カルタゴ (コスタリカ)

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カルタゴ
Cartago
—  州都  —
カルタゴの天使のマリアのバシリカ英語版


紋章
愛称:霧の都市
標語:信仰と平和
カルタゴの位置(コスタリカ内)
カルタゴ
カルタゴ
カルタゴの位置
コスタリカの旗 コスタリカ
カルタゴ州
カントン カルタゴ英語版
建設 1563年
首都 1574年1824年
行政
 - 市長 Lic. Rolando Rodríguez Brenes (国民解放党)
面積
 - 計 152.68km2 (59mi2)
標高 1,435m (4,708ft)
人口 (2016年6月30日)
 - 計 225,700人
等時帯 中部標準時 (UTC-6)
気候 海洋性気候(Cwb)
守護聖人 ヤコブ[1]
ウェブサイト www.muni-carta.go.cr
HDI (2005) 0.813 – high
カルタゴ中央公園の市長広場のサンチャゴ使徒教会跡

カルタゴ(スペイン語:Cartago / kaɾˈtaɣo)は、コスタリカカルタゴ州の州都。 2016年の人口は22万5700人[2]で、国内3位。 首都サンホセの約25km東に位置する。 標高は約1435mで、イラス火山の麓にある。 1574年1824年の間は、コスタリカの首都だった。

人口[編集]

行政区画[編集]

以下の7区に分かれる。

  • 甘名区
  • カルメン区
  • グアダルーペ区
  • サンフランシスコ区
  • 聖ニコラス区
  • 西区
  • 東区

歴史[編集]

1563年、Juan Vasquez de Coronadoが建設した。 コスタリカで初めて成功した植民都市だった[3]

1565年フェリペ2世から紋章を受けた。

1574年、コスタリカの首都になった。

1814年スペイン国会から「非常に高貴且つ非常に忠実」の称号を受けた。

1822年、大地震が発生した。

1824年、共和党党首のGregorio Jose Ramirezがサンホセに遷都した。 サンホセやアラフエラが共和政を支持したのに対して、カルタゴがメキシコへの併合を支持した為である。

1841年、大地震が発生した。

1910年、大地震が発生した。

1963年、大地震が発生してイラス火山が噴火し、サンホセは2年に渡って火山灰に覆われた。 カルタゴ周辺も農地が大被害を受けたが、都市は無事だった。

経済[編集]

周辺地区では農業が盛ん。 工業団地では少数の自国籍・多国籍企業が操業している。 市民の多くがサンホセ都市圏で働いている。

教育[編集]

スポーツ[編集]

サッカー[編集]

気候[編集]

カルタゴの気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °F (°C) 75.2
(24.0)
77.4
(25.2)
79
(26.1)
79.3
(26.3)
79.7
(26.5)
79
(26.1)
77.7
(25.4)
78.3
(25.7)
78.6
(25.9)
78.1
(25.6)
76.8
(24.9)
75.4
(24.1)
77.88
(25.48)
平均最低気温 °F (°C) 52
(11.1)
51.4
(10.8)
53.1
(11.7)
54.1
(12.3)
57.4
(14.1)
58.3
(14.6)
56.8
(13.8)
57.7
(14.3)
57.9
(14.4)
57.9
(14.4)
55
(12.8)
52.9
(11.6)
55.38
(12.99)
降水量 inch (mm) 4.846
(123.1)
3.555
(90.3)
2.406
(61.1)
2.83
(72)
5.398
(137.1)
5.028
(127.7)
4.39
(111.5)
4.071
(103.4)
5.063
(128.6)
4.839
(122.9)
5.83
(148)
6.97
(177)
55.226
(1,402.7)
出典: Instituto Meteorológico Nacional[4]

関連項目[編集]

脚注[編集]