カーテシー

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カーテシー

カーテシーcurtsy または curtsey)は、挨拶の一種。または、おじぎの一種。

ヨーロッパの伝統的な挨拶。女性のみが行う。 片足を斜め後ろの内側に引き、もう片方の足の膝を軽く曲げ、背筋は伸ばしたまま挨拶をする。これは、ひざまずこうとする意思を示している。

フォークダンスバレエフィギュアスケートなどの演目の直後に行われることがある。これは、観客への感謝の気持を表している。 メイドが主人に対して行う場合がある。女性のみが行う挨拶ということもあり、女性らしさや優雅さや上品さを感じさせる挨拶である。

その他、両手でスカートの裾をつまみ、軽くスカートを持ち上げて行う場合がある。その上で腰を曲げて頭を深々と下げ、膝をより深く曲げて行う。これは、より丁寧な作法である。

テニスのウィンブルドンの、女子の決勝戦後の表彰式で、選手と主審がケント公に対して行う場合、慣例としてこの挨拶を用いる。 映画『魔女の宅急便』の主人公のキキが練習していたのは、この挨拶である。

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