Orbi Yokohama

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Orbi Yokohama
オービィ横浜
MARK IS minatomirai (Orbi, July 20th,2013) 2.jpg
施設情報
テーマ 自然
キャッチコピー 人類が初めて経験する地球
世界初 “大自然体感ミュージアム”
開園 2013年8月19日
所在地 日本の旗 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号 MARK IS みなとみらい5F
みなとみらい線みなとみらい駅直結)
位置 北緯35度27分26.1秒
東経139度37分55.9秒
座標: 北緯35度27分26.1秒 東経139度37分55.9秒
公式サイト http://orbiearth.jp/
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Orbi Yokohama(オービィ ヨコハマ、オービィ横浜)は横浜市みなとみらい地区の商業施設「MARK IS みなとみらい」内(5階)に2013年8月開業した「大自然超体感ミュージアム」と銘打つエンターテインメント施設。

施設概要[編集]

Orbi」(オービィ)は、2011年6月にパートナーシップ契約を結んだセガ(後のセガゲームス)と BBCワールドワイド (BBCW) による共同プロジェクトで、“Orb”(球体)と“Orbit”(軌道)を由来とした造語である[1]

第1号店となる「Orbi Yokohama」(オービィ横浜)は2013年8月19日にグランドオープンを迎えた。イギリス英国放送協会 (BBC) が制作する番組ブランド「BBC EARTH英語版」が全面協力しており、当館のエキシビションシアター23.4を含む)では同番組による大自然の迫力ある映像コンテンツと共に、ゲームなどで培ってきたセガの最新技術が導入されている。さらに館内の一部施設では匂いなども再現され、五感を刺激するこれまでにない大自然体感ができる[2]

当館が入る「MARK IS みなとみらい」は地下でみなとみらい線みなとみらい駅に直結しており、アクセスも良好である。また、初年度の目標来場者数は50万人としていたが[3]、オープンから1ヶ月で早くも10万人の来場者数を達成[4]。その後、2018年2月時点で累計200万人以上の来場者を動員している[5][6]

2018年にはリニューアルのため2月16日より約1ヶ月半休業し、4月1日にリニューアルオープン(3月25日より営業時間を短縮し先行営業開始)となった。「デジタルとリアルとの調和」をコンセプトに動物と直接触れ合うことができるスペースを拡充した他、期間催事スペースなども新たに設けている[5][6][7]

当館の運営についてはセガサミーグループの再編に伴い、2015年4月1日から2016年12月31日まではセガ・ライブクリエイション(後のCAセガジョイポリス)が行なっていたが[8][9][10]、セガサミーホールディングスが保有していたセガ・ライブクリエイション株式の一部売却とそれに伴う会社分割に伴い、2017年1月1日付でセガホールディングスへ再移管された[11][12]。なお、セガホールディングスへの運営移管と同時に、セガサミーグループ内での事業位置付けをリゾート事業からエンタテインメントコンテンツ事業に変更している。

セガホールディングスは当館でノウハウを蓄積し、今後の世界での展開(フランチャイズ化)も視野に入れており[13]2016年1月には国内第2号店となる「Orbi Osaka」(オービィ大阪)が大阪府吹田市の複合施設「EXPOCITY」内に開業[14][15][16]、さらに2017年5月には海外1号店となる「Orbi Dubai」(オービィドバイ)がアラブ首長国連邦ドバイの複合施設「City Centre Mirdif」内(2階)に開業している[17]

利用案内[編集]

エントランス(チケット受付窓口)
(2013年9月13日撮影)

施設利用に関する詳細情報は「公式サイト(チケットのページ)」を参照のこと。

営業時間
  • 月曜日 - 木曜日:9:00 - 21:00(最終入館20:00まで)
  • 金曜日 - 日曜日、祝日、祝日の前日:9:00 - 22:00(最終入館21:00まで)
カフェアニマルコンテンツの営業時間は上記と異なる(後述参照)。また、アニマルコンテンツは待ち時間によって最終受付時間が早まる場合もある。
※セガホールディングスへの運営移管と同時に、営業時間も変更となった。営業時間は時期などにより変更となる場合がある(最新情報は上記公式サイトを参照)。
料金
チケットは当日窓口販売の他に、パスポートのみ前売りチケットのオンライン販売も行なっている。
2016年7月の新料金システム導入により、施設利用料金が値下げとなった[注 1][18]
なお、以下の料金は2019年3月のリニューアル時点のものである[19]
  • 入館料(個別料金が設定されているエキシビションを除き施設利用が可能)
    • 大人(18歳以上) - 800円
    • シニア(60歳以上) - 300円
    • 中人(中高生) - 500円
    • 小人(小学生) - 300円
    • 5歳以下 - 無料
  • パスポート(⼊館料+全てのエキシビションとシアター23.4が利用可能なフリーパス)
    • 大人(18歳以上) - 2,400円
    • シニア(60歳以上) - 1,800円
    • 中人(中高生) - 1,800円
    • 小人(小学生) - 1,600円
    • 幼児(4〜5歳) - 1,200円
    • 3歳以下 - 無料
    ※この他、他施設とのセット券やナイトチケットなどの割引サービスを導入している場合もある(最新情報は上記公式サイトを参照)。
  • エキシビション個別料金(入館料のみで入場しフリーパスがない場合、下記エキシビションは有料)
    • アニマルコンテンツ - 各500円(※営業時間については「公式サイト(各エキシビションのページ)」を参照のこと)
      • アニマルスタジオ(1回20分)
      • アニマルガーデン(1回15分)
      • キャットパラダイス(1回15分)
      • アニマルヴィレッジ(1回約10分)
    • シアター23.4(1作品) - 500円 ※完全入れ替え制
      • フライトトレーニング(1日1回実施) - 500円(20席限定指定席:+200円)
    • 4Dシアター「マウンテンゴリラ」 - 300円
    • 極寒体験「マウントケニア」 - 300円
    • キッズプレイグラウンド「メガバグズ」 - 300円
リストバンドと写真撮影
パークルールとして、館内ではリストバンドRFIDタグ)を右手首につけたままの状態で利用することになっており、リストバンドをはずした状態では利用できないエキシビションもある。リストバンドにより個人識別し、「お客さまが楽しまれている姿をこっそり撮影したり」(公式サイトより[20])、エキシビション「エクストリーム フォトスポット」ではポーズを決めて合成写真撮影も可能である。撮影された写真「フォトダイアリー」端末で鑑賞し、気に入れば購入できる。なお、退館する際には出口ゲートでタッチ後にリストバンドをはずして箱の中に返却する。

館内施設・サービス[編集]

館内の様子(2014年8月30日撮影)

本節では主な館内施設(エキシビションやその他の施設・サービス)について解説する。施設に関する詳細情報は「公式サイト(ご利用ガイドのページ)」を参照のこと。

エキシビション (EXHIBITION)[編集]

館内のエキシビションは、映像作品を上映する「シアター23.4」や実際の動物を展示する「アニマルコンテンツ」、その他の「エンタテインメント・エキシビション」で構成される[7][注 2]

シアター23.4 (THEATRE 23.4)[編集]

巨大スクリーン、特殊効果装置により大自然没入体験ができるシアター。340人収容。映像は年に2〜3本のペースで制作し、内容などを定期的に更新していく方針である[3]。なお、23.4は地軸の傾きに由来している。

第4弾プログラムの上映開始に合わせて2014年12月2日以降は自由席となった[21]。また、フリーパスが付属するパスポート入館(2016年7月新設)の場合、追加料金なしで一日に何度も鑑賞可能となっているが、フリーパスを持っていない場合でも1回500円で鑑賞できる[18]

この他、2018年4月よりシアターの上映だけでなく、フクロウなどが羽ばたく姿を間近で観察できる「フライトトレーニング」も開催している[7]

シアターの特徴
正面に幅 40m×高さ 8mの日本最大級のメインスクリーン、後方左右に幅 5.3m×高さ 3mのリアスクリーンが設置されている。また大迫力の映像に加え、映像に合わせた立体音響や振動、音、風、霧、匂いなどが演出される。
上映プログラム
期間により上映プログラムが変更となる(大体2種類上映)。上映作品の詳細や上映スケジュールについては「公式サイト(シアター23.4のページ)」を参照のこと。

アニマルコンテンツ[編集]

2018年4月のリニューアルで、実際の動物を観察したり直接触れ合うことができる「アニマルコンテンツ」が拡充された。所要時間はアニマルスタジオが1回最大30分、アニマルヴィレッジが約10分(ウォークスルー型)で他は15分に設定(いずれも各回定員制〈一部、時間指定券も導入〉、他のエリアよりも早く20時前には営業終了)されており、フリーパスが付属するパスポート入館の場合、追加料金なし入場可能となっているが、フリーパスを持っていない場合でも1回500円で入場できる[7]

アニマルガーデン[編集]

森を再現(イメージ)した「アニマルガーデン」を散策しながら、ミーアキャットやカピバラタランチュラモリフクロウなど約20種類の様々な動物(展示動物は変更となる場合あり)を間近で観察したり、一部の動物と直接触れ合うことができる[7]。また、カーペットパイソンの首巻きもゾーン内で体験可能である[31]

エントランス(入口)近くの等身大図鑑「アニマルペディア」があった場所を改装し、2018年4月に新設された[7][31]

アニマルヴィレッジ 〜シマリスの森〜[編集]

国内初となる完全屋内型のリス園(ウォークスルー型エキシビション)で、約100匹のシマリスを間近で観察したり、直接触れ合うことも可能である(1回の体験時間目安は約10分、営業時間は19時まで)。旧「マルチスペース」があった場所に2019年3月新設[32]

アニマルスタジオ[編集]

プレーリードッグやヨツユビハリネズミ(ピグミーヘッジホッグ)、ウサギヒヨコなど約15種類の動物(展示動物は変更となる場合あり)を実際に展⽰するゾーンで、BBC Earthの動物ドキュメンタリー映像の世界にも触れながら動物の生態について学び、一部を除く多くの動物と直接触れ合うことができる[7][18][33]。また、オリジナルの写真撮影(予約制/一部有料)なども行なっている[7]

館内上階(SECOND FLOOR)のカフェを改装し、2016年7月に新設された(その後、2018年4月にリニューアル)[7][18]

キャットパラダイス[編集]

10種以上の様々なと実際に触れ合うことができるゾーン。2018年4月に新設[7]

その他のコンテンツ[編集]

館内には上記のシアター23.4やアニマルコンテンツの他にも、大自然の様々なシーンを体感できるエンタテインメント・エキシビションが置かれている。エキシビションのコンテンツは基本的に年間単位(CG等を使用していないノンインタラクションのものは早いタイミング)で更新していく予定である[3]。開業から約1年となる2014年7月には一部エキシビションの内容が変更されると共に、エキシビションの名称についてもその事柄に関するを使ったものなどから改称された[24]

なお、フリーパスを持っていない場合に有料となる一部エキシビションの料金については、前節(利用案内)の下部にある「エキシビション個別料金」を参照のこと。

ルーム型のエキシビション[編集]
  • 地球飛行「アースクルージング」(旧称:40,000[注 3]
    大型湾曲スクリーンに投影された空撮映像により「仮想飛行体験」ができる。
  • 4Dシアター「マウンテンゴリラ」(2014年7月新設)
    アフリカ密林に生息する「ゴリラ」の映像を3D立体映像や臨場感のある音響(立体音響)・振動ユニット・エアー・接触装置などの演出により、撮影スタッフの視点で体感できる[24]
  • 極寒体験「マウントケニア」(旧称:-89.2[注 4]
    -15〜-20°Cの「極寒世界」を体感できる。2014年7月には「マウントケニア」に改称されると共に、内容(映像)もそれに合わせて更新されている。
  • キッズプレイグラウンド「メガバグス」(2014年7月新設)
    映像と共に遊具が設置されており、巨大なカマキリテントウムシなどと一緒に「昆虫サイズの世界」を体験できるキッズ専用スペース[24]
  • 「インフィニット・アクアリウム」(2018年7月新設)
    どこまでも続く不思議な水槽の世界[34]。終了した地球色見本「アースパレット」に代わり登場。
フロア配置型のエキシビション[編集]
館内中央付近にあるベースキャンプ、手前には生物を投影するモーフィング・ストーン(2014年8月30日撮影)
  • 大自然マッピング「ベースキャンプ」(休憩広場)
    ジャングルやアイスワールドなどのプロジェクションマッピングによる映像を眺めながら休憩ができる。また、「モーフィング・ストーン」 にはプロジェクションマッピングで生物を映し出し、インタラクティブな反応が楽しめる。
  • 不思議な鏡「アニマルセルフィー」(2014年7月より設置)
    画面の前に立つとが生えたりの模様が変わったり、CGリアルタイム合成によって動物に変身しているかのような映像遊びが楽しめる[24]
  • おもしろ写真館「エクストリーム フォトスポット」
    様々なポーズで合成写真を撮ることができる。撮った写真は「フォトダイアリー」端末で鑑賞や購入が可能。
期間限定のエキシビション[編集]

2018年4月のリニューアルで、自然に関する期間限定企画を開催する「マルチスペース」(約150m2のエリア)が新設された[7]。2019年3月にはエキシビション「アニマルヴィレッジ」の新設に伴い、「シアター23.4」のロビー(入口待機スペース)となっていた場所に移設された。

開催イベント
  • 恐竜ハンターキャンプ」(2018年4月1日〜5月27日)
    ユタラプトルの全身骨格標本の展示(最新版/日本初公開)や化石発掘体験など、恐竜の世界を体験・学習できるイベント[7]
  • 「変身! 昆虫スゴわざ展」
    2018年の夏(7月1日〜9月30日)に「変身! 昆虫スゴわざ展2018」として初開催した昆虫の世界を体験・学習できるイベントで、立体3D標本なども展示。また、エントランス前の特設会場では『みんなの世界昆虫展2018』も同時開催している[34]
    さらに翌年夏(6月29日〜9月30日)にも「変身!昆虫スゴわざ展2019」を開催(前年に続きエントランス前特設会場の『みんなの世界昆虫展2019』と同時開催)している[35]
  • 「なりきりニャンコ展」(2018年10月20日〜2019年3月10日)
    ネコの特性(スゴわざ)を体験・学習できるイベント。アニマルコンテンツ「キャットパラダイス」の猫写真も展示[36]
  • 「ダイナソーパーク」(2019年3月20日〜6月16日)
    前年の「恐竜ハンターキャンプ」に続く、恐竜イベント第二弾。化石発掘体験の他、吠えかかる実物大のティラノサウルス(頭部)ロボット、恐竜の足音体験コーナーなどが登場。また、恐竜が館内を練り歩くグリーティング形式の体験型恐竜ライブ「DINO-A-LIVE(ディノアライブ)」[37]も同時開催[32][38]
かつて存在したエキシビション[編集]
2014年7月のリニューアルで廃止
  • 1,300,000[注 5]ルーム型エキシビションB
    四面スクリーンに映し出される「ヌーの大群」を目や耳で体感。改修工事のため2014年6月16日より休止となり[39]、そのまま翌月にはワイルドジャーニー「エレファンツ」に変更となった。
  • 60[注 6]ルーム型エキシビションC
    世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」の生態を3D立体映像や音・振動・匂い・接触装置などの演出で体感。2014年7月より、4Dシアター「マウンテンゴリラ」に変更(エキシビション名および内容の更新)となった。
  • 75[注 7]ルーム型エキシビションF
    ウォークスルータイプのエキシビションで、映像と演出装置により歩きながら「昆虫の世界」を体感。改修工事のため2014年6月16日より休止となり[39]、そのまま翌月にはキッズプレイグラウンド「メガバグス」に変更となった。
2018年4月のリニューアルで廃止
  • 等身大図鑑「アニマルペディア」(フロア配置型エキシビション
    実物大の動物のインタラクティブな映像と共に、動物の生態を観察・学習可能であった。当エキシビションがあった場所は、2018年4月のリニューアルの際に「アニマルガーデン」となっている。
  • 海中散歩意「ブルーレイヤー」(旧称:10,994[注 8]/ルーム型エキシビションE
    海面浅瀬から深海(深度10,994m)まで「仮想海中散歩」が楽しめたが、2018年4月のリニューアルの際に廃止となった。
  • ワイルドジャーニー「エレファンツ」(ルーム型エキシビションB
    苛酷な環境で生きる「アフリカゾウの親子」との旅を、スモーク・フラッシュライト、サラウンドシステム、振動装置などの演出により体感[24]。上記の「1,300,000」に代わり2014年7月に新設されたエキシビションであるが、2018年4月のリニューアルの際に廃止となった。
単独廃止・リニューアル
  • 地球色見本「アースパレット」(旧称:∞ (Infinite)/ルーム型エキシビションG
    テーブルに置かれた6種類の色に色彩センサーが反応して、同系色の写真(地球上の生物や風景など)が部屋の一面に表示されるアート空間。2018年7月に終了し、代わりに新エキシビション「インフィニット・アクアリウム」が登場[34]
  • コンマ数秒の世界「タイムスライス」(フロア配置型エキシビション
    ハイスピードカメラにより1秒間の動きを撮影可能で動物の動きとの比較もできる(「フォトダイアリー」で閲覧可能)、開業時より存在したエキシビションであったが、2019年2月に廃止となった。

その他の施設・サービス[編集]

館内のサービス・カフェなどに関する詳細情報は「公式サイト(ショップ/フォトダイアリー/カフェカウンターのページ)」を参照のこと。

メイキング・ショップ・フォトダイアリー[編集]

  • メイキング
    BBCの撮影メイキングや機材などが展示されている。
  • Orbiショップ
    Orbiのオリジナルグッズなどを扱うショップ。
  • フォトダイアリー
    自動撮影された写真やエキシビションで撮った合成写真などの鑑賞と購入ができる。

カフェカウンター(軽食コーナー)[編集]

館内上階(SECOND FLOOR)にあるカフェカウンター(通常ラストオーダー16:00)では、軽食ホットドッグなど)やドリンクアイスクリームを販売している。

なお、2016年7月に「アニマルスタジオ」が新設されたことに伴い、当コーナー(これまで「カフェ」と呼ばれていた)は規模を縮小し、注文・受け渡しカウンターのみとなった。また、2018年1月16日より当コーナーは当面営業休止となっていた[40]が、同年4月の当館リニューアルオープン時に営業を再開している。一方、当館の名物としてオープン当初から販売されていた地球をイメージした「ブルーバーガー」(当日予約販売)[41]は、2018年1月の営業休止時に販売を終了したまま同年4月の新メニューからは姿を消しており、以降販売が行われていない。

期間限定メニュー&イベント

コラボレーション・イベント[編集]

エントランス前の特設会場で実施された主なイベント

下記のイベントはあくまでも当館のエリア外で実施されたコラボレーション・イベントであるため、当館のものとは別に入場料が必要となっている(※当館とのセット割引券などが販売されることもある)

  • みんなの世界昆虫展』 - 珍しい昆虫標本や生きた昆虫と触れ合えるイベントで、2014年の夏休み期間中(7月19日〜8月31日)に初開催。その後、2017年の夏(7月21日〜9月18日)に『みんなの世界昆虫展2017』として3年ぶりに復活開催[29][48][49]、さらに翌年以降も夏の恒例イベントとなっている。
  • 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) in みなとみらい』(2015年3月21日〜5月17日開催) - 2014年にサンシャイン水族館で開催された“を持つ生き物”の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」の第2弾イベント。当館のカフェでは前述のとおり、同イベントとのコラボレーション・メニューが販売された[44][50]
  • みなとみらイズー 〜サワレルハチュウルイ展〜』(2015年7月18日〜9月27日開催) - 爬虫類の展示で日本最大級を誇る静岡県の体感型動物園iZoo」とのコラボレーション・イベント[51][52]
  • Live!オーロラ〜アラスカ原野行〜』(2015年12月18日〜2016年2月29日開催) - 「Live!オーロラ」を開発した古賀祐三が全面協力しアラスカオーロラリアルタイム中継するイベント。同会場では他に自然写真家松本紀生の写真展(アラスカをテーマとした作品を展示)も併設開催していた。当館におけるコラボレーションとして、「シアター23.4」では第1弾プログラム『ICE WORLDS(氷の世界)』を期間限定上映、またカフェでも前述のとおりコラボレーション・メニューが販売されていた[46][47]
  • キモい展』(2016年7月16日〜8月31日開催) - 世の中の気持ち悪い生き物(通称キモアニ)を集めて展示するイベントで、実際に生き物に触れることができる「ふれあいゾーン」も週2回、時間限定で開設。なお、これまでに『ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし』や『ごきぶり展』といったイベントの開催実績がある山口県の「周南市徳山動物園」が制作協力を行なっている[53][54]。その後、2018年の秋(9月14日〜11月25日)には『キモい展リターンズ』として2年ぶりに復活開催している[55]
  • ねこ休み展 in 横浜みなとみらい』 - 猫にまつわる写真や作品を手がける人気クリエイターらによる合同写真展・物販展で、2017年から2018年の年末年始(12月15日〜1月14日)に初開催(初の横浜開催)[56][57][58]。その後、翌2018年から2019年の年末年始(12月14日〜1月14日)にも開催している[56]

備考[編集]

開業前に公表されていたゾーン名称 [編集]

開業前の2013年5月の段階では3つのゾーンの区分けとして、エキシビションゾーンを「Pre-SHOW」、シアター23.4を「Main-SHOW」、アフターショー&サービスを「Post-SHOW」と呼称していた[2][3]。なお、2016年7月のリニューアルにより、「エキシビションゾーン」と「シアター」という区分け[注 2]に加えて、シアターとその他のエキシビションを除く付帯施設・サービスを指していた「アフターショー&サービス」という区分けについても、公式サイトなどで使われなくなっている。

導入未定のサービス[編集]

AR端末による館内周遊ツアー
開業前には、AR端末を導入することにより館内周遊ツアーを実施する計画が公表されていた。貸し出された端末を各エキシビションでかざすことにより動物の詳細情報などをその場で確認できるというもので[2][3][59]、当初は2013年秋の導入を予定していたが[2]、2014年5月の時点ではテスト中ということで導入に至っていない。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ これまでは「入館料」と「パスポート」という料金システムの区分けがなく、大人2,600円、シルバー(60歳以上)2,000円、小中学生1,300円、幼児(4歳以上)500円の入館料(全てのエキシビションとシアター23.4が利用可能、実質今回新設された「パスポート」入館と同様)のみが設定されていた。
  2. ^ a b 2016年7月のリニューアルでゾーンの区分けがなくなり、「シアター23.4」や今回新設された「アニマルスタジオ」も含めて、エキシビションの一部という扱いになった。ただし、今回のリニューアル以降も既存のエキシビションゾーンを指して「エンタテインメント・エキシビション」と当館のパンフレットなどで呼称されている。
  3. ^ 地球の外周"40,000km"に由来していた。
  4. ^ 南極ボストーク基地1983年7月21日に記録された世界最低気温"-89.2°C"に由来していた。
  5. ^ アフリカの草原を移動するヌーの数"1,300,000頭"に由来していた。
  6. ^ コモドドラゴンの歯の数"60本"に由来していた。
  7. ^ 地球上の生物の中で昆虫が占める割合"75%"に由来していた。
  8. ^ 地球上で最も深い海の地点(BBCの観測による)であるマリアナ海溝水深"10,994m"に由来していた。

出典[編集]

  1. ^ 大自然超体感ミュージアム「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」がオープン(インターネットミュージアム)
  2. ^ a b c d 人類が初めて体験する地球 世界初“大自然超体感ミュージアム”「Orbi(オービィ)」 世界第1号となる施設が2013年8月19日 「MARK IS みなとみらい」にオープン (PDF) (株式会社セガ・BBC Worldwide Limited (ニュースリリース) 2013年5月29日)
  3. ^ a b c d e セガとBBC、「Orbi」を8月19日にみなとみらいにオープン(GAME Watch 2013年5月29日)
  4. ^ セガが運営する大自然超体感ミュージアム“Orbi Yokohama”が1ヵ月で来館者数10万人を突破(ファミ通.com 2013年9月18日)
  5. ^ a b 大自然を全身で感じる、エンタメミュージアム「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」が今春リニューアル! (PDF) (株式会社セガホールディングス 2018年2月7日)
  6. ^ a b 大自然の神秘を体験出来る「オービィ横浜」がリニューアル - セガが手掛けるエンタメ施設(ファッションプレス 2018年2月8日)
  7. ^ a b c d e f g h i j k l 動物とふれあえる屋内型パーク「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」 2018年4月1日(日)9:00~リニューアルオープン! 3月25日(日)より先行営業開始 (PDF) (株式会社セガホールディングス 2018年3月23日)
  8. ^ セガグループの再編及び新会社設立のお知らせ (PDF) (株式会社セガ (ニュースリリース) 2015年2月12日)
  9. ^ グループ内組織再編とそれに伴う一部子会社の名称変更に関するお知らせ (PDF) (セガサミーホールディングス株式会社 2015年2月12日)
  10. ^ セガサミーHDグループ再編 トムスは中間持株会社セガHDの子会社に(アニメ!アニメ!ビズ 2015年2月14日)
  11. ^ 子会社の異動(株式譲渡)および特別損失の計上に関するお知らせ (PDF) (セガサミーホールディングス株式会社 2016年10月31日)
  12. ^ セガサミー、「ジョイポリス」を香港企業に売却(日本経済新聞 2016年10月31日)
  13. ^ 「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」オープン初日の様子をお届け!(はまれぽ.com 2013年8月19日)
  14. ^ Orbi Osaka(オービィ大阪) オフィシャルウェブサイト
  15. ^ 2016年3月期 第2四半期 決算説明会資料 (PDF) (セガサミーホールディングス株式会社 2015年11月4日)
  16. ^ BBC Earthとセガ共同開発の地球発見シアター「オービィ大阪」&ジャングルのようなレストラン「オリエンタルスプーン」(Gigazine 2015年11月17日)
  17. ^ セガとBBC EARTH の共同プロジェクト、『オービィ』が海外初出店!マジッドアルフタイム社とライセンス契約し、『オービィ ドバイ』を5月7日にオープン!(株式会社セガホールディングス 2017年4月27日)
  18. ^ a b c d e 夏休み企画も続々登場! この夏、「オービィ横浜」が変わる!! 料金体系変更・アニマルスタジオ・シアター新作導入など続々登場! (PDF) (株式会社セガ・ライブクリエイション 2016年7月4日)
  19. ^ a b 吉岡里帆&HIKAKIN と行く「奇跡の島 ハワイ冒険ツアー」 シアター23.4 にて、3 月 30 日(土)上映スタート (PDF) (株式会社セガホールディングス 2019年3月13日)
  20. ^ パークルール リストバンドご利用について(Orbi Yokohama公式サイト:チケットのページ内)
  21. ^ 12月2日(火)~「シアター23.4」にて、速水もこみちナレーション『マジック・オブ・イエローストーン』公開!!(Orbi Yokohama公式サイト:インフォメーション 2014年11月20日、同ページのarchive
  22. ^ 世界初の大自然超体感ミュージアム「Orbi」が8月19日にオープン(ヨコハマ経済新聞 2013年8月8日)
  23. ^ 世界初“大自然超体感ミュージアム” 「Orbi Yokohama」 THEATRE 23.4(シアター23.4)第2弾プログラム 『VOYAGERS(ボイジャー)野生動物の終わりなき旅』 2014年3月1日(土)~上映開始 日本最大級のスクリーンで壮大な自然を体感(PR TIMES:株式会社セガ 2014年2月28日)
  24. ^ a b c d e f この夏、「オービィ横浜」がパワーアップ! シアター23.4 第3弾プログラム『THE MEERKATS(ザ・ミーアキャット)』 2014年7月19日(土)〜上映開始(PR TIMES:株式会社セガ 2014年7月18日)
  25. ^ 「シアター23.4」新プログラム『マジック・オブ・イエローストーン』 2014 年 12 月2日(火)~上映開始 速水もこみちさんが上映作品のナレーションに初挑戦 さらに館内カフェでは速水もこみちさん初プロデュースメニューも提供(PR TIMES:株式会社セガ 2014年11月20日)
  26. ^ a b 遊ぶ、見つける、超地球体感 「オービィ横浜」 シアター23.4 新プログラム 『海がめロキシーの冒険』 2015年7月18日(土)上映開始 夏休みから始まる期間限定のエキシビションや“触れ合える”爬虫類展も実施(PR TIMES:株式会社セガ・ライブクリエイション 2015年7月1日)
  27. ^ 遊ぶ、見つける、超地球体感 「オービィ横浜」シアター23.4 新プログラム 『モンキーキングへの道』2016 年 3 月 1 日(火)上映開始(PR TIMES:株式会社セガ・ライブクリエイション 2016年2月12日)
  28. ^ 「オービィ横浜」 春の新企画が登場!「シアター23.4」 『ふしぎの森のハチドリ』 ~日本最大級のスクリーンで観る最新作が 3 月 25 日(土)公開 ナレーターは人気声優の井上喜久子さん!~ (PDF) (株式会社セガホールディングス 2017年3月2日/PR TIMES 配信版
  29. ^ a b イベント盛りだくさん!夏休みはオービィ横浜で遊びと学びを体験!/シアター23.4 新プログラム 『夢見るポピー』 2017年7月15日(土)上映開始 (PDF) (株式会社セガホールディングス 2017年7月12日)
  30. ^ ふれて!みて!大自然!エンタメミュージアム 「オービィ横浜」 シアター23.4 新プログラム 『夢見るポピー』7月15日(土)より上映開始(株式会社セガホールディングス/セガ:トピックス 2017年7月14日)
  31. ^ a b セガホールディングスのオービィ横浜が動物とのふれあい強化し4月1日リニューアルオープンIGN JAPAN 2018年3月24日)
  32. ^ a b 約 100 匹のシマリスとふれあえる シマリスの森「アニマル ヴィレッジ」3 月 30 日(土)OPEN! 恐竜を全身で体験できる「ダイナソーパーク」も登場 (PDF) (株式会社セガホールディングス 2019年2月15日)
  33. ^ オービィ横浜に動物と触れ合える「アニマルスタジオ」 ミーアキャットやヨツユビハリネズミも(ヨコハマ経済新聞 2016年8月1日)
  34. ^ a b c オービィ横浜 夏季イベント『変身!昆虫スゴわざ展』開催 世界の珍しい昆虫とふれあえる『みんなの世界昆虫展 2018』エントランスにて同時開催 (PDF) (株式会社セガホールディングス 2018年6月26日)
  35. ^ オービィ横浜 夏季イベント『変身!昆虫スゴわざ展2019』開催 世界の珍しい昆虫とふれあえる『みんなの世界昆虫展 2019』もエントランスにて同時開催 (PDF) (株式会社セガホールディングス 2019年6月24日)
  36. ^ ネコを知り、ネコになりきって“スゴわざ“を体験! オービィ横浜 『なりきりニャンコ展』開催! (PDF) (株式会社セガホールディングス 2018年10月18日)
  37. ^ DINO-A-LIVE(ディノアライブ) 公式サイト
  38. ^ ダイナソーパーク(Orbi Yokohama公式サイト内)
  39. ^ a b エキシビション一部休止のお知らせ(Orbi Yokohama公式サイト:インフォメーション 2014年6月17日)
  40. ^ 「カフェ」 営業休止のお知らせ (PDF) (Orbi Yokohama公式サイト:インフォメーション 2018年1月12日)
  41. ^ 【地球は青かった】横浜Orbiで発売されているブルーバーガーを君はもう食べたか!?(エンタメウス 2014年8月19日)
  42. ^ オービィ横浜で提供するMOCOカフェめし第1弾「パリパリチキンのワンプレート」(ヨコハマ経済新聞 2014年12月3日)
  43. ^ 『MOCOカフェめし』いよいよラスト第四弾!「サプライズ★ミネストローネ」(Orbi Yokohama公式サイト:インフォメーション 2015年9月17日)
  44. ^ a b 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) in みなとみらい オフィシャルサイト
  45. ^ 【閲覧注意】横浜で期間限定で提供されている「カエルバーガー」の見た目がヤバすぎる! でもマジでウマいッ!!(ロケットニュース24 2015年3月26日)
  46. ^ a b オーロラ中継「Live!オーロラ~アラスカ原野行~」 オフィシャルサイト
  47. ^ a b 松本紀生写真展や体験ドーム(「Live!オーロラ」古賀祐三)でのアラスカのオーロラリアルタイム中継を実施! オーロラ中継『Live!オーロラ~アラスカ原野行~』(PR TIMES:株式会社セガ・ライブクリエイション 2015年12月11日)
  48. ^ 【イベント】マークイズみなとみらい5F特設会場で『みんなの世界昆虫展 2017』7月21日(金)~9月18日(月・祝)まで開催!(Orbi Yokohama公式サイト:インフォメーション 2017年7月13日)
  49. ^ みんなの世界昆虫展2017 公式サイト
  50. ^ 毒を持つ生き物が集結!『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展』(もうどく展)、横浜で開催(マイナビニュース 2015年2月28日)
  51. ^ みなとみらイズー 〜サワレルハチュウルイ展〜 オフィシャルサイト
  52. ^ マークイズみなとみらいで「サワレルハチュウルイ展」 25種類以上を紹介(ヨコハマ経済新聞 2015年9月13日)
  53. ^ キモい展 オフィシャルサイト
  54. ^ 鳥肌総立ち!世界の気持ち悪い生き物を集めた『キモい展』横浜で7月16日から開催!(財経新聞 2016年7月4日、キモい展実行委員会プレスリリース@Press内の同プレスリリース
  55. ^ キモい展リターンズ(横浜会場) オフィシャルページ
  56. ^ a b ねこ休み展 in 横浜みなとみらい 公式ページ台東区浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」公式サイト内)
  57. ^ 【イベント】35万人以上を動員した人気の「ねこ休み展」がやってくる!(Orbi Yokohama公式サイト:インフォメーション 2017年12月5日)
  58. ^ 横浜で待つニャ 「ねこ休み展 in 横浜みなとみらい」12月15日から開催 戌年だけど猫まみれ。(ねとらぼ 2017年12月7日)
  59. ^ セガとBBCの共同プロジェクト,「Orbi Yokohama」(オービィ横浜)が2013年8月19日にオープン。プレス向けに開催された内覧会の模様をレポート(4Gamer.net 2013年8月7日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]