カッシーナの戦い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
カッシーナの戦い

カッシナの戦い(カッシナのたたかい、イタリア語Battaglia di Cascina)は、14世紀半ばのイタリアにて、フィレンツェ共和国軍とピサ共和国en. cf. ピサ)軍の間で行われた戦いである[1]

概要[編集]

1364年、司令官の病気と続く暑さのため、カッシナで休憩中のフィレンツェ共和国軍をピサ共和国軍が攻撃[1]。結果、フィレンツェ側が勝利した[1]

創作作品[編集]

絵画

フィレンツェ共和国のピエロ・ソデリーニミケランジェロヴェッキオ宮殿壁画『カッシナの戦い』を発注し、下絵は完成したものの実際に壁画の制作は行われなかった。その下絵は後に多くの芸術家によって勉強の為にコピーされ消耗し失われた。現在まではアリストーテレ・ダ・サンガッロ(Aristotele da Sangallo)のミケランジェロの下絵のコピーが伝わっている。

脚注・出典[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]