カリブ共同体
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カリブ共同体(カリブきょうどうたい、Caribbean Community、略してCARICOM)は、中央アメリカ州・西インド諸島のカリブ諸国及び領土のモントセラト、南アメリカのガイアナ、スリナム及び中央アメリカのベリーズなどを含めた14ヶ国と1地域で結成されたカリブ海地域の経済統合、外交政策の調整などを目的とする機関である[1]。事務局長はトリニダード・トバゴ出身のエドウィン・キャリントン。
歴史[編集]
カリブ共同体・共同市場(CARICOM)は元々、イギリスの西インド諸島の植民地の間で、地域統合を目指すため1958年に設立した西インド連邦を結成した事に始まる。1973年に設立され、ガイアナの首都ジョージタウンに本部が置かれている。
2013年8月、5つの宗主諸国(イギリス、スペイン、フランス、ポルトガル、オランダ)に対して、植民地時代の先住民虐殺や搾取行為に関する公式な謝罪の意思表示・補償を求めることを決定。
加盟国等[編集]
加盟国・地域
アンティグア・バーブーダ(1974年7月4日)
バハマ(1974年)
バルバドス(1973年7月4日)
ベリーズ(1974年5月1日)
ドミニカ国 (1974年5月1日)
グレナダ(1974年5月1日)
ガイアナ(1973年8月1日)
ハイチ(1998年7月4日仮加盟、2002年7月2日正式加盟)
ジャマイカ(1973年8月1日)
セントクリストファー・ネイビス(1974年7月26日)
セントルシア(1974年5月1日)
セントビンセント・グレナディーン(1974年5月1日)
スリナム(1995年7月4日)
トリニダード・トバゴ(1973年8月1日)
モントセラト(イギリス領、地域として1974年5月1日に加盟)
準加盟国・地域
アンギラ(イギリス領、1999年)
イギリス領ヴァージン諸島(イギリス領、1991年)
ケイマン諸島(イギリス領、2002年)
タークス・カイコス諸島(イギリス領、1991年)
バミューダ諸島(イギリス領、2003年)
オブザーバー国・地域
脚注[編集]
- ^ 外務省『カリブ共同体(CARICOM:カリコム)概要』、2015年12月2日閲覧
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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