カリフォルニアスパングル

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カリフォルニアスパングル
2022年香港マイル優勝時
欧字表記 California Spangle[1]
香港表記 加州星球[2]
品種 サラブレッド[3]
性別 騸[1]
毛色 鹿毛[3]
生誕 2018年4月5日（6歳・現地表記）[4]
父 Starspangledbanner[4]
母 Pearlitas Passion[4]
母の父 High Chaparral[4]
生国 アイルランドの旗 アイルランド[4]
生産者 M Enright[4]
馬主 梁欽聖[2]
調教師 告東尼（香港の旗 香港）[2]
競走成績
生涯成績 25戦13勝[1]
獲得賞金 7575万2006HK$[1]
（2024年3月30日現在）
WBRR M123 / 2022年[5]
M123 / 2023年[6]
勝ち鞍
G1 香港マイル 2022年
G1 クイーンズSJC 2024年
G1 アルクオーツスプリント 2024年
G2 シャティントロフィー 2022年・2023年
G2 チェアマンズトロフィー 2023年
G3 セレブレイションC 2022年
LR 香港クラシックC 2022年
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カリフォルニアスパングル（欧字名:California Spangle 香:加州星球、2018年4月5日 - ）は、アイルランド生産、香港調教の競走馬である。主な勝ち鞍は2022年香港クラシックカップ、香港マイル、2024年クイーンズシルヴァージュビリーカップ、アルクオーツスプリント。

競走馬時代[編集]

デビュー前[編集]

2018年4月5日、マイケル・エンライトによってアイルランドで生産される[4][7]。2019年10月、代理人のザキャッスルブリッジコンサインメントによってゴフス社のオービーセールへと上場され、MCブラッドストックによって15万ユーロの価格で購買される[8]。その後、馬主であるハワード・リャン・ヤム・シンの元に渡り、個人購入グリフィン（PPG）として香港のトニー・クルーズ調教師の厩舎に預託された[9][10]。

2020/21年シーズン[編集]

2021年6月13日の芝1000メートル、7月4日の芝1200メートルで施行されたシャティン競馬場のグリフィン（新馬）競走をともに逃げ切って勝利し、69のハンデキャップを割り当てられる[10]。2戦それぞれの勝ち時計である55秒33、1分8秒47は、ともに、各コース条件のグリフィン競走におけるレコードタイムであった[11]。

2021/22年シーズン[編集]

2021年10月24日から2022年1月16日にかけて、芝1200メートルのハンデキャップ競走を4連戦[10]。いずれも道中は逃げて、3勝2着1回の成績を残した[10]。

2022年1月30日、「香港4歳三冠シリーズ」の初戦となる施行の香港クラシックマイル（芝1600メートル）に出走し、1番人気馬パッキングヴィクトリーに次ぐ2番人気に支持される[12]。競走では逃げ込みを図ったが、中団から進出した3番人気のロマンチックウォリアーに半馬身差で競り落とされ、2着となった[12]。

映像外部リンク
2022年香港クラシックカップ 香港ジョッキークラブ

三冠の第2戦となる2月27日施行の香港クラシックカップ（芝1800メートル）では、カリフォルニアスパングルが1番人気、ロマンチックウォリアーが2番人気となった[13]。競走では、単騎の逃げを打った本馬が、最後まで後続馬を寄せ付けず、2着チュリンレッドサンに対して1馬身差を付けて優勝[13]。これによってパートン騎手は同競走の初勝利を達成した[14]。

香港クラシックカップを制したカリフォルニアスパングルは、3月20日、4歳三冠の最終戦となる香港ダービー（芝2000メートル）に出走[15]。カリフォルニアスパングルが単勝2.4倍で1番人気、ロマンチックウォリアーが3.7倍で2番人気となった[16]。競走では、外枠から発走した本馬が逃げ、ロマンチックウォリアーが好位に付ける展開となった[17]。本馬は最終直線に入ってからも逃げ粘ったが、追い上げたロマンチックウォリアーにゴール直前で差し切られ、同馬にアタマ差の2着に敗れた[15]。競走後のクルーズ調教師によれば、鞍上のパートンが戦前に懸念した通り、本馬は枠順およびライバルという要因によって勝利を阻まれるという結果になった[17]。

香港の4歳三冠シリーズを走り、そのうち一冠を制したカリフォルニアスパングルは、続いて、4月25日のチャンピオンズデーに施行されるチャンピオンズマイル（G1、芝1600メートル）に出走[18][19]。チャンピオンズデーがパンデミックによって地元馬のみの開催となり、ロマンチックウォリアーが同日のクイーンエリザベス2世カップへと向かったなか、ここでのカリフォルニアスパングルは、年長の香港年度代表馬ゴールデンシックスティと対決することになった[20]。ゴールデンシックスティに次いで2番人気に推された競走では、本馬が先頭のままで残り300メートルを通過したが、そこから追い出したゴールデンシックスティに交わし去られ、同馬に2馬身差を付けられての2着となった[21]。

2021/22年シーズンにおけるカリフォルニアスパングルのハンデキャップは111で、これは同シーズン20位の評価であった[22]。同じく2021/22年シーズンの国際レーティングはチャンピオンズマイル2着による111ポンドで、これは、同シーズンの香港22位タイの評価であった[23]。

2022/23年シーズン[編集]

2022年9月25日、2022/23年シーズンの初戦としてセレブレイションカップ（G3、芝1400メートル）に出走[10][24]。6頭立ての出走馬中で、ウィルパワーに次いで2番目に重いハンデとなった[25]。本馬が単勝1.1倍の圧倒的な1番人気に推された競走では、逃げを打って後続を牽引し、最終直線にも余裕の手ごたえで入ると、馬なりのままで2着馬ヘルシーハッピーに対して2馬身差を付けて優勝[24]。重賞初制覇を達成した[24]。競走後、クルーズ調教師は、本馬がマイラーであるとの見解を示し、年末の香港国際競走では香港マイルに出走することを示唆した[24]。

セレブレイションカップを制したカリフォルニアスパングルは、次いでシャティントロフィー（G2、芝1600メートル）に出走[26]。14頭立ての出走馬中で、ワイクク、ロシアンエンペラーに続いて3番目に重いハンデとなった[27]。本馬が圧倒的な1番人気に推された競走では、最後まで逃げ脚を衰えさせることなく逃げ切り、2着馬トゥールビヨンダイヤモンド、3着馬サヴィーナインに対して1馬身半差を付けて優勝[26]。前走に続いて重賞を勝利した[26]。

重賞を2連勝としたカリフォルニアスパングルは、次いで11月20日施行のジョッキークラブマイル（G2、芝1600メートル）に出走[28]。同競走は「ゴールデンシックスティ対カリフォルニアスパングル」の再戦の構図となり、ゴールデンシックスティより5ポンド軽い斤量である本馬が1番人気、ここが今季初戦であるゴールデンシックスティが2番人気に支持された[29]。競走では、逃げた本馬が直線まで粘ったが[注 1]、最後はゴールデンシックスティにクビ差で差し切られて2着に敗れた[31]。

映像外部リンク
2022年香港マイル 香港ジョッキークラブ

続いて、12月11日の香港マイル（G1、芝1600メートル）に出走[10]。ここでは、ゴールデンシックスティが単勝1.5倍で1番人気、カリフォルニアスパングルが3.2倍で2番人気の支持となった[32]。更に、シュネルマイスター、ダノンスコーピオンの日本調教馬2頭が単勝13倍の3番人気タイで続いた[注 2][32][33]。競走では、やはり本馬が逃げを打ち、これにオーストラリア調教馬ローズオブインディシーズが付いていく展開となった[34]。中間点辺りで本馬の僚馬ビューティージョイが上昇して先頭に立ったため、本馬はその2番手を追走する形で最終直線に入った[34]。残り300メートル辺りでカリフォルニアスパングルが2番手から再び先頭に立ち、最後は本馬が追い込んだゴールデンシックスティをクビ差振り切って優勝[34]。G1競走の初勝利を達成した[34]。ゴールデンシックスティとは3度目の対戦でこれを破る結果となり、競走後のクルーズは、本馬の気性面における成長や、幅広い距離をこなす才能を高評価した[35]。

競走成績[編集]

以下の内容は、香港ジョッキークラブ[10]、JRA-VAN ver.World[36]、エミレーツレーシングオーソリティ[37]による。

出走日 競馬場 競走名 格 頭数 オッズ（人気） 着順 騎手 斤量 距離（馬場） タイム 着差 1着（2着）馬
2021.06.13 沙田 条件戦 Grf 8 2.0（1人） 01着 N.カラン 57.0 芝1000m（良） 1:55.33 -0.16 （Cordyceps Six）
0000.07.04 沙田 条件戦 Grf 9 2.5（2人） 01着 N.カラン 60.5 芝1200m（良） 1:08.47 -0.35 （Toronado Phantom）
0000.10.24 沙田 ハンデ戦 C3 12 1.7（1人） 02着 Z.パートン 57.5 芝1200m（良） 1:08.70 -0.02 Rock Ya Heart
0000.11.21 沙田 ハンデ戦 C3 14 1.6（1人） 01着 Z.パートン 57.0 芝1200m（良） 1:08.70 -0.29 （Ennea Fortune）
0000.12.12 沙田 ハンデ戦 C2 11 1.8（1人） 01着 M.チャドウィック 52.5 芝1200m（良） 1:08.97 -0.13 （Fantastic Way）
2022.01.16 沙田 ハンデ戦 C2 12 1.3（1人） 01着 Z.パートン 56.0 芝1200m（良） 1:08.34 -0.23 （Trillion Win）
0000.01.30 沙田 香港クラシックマイル L 14 4.6（2人） 02着 M.チャドウィック 57.0 芝1600m（良） 1:33.89 -0.09 Romantic Warrior
0000.02.27 沙田 香港クラシックカップ L 14 1.9（1人） 01着 Z.パートン 57.0 芝1800m（良） 1:46.98 -0.17 （Turin Redsun）
0000.03.20 沙田 香港ダービー L 14 2.4（1人） 02着 Z.パートン 57.0 芝2000m（良） 2:00.27 -0.04 Romantic Warrior
0000.04.24 沙田 チャンピオンズマイル G1 8 2.6（2人） 02着 Z.パートン 57.0 芝1600m（良） 1:33.14 -0.27 Golden Sixty
0000.09.25 沙田 セレブレイションC G3 6 1.1（1人） 01着 Z.パートン 57.5 芝1400m（良） 1:20.49 -0.33 （Healthy Happy）
0000.10.16 沙田 シャティンT G2 14 1.3（1人） 01着 Z.パートン 60.5 芝1600m（良） 1:33.41 -0.23 （Tourbillon Diamond）
0000.11.20 沙田 ジョッキーCマイル G2 7 1.6（1人） 02着 Z.パートン 56.0 芝1600m（良） 1:34.06 -0.04 Golden Sixty
0000.12.11 沙田 香港マイル G1 9 3.2（2人） 01着 Z.パートン 57.0 芝1600m（良） 1:33.41 -0.07 （Golden Sixty）
2023.01.29 沙田 香港スチュワーズC G1 7 3.9（3人） 03着 Z.パートン 57.0 芝1600m（良） 1:34.19 -0.20 Golden Sixty
0000.03.19 沙田 クイーンズシルヴァージュビリーC G1 5 1.6（1人） 02着 Z.パートン 57.0 芝1400m（良） 1:21.29 -0.17 Lucky Sweynesse
0000.04.09 沙田 チェアマンズT G2 8 1.2（1人） 01着 Z.パートン 57.0 芝1600m（良） 1:34.17 -0.09 （Money Catcher）
0000.04.30 沙田 チャンピオンズマイル G1 8 3.2（2人） 03着 Z.パートン 57.0 芝1600m（良） 1:33.68 -0.34 Golden Sixty
0000.10.15 沙田 シャティンT G2 10 4.4（2人） 01着 H.ボウマン 61.0 芝1600m（良） 1:34.18 -0.10 （Encountered）
0000.11.19 沙田 ジョッキーCマイル G2 5 1.7（1人） 04着 M.チャドウィック 58.0 芝1600m（良） 1:33.81 -0.77 Beauty Eternal
0000.12.10 沙田 香港マイル G1 14 10（4人） 13着 C.スミヨン 57.0 芝1600m（良） 1:35.52 -1.42 Golden Sixty
2024.01.01 沙田 チャイニーズクラブチャレンジC G3 8 3.3（1人） 07着 H.ボウマン 61.0 芝1400m（良） 1:22.71 -0.73 Taj Dragon
0000.01.21 沙田 香港スチュワーズC G1 8 5.8（3人） 04着 H.ボウマン 57.0 芝1600m（良） 1:34.53 -0.56 Voyage Bubble
0000.03.10 沙田 クイーンズシルヴァージュビリーC G1 10 11（4人） 01着 B.アブドゥラ 57.0 芝1400m（良） 1:22.18 -0.16 （Galaxy Patch）
0000.03.30 メイダン アルクォズスプリント G1 12 7.0（3人） 01着 B.アブドゥラ 59.0 芝1200m（良） 1:07.50 -0.12 （Star Of Mystery）

血統表[編集]

カリフォルニアスパングルの血統 （血統表の出典）[§ 1]
父

Starspangledbanner
栗毛 2006
父の父
Choisir
栗毛 1999 		Danehill Dancer *デインヒル
Mira Adonde
Great Selection Lunchtime
Pensive Mood
父の母
Gold Anthem
栗毛 1999 		Made Of Gold Green Forest
Vindaria
National Song Vain
Olympic Aim
母

Pearlitas Passion
鹿毛 2006 		High Chaparral
鹿毛 1999 		Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Kasora Darshaan
Kozana
母の母
Paimpolaise
鹿毛 1998 		Priolo Sovereign Dancer
Primevere
Basilea Frere Basile
Gay Apparel
母系(F-No.) (FN:4-r) [§ 2]
5代内の近親交配 Northern Dancer 4×5＝9.38% [§ 3]
出典
  1. ^ [38]
  2. ^ [38]
  3. ^ [38]


脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ブラッドホース紙の寄稿者ボブ・キークヘファーによれば、ジョッキークラブマイルにおけるカリフォルニアスパングルは、「格下馬も顔負けのスローペース」で道中を進み、終盤のために力を温存した[29]。本馬の記録したセクショナルタイムは、400メートルごとに25秒31、23秒92、23秒23、21秒60である[30]。
  2. ^ なお、日本中央競馬会におけるカリフォルニアスパングルのオッズは単勝4.0倍であった[33]。

出典[編集]

  1. ^ a b c d “CALIFORNIA SPANGLE (E314)”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  2. ^ a b c “加州星球 - 馬匹資料 - 賽馬資訊 - 香港賽馬會”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  3. ^ a b “California Spangle(IRE)｜JBISサーチ（JBIS-Search）”. www.jbis.or.jp. 2022年12月12日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g “California Spangle | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年12月12日閲覧。
  5. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. IFHA. 2023年1月18日閲覧。
  6. ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月24日閲覧。
  7. ^ Powell, Leo. “BREEDING INSIGHTS: California sparkles in the Classic Cup” (英語). www.theirishfield.ie. 2022年12月12日閲覧。
  8. ^ “Goffs - Orby Sale 2019”. www.goffs.com. 2022年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月12日閲覧。
  9. ^ Carasso, Alan (2022年12月11日). “Hong Kong International Races 'A Celebration of Champions'” (英語). TDN | Thoroughbred Daily News | Horse Racing News, Results and Video | Thoroughbred Breeding and Auctions. 2022年12月12日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g “CALIFORNIA SPANGLE - Horses - Horse Racing - The Hong Kong Jockey Club”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  11. ^ “2022 / 2023 HONG KONG RACING MEDIA GUIDE”. 2022年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月12日閲覧。
  12. ^ a b “香港4歳三冠、初戦のクラシックマイルはロマンチックウォリアーが無敗で戴冠”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  13. ^ a b “香港クラシックカップ、カリフォルニアスパングルが逃げ切り”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  14. ^ Carasso, Alan (2022年2月27日). “California Spangle Passes Test in HK Classic Cup” (英語). TDN | Thoroughbred Daily News | Horse Racing News, Results and Video | Thoroughbred Breeding and Auctions. 2022年12月12日閲覧。
  15. ^ a b “ロマンチックウォリアーが二冠達成、香港ダービーを競り勝つ”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  16. ^ “香港ダービー（L） 2022/3/20(日) | 日程・結果”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  17. ^ a b “ロマンティックウォリアー、香港ダービーを制覇（香港）[その他]”. 公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年12月12日閲覧。
  18. ^ “香港チャンピオンズマイル、連覇狙う王者ゴールデンシックスティは2番枠”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  19. ^ “カリフォルニアスパングル | 注目馬 | 2022香港マイル”. JRA-VAN Ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  20. ^ Kieckhefer, Bob. “Golden Sixty Chases HK History in Champions Mile”. www.bloodhorse.com. 2022年12月12日閲覧。
  21. ^ “ゴールデンシックスティが香港チャンピオンズマイル快勝、安田記念参戦も”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  22. ^ “馬匹評分表（截至二○二二年八月二日）”. 2022年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月12日閲覧。
  23. ^ “HONG KONG PATTERN BOOK 2022-2023”. 2022年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月12日閲覧。
  24. ^ a b c d “カリフォルニアスパングルが香港G3セレブレイションC楽勝、年末は香港マイルか”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  25. ^ “賽事日期: 25/09/2022 沙田 第3場 (39)”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  26. ^ a b c “カリフォルニアスパングルがシャティントロフィーを逃げ切り、ゴールデンシックスティと再戦へ”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  27. ^ “賽事日期: 16/10/2022 沙田 第8場 (100)”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  28. ^ “香港ジョッキークラブマイル、ゴールデンシックスティは6番枠”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  29. ^ a b “ゴールデンシックスティ、前哨戦を制して香港マイル3連覇を狙う（香港）［その他］”. 公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年12月12日閲覧。
  30. ^ “分段時間及位置 | 賽事日期: 20/11/2022, 沙田 第7場”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  31. ^ “ゴールデンシックスティ、香港マイル前哨戦を制して3連勝”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  32. ^ a b “賽事日期: 11/12/2022 沙田 第7場 (239)”. racing.hkjc.com. 2022年12月12日閲覧。
  33. ^ a b “レース結果：2022年香港マイル　海外競馬発売　JRA”. jra.jp. 2022年12月12日閲覧。
  34. ^ a b c d “【香港マイル】新鋭カリフォルニアスパングルが絶対王者の牙城を崩しG1初制覇”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  35. ^ “3度目の対戦で王者撃破のカリフォルニアスパングル、クルーズ師は成長力絶賛”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  36. ^ “カリフォルニアスパングル（California Spangle） | 競馬データベース”. JRA-VAN ver.World. 2022年12月12日閲覧。
  37. ^ “CALIFORNIA SPANGLE (IRE)”. エミレーツレーシングオーソリティ. 2024年3月31日閲覧。
  38. ^ a b c “血統情報：5代血統表｜California Spangle(IRE)｜JBISサーチ（JBIS-Search）”. www.jbis.or.jp. 2022年12月12日閲覧。

外部リンク[編集]

香港の旗 香港マイル勝ち馬
   

国際G1昇格前：
第01回（1991年） アイルランドの旗 アディショナルリスク
第02回（1993年） アメリカ合衆国の旗 グレンケイト
第03回（1993年） 香港の旗 ウイニングパートナーズ
第04回（1994年） イギリスの旗 ソヴィエトライン
第05回（1995年） オーストラリアの旗 モノポライズ
第06回（1996年） オーストラリアの旗 モノポライズ
第07回（1997年） オーストラリアの旗 カタランオープニング
第08回（1998年） フランスの旗 ジムアンドトニック
第09回（1999年） イギリスの旗 ドックサイダー

国際G1昇格後：
第10回（2000年） ニュージーランドの旗 サンライン

第11回（2001年） 日本の旗 エイシンプレストン
第12回（2002年） 香港の旗 オリンピックエクスプレス
第13回（2003年） 香港の旗 ラッキーオーナーズ
第14回（2004年） アラブ首長国連邦の旗 ファイアーブレイク
第15回（2005年） 日本の旗 ハットトリック
第16回（2006年） 香港の旗 ザデューク
第17回（2007年） 香港の旗 グッドババ
第18回（2008年） 香港の旗 グッドババ
第19回（2009年） 香港の旗 グッドババ
第20回（2010年） 香港の旗 ビューティーフラッシュ
第21回（2011年） 香港の旗 エイブルワン
第22回（2012年） 香港の旗 アンビシャスドラゴン
第23回（2013年） 香港の旗 グロリアスデイズ

第24回（2014年） 香港の旗 エイブルフレンド
第25回（2015年） 日本の旗 モーリス
第26回（2016年） 香港の旗 ビューティーオンリー
第27回（2017年） 香港の旗 ビューティージェネレーション
第28回（2018年） 香港の旗 ビューティージェネレーション
第29回（2019年） 日本の旗 アドマイヤマーズ
第30回（2020年） 香港の旗 ゴールデンシックスティ
第31回（2021年） 香港の旗 ゴールデンシックスティ
第32回（2022年） 香港の旗 カリフォルニアスパングル
第33回（2023年） 香港の旗 ゴールデンシックスティ

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