オートウェーブ

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株式会社オートウェーブ
Autowave Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証JQ 2666
本社所在地 日本の旗 日本
263-0054
千葉県千葉市稲毛区宮野木町1850番地
設立 1990年9月10日
業種 小売業
事業内容 自動車用品販売
代表者 代表取締役社長 廣岡 大介
資本金 14億5117.5万円
売上高 単体72億40百万円
連結72億66百万円
(2016年3月期)
営業利益 単体-12百万円
連結-15百万円
(2016年3月期)
純利益 単体53百万円
連結51百万円
(2016年3月期)
純資産 単体26億59百万円
連結26億54百万円
(2016年3月)
総資産 単体90億48百万円
連結90億62百万円
(2016年3月)
従業員数 単体181人
連結231人
(2016年3月)
決算期 3月31日
外部リンク www.auto-wave.co.jp
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オートウェーブの店舗(新山下店)

株式会社オートウェーブは、1990年設立の自動車関連製品を取り扱うチェーンストアカー用品店)の一つである。

概略[編集]

主として千葉県を中心とする関東地方で自動車関連製品の販売を中心としたチェーン店を展開し、また関連子会社(後述)を通して自動車関連部品の販売や車検・修理業務を行っている。なお、2002年から 2006年まで日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するジェフユナイテッド市原・千葉ユニフォームスポンサーであった。

なお、元会長の廣岡等が、オートバックスセブン常務の役職を捨て、オートウェーブを設立したのは1990年9月。その10年前からオートバックスセブン初代社長の住野利男に独立を申し出て、「まだ、早い」と慰留され続け、やっと許しを得たのが51歳の時である(※「企業家倶楽部1999年3月号」(特集 オートウェーブ会長 広岡等のすべて)より、一部引用)。

東京・晴海東京国際見本市会場(通称 国際展示場)の建物をそのまま晴海店の店舗として利用していた時期もあったが、時限賃貸物件であったことや施設の老朽化などもあって現在は閉鎖されている。宮野木店と並ぶ旗艦店であった晴海店の閉鎖は当社への業績に少なからず影響を与え、さらに近年は自動車メーカーによる標準装備化や自動車ディーラーによるオプション装着の増加により、商品単価が比較的高く、取付工賃など高利益が見込めるカーナビゲーションの販売減や、他の格安店との競合によるカーアクセサリー商品など販売減も重なり、業績が悪化。店舗の閉鎖や人員削減などのリストラ策を行い、経営再建を目指している。

2016年5月31日 主要金融機関との間で『債務返済期限1年間延長を骨子とする再金融支援合意』を締結し経営再建を継続している。[1]
借入先:借入先主要金融機関全6行
債務の種類:借入金
債務の総額:4,073,121,400円

沿革[編集]

  • 1990年9月 - 株式会社オートウェーブ設立。
  • 1994年2月 - 廣岡元会長等が中心となり株式会社ベルガレージ(資本金10百万円)設立。
  • 1999年9月 - 株式会社ベルガレージを100%子会社とする。
  • 2000年1月 - 株式会社シー・エス・シーを100%子会社とする。
  • 2000年9月 - 店頭登録市場 (現JASDAQ)に株式を公開 。
  • 2010年3月 - 100%子会社である株式会社シー・エフ・シーを吸収合併。
  • 2010年4月 - 100%子会社である株式会社シーエムサウンド、株式会社ばるクルを吸収合併。

現在展開中の店舗[編集]

閉鎖した店舗[編集]

イメージキャラクター(過去)[編集]

関連企業[編集]

  • ベルガレージ(車検・修理)
  • シー・マーク

参照[編集]

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外部リンク[編集]