたが、彼らはここで手を組み、脱獄作戦を実行。結果的に成功したこの活動は、ガーディアンズ結成のきっかけの一端となった。後にガモーラの収監を知ったロナンらも彼女を連れ戻すために訪れ、クイルたちの作戦で壊滅状態となった本刑務所を目にすると、その場の始末をネビュラに命じたが、その後の去就は不明。
ノーウェア
銀河座標“M3RD 17H17211 + 2121224”に位置する、エソン・ザ・サーチャーの死骸の頭部をくり抜いて居住地にした採掘コロニー。数百年前にタニリーア・ティヴァン/コレクターたちが、潤沢な資源(エソン・ザ・サーチャーの頭蓋骨内の各器官や有機物質)を銀河の闇市場へ高値で取引したことにより栄え、現在でも住民たちは頭蓋骨内の採掘によって生計を立てているほか、宝目当てのならず者の溜まり場となっており、劇中では貧民と思しき子どもの姿も見られる。ティヴァンのコレクションルームや、ホログラムゲームが置かれた賭博場、髄液で満たされたプール、マイニング・ポッドの駐機場などが点在する。
キルンを脱獄したクイルたちは、ティヴァンにオーブを売るためにここを訪ね、休息もとるが、ドラックスに呼び寄せられたロナンらや、クイルを追ってきたラヴェジャーズに見つかってしまい、一悶着を起こす。
コレクションルーム
ティヴァンが営む、自身がコレクションしてきた様々な物品や生物を保管・展示するショップ。ショップ内には多くの種族が収められたカプセル[注釈 14]が建ち並び、オーブを展開した装置やモニターなども置かれている。
ここでクイルたちは、ティヴァンと取引を試みるが、オーブの中身のパワー・ストーンの能力を知ったカリーナがストーンを握ったことで発生した大爆発に巻き込まれる。
サンクチュアリ
銀河座標“N5X2 106311411 + 2123518”に位置する、凶暴なタイタン人“サノス”の領域。

製作[編集]

企画[編集]

マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは2010年のコミコン・インターナショナルで「まだ『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』のような確定していないタイトルがいくらかある。私は彼らが最近コミックで楽しく再創造されたと考えている」と述べた[80]。『エンターテインメント・ウィークリー』2011年11月号のインタビューでファイギは「『マイティ・ソー』でも仄めかされたが、(マーベル・)ユニバースのコズミック・サイドで大きな叙事詩をやる機会がある」と述べた。また彼は『X-メン』や『アベンジャーズ』と同様のキャラクターの群像劇を備えた映画であるべきであると付け加えた[81]

2012年のコミコン・インターナショナルのマーベル・スタジオのパネルでファイギは企画が進行中であり、2014年8月1日公開予定であることを正式に発表した。彼はドラックスグルートスター・ロードロケットガモーラが描かれたコンセプトアートが公開し[82]、完全なチームものであることを明かした[83]。8月、マーベル・スタジオは脚本書き直しのためにクリス・マッコイを雇った[84]。同月末、ペイトン・リードライアン・フレック英語版アンナ・ボーデン英語版といったほかの候補たちを破ってジェームズ・ガンが監督する交渉に入った[85]。『アベンジャーズ』の監督であるジョス・ウェドン『アベンジャーズ』の続編に繋がる全ての映画でクリエイヴリー・コンサルタントを務める契約を交わしており[86]、『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』ではガンを監督に選ぶのに熱心であった[87]

脚本執筆[編集]

2009年にマーベルの脚本執筆プログラムに登録されていたニコール・パールマン[88]は脚本の原作にあまり知られていないものを提供された。SFに関心を持っていたためにパールマンはこのうちダン・アブネットアンディ・ランニングの『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』を選んだ[89]。パールマンは草案の執筆に2年を費やし、『ガーディアンズ』の世界に身を浸した。2011年後半にパールマンは別の草案の執筆を依頼され、2012年初頭にはジェームズ・ガンが脚本協力のために雇われた[90][91]。ガンは脚本を書き直し、マーベルに自分のアイデアを伝えるために映画『特攻大作戦』を使った[92]。ガンは後にパールマンの草案が撮影で使った脚本とは、ストーリー、キャラクターの設定が全く異なり、ウォークマンも存在しなかったことを明かした。彼は「ニコールの脚本は全てがかなり異なっている。(中略)それは同じものではない。だがそれがWGA英語版が働くきっかけだ。彼らは最初の脚本家が好きだから」と述べた[93]。2012年8月、マーベル・スタジオはパールマンの脚本の書き直しのためにクリス・マッコイが雇われたが[84]、製作クレジットはされておらず、最終的な脚本への貢献度は不明である[1]

プリプロダクション[編集]

2012年9月18日、ガンは自身の公式Facebookページで監督及び脚本書き直しの契約を結んだことを明かした[94]。11月、ジョエル・エドガートンジャック・ヒューストンジム・スタージェスリー・ペイスエディ・レッドメインらがスター・ロード役のテストを受けることが報じられた[95]。1週間後、ペイスがオーディションを受けていることが明らかとなった[51]。その他には『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』にも出演するザッカリー・リーヴァイ[96]ジョセフ・ゴードン=レヴィット[97]マイケル・ローゼンバウムが同役の候補となっていることが報じられた[98]。2013年2月、クリス・プラットが同役に決まった[99]

2013年1月、撮影はイングランド・ロンドンのシェパートン・スタジオ英語版で行われる予定であることが報じられ[100]、またマーベル・スタジオは3Dで公開する予定であることを発表した[101]。製作総指揮を務めるヴィクトリア・アロンソは6月に撮影が開始されると述べた[102]。『SFX』2013年3月号のインタビューでケヴィン・ファイギは『Guardians of the Galaxy』とマーベル・シネマティック・ユニバースの関連について語った。ファイギは「これは最も独立した映画になる」と述べた上で、「これは同じ宇宙を舞台としている。そして我々が他の映画で宇宙の反対側にいるとき、あなたはガーディアンズのキャラクターを目撃するが、アベンジャーズは現時点ではその出来事に関与しない」と続けた。さらにファイギは映画の95%は宇宙が舞台になると述べている[103]。3月半ば、デビッド・バウティスタドラックス役での出演契約を交わした[104]。同役には他にイザイア・ムスタファ英語版ブライアン・パトリック・ウェイド英語版ジェイソン・モモアが候補に挙がっていた[104]。1週間後、『スター・ウォーズ』でダース・ベイダーのマスクを設計した彫刻家のブライアン・ミュアーが参加することが報じられた[105]

2013年4月、ガモーラ役としてゾーイ・サルダナへの出演交渉に入った[106]。数週後、マイケル・ルーカーヨンドゥ・ウドンタ英語版役でキャストに加わった[42]。同月末、『ハリウッド・リポーター』はサルタナの出演が決まり、またオフィリア・ラヴィボンドもキャスティングされたことを報じた[65]。翌日、リー・ペイスが悪役として最終交渉中であることが報じられた[107]。5月、『HitFix英語版』はマーベルがジョン・C・ライリーをガーディアンズとS.H.I.E.L.D.を繋げるエージェントであるローマン・デイ役でオファーしていることを報じた。同サイトはまた、他の役の候補にヒュー・ローリーアラン・リックマン渡辺謙らが挙がっており、またクリストファー・マルクススティーヴン・マクフィーリーが脚本を書き直していることを報じた[108]。数日後、グレン・クローズノバ軍警察英語版のリーダー役にキャスティングされ[44]、さらに続けてカレン・ギランが女性悪役に決まった[109]。6月、ベニチオ・デル・トロが新たにキャストに加わった。デル・トロは本作を含む複数の作品に出演する契約をマーベル・スタジオと交わしている。同月末、ライリーがローマン・デイ役にキャスティングされた[46]

撮影[編集]

撮影は2013年7月6日に始まった[54]。2013年7月20日、コミコン・インターナショナルにて、リー・ペイスがロナン・ジ・アキューザー、カレン・ギランがネビュラ、ベニチオ・デル・トロがコレクターを演じ、さらにジャイモン・フンスーコラス英語版にキャスティングされたことが明かされた[1][54]。また後にグレン・クローズがノバ・プライムを演じることが明かされた[1]。またコミコンでケヴィン・ファイギはサノスが「マスターマインド」として映画の一部を担うと述べた[110]。2013年8月11日からはロンドンのミレニアム・ブリッジでの撮影が始まった[111]。2013年8月30日、マーベルはブラッドリー・クーパーロケットの声を務めることを公式に発表した[36]。2013年9月3日、ガンは撮影の半分以上が完了していることを明かした[112]。9月5日、ヴィン・ディーゼルグルートの声を務めることを明かした[29]。しかしながらマーベルはこの時点ではディーゼルの関与を認めなかった[40][41][113]。2013年10月12日、ガンは撮影の完了をソーシャルメディア上で明かした[114]

ポストプロダクション[編集]

エジプトのファラフラの白砂漠(上)は惑星モラグ、シンガポールガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(下)はザンダーにインスピレーションを与えた[115]

2013年11月、ガンはCGとモーションキャプチャの使用において撮影で補助する際、可能な限り現物効果を使い、「我々のセットは巨大である。我々は350,000ポンドの鋼の刑務所を持っている。僕を知人の全てが、僕が現物効果およびCGを混ぜることが好きであることを知っている。(中略)それは驚くほど美しいので、僕は人々がそれを見るのを待つことができないんだ」と述べた[116]。『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の公開後、ファイギがインフィニティ・ストーン英語版が本作の焦点になるだけでなく、フェイズ3へも繋がることを明かした[117]。11月の『ダーク・ワールド』のインタビューでファイギは未知のインフィニティ・ストーンが映画に登場することを付け加え[118]、のちにそれはコレクターによって「パワーストーン」と呼ばれることが明らかになった[119][120]。『ダーク・ワールド』のクレジット途中で登場したラヴィボンド演じるコレクターの側近は、後に名前がカリーナであることが明らかとなった[66]。2013年12月、マーベルはディーゼルがグルートの声を務めることを発表した[121]

数週間に及ぶ追加撮影は主要キャストやスタッフと共に2014年3月にカリフォルニア州バーバンクウォルト・ディズニー・スタジオ英語版で行われた[122][123][124]。2014年4月、ガンはサノスを映画での「蛇の頭」であると説明し、パフォーマンスキャプチャ経由で登場することを明かした[13]。2014年5月、ガンは映画がこれまで公開されたどのマーベル・スタジオ映画よりも多くのキャラクターを持ち、「莫大な」数のマイナーなマーベル・ユニバースのキャラクターが登場することを明かした[125]。衣裳監修のダン・グリーンはこれに「我々は本当に、本当に銀河の規模と範囲の感覚を得ている。我々は5つの惑星を訪れ、100の異種族を目撃する」と付け加えた。ロナンの傭兵であるサカーはバドゥーン英語版の権利を20世紀フォックスが所有していたために代わりに登場することとなった[49]

5月末にジョシュ・ブローリンがサノスを声を担当することが発表され[68][69]、さらに7月にファイギは彼がキャラクターのパフォーマンスキャプチャも務めることを明かした[70]。サノスはロナンとネビュラの場面でホログラム通信としての登場が多くを占めた[119]。ブローリンのキャスティングについてファイギは「我々は彼に接触しようとし、そしてそれが実現しなかったのも当然であったが、それが非常に素晴らしかった時に彼は興味を持った。彼は我々がやったことのファンであり、彼はロンドンのホテルでジェレミー・レイチャムと会ってキャラクターについて少し学んだ。私は何回か電話で彼と話した。我々はそれを、それが好きだったジェームズに通し、それをサノスが『アベンジャーズ』のためにこの世界に存在するので、それが好きだったジョスに通した。それから、我々は彼を撮って録音した」と述べた[70]。2014年6月、ファイギはサノスのその手下たちが将来の『アベンジャーズ』の映画で繋がることを明かした[126]。2014年7月7日、ガンは全作業の完了をソーシャルメディアで発表した[127]

映画の視覚効果はグルート、モラグ星、ザンダー星、ダーク・アスター号、ザンダー星での最終決戦を担当したムービング・ピクチャー・カンパニー[115]、ロケットを担当したフレームストア[128]、サノスをルマ・ピクチャーズ英語版[115]、オーブのパワー開放とノバ軍警察のコマンドセンターのホロディスプレイを担当したMethod Studios[115]、Lola VFX、Cantina Creative、ハワード・ザ・ダックとダーク・アスター号を担当したソニー・ピクチャーズ・イメージワークス[129][115]、CoSA VFX、Secret Lab、Rise Visual Effects Studios、Technicolor VFXにより構成された[130][131]。プリビズとポストビズはProofとThe Third Floorが行った[115]

音楽[編集]

2013年8月、プロデューサーのジェームズ・ガンは自身のFacebookページでタイラー・ベイツが映画音楽を作曲することを発表した。ガンはベイツが音楽に合わせて撮影できるように最初に一部を作曲すると述べた[132]。2014年2月、ガンは映画の中でクイルのウォークマンミックステープで「Hooked on a Feeling」のような1970年代と1980年代の楽曲が使われ、それが彼が失った故郷で家族である地球とをつなげる役割を果たすことを明かした[133]

公開[編集]

ワールド・プレミアでは2014年7月21日にハリウッドドルビー・シアターで行われた[134][135]。イギリスでは2014年7月31日[125]、アメリカ合衆国では8月1日[82]に3D及びIMAX 3Dを含む一般劇場で公開された[101][136]。アメリカ合衆国では8月公開作品としては『G.I.ジョー』(4007劇場)を上回る4080劇場で封切られた。スクリーンの内訳はIMAXが354スクリーン、3Dが3200スクリーン、大型フォーマットが 350スクリーン、D-BOXが240スクリーンであった[137]

マーケティング[編集]

2012年6月、マーベルはテレビゲームから化粧品まで様々な製品をカバーするために、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー関連の11の商標を申請した[138]ディズニー・コンシュマー・プロダクツ英語版は、Mad Engine、C-Life、ニューエラハズブロ、Disguise、Rubies、サイドショウ・コレクティブルズ英語版レゴ、KIDdesigns、iHome英語版Funko英語版、Freeze、Fast Forward、Innovative Designsとマーチャンダイズ契約を交わした[139][140][141][142]

2013年のコミコン・インターナショナルでのキャストとスタッフ。左からプロデューサーのケヴィン・ファイギ、バウティスタ、監督のジェームズ・ガン、デル・トロ、サルダナ、フンスー、ペイス、ルーカー、ギラン、プラット。

ファイギは2013年7月のコミコン・インターナショナルと8月のD23英語版エキスポでフッテージを公開した[143]。最初の予告編は2014年2月18日の『ジミー・キンメル・ライブ!』でクリス・プラットの紹介により初公開された[12]。『トータル・フィルム英語版』は予告編の冒頭部分から『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の影響を受けていることを指摘した[144]。『トータル・フィルム』はまた、予告編はコミコンとD23で上映された映像にネビュラやコレクターなどの新しいカットを加えたものであることを指摘した[145][146]。ソーシャルメディアは強い反応を示し、12時間のうちにTwitter、Facebookなどで8万8000件の言及があった。この数値は『マン・オブ・スティール』や『アメイジング・スパイダーマン2』といった他のスーパーヒーロー映画に匹敵するものであった[147]。また予告編公開後、ブルー・スウェードの「Hooked on a Feeling」の売り上げは前日比で700%に上昇した[148]。予告編でセラフィノウィッツのキャラクターが発した「What a bunch of A-holes.」という台詞は好意的な反応であったものの、映画の最終カットには含まれなかった[149]

2014年3月、ABCは1時間の特別番組Marvel Studios: Assembling a Universe』の中で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスニークピークを放送した[150]。2014年4月、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: プレリュード』(Marvel's Guardians of the Galaxy Prelude)と題された2部構成のコミックの公開が始まった。脚本はダン・アブネットアンディ・ランニングであり、1冊目はサノスの下で働くネビュラ、2冊目は他のガーディアンズに出会う前のロケットとグルートの冒険が描かれた[151]

2014年7月、マーベルはバイラル・マーケティング・キャンペーンとして、「ギャラクシー・ゲータウェイズ」という架空の旅行サイトを立ち上げた。このサイトでは映画に登場するザンダー、モラグ、ノーウェアといった惑星のページを観覧することができる[152]。2014年7月4日、ディズニーランドディズニー・ハリウッド・スタジオABCサウンド・スタジオ英語版・シアターでスニークピークの公開が始まった[153]。2014年7月7日、アメリカ合衆国のIMAX 3Dとカナダの3D及びIMAX 3D劇場で2つの予告編と共に14分の映像が上映された[154][155]。この上映は好評であり、ユーモア、3DとIMAX効果、クーパーによるロケットの描写が賞賛された[155][156][157][158]

2014年7月12日、ガンと俳優たちはシンガポールのリド・8・シネプレックス英語版でプロモーションを行った[159]。2014年7月17日、ディズニー・インタラクティブ英語版はアクションRPGGuardians of the Galaxy: The Universal Weapon』をiOSAndroidWindows向けに公開した[160]。ゲームのオリジナルストーリーはダン・アブネットが執筆し、映画を補完する内容であった[161]。7月21日、プラット、サルダナ、バウティスタ、ディーゼル、クーパーはプロモーションのために『ジミー・キンメル・ライブ!』に登場した[135]。7月29日、プラットとサルダナはマーケティング戦略の一環としてニューヨーク証券取引所のオープニングベルを鳴らした[162]

評価[編集]

興行収入[編集]

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の興行収入は北アメリカで3億3317万6600ドル、北アメリカ以外で4億3960万ドル、全世界で合わせて7億7277万6600ドルを売り上げている[4]

北アメリカ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は木曜深夜のオープニング上映で約1120万ドルを売り上げ、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の1020万ドルを抜いて2014年最大の成績となった[163]。またこのうちIMAX上映は17%(190万ドル)を占めたが、これは8月のプレリリースのIMAX上映では最高、ディズニー及びマーベル映画としては『アイアンマン3』に次いで2番目の成績である[137]。公開初日には2660万ドル、木曜深夜分を含めれば3780万ドルを売り上げた[164]。公開初週末3日間では9430万ドルを売り上げており、『ボーン・アルティメイタム』(6930万ドル)を抜いて8月公開作品で歴代最高のオープニング成績となった[165]。また2014年公開作品としては『トランスフォーマー/ロストエイジ』(1億ドル)、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(9500万ドル)に次いで3位のオープニング成績であった[166]。2週目末は4150万ドルを売り上げ、『ミュータント・タートルズ』(6500万ドル)に敗れて2位となった[167]。3週目末は2470万ドルを売り上げ、引き続いて『ミュータント・タートルズ』に次いで2位となった[168]

8月22-24日の4週目末には1760万ドルを売り上げて再び1位を獲得した。一度2位以下に下落した後に再び1位を獲得したのは2014年では本作が初めてであり[169]、また累計興行収入は『トランスフォーマー/ロストエイジ』を抜いて2014年夏期(5-8月)で最高の成績となった[170][171]。8月29日までには『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』を抜いて2014年に公開映画で最高の興行収入となった[172]。5週目末には1630万ドルを売り上げて連続1位を獲得し[173]、またレイバー・デーを含めた4日間の興行収入は2220万ドルであった[174]。さらに週末興行収入で3度1位となった作品は2014年夏期では初であった[175]。6週目末には1020万ドルを売り上げ、4度目の1位を獲得した[176]。4度目の1位獲得は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』及び『アベンジャーズ』を抜いてマーベル映画で最多であり、またコミック原作映画としては『ダークナイト』に並んだ[177]。2014年9月12日、2014年公開作品として初となる北米興行収入3億ドル超えを達成した[178]。7週目末は800万ドルを売り上げて3位に後退した[179]。8週目末は520万ドルを売り上げて6位となった[180]

北アメリカ外

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は42の国際市場で封切られ、初週末に6640万ドルを売り上げた[181]。このうちロシアでは1300万ドル、イギリスでは1080万ドル、メキシコでは650ドル、ブラジルでは650万ドルであった[182]。翌週末は50地域で4010万ドル[183]、さらに3週目末は66地域で3310万ドルを売り上げた[184]。4周目末には2130万ドルを売り上げ、また累計ではイギリスで3710万ドル、ロシアで3400万ドル、メキシコで1800万ドル、オーストラリアで1780万ドル、ブラジルで1550万ドルとなった[185]。5週目末には68地域に増えて1970万ドルを売り上げた。またドイツの初動成績は700万ドルであった[186]。6週目末は69地域で1150万ドルを売り上げており、またドイツでの累計興行収入は北米外で7位となった[187]。7週目末は42地域で930万ドルを売り上げ、これには公開が始まった日本の210万ドル(2億2414万5400円[188])が含まれた。日本でのこの初動成績は『ウィンター・ソルジャー』を15%、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』を22%上回るものであった[189]。2014年10月には中国とイタリアでの公開を控えている[189]

批評家の反応[編集]

Rotten Tomatoesでは259件の批評家レビューで支持率は91%、平均点は7.7/10となった[190]Metacriticでは47件のレビューで加重平均値は76/100となった[191]

バラエティ』のスコット・ファウンダスは「ジェームズ・ガンによる推定的なフランチャイズ・スターターは長すぎて、詰め込みすぎて、時折人を楽しませるのに熱心すぎるが、クリス・プラットの勝利のパフォーマンスのような人を食ったようなコミック的なトーンは明るくさせる」と述べ、また映画の外観を作り上げた撮影監督のベン・デイヴィス、プロダクションデザイナーのチャールズ・ウッド、視覚効果メイクアップデザイナーのデヴィッド・ホワイトを賞賛した[130]。『ハリウッド・リポーター』のジャスティン・ロウもまた映画の外観を賞賛し、「調和したアンサンブルは独特のスタイル、豊富なスリルと不足のないユーモアによってヒーローのオリジン映画を立ち上げるという試みを成功させている」と評した[192]。ドラックス・ザ・デストロイヤー、ガモーラ、サノスの生みの親であるジム・スターリン英語版は「これまでのマーベルの最高の映画かもしれない」と述べた[193]。同じマーベル・シネマティック・ユニバースアイアンマン役を演じているロバート・ダウニーJr.は本作を絶賛し、「マーベル史上最高の映画」と述べている[194]

AP通信のジェイク・コイルは批判的であり、「詰め込みすぎで特殊効果によってジョークの多くがかき消されている」と評し、さらにクローズ、ライリー、デル・トロが活かされていないと感じた[195]。『ニューヨーク・ポスト』のカイル・スミスも否定的であり、『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』と『グリーン・ランタン』と比較し、会話、ヴィラン、サウンドトラック、サスペンスの欠如、ロケットとドラックスのキャラクターを批判した[196]

Facebookが発表した、2014年にFacebook上で話題になった映画、第2位を獲得した[197]

受賞とノミネート[編集]

部門 対象 結果 出典
2014 シネマコン賞英語版 ブレイクスルー俳優賞 クリス・プラット 受賞 [198]
ヤング・ハリウッド賞英語版 スーパーヒーロー賞 ノミネート [199]
ハリウッド・フィルム・アワード ブロックバスター賞 受賞 [200]
2015 メイクアップ・アーティスト&ヘアスタイリスト組合賞 コンテポラリー映画 メイクアップ賞 受賞 [201]
特殊メイクアップ賞 受賞
第41回サターン賞 最優秀コミック映画化作品賞 受賞 [202]
主演男優賞 クリス・プラット 受賞
監督賞 ジェームズ・ガン 受賞

続編[編集]

2014年5月、ウォルト・ディズニー・カンパニーCEOのボブ・アイガーは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のフランチャイズ化のポテンシャルについて、「我々は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の新しいキャラクターの偉大なキャストと共に素晴らしいマーベルのストーリーテリングを紹介するのを楽しみにしており、我々は先週試写をして強いフランチャイズの可能性を秘めていると信じている」と述べた[203]。彼はさらに「私は我々の手の上にもうひとつの『アベンジャーズ』が得られると予想するつもりはないが、それは確かにゴールである」と付け加えた[204]。同月末、ガンは続編映画が作られる場合は続投する意思があり、またその場合契約で義務があることを明かした[24]

2014年7月、共同脚本のニコール・パールマンは続編の脚本・監督をガンが務めることを明かした[205][206]。2014年のサンディエゴ・コミコンにて2017年7月28日公開に向けて続編の計画が進行中であることが発表された[207]。また同月、ガンは「僕は(続編で)行ってみたい場所がたくさんある。僕はたくさんのストーリーのアイデアや登場させたいキャラクターがあり、文書にまとめている」と述べた。ガンはまたクイルの父親、ヨンドゥ、ドラックス、ネビュラの詳細を探り、さらにザンダー人、クリー人、Krylorian、ラヴェジャーズの文化を広げることを望んでいることを付け加えた[93]。ガンはまたアベンジャーズとのクロスオーバーの可能性を模索し、「我々は(クロスオーバーの)あらゆる可能性について話し合い、私は基本計画がなんなのかについて少し理解している。それはいつでも変わることができた。それはアベンジャーズの数人とガーディアンズの数人、またはアベンジャーズ全員とガーディアンズ全員を含む出来ることと出来ないことがあった。しかし我々は同じ宇宙に住んでおり、彼らは同じまたは別の場所で遭遇する可能性がある非常に大きな個人だ」と述べた[208]。8月、ガンは続編には「コミックから少なくとももう1人のガーディアン」が登場すべきであると述べ[209]、彼は作業に取り組み始めたことを明かした[210]。同月末、ガンはクイルの父親がコミックのようにスパルタクスのジェイソンにはならないと述べた[211]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 当人は、知名度皆無で誰からもその異名を呼んでもらったことがなく、ローマン・デイは「“スター・プリンス”」と呼び違えた。
  2. ^ 幼少時には蛙を殺した相手と喧嘩したこともあった。
  3. ^ しかし、息を引き取る直前の彼女から貰ったプレゼントボックスを長年紐解かずに保管しているなど、メレディスの死を受け入れきれていない様子も見せる。しかし物語のラストで、漸くプレゼントボックスを紐解く。
  4. ^ メレディスからのプレゼントボックスには手紙と共に2個目のカセットテープ“最強MIX No.2”が入っていた。
  5. ^ ノヴァ軍警察に逮捕された直後の身体検査シーンで、モニター越しの彼の喉にそのように表示されている。
  6. ^ 単身でストーンを握った際には、他の者と同様に身体が破裂しかけた。
  7. ^ 但しクライマックスの戦闘時には、ドラックスの妻子を手にかけた事実を思い出し、彼の神経を逆撫でする口ぶりでそのことを告げた。
  8. ^ クイルたちとの取引中に、グルートにも興味を示して身柄を預けて欲しいと願い出る場面もあった。
  9. ^ カリーナがストーンを掴んだ際には声を荒げている。
  10. ^ グルートは乗れないとロケットが発言している。
  11. ^ また、クイルのキルンでの台詞の中のみで、彼を襲った“ラジャク星人”や、「針状の歯と吸盤を持つ」と言われる“アスカヴァリア星人”という種族も存在するらしい。
  12. ^ クイルもこのユニフォームに常時身を包んでおり、クライマックスではガモーラ、ドラックス(ズボンのみ)、ロケットも着用する。
  13. ^ 囚人服は長袖、ノースリーブなど数種類が存在し、ズボンの左脚部分には着用する囚人の犯罪歴を示した数色のラインが描かれており、犯罪の種類や数によりその色や本数が異なっている。
  14. ^ 劇中ではチタウリ、ダークエルフ、クリロリア人、コスモ、ハワード・ザ・ダックなどが収められている。

参考文献[編集]

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外部リンク[編集]