カービィのコピー能力

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カービィのコピー能力(カービィのコピーのうりょく)では、任天堂のゲームソフト『星のカービィ』シリーズ及び同名のテレビアニメ主人公カービィのコピー能力をシリーズごと分けて解説する。

概要[編集]

コピー能力とは、カービィが吸い込んだ敵を飲み込み、敵の能力を吸収する特技のことで、カービィの大きな特徴のひとつ。このシステムは『星のカービィ 夢の泉の物語』より導入された。

基本的には敵を飲み込むのだが、例外として「コピーのもと」に触れれば自動的にそれに対応した能力を得ることも出来る。この能力を得たカービィは「○○(コピー能力名)カービィ」と呼ばれ、『星のカービィ スーパーデラックス』以降は大抵の場合、コピー能力を取得した時に頭に帽子のようなものなどをかぶるようになった。一部のコピー能力は体色も変わるようになったが、カービィの体色が変更可能な『星のカービィ 鏡の大迷宮』『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』や『星のカービィ Wii』以降の作品では体色は変わらない。

基本はBボタン・Yボタンによる攻撃だが、一部の能力(ファイターなど)はコマンド入力によってさまざまな技が使える。ただし、敵によっては能力がない場合(スカ)もある。

以下では基本的にその作品で初登場するコピー能力を挙げるが、特筆すべき事項がある場合はその限りではない。

コピー能力一覧[編集]

基本的に、初登場した作品順に記述する(カッコ内の文字は動かせる仕掛けの種類を表す。切:紐を切れる。押:杭を押し込める。火:氷ブロックを溶かしたり(クラッシュは不可)、導火線の着火ができる。硬:硬いブロックを壊せる。重:『鏡の大迷宮』において重いブロックを動かせる。冷:炎ブロックを冷やせる。風:毒ガスを祓える。電:『参上!ドロッチェ団』において水や金属に通電させたり、『ロボボプラネット』においてプラグに電気を流せる。また、「切」と「火」のついた能力は『参上!ドロッチェ団』『トリプルデラックス』において、草を刈ることができる)。

星のカービィ 夢の泉の物語[編集]

ビーム(電)
ワドルドゥ、レーザーボール(『スーパーデラックス』および『ウルトラスーパーデラックス』のみ)、キングスドゥなどからコピー。のようにしなるビームを放つ。斜め上から斜め下へ攻撃できる。「ソード」や「ハンマー」に比べると攻撃範囲は広め。技の威力は低めだが、全体的に使い勝手がいい。
スーパーデラックス』ではアクションが追加され、溜めることで波動弾のように強力なビームを放つことができるようになった。他に、ダッシュ中に放つと前方に、ダッシュジャンプ中にを放つと斜め下にビームを発射する。
鏡の大迷宮』では電気属性によってメガタイタンにダメージを与えられる。
参上!ドロッチェ団』(以下、『ドロッチェ団』)では鉄の床や水面などで放つと地面や天井に電流が走る。また、コピーの巻物を手に入れると威力の上がったビームに変わる。
『Wii』では『タッチ!カービィ』と同様に空中に静止して周囲にビームを放てる。
赤色と橙色に彩色された二股の帽子をかぶる。体色は黄色。
技一覧
  • ビームウィップ
    • スーパービームウィップ(『参上!ドロッチェ団』のみ)
  • サイクルビーム
  • マシンガンビーム
  • キャプチャービーム
  • はどうビーム
  • レボリューションビーム(『Wii』のみ)
レーザー(火)
レーザーボール、メタルガーディアンからコピー。光線を真っ直ぐ発射する。弾速は速いが細いため、空中の相手には当てづらい。斜面に当たると反射する(ただし数回反射すると消えてしまう)。導火線に火をつけられる。
『ドロッチェ団』では雲を消すことができ、コピーの巻物を手に入れると溜める事で強力なレーザーを放つ事ができる。
近未来的なゴーグルを着ける。
技一覧
  • レーザー
カッター(切)
サーキブルなどからコピー。ブーメランのように、一定距離を進んだ後に戻ってくるカッターを投げつける。連続で投げつけることも可能で、戻ってきたカッターはキャッチしなかった場合、そのまま反対方向に飛んでいく。壁などに当たると落下する。紐を切ることができる。
『スーパーデラックス』ではアクションが追加され、カッターを手持ちのナイフとしても使い、敵の近くで連打すると「カッターめったぎり」が使用できる。『ウルトラスーパーデラックス』では設定が逆輸入され、滅多切りの後の技名が「ファイナルカッター」に変更された。その他、ダッシュ中では前方切り、空中で下を押しながら使うと下に落下しながら攻撃する。
64』では、カービィ自身の身体を分裂して飛ばすという、奇抜なものになっている。
『鏡の大迷宮』と『ドロッチェ団』ではBボタンを押し続けていると射程を伸ばす事ができ、さらにその最中に十字ボタンの上下で軌道を変えることが出来る。
『ドロッチェ団』では他にも草を刈ったりでき、さらにコピーの巻物を手に入れるとカッターが敵を貫通するようになる。
『Wii』では溜めることで『ドロッチェ団』のような威力・貫通力の高い「ハイパーブーメラン」を放てる。さらに、ハイパーブーメランは壁に当たって数回跳ね返るようになっている。
トサカ型のカッターの付いた鳥のようなデザインの鉄兜状のキャップをかぶる。
技一覧
  • カッターブーメラン
    • 貫通カッター / ハイパーブーメラン
  • ダッシュカッターぎり
  • なでぎりカッター
  • かぶとわり
  • からたけわり
  • カッターめったぎり〜ファイナルカッター
ファイア(火)
ホットヘッド、バーニンレオなどからコピー。火を吐いて攻撃する。導火線に火をつけられる。
夢の泉』では、攻撃方法は火吹き攻撃で前方に炎を吐くこと。攻撃方法はボタンを押す限り炎が出るので安定した攻撃力を持つ。ただし、上り坂のような地形では炎が坂に隠れてしまい、まともに攻撃できない。これを利用したいじわるなステージもある。
『スーパーデラックス』では炎の向きが調節できるようになった。また、『夢の泉』のコピー能力のひとつ「バーニング」が統合した。火吹き攻撃、バーニングアタックの使い分けであらゆる状況に対応できる万能なコピーになっている。ほかにも「ひだるまスピン」や「ひだるまぢごく」という技があり、特に後者はカービィが火だるま状態になっており移動はできないが、攻撃力はトップクラスなのであまり移動しないボスには大ダメージが期待できる。
『ドロッチェ団』でも『スーパーデラックス』同様バーニングと統合。草を燃やす、氷雪を溶かす、雲を消すなど、地形の変化が可能に。さらにコピーの巻物を取ると、『スーパーデラックス』同様に炎の向きが調節できるようになる(ただし上下方向のみ)。
『Wii』でも「バーニング」と統合、炎の向きも調整可能。バーニングアタック中に「ひばしらおとし」ができるようになっており、ひだるまスピン以外に横方向にも炎を放てる「かいてん火ふき」が追加されている。
『トリプルデラックス』ではバーニングアタックは「ひばしらおとし」ができなくなった代わりにその場で破裂する「バーニングバーン」が追加された。
カービィのエアライド』(以下、『エアライド』)では炎を一発前方に吐き出し攻撃する。炎の数は十数発。炎は地面でしばらく燃え続け後続の敵やマシンにダメージを与えるトラップ的要素もある。ある程度プッシュした後吐いた炎は強力になっている。他に、マシンの後ろには炎がくっついていて相手が近づくとダメージを与えられる。
額にエンブレムが付き、頭は炎に覆われる。体色は少し薄い赤。
技一覧
  • 火ふきこうげき
    • 火だるまぢごく
  • バーニングアタック
    • ひばしらおとし(『Wii』のみ)
    • バーニングバーン
  • かいてん火ふき
  • 火だるまスピン
    • 火だるまころがり
    • 火だるまとび
    • 火だるましょうりゅう
バーニング(火、硬、重)
フレイマー、ボボなどからコピー。全身を炎で覆って体当たり攻撃。能力使用中はほぼ無敵。高速移動に使ったりもできる。
ただし、攻撃解除時にスキができ、そこで敵と重なりダメージを負うこともあるので注意がいる。
体当たり攻撃が「ファイア」に統合されている作品もある。
大乱闘スマッシュブラザーズDX』(以下、『スマブラDX』)では、ダッシュ攻撃として採用されている。
炎型のエンブレムの付いた輪をかぶり、両手に火が灯る。
技一覧
  • バーニングアタック
アイス(冷、風)
ペンギー、Mr.フロスティ(『2』以降)などからコピー。冷気を吐いて攻撃する。当たった敵は凍りつき、それに触れると前に飛ばして他のものにぶつけることができる。類似した能力に「フリーズ」があるが、これは体中から冷気を出すもので、アイスとは違う。
『スーパーデラックス』では、「フリーズ」が統合し、冷気を吐くほかに冷気を体中から出したりすることもできる。また、ダッシュがスケートのような滑走になる。
『3』では、「ファイア」と同じように冷気を上下に操作できるようになった。
『64』では、回転しながら冷気を吐くようになり、冷気を吐いたまま前後に移動できる。
鏡の大迷宮』のみ、氷の上でも滑らなくなるという密かな特性を持つ。
『ドロッチェ団』では、水を凍らせたり炎を消したりできるほか、コピーの巻物を取ると、『3』と同様に冷気を上下に操作できるようになる。
『Wii』でも「フリーズ」と統合し、溶岩の上をダッシュで滑ることができる。
氷の王冠をかぶり、体色が水色になる。
技一覧
  • こちこちといき
  • こちこちスプリンクラー
    • ごく・こちこちスプリンクラー
  • こちこちブリザード
  • アイスほおばり
    • アイスはきだし
  • こおりキック
  • かっそう
    • こちこちタックル
  • こちこちガード
    • こおりちらし
フリーズ(冷)
チリー(他ゲーム一部例外)、Mr.フロスティ(『夢の泉の物語』および『夢の泉デラックス』のみ)、スノッピーからコピー。自分の周りに氷雪を発生させて攻撃する。当たった敵は凍りつき、それに触れると前に飛ばすことができる。
『スーパーデラックス』以降では、「アイス」と統合され、チリーも「アイス」の能力を持つヘルパーとして登場することが多くなった。
『エアライド』では周りに冷気を出しライバルにダメージを与える。
『タッチ!カービィ』では滑りながら移動し、敵を凍らせる。
イヌイットの防寒服のようなものをまとう。このデザインは『スマブラDX』でカービィがアイスクライマーをコピーしたときの帽子を彷彿とさせるものとなっている。
体色が水色になる(『夢の泉の物語』、『カービィボウル』、『タッチカービィ』のみ)。
技一覧
  • こちこちブリザード
スパーク(電)
スパーキー、ドゥビアなどからコピー。体から周りに放電し、触れた敵をしびれさせる能力。全方位に攻撃するのでダメージを受けにくく、初心者でも使いやすい能力。ただ、ほとんどの敵の飛び道具による攻撃は防ぐことが出来ず、中心にいる自分に敵が触れるとダメージを受ける。また、攻撃中は動けないので移動面では不利。
似たような電気を操る能力に「プラズマ」がある。周囲に放電するのがスパーク、電気を遠距離に発射するのが「プラズマ」と分けられる傾向にあるが、作品によっては統合されていることもあり、当てはまらない場合も多い。
『64』では攻撃中でも移動できる。
『タッチ!カービィ』では稲妻を頭上に落とし、上にいる敵を攻撃する。わずかに横にも攻撃できるほか、「ビーム」と同じくタッチし続けるとその場で静止して放電する。
『ドロッチェ団』では「プラズマ」のように電気を溜められるようになった。雷雲の上で放電すると放電範囲が広がる。また、鉄の地形や水辺などでは電流が地面や天井を走る。さらに、コピーの巻物を取るともう一段階多く電気を溜められるようになり、最大まで溜めると「プラズマ」そっくりの電気弾を放てるようになる。
『Wii』でも「プラズマ」と統合され、さらに上や下に雷を落とすことができる。
エンブレムのついた輪をかぶり、頭は緑色(一部イラストやアニメ版では青白い)の火花で覆われる(プラズマとの区別をつけるためか、ファイアと同じデザインになっている作品も)。体色は緑(『カービィボウル』、アニメ版のみ)。
技一覧
  • スパークアタック
  • スパークアロー
  • スパークレーザー
  • スパークはどうだん
  • スパークバリア
  • サンダーボルト
  • イナズマおとし
ニードル
スパイニー、チックなどからコピー。全身からトゲを生やして攻撃する。攻撃力は比較的高め。攻撃中は身動きが取れないが、ザコキャラ相手ならほぼ無敵である。
後述のストーンとの違いは主に空中で使ったときに下方向の攻撃判定を持つ点と地上で下方向以外の全方位への攻撃判定を持つ点であるが、『カービィボウル』では空中で使ったときの慣性の影響、坂道で滑り落ちるか否かといった点で差別化が図られている。
『エアライド』ではヘルメットから針を突き出しライバルにダメージを与える。
『64』と『タッチ!カービィ』では壁などにトゲを刺しくっつくことができる。
『Wii』では帽子から長く太い一本のトゲを生やして上方遠距離を攻撃したり、転がって攻撃する、トゲを遠くへ飛ばすなどの派生技を持つ。
『トリプルデラックス』では一本のトゲを下方向にも突き出せる。
大量のトゲの付いたヘルメットをかぶり、体色が黄色になる(いずれもアニメ版の逆輸入)。
技一覧
  • ニードルアタック
    • バーンニードル
  • ローリングタックル(『Wii』のみ)
  • チックもどき
  • フォーリンスパイン
ストーン(押、硬、重)
ロッキー、ブロッキーなどからコピー。に変身して相手を押し潰す能力。ななめの床の上では転がっていく。その状態中はほぼ完全無敵。空中で使って下にいる敵を押しつぶすのが主な使い方。また、杭を押し潰す事ができる。ダッシュ中に変身することで滑って攻撃することもできる。『鏡の大迷宮』以降のゲームでは、坂道で変身すると転がり落ち攻撃できる。特定のブロックを破壊でき、ゲームによっては杭を打てる。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のカービィの必殺ワザとしても登場。
似たような能力に「メタル」(『ドロッチェ団』)や「アイアン」(アニメオリジナル)がある。
『夢の泉』では斜めの床でも滑らず、空中から押しつぶすことでしか攻撃できない。
一部作品では変身したときの石のデザインにいくつかのパターンがあり、マリオサムス、HALブロックの石像などが希少扱いとなっている。
『64』では唯一、石になった状態のまま動くことができる。
『Wii』では腕だけを石にして相手を殴りつける攻撃もできるようになった。また、石ころ変身後はその場で回転することも可能(攻撃はできず、ただ石像を鑑賞するためだけのもの)。
髷の付いた青い兜をかぶり、一部作品では体色が薄茶色に変化する。『Wii』以降からは岩山のようなデザインの石の帽子をかぶる。
技一覧
  • 石ころへんしん
    • 石ころへんしんおしつぶし
      • ヘビーおしつぶし
  • ダッシュ石ころへんしん
  • 石ころアッパーカット
    • こんしんアッパーカット
ホイール
ウィリー、グランドウィリーからコピー。カービィがタイヤに変身して、高速移動しつつ敵に体当たり攻撃をする。能力使用中はほぼ無敵(方向転換の瞬間はダメージを受けることがある)。『夢の泉デラックス』では特定のブロックを破壊できる。
『スーパーデラックス』ではヘルパーはバイクとなり乗ることができる。二人同時プレイの場合は2Pが操作し、1Pは前方近距離に小さな星を出して攻撃することができる。
『スーパーデラックス』(ヘルパーとの合体時のみ)と『鏡の大迷宮』以後からはジャンプができるようになっている。
『ドロッチェ団』では巻物を取ると、炎や氷、電気の地形の上を通過することで、その属性を纏うことができるようになる。
『トリプルデラックス』からは、新技「スカイホイール」が追加された。
赤いキャップをかぶる。
技一覧
  • ダッシュ
    • ダッシュかいじょ
    • ジャンプ
    • ブレーキ
    • じょこう
    • ダウンウォール
    • ターン
    • ターンジャンプ
    • スリップ〜ロケットスタート
      • スカイホイール
ハイジャンプ
スターマンからコピー。高くジャンプして体当たり攻撃。上昇中は攻撃判定がある。能力使用中は無敵。
『参上!ドロッチェ団』ではまきもので強化することで硬いブロックも壊せるようになった。
『Wii』では溜める事によって威力が変わるようになったほか、空中から下方向にも攻撃できるようになった。
頭に羽のついた輪を付け、マントを纏う。
技一覧
  • ハイジャンプ
    • スーパーハイジャンプ
    • ロケットハイジャンプ
    • ばくれつハイジャンプ
  • ロケットフォール
トルネイド (『カービィボウル』まではトルネード)
ツイスターなどからコピー。高速回転して自らを竜巻と化して体当たり攻撃。能力使用中は無敵(夢の泉の物語では中ボス以上の敵には効かなかった)で自分で動きを制御もできるが、移動の慣性が強いため制御しづらい。一部の作品ではブロックを壊すことができない。
『ドロッチェ団』では巻物を取ると、ホイールと同様に特定の地形を通過することで、その属性を纏うことができ、その際は竜巻も大きくなる。
『Wii』では上や下に竜巻を飛ばしたり、横方向に回転して突撃するなど、コマンド技が加わった。さらに、Wiiリモコンを振る(または十字キーを連打する)ことで、瞬間的に大きな竜巻を発生させる「しゅんかんさいだいふうそく」が可能になった。
菱形と渦のエンブレムのついた輪をかぶり、頭に竜巻が発生する(いずれもアニメ版の逆輸入)。
技一覧
  • トルネイドアタック
    • しゅんかんさいだいふうそく
  • スクリュータックル
  • とっぷうふきあげ
  • とっぷうおろし
ボール
バブルスからコピー。ボールになり、その弾みで敵に体当たりして攻撃する能力。上下移動速度が一定以上のときに体当たりすることで攻撃する。威力が高いが、バウンド中に穴に落ちることもあるため、上級者向け。後のボールゲームシリーズでは、ボールのコピー能力を持たなくてもボールになることができる。
スイミングキャップのような帽子をかぶる。
バックドロップ
バグジー(他ゲーム一部例外)からコピー。前方に突進して(シリーズ初登場時は吸い込みを利用して)敵を掴んだ後、任意の方向に叩きつける。使う場所やボタン操作によって多彩な投げ技ができる。敵を掴んでいる間は無敵となる。後述の「スープレックス」に一部の技が統合されている。
あずき色の鉢巻をまく。
スロウ(硬)
ローリングタートル、ファンファン(他ゲーム一部例外)などからコピー。敵を吸い込んで掴んだ後、任意の方向に投げ飛ばす。十字キーで投げる方向や角度を操作できる。投げ飛ばされた敵は貫通弾となる。敵を掴んでいる間は無敵となる。
『ドロッチェ団』では巻物を取ると、投げた敵の威力が高まって、属性を持つ敵を掴んで投げると、その敵の持つ属性が自動的に付加されるようになる。
青い鉢巻をまく(体色は変わらない)。
ソード(切)
ソードナイト、ブレイドナイトなどからコピー。ソードで斬りつける。ジャンプ中に使うと「回転斬り(スピニングソード)」となりカービィの全方向をカバーする剣戟を放つ。水中でも使用可。
『夢の泉』では、地上斬りの硬直がやや大きく、回転斬りの範囲の狭さもあって、やや使いづらい面が否めないコピー技の一つだったが、以降のシリーズでは、攻撃範囲と威力を兼ね備えたオールマイティに使いやすいコピー技となっている。
『スーパーデラックス』では、体力満タン時に地上斬りをすると、飛び道具である「ソードビーム」を発射出来る(ゼルダの伝説にも、体力満タン時のみ剣攻撃でビームを放つ技が存在する)。他にも連打する事で「百烈斬り」を放てたり、リフトの糸を斬る事が出来る。
『鏡の大迷宮』や『ドロッチェ団』においては、敵に接近して攻撃ボタンを連打する事で放てる「ミジンソード」が高威力であり、コマンド入力で放てる「ファイナルソード」も高性能と、使い勝手に秀でている。『ドロッチェ団』では巻物を取ることで、ソードにファイア、アイス、スパークの属性を付加できるようになる(後述参照)。また、一部のゲームではスライディングでも中ボス・ボスにダメージを与えられる。
『Wii』では地上で横方向に回転斬りを放つことができる。また、『スーパーデラックス』と『Wii』の「スピニングソード」は、発動時間が違う(『スーパーデラックス』では地面に着地するまでモーションが続くのに対して、『Wii』では二回転するとモーションを終了し、次の動作に繋げることができる)。
『トリプルデラックス』では、上ボタンを長押しすることで、「スカイエナジーソード」がだせる。これにより、縦切りで一度だけ前方にビームを発射できる。
一部のシリーズにおいて、メタナイトと対決する際に取得できるコピーでもある。対決の始めに床に刺さった剣を取ったり(ゲーム中には「GET IT!」と表示される)、メタナイトが出した星を吸い込んだりすることで得られる。
『エアライド』では敵に近づくと自動的に攻撃し敵を斬り、三発目は回転斬りになる。プッシュによるタイムロスがなく、密集している敵をまとめて倒すこともできるため速度が上がりやすく、タイムアタックやスタジアムのデスマッチで重宝される。
ゼルダの伝説シリーズ』のリンクを彷彿とさせる緑の帽子をかぶり、剣を持つ。
技一覧
  • チョッピング / たてぎり
  • アッパーカット
  • ソードビーム
  • ソード百れつぎり / ミジンソード(『鏡の大迷宮』から『参上!ドロッチェ団』まで)
    • きめぎり(『Wii』以降)
  • くしざしソード / ドリルソード
  • スピニングソード
  • チョッピングつきだし
    • かぶとづき
  • したづき
  • ファイナルソード / きり上げスラッシュ〜メテオエンド
  • 回てんぎり
    • たつまきぎり
  • スカイエナジーソード
パラソル(冷)
パラソルワドルディなどからコピー。パラソルで叩く。パラソルを差して上からの攻撃を防ぐことができる。空中では自動的にパラソルが開いて、ゆらゆらとゆっくり落下できる。水中でも使用可。
『スーパーデラックス』では空中斜め下攻撃が追加されている。『鏡の大迷宮』からはBボタンを押したままでパラソルが回転するようになった。
パラソルは基本的に赤い色だが、『カービィボウル』、『2』の一部イラストでは緑色である。また、『スーパーデラックス』以降はパラソルの先端に星が付く。
『ドロッチェ団』では巻物を取ると、傘から前方に星形のエネルギーが出るようになって、リーチが延長される。
技一覧
  • パラソルスイング
  • パラソルシールド
    • スーパーパラソルシールド(『参上!ドロッチェ団』のみ)
  • パラソルドリル
  • パラソルダイブ
  • ぐりぐりパラソル
  • だいどうげいなげ
  • パラソルらっかさん
ハンマー(押、火、硬、重)
ボンカースからコピー。ハンマー(巨大な木槌)を武器に戦う。空中や水中で使うと振り回す。ソードと攻撃が似ているが、こちらは攻撃範囲が狭く攻撃前の隙が大きい代わりに全コピー中トップクラスの攻撃力を誇る。水中でも使用可能で、この能力が無いと行けない場所もある。
『スーパーデラックス』では技が追加され、ダッシュ中は回転攻撃になる。強力だが近距離で当たりづらく溜めが必要な「おにごろし火炎ハンマー」(炎の属性も持つ)や、使用後は能力を失うが強力な「ばくれつハンマーなげ」(ヘルパーは使用不可)がある。『鏡の大迷宮』以降もおにごろし火炎ハンマーは使用できる。おにごろし火炎ハンマー使用時、基本的に振り上げだが『ウルトラスーパーデラックス』のボンカースは振り下ろしで、当然攻撃できる範囲も変わる。
『ドロッチェ団』では巻物をとると、溜めることでハンマーを巨大化させて攻撃ができる。
『Wii』では『スーパーデラックス』の技に加え、下方向にハンマーを回して攻撃する「ぐりぐりハンマー」、溜めることで三連続でハンマーを振り落とす「3れんハンマー」などの技が追加された。
『トリプルデラックス』では「ぐりぐりハンマー」に炎属性がついた。
『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『DX』以降、横必殺技(B+横)として追加された。
『スーパーデラックス』では体色が赤褐色に染まるが、『夢の泉デラックス』からは捻り鉢巻をまく。
技一覧
  • ハンマーたたき
    • 3れんハンマー(『Wii』のみ)
  • ジャイアントスイング
  • だいしゃりん
    • ごく・だいしゃりん
  • ぐりぐりハンマー
  • おにごろし火炎ハンマー
  • ばくれつハンマーなげ
U.F.O.(『参上!ドロッチェ団』まではユーフォー)(硬、電)
ユーフォーからコピー。その名の通りアダムスキー型のUFOになる。チャージ量を変えることでビーム、レーザー、通常弾、貫通弾を使い分けられる。また、空を自在に飛べる。その強力な性質のせいか、これになったステージをクリア・脱出するとノーマル状態に戻ってしまう。また、ユーフォー自体の出現が低確率なので、コピー自体が難しい。レーザーは斜面に当たると反射し、すり抜け床、はしごを降りられないという欠点がある。
『ドロッチェ団』ではステージクリア後も持ち越し可能で、使い勝手が向上している(ただし従来より弱体化している)。巻物を取ってパワーアップすると自分を中心に回るエネルギー弾一つを常時発生させるようになり、簡易バリアの機能を得る。
『鏡の大迷宮』ではこのコピー時にケータイを使用すると、通常と異なり自らアンテナを伸ばす。
『ロボボプラネット』ではamiiboすいこみやある条件を満たすことでコピーできるレア能力として登場。
技一覧
  • ムチビーム / チェーンビーム
  • レーザー / スマートビーム
    • ビーム / ねっせんビーム
    • 貫通ビーム / かんつうねっせんビーム
    • かくさんねっせんビームほう
  • スターガード
  • みかくにんひこう
  • ミステリーキャッチ
マイク
Mr.チクタク、ウォーキーからコピー。マイクを使って音痴な歌と大声で画面内の敵全てに攻撃する。ただし使えるのは3回限りで、それぞれ声や恰好が違う。漫画作品などで見られる「カービィは音痴」という設定はこの能力に由来する。
『Wii』では1回目→2回目→3回目といくごとに攻撃範囲が広がるようになっており、3回目以外は前方にしか攻撃しない。3回目のみ、Wiiリモコンを振る(または十字キーを連打する)ことで攻撃力が上がった「ラストコンサート」ができる。
『カービィのエアライド』では3回ではなく1回しか使えない。
『アニメ版』では敵味方区別なく全員が苦しむ「諸刃の剣」のようなコピー能力であり、誰の声も耳に入らない程熱唱する。
なお、コピー能力の概念がないシリーズ第1作目では使い捨ての攻撃アイテムとして登場していた。
かぶるものが野球帽→ヘッドフォン→モヒカンに変わる(アニメではヘッドフォン)。その度に使用するマイクもメガホン→デスクマイク→スタンドマイクとなる。
技一覧
  • メガホン
  • デスクマイク
  • スタンドマイク
    • ラストコンサート
クラッシュ(火)
ボンバー、サーチスなどからコピー。大爆発を起こして画面内の敵全てに攻撃できる。非常に高威力でボスクラスにも大ダメージを与えられるが、1回きりの使い捨て。
『夢の泉』ではカービィが爆弾を爆発させ分裂したカービィが画面中を飛び回るものだったが、『スーパーデラックス』以降はカービィが爆発波を発するものになった。
『Wii』ではWiiリモコンを振る(十字キー連打)と強化されるようになった。
基本的に外見の変化はないものの、『Wii』以降からは爆弾のようなデザインの鉄兜をかぶるようになる。
技一覧
  • はかいのかえん
    • じごくのごうか
ライト
クールスプークからコピー。暗い場所を明るく照らす。特定のエリア専用で1回限りの使い捨て。敵にダメージは与えられない。
スリープ
ノディからコピー。コピーした瞬間に眠ってしまうマイナス能力だが、カービィの寝顔が見られる。敵に当たる・一定時間経つと、解除されて目を覚ます。
愛くるしい寝顔と、起きた時の寝ぼけ顔が特徴である。
『ドロッチェ団』ではコピーの巻物を取ると、眠っている間に少しずつ体力の回復ができるようになる。
水玉模様の緑色ナイトキャップをかぶる。『カービィのエアライド』、『Wii』以降では紫。
技一覧
  • すいみん
  • がんばり早おき
ガンマン
サブゲームで使う能力。銃での早撃ちができる。攻略本に名前がのっている。
スターロッド
ラストボス戦でのみ使用できるコピー能力。後述のラスボス技も参照。

星のカービィ2[編集]

既存のものが7つあり、さらに3匹いる仲間との合体で技が変化する。詳細は、星のカービィ2を参照。

星のカービィ スーパーデラックス[編集]

ボム(火)
ポピーブロスJr.、フォーリーなどからコピー。爆弾を投げつける。その場に置くこともできる。爆弾を投げずにずっと持っておくと自爆してしまう。ボタンを押す長さによって爆弾を投げる角度・距離が変化する。
『ドロッチェ団』では、巻物を取ることでアイス・スパークの属性を付加できるようになる(後述参照)。
なお、『スーパーデラックス』と『Wii』ではほとんどの攻撃のモーションが違うため、使い方も異なる。
ポピーブロスJr.と同じ青い帽子をかぶる。『Wii』以降からは、クラッカーのようなデザインのパーティハットをかぶる。爆弾も星マークが付いた花火爆弾に仕様変更された。
技一覧
  • ばくだんかかげ
  • ばくだんなげ
  • まっすぐなげ / ストライクボウル
  • おきにげばくだん
  • しかけばくだん
ニンジャ(切)
バイオスパーク、ツキカゲからコピー。くない手裏剣忍者刀を扱ったり、壁に張り付いたりと、忍者特有の技を使う。ファイターと同じくボタンを押す長さで攻撃が変わる。
『ドロッチェ団』では水の上を歩くことができ、コピーの巻物を取ると火柱を巻き上げる「爆炎の術」(水上では水柱を発生させる「爆水の術」)が使えるようになる。
敵を掴み、空中に昇ってから叩き落す「いづな落とし」(作品によっては「いな落とし」)が強力。この技は、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』(以下、『スマブラ』)での上方向の投げ攻撃としても採用されている。キャラクターの投げ技で唯一ルーペで捕らえるくらい高くジャンプする。
『Wii』では返し4れんが空中でも発動できるようになり、やや使いやすくなっている。
髷の付いた紅色の兜をかぶり、体色が薄い紫になる。『Wii』以降からは忍者の頭巾をかぶる。
技一覧
  • クナイしゅりけん / しゅりけんなげ(『参上!ドロッチェ団』のみ)
  • はたきぎり〜かえし4れん
  • みじんぎり / いあいぬき
  • ニンジャキック
  • いづなおとし
  • こっぱみじんのじゅつ / かわりみのじゅつ
    • ガードこっぱみじん
  • かべはりつき
  • 爆炎の術 / 爆水の術(『参上!ドロッチェ団』のみ)
  • えんまく
  • みだれ花ふぶき
  • すいとん
ウィング(切)
バードン、フラッピィなどからコピー。羽根を飛ばして攻撃したり、アクロバットな体当り攻撃をする。羽を使って飛ぶため、飛行速度が格段に上がる。
『エアライド』では、飛行能力があがるが、チャージ・スタースリップができなくなってしまう。
スー族風のヘッドドレスをかぶり、背中に鳥の翼が生える。また頬の赤みもインディアンの化粧の模様になるが、『Wii』では変わらない。
技一覧
  • フェザーガン
    • フェザーねらいうち
  • コンドルずつき
    • コンドルらっか
    • コンボダイブ
  • ばくげきずつき / ばくげきらっか
  • コンドルダイブ
  • トス
    • シャトルループ
  • 羽ばたき
ヨーヨー
ギムからコピー。ヨーヨーを投げて攻撃する。ヨーヨーを軸にして上へ上がる「ゲイザースパイラル」やヨーヨーを使わない「ブレイクスピン」など一風変わった技も使える。上下左右どこでも攻撃可能で連射も利くため、どんな局面でも威力を発揮する能力。
ブレイクスピンは『スマブラX』以降において、『スマブラDX』でのバーニングに代わるダッシュ攻撃として採用された。
青いキャップをかぶる。
技一覧
  • ヨーヨーなげ
    • 上なぎヨーヨー
    • 下なぎヨーヨー
  • ブレイクスピン
  • ハンマードロップ
  • ゲイザースパイラル
プラズマ
プラズマウィスプからコピー。名の通りプラズマを操り、帯電したプラズマで攻撃する。十字ボタンをひたすら押す事(レバガチャ)でエネルギーが溜まり、その溜め具合によって攻撃方法が5段階まで変化する。威力が高めで、チャージした際はリーチが長いが、エネルギーを高速で溜めるのには慣れを必要とする。また、最大までエネルギーを溜めると周りにバリアが発生し、敵(ボス含む)には近づくだけでダメージを与えることができるようになり、炎や一部の飛び道具を防御できる。近年は「スパーク」と統合されることが多い。
エンブレムの付いた稲妻の形をした輪をかぶり、頭は青白い炎で覆われる。『エアライド』以降では体色も緑色になる。
技一覧
  • プラズマニードル
  • プラズマアロー
  • プラズマスパーク
  • プラズマレーザー
  • プラズマはどうだん
  • プラズマバリア
ミラー
シミラからコピー。の力で分身したり、敵の攻撃を反射することが可能。ガードも「リフレクトガード」となり、飛び道具を反射しガード不能攻撃を除き無敵となる。他にもミラーぶんしんは無敵になりながら攻撃できるなど守りに優れた能力。
容量の関係で姿はミラーから流用されているが帽子の色が赤色と緑色に変更されている[1]。『ウルトラスーパーデラックス』では体色も白になる。『ロボボプラネット』以降からは鏡の装飾付きの紫と水色に彩色された二股の帽子をかぶる。
技一覧
  • ミラーぎり
  • リフレクトフォース
  • ミラーぶんしん
  • ミラーぶんしん・天
  • ミラーぶんしん・円
  • リフレクトガード
ファイター
ナックルジョー、バウファイターなどからコピー。簡単なコマンド入力で殴る、蹴る、投げると言った格闘攻撃や、波動のようなものを出す攻撃ができる(作品により一部の技の内容が異なる)。ボタンの押す長さで変化する技もある。
『鏡の大迷宮』・『ドロッチェ団』・『Wii』では溜めることで波動弾を遠くに放てる「パワーショット」(『Wii』以降では「はどうショット」)の技が使えるほか、スライディングでボスにもダメージが通るようになった(『鏡の大迷宮』)。
赤い鉢巻をまく。『Wii』以降からは鉢巻の中央に星マークがついている。
技一覧
  • バルカンジャブ / ジャブ
    • ハイキック
      • スパイクパンチ
  • スマッシュパンチ
  • あしばらい
  • スピンキック
  • ふみつけげり
  • ダブルキック
  • 回しげり / ジャンプスピンキック
  • ライジンブレイク[2]
  • スカイキック
  • ムーンサルトキック
  • パワーショット / はどうショット
    • メガパワーショット / メガはどうショット[3]
      • そっこうメガはどうショット
    • ギガはどうショット
  • ファイターつかみ
    • かたてなげ
    • ともえなげ(※カービィ専用。『スーパーデラックス』および『ウルトラスーパーデラックス』のみ)
    • せおいなげ
スープレックス
バグジー(他ゲーム一部例外)、ジュキッド、ファンファン(『ウルトラスーパーデラックス』のみ)からコピー。ジャーマン・スープレックスなどのプロレスの技を使用し、ダッシュで敵を掴んだ後、任意の方向に叩きつける(投げつける)。発射した弾などを掴んで投げ返してぶつければ、ボス戦でも大きな威力を発揮する。ただし、敵の攻撃を利用して攻撃するため自発的な攻撃手段に乏しく、掴めるものがない場合攻撃力がガタ落ちする。多彩な投げ技の性質を把握して攻撃することが要求される。バックドロップの強化型ともいえるが技のバリエーションが桁違いである。他、特徴として敵もしくは敵弾を掴んでいる間や攻撃動作中は無敵になる。
ストンピング攻撃は、『スマブラDX』以降における下投げ攻撃としても採用されている。
青い鉢巻をまき、体色が赤褐色に濁る。
技一覧
  • つかみダッシュ
    • つかみダッシュターボ
  • ピンポイントキック
  • もうれつストンピング
  • リフトアップ
  • バックブリーカー
  • ボディスラム
  • パイルドライバー
  • ジャーマンスープレックス
  • てっぽう水ラリアット
  • がんせきおとし
ジェット(火)
カプセルJ、カプセルJ2、カプセルJ3からコピー。ジェットパワーをためて繰り出す体当たり攻撃や噴射による衝撃波で攻撃をする。ジェット噴射で導火線に点火も可能。最大までパワーをためて発進した時の瞬間速度は、どのコピー技よりも速い速度が出せる。また、ジェット噴射による高速のホバリングもできる。
ダッシュ中は無敵で攻撃力も高いと高性能だが操作に癖があり上級者向けとされている。
ジェットエンジンとバイザーの付いた飛行機型の帽子をかぶる。
技一覧
  • キック
  • トンボがえり
  • ジェットずつき
  • パワーため
  • ジェットキック
  • ジェットダッシュ
    • ジェットバーン
      • ジェットクラッカー
  • チャージストック
  • ジェットキャッチ
    • ふきとばし
  • ダイビングロケット
  • ホバーヒート
  • ばくれつジャンプ
コピー
タックからコピー。特殊な光線を当て(以下スキャン)敵の能力をコピーする。効果自体は敵を吸い込んでコピーするのと変わらないが、吸い込めない敵からもコピー可能。なお、敵の能力がコピー出来ない「銀河にねがいを」でもコピー出来る(その代わりコピーのもとは意地悪なところに隠されている)ほか、スカの敵とタックには通常攻撃する。
一度スキャンして能力を得ると元のコピーには戻せず、再度タックからコピーし直す必要がある。
ヘルパーとカービィで挙動の大きく異なるコピーで、ヘルパーのタックは能力をコピーしても、コピーを解除してタックに戻ることができる。使い捨てのコピーは入手できないが、代わりに一部の敵からランダムで能力を得ることができる。
技の発動時のみ、スカウターのようなゴーグルを着ける。
技一覧
  • ぶんせきの光
  • ぬすみの手(※タック専用)
    • キャットマグナム(※タック専用。『ウルトラスーパーデラックス』のみ)
  • タックハイド(※タック専用)
コック
コックカワサキ、コックンからコピー。画面内にいる敵を鍋で煮込み料理して、回復アイテムに変えてしまう。敵が多いほど回復アイテムの数が増えたり、より回復値が多いアイテムを入手できる。1回きりの使い捨てで、中ボス以上には効果がない。
『スマブラX』のカービィの最後の切りふだでもある。
技の発動時のみ、コック帽をかぶる。
技一覧
  • クッキンポット
ペイント
ペイントスライム、ペイント弾からコピー。絵の具を飛ばして攻撃する。画面全体を攻撃し、隠れた敵を見つけたり目潰しすることができる。特定のボス専用で1回きりの使い捨て(ウルトラスーパーデラックスは例外)。この状態でウィリー(ヘルパー)に乗ると、星型弾にペイント効果が付くという裏技も存在する(スーパーデラックス)。
灰色のキャップをかぶる。
技一覧
  • ぬったくり

星のカービィ3[編集]

クリーン
ハボキ、ブルームハッター(『3』のみ)などからコピー。で地面を掃いて、舞い上がった埃で攻撃する。
アニメでは緑の星入りの黄色のバンダナを被っている。

このほかに既存の7つのコピー能力があり、仲間キャラとの合体で48種類の技を使用可能。詳しくは星のカービィ3を参照。

星のカービィ64[編集]

既存の7つのコピー能力を2つ組み合わせる、「コピー能力ミックス」が使える。詳しくは星のカービィ64を参照。

星のカービィ 鏡の大迷宮[編集]

エンジェル(切)
アニーからコピー。キューピッド弓矢を撃って攻撃する。自由に飛行が出来るようになり(静置すると時間とともに下降する)、矢は溜めることで威力や射程距離を上げることができる。
『ドロッチェ団』では空中静止が出来るようになり、巻物を取るとダッシュで矢を3本撃つことが出来るようになる。
天使のような環と翼を装備する。
ミサイル(硬、重)
ドッコーン、エアロスターなどからコピー。ミサイルに変身して体当たり攻撃。軌道は調節可能。
『タッチ! カービィ』では、虹のラインを描くことで方向転換が可能。
ミサイルの先端と同じ模様の帽子をかぶる。
スマブラ(切、押、硬、重)
マスターハンドからコピー。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』で使う技を使って攻撃する。ただし、バーニングだけは使えない。非常に高い攻撃性能を誇り、多くの敵や仕掛けに対応できる便利なコピー。
『ロボボプラネット』ではコピーのもとからのみ得られるレアな能力。
技一覧
  • バルカンジャブ
  • スマッシュキック
  • ティンクルスター
  • ハンマー / ハンマースイング→おにごろし火炎ハンマー
  • だいしゃりん
  • ファイナルカッター
  • ストーン / 石ころへんしん
    • 石ころへんしんおしつぶし
  • いづなおとし
  • シールド
マジック(切:一部の効果のみ)
ボクシィからコピー。使うと敵全滅やコピールーレットといったさまざまな効果がランダムに現れる。1回きりの使い捨て。
『ドロッチェ団』では、使いきりではなく通常のコピー能力として登場。シルクハットからハトやトランプ手裏剣やピエロのようなびっくり箱を放ち、攻撃することができる。さらに、巻物を取ると『鏡の大迷宮』のような1回使い捨てのルーレットもできるようになる。
技一覧
  • ハットマジック(ハト・トランプ・びっくり箱)
  • マジックルーレット
ミニマム
ミニーからコピー。小さくなる。普段通れない隙間にも入れるようになるが、ホバリングや吸い込みなどのアクションが使えなくなる。敵にダメージも与えられない。部屋を移ると元に戻る。
マスター
ダークマインド戦で使用する万能の剣。詳しくは後述のラスボス技を参照。

タッチ!カービィ[編集]

バルーン
プクラからコピー。ぷっくりとふくらんで地面や虹のラインにあたると大きくはずむ。大きさは三段階まで変える事ができる。3段階目でカービィをタッチすると破裂して元に戻る。その際、周囲の敵をしびれさせることが出来る。

星のカービィ 参上! ドロッチェ団[編集]

この作品で登場する既出のコピー能力はすべて何らかのアレンジが加えられている。また、巻物を取ることで能力をパワーアップできる。

アニマル(切)
ガウガウ、ガオガオからコピー。爪で攻撃し、草を刈ったり柔らかい土を掘ることができる。
『夢の泉』の開発者インタビューにおいて、当時登場させようとしたコピー能力の没案の1つに「『アニマル』という引っかいたり噛み付いたりして攻撃する能力もありました」と述べられていたが、これが本作のコピーの原案かどうかは不明である。
コピーの巻物を取ると、耳を重点にドリルのように回転して攻撃できる。
オオカミのような肉食獣の着ぐるみを着る。
技一覧
  • ひっかき
  • 突進〜ひっかき
  • 穴掘り
  • ドリルアタック
バブル
バブルヘッド、バブーからコピー。シャボン玉のストローからを吹き出し、スカキャラを星のシャボンに、能力を持つ敵をコピー能力シャボンに変える。ただし、中ボス以上に対してはダメージは与えられるものの、シャボンにはできない。
コピーの巻物を取ると、巨大な泡で雑魚キャラを一発でシャボンにすることができる。
シャンプーハットをかぶり、頭が泡に覆われる。
技一覧
  • バブルアタック
  • ビッグバブル
メタル(硬、押)
メタルン、ビッグメタルンからコピー。カービィの体が鋼鉄の塊になり、ザコ敵や地形ダメージに対し完全無敵になるが、中ボス以上には通用しない。
コピーの巻物を取ると、鉄球になって坂を転がることができるようになる。
技一覧
  • ヒップアタック
  • 球化
ゴースト
隠しコピー。テッドホーンからコピー。カービィが幽霊になり、敵に取り憑いて操る。しかし、中ボス以上には取り憑けない上、はしごやすり抜け床を降りることが出来ないので、使用範囲は限られており、単なるお遊び的な能力といえる。『ウルトラスーパーデラックス』では、コピー能力としての使用はできないが、「激突!グルメレース」のタイムアタックモードで、コースレコードのゴーストとして文字通りゴーストカービィが登場する。星のカービィ20周年スペシャルコレクションのチャレンジステージも同様にコースレコードのゴーストとして登場する。
トリプルスター(火、切、硬、押)
ダークドロッチェを倒したときに出てくる魔法の杖。詳しくは後述のラスボス技を参照。

ミックスコピー[編集]

『ドロッチェ団』では、これらの能力は、巻物をとった後に特定の能力シャボンを混ぜることで使えるようになる。『星のカービィ64』のミックスコピーは該当項目を参照。なお、ソード系は水中では普通のソードになる。

ファイアソード(火、切)
炎の剣で切り裂く。導火線に火を付けたり、雪や鉄の壁を溶かすことも出来る。
アイスソード(冷、切)
氷の剣で切り裂く。攻撃すると敵が氷づけになる。水を凍らせたり、炎を消したりすることも出来る。
サンダーソード(電、切)
雷の剣で切り裂く。床などが鉄で出来ているステージでは地面に電流が走る。
アイスボム(火、冷)
爆風に当たった敵を氷づけにする。水を凍らせたり、炎を消したりすることも出来る。
サンダーボム(火、電)
爆風が電気属性になる。床などが鉄で出来ているステージでは爆発すると電気が走る。
「サンダーボム」と「アイスボム」は通常のボム通り、導火線に火をつけられる。

星のカービィ Wii[編集]

リーフ(切)
リーファン、バルビィからコピー。頭の葉っぱを手裏剣のように噴出したり、地中から葉っぱを出して攻撃する。ガードが草に隠れて敵の攻撃をかわす「かくれリーフ」になる。
それぞれの技の攻撃範囲がとても広いが、攻撃力はやや低い。
草の葉でできた帽子をかぶる。
技一覧
  • リーフカッター
    • リーフバリア
    • かくさんリーフ
  • リーフダンス
  • かくれリーフ
  • アッパーリーフ
  • リーフみだれうち
ウィップ
ウィッピィ、ウェスターからコピー。牛追い鞭を手にして戦い、相手を鞭で滅多打ちにし攻撃する。また、離れたところにある敵やアイテムを(壁越しでも)引き寄せることもできる。
インディアナ・ジョーンズのようなソフト帽をかぶる。
技一覧
  • ムチうち
    • 百れつウィップ
  • 天じょううち
  • ジャンプうち
  • サイクルリボン
  • パラダイスタイフーン
  • キャプチャーウィップ
    • フロントたたきつけ
    • ダブルたたきつけ
    • バックたたきつけ
    • たかいたかい
ウォーター(冷)
ウォーターガルボ、ウォーターガルボロスなどからコピー。水を操る能力。口や帽子から水流を出したり、足元に水流を発生させて攻撃する。また、ダッシュが波乗りになり、ダッシュの波乗りで溶岩の上を移動したりできる。また、水中での水でっぽうが強化される。
後述のように、元々はアニメ版オリジナルのコピー能力として登場したものである。ただし、本作に合わせ、コピー能力使用時のデザインが変更されている(体色が透明にならない等)。
上部に透明な水を溜めたリングを頭部につける。
技一覧
  • ウェーブショット
  • なみのり
    • サーファータックル
  • かんけつせん
  • ふんすいホバー
  • ウォータークラウン
  • レインボーレイン
スピア(切)
ピアス、ランゼルからコピー。を手にして戦う。刺突による攻撃を主体とし、そのほかにも槍を投げたり、頭上で高速で振り回すことでプロペラにして空を飛ぶといった技を持つ。「月おとし」は『Wii』と『トリプルデラックス』で大きな差があり、『Wii』では単発ヒットで敵にあたるとダメージを受けてしまうが、『トリプルデラックス』では多段ヒット技なうえ無敵技なため、かなり強力な技となっている。
鉢金を着ける。
技一覧
  • ヤリつき
  • うらつき
  • 天空つき
  • 月おとし
  • スピアスロー
    • れんぞくスピアスロー
    • トリプルスロー
  • 百れつスピア〜きゅうしょつき
  • スピアコプター

スーパー能力[編集]

強力だが、使用時間には制限がある。帽子のデザインは共通して、中央に星マークがついているのが特徴。 スーパーコピーを発動できるエリアには、異空間へとつながるワームホールが隠されている。

ウルトラソード
スーパーブレイドナイトからコピー。「ソード」の強化コピー。剣を様々なものに巨大化させ、振り下ろす。一度に多くの敵に攻撃したり、太いロープなどを切断することができる。剣の種類は通常の剣からシャムシール竹刀など様々。
通常のソードの帽子を大きくしたようなものをかぶり、大きい剣を持つ。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』でのカービィの最後の切り札でもある。
ミラクルビーム
スーパーワドルドゥからコピー。「ビーム」の強化コピー。杖に力を溜め、光の玉を操り攻撃する。スーパー能力の中では最大の攻撃範囲を誇るが、操作が少々難しい。
通常のビームの帽子を大きくしたようなものをかぶる。
ドラゴストーム
スーパーホットヘッドからコピー。「ファイア」の強化コピー。カービィの頭上を横切る炎の龍を呼び出す。地形を貫通し、木などを燃やすことができる。
通常のファイアの帽子に大の形をした前立てのついたものをかぶる。
ギガトンハンマー
スーパーボンカースからコピー。「ハンマー」の強化コピー。巨大なハンマーを振り下ろし、クイなどを打ち込むことができる。ハンマーの大きさ・威力は、Wiiリモコンの振り具合に応じて変化する。
赤色と青色の∞字の鉢巻を頭に付ける。
スノーボウル
スーパーチリーからコピー。「アイス」の強化コピー。『64』に登場した「アイスアイス」と同じで雪玉になり、敵を巻き込みながら転がる。
雪の結晶のような形の上に、ソフトクリームが乗ったような帽子をかぶる。

星のカービィ トリプルデラックス[編集]

ビートル(切、押)
ビートリー、ヘルメホーンからコピー。角を使った体当たりを駆使して戦う。また、翅を出して空を飛ぶこともできる。
 技によってはストーンと同じ位の攻撃力を持つ。投げなども多彩。
カブトムシの角と外骨格つきの翅がついた東洋兜をかぶる。
技一覧
  • ホーンアッパー
    • さみだれホーン
      • バックスラッシュ
  • ロケットホーン
    • ダイビング
  • スパイラルホーン
  • 石あたまノック
  • ホバーウィング
  • キャッチホーン
    • うんぱん
    • ぶんなげ
    • なげおとし
    • のうてんおとし
    • ドリルたたきつけ
ベル
ディングルからコピー。鈴を手にして戦う。また、頭のベルに身を隠して敵の攻撃を防ぐこともできる(「カービィファイターズ」では相手の攻撃を反射する)。
それぞれの技の隙が大きく、「格闘王への道」などでは不適。しかし、気軽に強力な技がだせたり、水中でも使えるなど、メリットも多い。
大きな鈴をかぶり、両手にハンドベルを持つ。
技一覧
  • リンドン
    • リンディンドン
      • ディンフィナーレ
  • そっこうディンフィナーレ
  • ノックドン
  • ツインティンカー
  • ティンカーメロディ
  • イン・ベル
サーカス(火)
ファニーロバッツからコピー。玉乗りやジャグリングなどの大道芸を駆使して戦う。
ピエロの顔のついたテントの形をした帽子をかぶる。
技一覧
  • ぜんてん〜バックてん
  • バックてん
  • 火のわくぐり
  • たまのり
  • バトン
    • ファイアーバトン
  • トランポリン
    • くうちゅうアクロバット
  • バルーンアート
スナイパー
スパイナムからコピー。エンジェル同様弓矢を撃って攻撃するが、空中での射撃を主とするエンジェルとは対照的に、こちらは地上での射撃を主としている。他にも書割に隠れて敵の攻撃を避けることもできる。
遠距離戦では強いが、近距離では「やぎりのスラッシュ」以外の直接攻撃がないため、やや使いにくい。
羽根付きの帽子をかぶる
技一覧
  • ショット
    • スナイプショット
      • マジカ・スターアロー
  • スカイショット
    • スカイショットシャワー
  • やぎりのスラッシュ
  • ジャンピングスナイパー
  • ぎたい
    • ヒットマン
    • ほふくぜんしん
ビッグバン
各エリアにある「きせきの実」を取ることで発動できる能力。後述のラスボス技も参照。

星のカービィ ロボボプラネット[編集]

ドクター(火、冷、電)
ケミトリィからコピー。薬剤や包帯、カルテといった医者がらみの道具で攻撃する。「かがくけんきゅうじょ」はランダムで火・氷・電気の3種どれかの薬を調合し、噴射して攻撃する。体力が少ないときのみ回復薬を作ることがある。
白衣を羽織り、眼鏡と額帯鏡をつける。
技一覧
  • バウンドカプセル
    • かじょうとうよ
  • かがくけんきゅうじょ
    • けんきゅうほぞん
  • やくざいふんむ
  • ほうたいスピン
  • ドラッグストア
  • カルテ・インパクト
ポイズン
ベノッグ、ポイズンボロスからコピー。有害な物質を吐いて攻撃する。一部の技では毒液や毒ガスがしばらく残り、触れた敵にダメージを与える。また、「どくどくのきり」は風に乗せることができる。
『ロボボプラネット』の開発者インタビューにおいて「『ウォーター』が汚染されたらどうなるか、という着想から生まれた」と述べられている。
上部に毒液を溜めたドクロのついた毒蛇のような模様のリングをかぶる。
技一覧
  • べたべたポイズン
    • めためたポイズン~どくのぬまち
  • どくどくスライディング
  • どくどくのきり
  • どくどくバベル
    • どくどくワイパー
  • べたべたべったん
  • どくどくだま
エスパー(電)
ネスパー、テレパトリスからコピー。超能力で電撃を操作したり、テレポートを使う。
赤縁の青いキャップをかぶり、両手にオーラが浮かぶ。このデザインは『スマブラシリーズ』でカービィがネスをコピーしたときの帽子を髣髴とさせるものとなっている。
技一覧
  • サイコキネシス
    • サイコムーブ
    • エレクトリカルムーブ
  • バニッシュ
    • テレポしゅつげん
  • テレポかいひ
  • よげんしゃのみきわめ

ロボボアーマー[編集]

ノーマルモード
3段階のパンチで攻撃する。また、能力を持った敵から性能をスキャンして以下のモードに変身する。
技一覧
  • ロボボパンチ
    • ロボボたたきつけ
  • せいのうスキャン
    • せいのうリセット
  • ロボボブースト
  • プロテクトボウル
アイスモード(冷)
アームが変形した冷却ファンから、冷気を放射する。
機体色が水色に変わり、両腕が冷風機に変形する。
技一覧
  • スノーマンブリザード
  • ブリザードランス
  • カーリングブロー
エスパーモード(電)
魔術士のような姿に変形。腕のアームから念動力で作った光弾を発射する。
機体色が紫に変わり、両腕が巨大な手のひら状の電磁砲に変形し機体前面が伸び、機体全体がマドゥーを髣髴させる姿になる。
技一覧
  • サイコサンダー
    • サイコサンダーフラッシュ
  • サイコストーム
カッターモード(切)
両手を丸鋸に変形させ、構えたまま歩いたり、丸鋸を飛ばす。ステップを吊るす鎖を切断することができる。
機体色が黄色に変わり、両腕に円形のこぎりがつく。
技一覧
  • カッティング・ソー
    • カッティング・ショット
  • ウォーキング・ソー
ジェットモード
戦闘機に変形して、シューティングステージに突入する。攻撃は下部のガトリングガンから弾やミサイルを撃てる。
機体色が青に変わり、機体全体がカプセルJ2を髣髴させる爆撃戦闘機に変形し前面下部にガトリング砲がつく。
技一覧
  • ジェットガトリング
  • バスタードミサイル
    • かくさんバスタードミサイル
  • 3Dジグザグジェット
ストーンモード
岩のような巨大なこぶしで殴る。ノーマルモードに似ているが、技をより多段で繰り出せるようになっている。コンテナブロックを叩いて移動させることができる。
機体色が茶色に変わり、両腕に巨大なこぶし状の岩石がつく。
技一覧
  • ロックンストライカー
    • ロックンラッシュ
  • アースノッカー
  • ボディガード
スパークモード(電)
両手から電気の球を一直線に飛ばす。チャージ中に静電気を溜めることで極太のビームを放てる。
機体色が青緑に変わり、機体両側面から電極状の電磁砲が展開される。
技一覧
  • スピードシューター
    • キャノンシューター
      • スーパーキャノンシューター
ソードモード(切)
両腕を巨大なビームサーベル「パワービームサーベル」に変形させ、振り回して障害物を切り裂く。ステップを吊るす鎖を切断することができる。
機体色が緑に変わり、両腕がパワービームサーベルに変形する。
技一覧
  • パワービームサーベル
    • コンボビームスラッシュ
  • ツインサーベルダンス
パラソルモード(風)
両肩に傘のようなプロペラ「パラフローター」を装着し、回転させることで5秒間だけ飛行できる。
機体色が赤に変わり、両肩にパラフローターが展開される。
技一覧
  • パラフローター
  • フロートスイング
ビームモード(電)
電気の球を飛ばす。スパークモードとの違いは、球がバウンドすることである。
機体色がオレンジ色に変わり、機体両側面が展開し裏側が電磁砲になる。
技一覧
  • バウンサービーム
    • チャージバウンサー
  • ハイバウンサー
ファイアモード(火)
両腕のバーナーから灼熱の炎を噴射する。また、ダッシュすることで地面を火の海にすることもできる。
機体色が炎のペイントがされた赤に変わり、両腕が火炎放射器に変形する。
技一覧
  • クリムゾンテイル
  • ホットドロップ
  • レッドカーペット
ホイールモード
三輪のスーパーカーに変形し、強力な突進攻撃を与えてれる。
機体色が紅色と紺色に変わり、機体全体が三輪バギーのような姿に変形しマフラーも通常よりも大きくなる。
技一覧
  • フルターボアクセル
    • フルターボジャンプ
  • アクセルバースト
  • 3Dスプリングホッパー
ボムモード(火)
「ウォーカーニトロ」と呼ばれる自走式爆弾を放つ。ウォーカーニトロは最大4機まで放出することができる(5機目を出すと古い機体から消えてゆく)ほか、壁をよじ登れるが、天井まで来ると落ちる。
機体色が黒に変わり、両腕がウォーカーニトロの弾薬庫に変形する。
技一覧
  • ウォーカーニトロ
マイクモード
アームが変形したスピーカーから大音量でステージをねり歩く。通常のマイクと異なり回数制限が無く、何度でも使用できる。
機体色が緑と黄色に変わり、機体両側面と両腕がスピーカーに変形する。
技一覧
  • デストロイアンプ
  • ソリッドアンプ
  • トーンフィナーレ
最終決戦艦ハルバードモード
星の夢に挑むため、戦艦ハルバードをスキャンした姿。詳しくは後述のラスボス技を参照。
ファイナルスクリューモード
星の夢との最後の戦いで使用した、右腕を巨大なスクリューに変化させた姿。

みんなで!カービィハンターズ[編集]

ヘビィハンマー
ハンマー能力をベースとした重戦士。攻撃力は抜群だが、移動が鈍重である。
ヒーローソード
ソード能力をベースとした剣士。ヒーローシールドと呼ばれる防御技を使える。
マジックビーム
ビーム能力をベースとした魔法使い。何度も当てることで敵を硬直させる「タイムビーム」を扱う。
ヒールドクター
ドクター能力をベースとした学士。ヒーリングエリアを発生させて味方を回復させるほか、ノーリスクで「復活の呪文」を使える。

ラストボス用[編集]

ラストボス、もしくはそれに準じた敵との戦闘時使用できるコピー能力。基本的に特定の場面以外では使用できないが、一部の作品では特定の条件を満たすことで通常のステージでも使用できるようになる。

スターロッド(夢の泉の物語、夢の泉デラックスアニメ
先端に星型の造形物が付いた。『夢の泉の物語』、『夢の泉デラックス』、テレビアニメ版『星のカービィ』で、最後の敵「ナイトメア」を倒す時に使用。星を発射するほか、ジャンプ中に振り回して攻撃する。『夢の泉の物語』ではコピー能力パネルの絵に魔女の帽子をかぶっている絵があったが、ゲーム中では帽子はかぶらない。夢の泉にスターロッドがあることでプププランドの住民は良いを見ることが出来るため、とても大切なものである。
また、『スーパーデラックス』の「銀河にねがいを」では、冒険をする様々な星のステージをクリアしたあとに来る場所に夢の泉と共に存在している。このため、様々な星にスターロッドがあることが分かる。
虹の剣(星のカービィ2)
『星のカービィ2』の舞台となる虹の島々の所々にある、虹のしずくが集まって出来たものでラストボス「ダークマター」を倒す時に使用。直接斬りつけたり、敵の放つ炸裂弾を弾くことで攻撃できる。
スターシップ(スーパーデラックス・ウルトラスーパーデラックス)
「大彗星ギャラクティック・ノヴァ」を破壊する際に使用する戦闘機。厳密に言えばコピー能力ではないがラストボスで使用するので記載。一直線に弾を発射し、斜め下、斜め上にも散弾が飛ぶ。連射可能。ヘルパー用もある。『スーパーデラックス』のリメイク版『ウルトラスーパーデラックス』の追加ゲーム『大王の逆襲』ではマウントデデデ上空の番人、「飛行砲台カブーラー」との戦いでも登場。
コピー能力としてではないが、後に『毛糸のカービィ』では「メタモルリング」で変身できる形態の一つとしてこのスターシップが登場している。
ラブラブステッキ(星のカービィ3)
ポップスター各地の人々の気持ち「ハートスター」がひとつとなった姿。これを用いてカービィとグーイは「ゼロ」と戦った。先端にハートスターのついた杖状のものをカービィが使用。グーイはリアルダークマターの羽のようなものを装着。ハート状の弾を飛ばして攻撃する。
リボン+クリスタル(星のカービィ64)
『星のカービィ64』のラストボス「ゼロツー」を倒すときに使用する特殊なミックスコピー能力。各所に散らばったクリスタルが再び一つになったことによって本来の力を取り戻し、そこにリボンの飛行能力を合わせた能力である。カービィが銃型に変化したクリスタルを持ち、羽根が伸びて飛行能力の向上したリボンがカービィを後ろから支える。自由に飛行しながらクリスタルを発射することが出来る。弾数は無制限だが、一度に画面上に出せるのは4発まで。コンフィグでデザインをパターン4(漢字)にすると、「妖 晶」と表示される。
マスター(鏡の大迷宮)
メタナイトから投げ渡されるを取ることによって発動する能力。通常のソードを凌ぐ万能の剣であり、多彩な技が使えるだけでなく、ステージ上のあらゆる仕掛けを作動させることができる。
ラストステージ「ディメンションミラー」における最初の戦闘後、メタナイトからカービィへ託される。これを使ってラストボス「ダークマインド」に挑むが、他のラスボス用のコピー能力と違い、別に使用せずに解除してもダークマインドと戦う事ができる。また、ダークマインドを倒すと通常面でも使用可能となるため、ラスボス技であると同時にご褒美でもある。
通常のコピー能力と異なり、能力解除時に星ではなくマスターが離れる他、解除後も部屋を移ったり穴に落ちたりしない限りソードが消えず、消えた場合はディメンションミラー下に自動的に再セットされるという特徴がある。全ての能力よりも最優先で、他のコピー能力が欲しい時に同時に吸い込んでしまうと、必然的にマスターになってしまうので、他の能力が欲しい場合には、タイミングや吸い込みのリーチ等をある程度理解している必要がある。アニメでメタナイトが使っていた宝剣ギャラクシアと似たような外見であるが別物であるという設定。「マスターソード」とも言う。
技一覧(技名が不明の技はスーパーデラックスのものを表記)
  • (チョッピング)
    • ミジンソード
  • 波動斬り
  • (うえづき)
  • (したづき)
  • スパイラルソード
  • スライディング
    • ファイナルソード
トリプルスター(参上! ドロッチェ団)
ダークドロッチェとの戦闘後、ドロッチェを操っていたラストボス「ダークゼロ」を倒すため、ドロッチェが気絶した際に落とした杖を借用したもの。文字通り3つの星がカービィのまわりを飛んでおり、ちょっとしたバリアーの役割を果たす。『夢の泉の物語、デラックス』の「スターロッド」に似た能力だが、星は一定間飛ばされた後カービィのところへ戻ってくる。十字キーで、星弾の軌道を操作できる。ダークゼロ撃破後、条件を満たすことによって通常面でも使用可能となる。強力なコピーではあるが、「マスター」に比べると、技のバリエーション、威力はやや見劣りする。「マスター」同様あらゆる仕掛けを作動させることが可能。ただ、杖の部分でないと発動しないものも一部ある。
技一覧
  • スターシュート
    • リモコンシュート
  • ローリングスターシュート
ランディア(星のカービィ Wii)
『星のカービィ Wii』の終盤にて、ハルカンドラの守り神であるドラゴン「ランディア」に乗り、本性を現したマホロアを追撃する際のカービィたち。あくまでランディアに騎乗した状態を指しているのであり、厳密にはコピー能力ではない。ゲームのシステムのため、デデデ大王とワドルディ、メタナイトもこの能力となる。
口から吐き出すエネルギー弾「スターブレス」と無敵の突進攻撃「ドラゴンスパイラル」で攻撃する。ブレスは攻撃ボタンを押し続けてエネルギーを溜めるとより強化された「バーストブレス」に、溜め中にWiiリモコンを振るとさらに強力な「ランディアほう」となる。
技一覧
  • スターブレス
    • バーストブレス
      • ランディアほう
  • ドラゴンスパイラル
ビックバン(星のカービィトリプルデラックス)
『トリプルデラックス』の各所で「きせきの実」に触れるか吸い込むことで発動。
ラスボス戦においても「クィン・セクトニア」第三形態をたおすためにデデデ大王とタランザが「きせきの実」を運びカービィに投げこのコピーを発動させ戦うことになる。
技一覧
  • ビッグバンすいこみ
  • すいながらいどう
最終決戦艦ハルバードモード(星のカービィロボボプラネット)
正気に戻ったメタナイトが発進させた戦艦ハルバードをロボボでスキャンしたモード。ここでは画面奥に向かう3Dシューティング形式で戦う。
通常は二連主砲で砲撃を行い、敵が放ったミサイルや隕石などを破壊してその破片をスキャンしてエネルギーを溜めることで、星形弾を全門斉射する『プラネットバスター』を使える。
技一覧
  • 二連主砲
  • キャプチャーすいこみ
    • プラネットバスター
  • セイルウィング

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでのコピー能力[編集]

ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ[編集]

※他のキャラクターの能力をコピーした能力。

ファイアボール(マリオルイージ
マリオは地面に落ちてバウンドする赤の炎弾を放つ。性能はマリオのものと変わらないが、身長差によって発射位置が低いため、バウンドの軌道が若干変わる。ルイージは直線に飛ぶ緑の炎弾を放つ。牽制用の飛び道具。
コピー時はマリオの場合はマリオの帽子、ルイージの場合はルイージの帽子をかぶる。
ジャイアントパンチ(ドンキーコング
Bボタンを押すと力を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと強力なパンチで攻撃する近接用必殺ワザ。カービィのパワー不足を補えるワザだが、体格差のためリーチは短くなっている。
コピー時は頭にドンキーのような茶色いトンガリが付く。
ブーメラン(リンク
スティックの方向で発射方向を微妙に変えられる。牽制用の飛び道具。64版のみ。
コピー時はリンクの帽子をかぶる。
チャージショット(サムス
Bボタンを押すとエネルギーを溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。最大チャージの威力は高い。遠距離攻撃手段に乏しいカービィには重宝するワザ。
コピー時はサムスのヘルメットをかぶる。
たまご産み(ヨッシー
長い舌を伸ばして相手を卵にする。
コピー時はヨッシーの頭の部分が付く。
ブラスター(フォックス
直線に飛ぶ、牽制用の飛び道具。DX以降ではヒット時に相手がひるまない。
コピー時は狐の耳とスカウターのようなゴーグルを着ける。
でんげき(ピカチュウ
地面を這うようにして飛ぶ、牽制用の飛び道具。
コピー時はピカチュウの顔の部分と尻尾がつく。
ファルコンパンチ(キャプテン・ファルコン
長い前動作の後、強烈なパンチを叩き込む。ただし体格差のためリーチが短い。
コピー時はキャプテン・ファルコンのヘルメットをかぶる。
PKファイヤー(ネス
相手に当たると火柱を放つ。64版のみ。
コピー時はネスの帽子をかぶる。
はたく(プリン
横へ移動しながら相手をはたく。空中で使うと横への飛距離を伸ばせる。64版のみ。
コピー時はプリンのような耳と前髪が生えているように見える容姿になる。
カービィを吸い込んだ場合
カービィがカービィを吸い込んでも当然なにもコピーできない。ただし相手のカービィが何らかの能力をコピーしている場合のみ、その能力を奪取できる。

大乱闘スマッシュブラザーズDX[編集]

前作から変更された技[編集]

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』では、各キャラクターに横+Bの必殺技が追加された。カービィはコピーした相手のB単体技を使用するが、一部のキャラクターはB単体の技が横+Bに変更されている事もあり、前作から変更された技がある。

弓矢(Xでは勇者の弓)(リンク)
Bボタンで溜めて離す事で、飛ぶ勢いを加速させる事ができる。溜めない場合は、ゆっくりと落ちていく。カービィはリンクより滞空時間が長いため、落下しながら溜める、という戦法が有効。
PKフラッシュ(ネス)
Bボタンで溜めて離す事で、高威力の爆発を起こす事ができる。
ころがる(プリン)
Bボタンで溜めて離す事で、勢いよくタックルする事ができる。プリンと体格がほぼ変わらないため、オリジナルと全く同じ性能。溜めない場合は勢いが弱い。全く溜めないと攻撃判定が発生せず、隙ができるだけになってしまう。

新キャラクターの技[編集]

クッパブレス(クッパ
炎を吹いて攻撃する。使い続けると炎の勢いが減っていく。火力が弱ったときに能力を捨てて、すぐにコピーしなおせば、時間が経っていなくても火力は回復する。
コピー時はクッパのような角と前髪が付く。
キノピオガード(ピーチ
キノピオを前面に出して、相手の攻撃を防御する。相手の攻撃を受け止めると、胞子を出してカウンター攻撃を行う。キノピオの大きさがカービィとほぼ変わらないため、前方からの攻撃はほとんど防げる。
コピー時は小さなティアラが付く。
アイスショット(アイスクライマー
氷を打ち出す牽制用の飛び道具。稀に相手を凍らせる。DX版にはハンマーにも当たり判定がある。ただしアイスクライマーと違い相方がいないため、放てる氷は1個のみ。
コピー時はアイスクライマーのようなフードをかぶった容姿になる。
ネールの愛(ゼルダ
クリスタル状のバリアを張り、破片を飛ばしつつ、相手の飛び道具を反射する。
コピー時はふくらみのある帽子のようなのをかぶる。帽子は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する幼少期ゼルダのものをかぶる。
仕込針(シーク
Bボタンを押すと針を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。
コピー時はシークのような目の部分以外は布で包んであるような容姿をしている。
カプセル(ドクターマリオ
カプセルを投げて攻撃する牽制用の飛び道具。マリオのファイアボールとほとんど同性能だが、飛ぶ軌道が違う。また、Dr.マリオ独特の効果音も再現されている。
コピー時は医者のような容姿になる。
ブラスター(ファルコ
直線に飛ぶ、牽制用の飛び道具。64版でフォックスが使用していたものと同じ性能で、相手をひるませることが可能。落下速度が非常に速いファルコと違ってカービィは落下速度が遅いため、落ちながら連射し弾幕を張る戦法がとれる。
コピー時はくちばしとトサカが付き、スカウターのようなゴーグルを付ける。
魔人拳(ガノンドロフ
長い溜め動作の後、強力な一撃を放つ。驚異的な攻撃力は健在だが、体格差のためリーチが大幅に短くなっている。ただし、機動性の低いガノンドロフに対してカービィは細かい動きと組合わせてワザを放つことができる。また、多段ジャンプの最高頂点から発動させれば、空中で魔人拳を出すことができる。
コピー時はガノンドロフの髪と額の飾りが付く。
炎の弓矢(こどもリンク
Bボタンで溜めて離す事で飛ぶ勢いを加速させる事が出来る。溜めない場合は、ゆっくりと落ちていく。リンクの勇者の弓とほぼ同じ性能だが、ヒットした相手を燃やすエフェクトがついている。
コピー時はリンクをコピーした時と同様の帽子をかぶる。
でんげき(ピチュー
地面を這う電撃を放つ。自分もダメージを受ける。
コピー時はピチューの顔の部分がつく。
シャドーボール(ミュウツー
Bボタンで溜めて放てる飛び道具。発射されたエネルギー弾はユラユラと独特の軌跡を描きながら飛んでいく。溜めている最中に手に発生するエネルギー弾にも攻撃判定がある。
コピー時はミュウツーのような触覚と尻尾が付く。
シェフ(Mr.ゲーム&ウォッチ
フライパンを取り出し、山なりにソーセージを飛ばす、独特の軌道を持つ牽制用の飛び道具。フライパンにも当たり判定がある。『X』ではときどきソーセージに魚(らしきもの)が混じることも。これをコピーしているカービィの姿は非常にユニーク。
コピー時は目の部分は白くなるがそれ以外は黒色になる。
シールドブレイカー(マルス
Bボタンで溜めて威力が上がる剣攻撃。その名の通り、シールドを削る効果が強く、最大まで溜めるとシールドを一撃で破壊出来るほど。ただし取り出す剣(神剣ファルシオン)がマルスのものよりやや小さいためリーチが短くなっている。『DX』では剣を大きく振り抜くモーションだったものが、『X』では大きく踏み込んでの突きに変わっているため、リーチ差はあまり気にならなくなっている。
コピー時はマルスの髪が付く。
エクスプロージョン(ロイ
Bボタンで溜めて威力が上がる剣攻撃。最大まで溜めると爆発で自分もダメージを喰らうが、凄まじい威力がある。マルスと同じく取り出す剣(封印の剣)が小さいため、リーチは短くなっている。だが、最大溜めの爆発はオリジナルと同じ規模。また、空中能力の高さを利用した、オリジナルには出来ないコンボも出来る。
コピー時はロイの髪が付く。

大乱闘スマッシュブラザーズX[編集]

マッハトルネイド(メタナイト
高速回転で竜巻を起こす。Bボタン連打で上下左右に移動可能。メタナイトとはぼ体格が変らないので、ワザの性能も全く同じ。メタナイトと同じ剣も取り出している。
コピー時はメタナイトの仮面をかぶるが、目の色が緑に変わっている。
パルテナアロー(Forではパルテナの神弓)(ピット
Bボタンを押し続けると弓を引き、離すと素早く光の矢が飛ぶ。スティックで撃つ方向や軌道を変えることが出来る。
コピー時はピットの髪飾りと小さいながらも羽を付ける。
パラライザー(ゼロスーツサムス
銃から発射する電撃で相手を痺れさせて少しの時間動けなくする。溜め可能。単発であり、連射は不可。
コピー時はゼロスーツサムスのポニーテールの部分が付く。
ワリオかみつき(ワリオ
相手に噛み付く。ボタン連打で威力が増す。オーバーオール姿のワリオを吸い込んでも、ワリオカービィの姿に変化はない。
コピー時はメイド イン ワリオでのワリオのヘルメットをかぶる。
噴火(アイク
剣を地面に突き刺し噴火させる。Bボタンの長押しで溜めることができ、最大まで溜めると爆発で自分もダメージを喰らうが、凄まじい威力がある。
コピー時はアイクの髪が付く。
みずでっぽう(ゼニガメ
Bボタンを押すと水を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと水を噴射し、相手を後ろに飛ばす。ダメージは与えられない。
コピー時は後ろに甲羅がつく。
タネマシンガン(フシギソウ
真上にマシンガンのように種を連射する。
コピー時はフシギソウの背中についている花のつぼみのようなものがつく。
かえんほうしゃ(リザードン
炎を吐く。吐き続けると炎の勢いが減っていく。炎の方向は調整可能。
コピー時はリザードンの顔と翼がつく
ピーナッツ・ポップガン(ディディーコング
木製の拳銃から落花生を発射する。溜めると威力が上がるが、溜めすぎるとポップガンが暴発してしまう。落ちたピーナッツは回復効果あり。
コピー時はディディーの帽子をかぶる。
PKフリーズ(リュカ
Bボタンを押している間、軌道を変えることが出来る。当たると凍る。
コピー時はリュカの髪が付く。
すいこみ(デデデ
相手を口の中に頬張り、星型弾にして吐き出す。頬張っている間も移動ができる。すっぴんカービィと比較すると、吸い込み範囲が広い。また、頬張っている間の移動速度が早く、ジャンプ力が高い。「ワドルディ投げ」で出てくるワドルドゥを吸い込んでもコピーはできない。
コピー時はデデデ大王の帽子を被る。
ピクミンひっこ抜き/ピクミン投げ(ピクミン&オリマー
地面からピクミンを引っこ抜く。オリマーと違い、引っこ抜いたピクミンはその場で投げる。投げたピクミンはその後すぐに死んでしまう。『for』ではひっこ抜くピクミンの色の順番が決まっている。オリマーのB技は自身が引き連れているピクミンを補う特殊なものであるため、全プレイヤーキャラ中、唯一横B技をコピーしている。
コピー時はオリマーのようなだんご鼻になる(forの色替えでアルフに替えても同じ)。
はどうだん(ルカリオ
Bボタンを押すと力を溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。オリジナルと同じく、こちらのダメージが溜まっていると弾の大きさ・威力・弾速が増加する。なお、最大まで力を溜めてから移動をすると、回避行動のあと自由に行動できるようになり、再度Bボタンでいつでも発射可能に。『DX』のミュウツーのシャドーボールと同じく溜めている最中の手にも攻撃判定がある。ただし、放ったはどうだんは、シャドーボールと違い真っ直ぐ飛ぶ。
コピー時はルカリオの顔が付く。
ロボビーム(ロボット
貫通能力のあるビーム。スティックで発射角度を変えられる。ワザを使用せずに時間が経過するとエネルギーが溜まっていき、エネルギー量によって不発になったり、より強力なスーパーロボビームに変化する。エネルギーの溜まり具合はオデコの赤いダイオードでわかる。発射する時は自分で「ぴー」と言う。コピー能力の「レーザー」に近い。坂に当たるとビームの角度がやや変わる。
コピー時は目がロボットのようになる。
勇者の弓(トゥーンリンク
Bボタンの長押しで溜め、離すと発射する弓矢。弓矢の外見や細かな性能がリンクのものと異なる。
コピー時は帽子の形はリンクに似ているが色が黄緑色である。
クローブラスター(ウルフ
直線に緑色の光弾を放つ飛び道具。フォックスとファルコのものより飛距離が短く、連射はできないが、爪型の銃剣部にも攻撃判定がある。
コピー時はウルフの耳とスカウターのようなゴーグルが付く。
手榴弾(スネーク
ボタンを押すと手榴弾を取り出しピンを抜き、ボタンを離すと投げる。スティックで投げる高さや距離を変えられる。Bボタンを押し続けると持ち歩くことができる。ただし長く持ちすぎると自爆し、自分もダメージを受ける。また、投げたあとの爆風にも自分も巻き込まれてしまう可能性がある。
コピー時はスネークの髭とバンダナが付く。
ホーミングアタック(ソニック
高速スピンし、体当たりする。相手のいる方向に曲がる。
コピー時はソニックのとげの部分が付く。

大乱闘スマッシュブラザーズ For Nintendo 3DS / Wii U[編集]

カスタマイズ必殺ワザを装備した相手をコピーしても、ワザや性能が変化することはない。

しまう/取り出す(むらびと
飛び道具系の攻撃に合わせてBボタンを押すと、その飛び道具をポケットにしまい、もう一度Bボタンを押すことで1度だけ使うことができる。
コピー時は男の子のむらびとの髪が付く(色替えで女の子のむらびとに替えても同じ)。
太陽礼拝(Wii Fitトレーナー
Bボタンを押すとエネルギーを溜め始めて、もう一度Bボタンを押すと発射する飛び道具。
コピー時は白い肌で女性トレーナーの髪が付く(色替えで男性トレーナーに替えても同じ)。
チコシュート(ロゼッタ&チコ
Bボタンの長押しで力を溜めて、ボタンを離すとチコを発射する。ロゼッタのものと違い、発射したチコはすぐに消滅する。
コピー時はロゼッタの王冠が付き、ワザの使用時にはステッキを持つ。
気合いストレート(リトル・マック
Bボタンを押すと力を溜め、もう一度ボタンを押すか最大まで溜めると突進パンチを繰り出す。溜めている間はある程度攻撃を受けてもひるまないが、マックのものに比べ、リーチが若干短い。
コピー時はマックの髪と眉毛が付く。
みずしゅりけん(ゲッコウガ
Bボタンの長押しで力を溜めて、ボタンを離すと発射される飛び道具。
コピー時はゲッコウガの顔が付く。
オート照準(パルテナ
相手の位置をサーチする照準で狙いを定め、杖から飛び道具を連射する。
コピー時はパルテナの髪と髪飾りが付く。
サンダー(ルフレ
Bボタンを押すと力を溜めて、もう一度ボタンを押すと発射される飛び道具。溜めた段階によって「エルサンダー」「ギガサンダー」「トロン」の順に変化していく。ルフレのものと同様に回数制限があり、使いすぎるとコピーが自動的に解除される。
コピー時は男性ルフレの髪が付く(色替えで女性ルフレに替えても同じ)。
モナドアーツ(シュルク
一定時間だけ身体能力を強化する技。5種類あり、「翔」はジャンプ力と空中横移動、「疾」は移動速度、「盾」はシールド能力、「斬」は攻撃力、「撃」はふっとばし力が強化される。その代わり、使用中は強化したもの以外の能力が大幅に下がってしまう。
コピー時は背中に小さなモナドを携えるが、能強化時に構えるだけで、攻撃に使うことはできない。
クラウンキャノン(クッパJr.
Bボタンの長押しで溜め、離すと発射する飛び道具。本来はクッパクラウンを使用したワザのため、カービィ自身の口から大砲を出して発射する形となっている。
コピー時はクッパJr.のスカーフと髪が付く(色替えでクッパ7人衆に替えても同じ)。
トリックショット(ダックハント
当たると爆発する缶を蹴り飛ばす。Bボタンを追加入力すると缶が「何者か」に狙撃されてはねる(9回まで)。
コピー時は犬の耳と口が付く。
シールドブレイカー(ルキナ
大きく踏み込んで突きを繰り出す剣攻撃で、Bボタンで溜めて威力が上がる。シールドを削る効果が強く、最大まで溜めるとシールドを一撃で破壊出来るほど。マルスのものと同じ技。
コピー時は目にルキナの仮面が付く。
神弓シルバーリップ(ブラックピット
Bボタンを押し続けると弓を引き、離すと素早く黒い光の矢が飛ぶ。スティックで撃つ方向や軌道を変えることが出来る。「パルテナの神弓」に比べてやや重く、攻撃力が高いが、その分軌道が曲がりにくくなっている。
コピー時はピットのときと同じ姿になるが、羽が黒くなっている。
鉄球投げ(Mii 格闘タイプ)
山なりの軌道で鉄球を投げる。射程距離は短いが威力はあり、ふっ飛ばしやすい。
Miiファイターコピー時の姿は共通で、頭にMiiの顔を描いたお面が付く。
トルネードショット(Mii 剣術タイプ)
回転しながら剣を振り払い、前方に竜巻を飛ばす飛び道具。攻撃のほか、遠距離の相手を少し押し出すこともできる。
ガンナーチャージ(Mii 射撃タイプ)
Bボタンを押すと力を溜め、もう一度ボタンを押すと発射する飛び道具。
メタルブレード(ロックマン)
スティックで投げる方向を変えることが出来る飛び道具。地面に落ちた場合は再度拾って投げられる。
コピー時はロックマンのヘルメットが付く。
フルーツターゲット(パックマン
Bボタンと押すと、手を掲げてフルーツなどを取り出し、もう一度Bボタンを押すと投げる。種類によって威力が変化する。
コピー時はパックマンの鼻と眉毛が付く。
波動拳(リュウ
ボタンを押す長さで弾速や飛距離が変化する飛び道具。原作同様に波動拳コマンドで出すことも可能。また、ヨガフレイムコマンドで出すと「灼熱波動拳」になる。
コピー時はリュウの髪と眉毛と鉢巻が付く。
破晄撃(クラウド
バスターソードを振り上げ、地を這う衝撃波を放つ飛び道具。空中でも出せるが、地上で出した方が強い。リミットブレイクが使用できないため、出せるのは通常版のみ。
コピー時はクラウドの髪が付く。
竜穿射(カムイ
手を竜の口に変化させて撃つ飛び道具で、Bボタンで溜めて威力が上がる。相手を痺れさせるほか、近距離で出すと噛みつき攻撃を繰り出す。カムイよりもリーチは短く、弾道も低い。
コピー時は竜の頭を模した仮面が付く。
バレットクライマックス(ベヨネッタ
両手もしくは両足の銃から弾を連射する飛び道具で、ワザを出すたび交互に切り替わる。Bボタンの長押しで溜めれば、威力の高い「チャージバレット」を撃てる。体格の関係上、ベヨネッタのものよりも弾道が低い。
コピー時はベヨネッタの髪と眼鏡、口元にほくろが付く。『ベヨネッタ2』準拠であり、銃も「ラブイズブルー」を使用。

アニメでのコピー能力[編集]

アニメでは敵である魔獣と戦うためにフームの「カービィ、吸い込みよ!」の掛け声でカービィが吸い込みを行う(たまに自発的に吸い込んだり、フーム以外の人物にそそのかされることもある)。大抵の場合、魔獣が大きすぎるか重すぎるために魔獣本体を吸い込むことができないため、魔獣の攻撃や持っている武器を吸い込むことでコピー能力を得る。コピーした際はその過程の様子がアニメーションで流れた上で、それぞれの能力で個性的な変身を遂げる。変身中の姿は能力固有の帽子をかぶっているというもので、そのデザインのほとんどは『スーパーデラックス』が基となっている。

ファイア
第1話に登場したアニメ最初の能力でその後も多くの話で登場。敵の火炎や松明からコピーし、カービィの頭に炎が灯る形で変身する。基本は、口から火を吐いての攻撃だが、第95話では「バーニングアタック」「ひだるまスピン」もした。このように、本作では『スーパーデラックス』『参上!ドロッチェ団』『ウルトラスーパーデラックス』同様に「バーニング」と統合されており、ゲームでは「バーニング」の能力を持つとされたガルボやファイヤーライオンの炎を吸い込んでもこの能力になる。
ストーン
第2話などに登場し石を吸い込むことでコピー。『64』のストーンに似た、カービィの姿をかたどった石像に変身して相手を押しつぶす。見た目とは裏腹に物凄い勢いで走る事も可能。
ソード
第3話などに登場し敵の持っている剣などでコピー。剣を操って戦う。そのほかにもメタナイトの剣・ギャラクシアなども扱え、剣術にぬきんでている能力。必殺技兼決め技はエネルギーをソードに蓄積し放出する「ソードビーム」で、60話では宝剣ギャラクシアを使用した「ギャラクシア・ソードビーム」を放った。
カッター
第9話などに登場しチェーンソーや刃などでコピー。カッターブーメランをはじめ技のバリエーションがいくつかある。必殺技は「撫で斬りカッター」「一文字斬り」、アニメオリジナルの透過した物体を切断する「カッタービーム」。
コック
第11話などで登場。コックカワサキフライパンなどでコピー。コック帽をかぶって、フライパンを持っている。ゲームではあまり目立たない能力としては登場回数が多い。必殺技は「フライパンサーブ」「リフレクトパン」、第92話では「カービィステーキ」「カービィ精進定食」も登場した。フライパンを巨大化させて魔獣を乗せ、揚げたり茹でたりする。
ただし、一流の料理人である魔獣ムッシュゴーンに対しては、カワサキの助けが入るまで苦戦を強いられた。
パラソル
第13話などで登場した。傘などでコピー。第13話では顔見せ程度だったが、第25話で多彩な技を見せてくれた。必殺技は「パラソルスイング」「パラソルドリル」「大道芸掴み」「大道芸投げ」。
トルネード(トルネイド)
第16話などに登場。敵の竜巻やプロペラ、ドリルなどからコピー。ゲーム版よりも大きな竜巻を発生させる。口から竜巻を吐き出すことも可能。
なお、トルネイドとニードルの帽子はゲームよりもアニメの方が先の登場である。
ニードル
第18話などに登場した。敵のトゲなどでコピー。帽子のトゲを射出することが可能で、その軌道を自由自在に操る。
ファイター
第19話などで登場した。ナックルジョーの波動や魔獣教師の使った文房具などでコピー。赤い鉢巻をつけている。「バルカンジャブ」や「スマッシュパンチ」「スピンキック」の波動攻撃のほか、「ファイター掴み」から「片手投げ」「ともえ投げ」に繋げる格闘技も得意。第53話では「足払い」「踏みつけ蹴り」「猫騙し」も見せてくれた。必殺技は「ライジンブレイク」。
アイス
第20話などで登場した。敵の冷気や氷からコピー。カービィの頭の上に氷山ができる。冷たい吐息で敵を凍らせる。
ニンジャ
第24話に登場した。手裏剣からコピー。忍者頭巾をかぶっている。くない手裏剣や刀身からビームが放てるニンジャ刀、「木っ端微塵の術」などのさまざまな忍術を駆使し戦う。必殺技は「いずな落とし」。
マイク
第31話および第61話に登場した。マイクなどからコピー。ヘッドホンをつけ、マイクを持っている。大音量かつ音痴な歌で敵、味方関係なく全てを破壊する能力で、登場した回ではいずれもデデデ城を崩壊させている。メタナイト曰く「これぞ必殺技」。
第61話ではフームが「あの技だけはなんとかならないの?!」とメタナイトに問い掛け、彼に「駄目だろう」と返される一幕があった。
ホイール
第36話および第91話に登場した。タイヤからコピー。大型のタイヤ形態に変身し、猛スピードで駆け回る。その速さはプププグランプリのレースコースを数十秒で一周するほど。
クリーン
第38話および第81話に登場した。ほうきからコピー。ゲームと違って清掃員のような三角巾を付ける。箒を振った時に出る波動でゴミを浄化したり、魔法使いのように空を飛んだり出来る。技名は存在しないらしく、ただ「クリーン!!」と言い放つのみである。どうやら相手を異次元空間に吐き捨てるらしい。なお、アニメ公式サイトにおいて行われたコピー能力人気投票で1位を獲得した。
ボム
第51話などで登場した。敵の爆弾などからコピー。大小さまざまな爆弾を生み出し相手に投げつける。
ミラー
第54話などに登場した。鏡を吸い込みコピー。赤と緑の星型模様のついた帽子をかぶり、杖を持っている。自らを覆う盾の「リフレクトガード」、杖から伸びた光の剣で敵を一刀両断する「ミラー切り」など攻防で優れている。「ミラー分身」で無数に分身し、相手を混乱させることも可能。
ハンマー
第56話などに登場した。デデデ大王が持っているハンマーからコピー。頭に白い縄の鉢巻をし、ハンマーを持っている。ハンマー叩き、大車輪をはじめ、多彩で強力なバリエーション技がある。必殺技は「爆裂ハンマー投げ」。
ジェット
第68話および第85話に登場した。ジェットエンジンやバーナーからコピー。ジェット機型の帽子をかぶって、ゴーグルをつけている。恐ろしい勢いで空を飛び回り、アニメ中最速の能力とされている。必殺技は「ジェットクラッカー」。
スパーク
第73話などで登場した。ショートして起こった電気などを吸い込みコピー。基本攻撃は体から電撃を出して相手を攻撃するが、電撃弾を発射する事ができる。このように本作では『ドロッチェ団』、『Wii』に先駆け「プラズマ」と統合されている。必殺技は「ダブルスパーク」。
クラッシュ
第76話などで登場した。超強力な爆弾を吸い込みコピー。ゲームと違って魔術師のような帽子をかぶり、体の色が少し濃くなる。手からエネルギーを放出、爆発を起こして周りにあるすべてのものを破壊する。
ペイント
第77話で登場した。筆を吸い込みコピー。足にローラースケートがつき、描いたものを実体化させる。
ウイング
第87話に登場した。鳥の羽根を吸い込みコピー。飛行能力が飛躍的に上昇する。必殺技は「フェザーガン」「コンドル頭突き」。
スロウ
第94話で登場した。投擲物を吸い込みコピー。赤褐色のからだに青い鉢巻をつけ、吸い込みで引き寄せた相手をつかんで投げる攻撃をする。メタナイト卿曰く「シンプルだが強力」。必殺技は「トルネイドフォール」(アニメオリジナル)。
スターロッド
第100話(最終回)に登場。ナイトメアが見せた悪夢の中でフームが投げたワープスターを吸い込みコピー。パラソルとこれのみ帽子はかぶらない。

アニメオリジナル[編集]

一般公募から選ばれたもの(カブキは例外)を以下に記す。上に挙げたものも作中で使われている。すべて97話での登場。

バトントワリング
敵の攻撃用の棍からコピー。孫悟空のような格好をし、バトンから放った光線を浴びせた敵をバトンの動作どおりに操る。必殺技は「バトントワリング」「バトン大車輪」。
ウォーター
池の水からコピー。体が透明になり、を吐いて攻撃や防御を行う。必殺技は「ウォーターガード」「ウォーターダム」。
このコピーはWiiにも登場する。
アイアン
敵の鉄球からコピー。ツタンカーメンのマスクのような金色の鎧をまとい、鋼鉄の杖で攻撃を跳ね返したり、鋼鉄化して転がる。必殺技は「アイアンがえし」「アイアンボール」。
なお、通常形態と球状形態の姿はそれぞれ別に公募作品がモデルとなっており、応募者氏名もそれぞれで紹介された。
トップ
敵の独楽からコピー。キャップ帽をかぶり、ベーゴマを飛ばして這いまわった物を切り裂く。必殺技は「ハイパートップ切り」。
カブキ
東京ドームシティおもちゃ王国で公開されていた「星のカービィ マジカルシアター」に登場するコピー能力。魔獣エビゾウの出す小エビを吸い込んで変身した。変身直後は人間の歌舞伎役者の姿になっていて、エネルギー弾のようなものを放ちエビゾウを倒した(攻撃時には歌舞伎姿をしたカービィサイズに戻った)。
あつめて!カービィ』のミニゲーム「カービィマスター」にも登場する。

脚注[編集]

  1. ^ Miiverse 星のカービィロボボプラネットコミュニティ スタッフルーム”. 任天堂. 2016年9月7日閲覧。
  2. ^ テレビアニメ版では「ライジンブレイク」と称されている。
  3. ^ 発動方法は前者(『鏡の大迷宮』から『参上!ドロッチェ団』まで)と後者(『Wii』以降)で異なる。前者は体力が少ないときに、後者は「はどうショット」の使用時にためが一段階のときに発動する。

関連項目[編集]