カロル・ナヴロツキ
ポーランドの政治家 カロル・タデウシュ・ナヴロツキKarol Tadeusz Nawrocki | |
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.jpg) 2025年撮影 | |
| 生年月日 | 1983年3月3日（42歳） |
| 出生地 | グダンスク |
| 前職 | アンジェイ・ドゥダ |
| 所属政党 | 無所属[注釈 1] |
| 子女 | カーシャ・ナヴロツカ（娘） |
| 宗教 | カトリック |
 次代ポーランド共和国大統領 | |
カロル・タデウシュ・ナヴロツキ（波：Karol Tadeusz Nawrocki、1983年3月3日 - ）は、ポーランドの歴史学者、政治家、社会活動家、自営業家、人文学系博士である。2025年ポーランド大統領選挙で、市民プラットフォームのラファウ・トシャスコフスキワルシャワ市長を破って当選し、次期ポーランド共和国大統領となった。
2017年から2021年までグダンスク第二次世界大戦博物館（波：Muzeum II Wojny Światowej w Gdańsku）館長を、2021年からは国家記銘院院長を勤めている。