カンチェンジュンガ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガ
標高 8586 m
所在地 ネパールの旗 ネパール
インドの旗 インド
位置 北緯27度42分00秒 東経88度08分00秒 / 北緯27.70000度 東経88.13333度 / 27.70000; 88.13333座標: 北緯27度42分00秒 東経88度08分00秒 / 北緯27.70000度 東経88.13333度 / 27.70000; 88.13333
山系 ヒマラヤ山脈
初登頂 1955年 イギリス隊
カンチェンジュンガの位置(ネパール内)
カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガの位置(シッキム州内)
カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガの位置(アジア内)
カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガ
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示
カンチェジュンガ 3D

カンチェンジュンガKangchenjunga ネパール語: कञ्चनजङ्घा; ヒンディー語: कंचनजंघा; シッキム語ཁང་ཅེན་ཛོཾག་)は、ネパール東部のメチ県タプレジュン郡インドシッキム州との国境にあるシッキム・ヒマラヤの中心をなす山群の主峰。標高8586 mはエベレストK2に次いで世界第3位。

概要[編集]

カンチェンジュンガとはチベット語で「偉大な雪の5つの宝庫」の意味。主峰の他に西峰=ヤルン・カン(8505 m)、中央峰(8478 m)、南峰=カンチェンジュンガII(8476 m)、カンバチェン(7903 m)が並ぶ。衛星峰に囲まれていて、最高点を中心に半径20 kmの円を描くとその中に7000 m以上の高峰10座、8000 m級のカンチェンジュンガ主峰と第II峰の2座が入り、壮大さは比類がない。さらにこの山がダージリンの丘陵上から手に取るような近さで眺められることも、この山を古くから人に親しませる理由となった。

登頂歴[編集]

関連文献[編集]

  • 深田久弥『ヒマラヤ登攀史:八千メートルの山々』岩波新書、1957年。
  • 池田常道『現代ヒマラヤ登攀史:8000メートル峰の歴史と未来』ヤマケイ新書、2015年。
  • Joe Brown “The Hard Years” Victor Gollancz, London, 1967.

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]