ガジズ・アルメハマトフ

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ガジーズ・サリーホヴィチ・アリムハメードフロシア語: Гази́з Сали́хович Альмухаме́дов / Gaziz Salikhovich Almukhamedov, 1895年 ムラプタロヴォ – 1938年)はソビエト連邦タタール自治共和国声楽家オペラ作曲家バシコルトスタン出身のバシキール人であり、本名はアルメハマトフ・ガジズ・サリフルィ(Әлмөхәммәдев Газиз Салих улы; Älmöxämmädev Ğäziz Salix ulı[1]大粛清の犠牲者となった。

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《サニア》の上演者たち。アリムハメードフは左手から5人目の腰掛けた人物

1922年から1929年までカザンテノール歌手として過ごし、1929年に人民歌手の称号を得る。ヴァシリー・ヴィノグラドフソルタン・ガビャシと合作で最初の2つのタタール語歌劇《サニア(Saniä)》(1925年)と《労働者(Eşçe[2])》(1930年)を創り上げた。このほかに、声楽曲や協奏曲も手懸けている。

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  1. ^ 発音: [ælmœxæˈmætəf ɣæˈzis saˌlʲixuˈlɯ]
  2. ^ [eʃˈʃʲe
  • (タタール語)"Ğäziz Älmöxämmätev/Газиз Әлмөхәммәтев". Tatar Encyclopedia. Kazan: Tatarstan Republic Academy of Sciences Institution of the Tatar Encyclopaedia. 2002.