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カドゥナ州

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カドゥナ州
Kaduna
جىِهَر كَدُنا; مدينة كدونا, 𞤤𞤫𞤴𞤣𞤭 𞤳𞤢𞤣𞤵𞤲𞤢, Si̱tet Ka̱duna
カドゥナ州の位置
州の愛称: 自由な州
ナイジェリアの国旗 ナイジェリア
州都 カドゥナ
設置日 1967年5月27日
公用語 英語
面積 46,053 km² (4位)
人口
 -1991年 国勢調査
 -2005年 推計
3位
3,935,618 人
4,849,075 人
州知事
一覧
ウバ・サニ英語版 (APC)
ISO 3166-2:NG NG-KD
公式サイト KADUNA STATE WEB SITE

カドゥナ州 (カドゥナしゅう、英語:Kaduna State、ハウサ語: Jihar Kaduna جىِهَر كَدُنا; مدينة كدونا; フラニ語: Leydi Kaduna, 𞤤𞤫𞤴𞤣𞤭 𞤳𞤢𞤣𞤵𞤲𞤢カタブ語:Si̱tet Ka̱duna) は、ナイジェリアの中北部の。州都はカドゥナ

地理

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北東にカノ州バウチ州、南東にプラトー州ナサラワ州、南西にアブジャ首都圏ナイジャ州、北西にザムファラ州と接する。

歴史

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1967年に当時の北部州が6分割されて北部中央州として設置された。1976年にカドゥナ州に改名された。1987年には北部がカツィナ州に分割された。

カドゥナ州は2002年から2008年にかけてナイジェリアで第15位の経済規模を誇り、国内GDPの約3.3%を占めていた。農業は州のGDPの約30%を占めており、綿花と落花生が輸出用と国内加工用のピーナッツ油として栽培されている。また、州内には国立皮革技術研究所があり、伝統的な手法に加え、近代的な技術の発展に取り組んでいる[1]

産業

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州の産業の80%は農業で、綿が主産業である。

他にはヤムイモ雑穀キビアワ)、生姜キャッサバなど。

他の重要な産業は畜産家禽山羊など。

ミネラル蛇紋岩石綿アメジスト

行政

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カドゥナ州には 23の地方行政区 (Local Government Area, LGA) が置かれている。

  • イガビ
  • イカラ
  • カウラ
  • カウル
  • カガルコ
  • カジュル
  • カチア
  • 北カドゥナ
  • 南カドゥナ
  • サボン=ガリ
  • サンガ
  • ザンゴ=カタフ
  • ジェマア
  • ジャバ
  • ソバ
  • チクン
  • ビルニン=グワリ
  • マカルフィ
  • レレ

住民

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ハウサ族、グワリ族、カタブ族、バジュ族が主要な民族であるが、36の先住民がいる[2]

治安

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2011年の大統領選挙を受けて、イスラム教徒とキリスト教徒の対立が激化。暴動により多数の死傷者が生じた[3]。この地方のイスラム教徒の多くは遊牧民であり、キリスト教徒の多くは農耕民であるため、土地利用の軋轢が宗教上の衝突に発展しやすい素地がある。2014年3月14日から15日にかけてもキリスト教徒の村々が襲撃を受け、100人以上が死亡する事件が発生した[4]

脚註

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  1. Overview of Kaduna State economy 2002–2008 | Eldis (英語). www.eldis.org. 2025年8月24日閲覧。
  2. KADUNA STATE#LANGUAGE州政府公式サイト
  3. ナイジェリア大統領選めぐる暴動、死者500人超か(AFP.BB.NEWS)2011年04月25日13:53
  4. “ナイジェリアの村を武装集団が襲撃、100人殺害”. AFP. フランス通信社. 2014年3月17日. 2014年3月18日閲覧.

外部リンク

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