オークランド・オークス

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オークランド・オークス(Oakland Oaks)はアメリカ合衆国に存在したABAバスケットボールチームである。

オークランド・オークスは、ABA設立時の当初からの参加チームであり、1967年-1968年シーズンと1968年-1969年シーズンの2年間ABAに参加した。チームカラーは緑と金であった。オークスで最も有名なことはNBAのサンフランシスコ・ウォリアーズ(現在のゴールデンステート・ウォリアーズ)との間のスタープレイヤー リック・バリーの契約問題だった。新人王を獲得して1966年-1967年シーズンにチームをNBAファイナルまで導いたバリーは契約でもめて1967年-1968年はどこのチームとも契約せずに、次の年、オークスに加わり、1968年-1969年のABAチャンピオンシップゲームに導いた。

バリーがいてもいなくても、NBAのウォリアーズが原因でオーナーたちの投資を満足させるには至らなかった。チームは1969年-1970年に売却されワシントンD.C.に移転、ワシントン・キャピトルズとなった。1シーズンを首都ワシントンで戦った後、1970年-1971年はバージニア州ノーフォークバージニア・スクワイアーズと名前を変えた。その後、チームは1975年-1976年シーズン終了後に解散した。

1962年にもABLにオークランド・オークスという名前のバスケットボールチームが参加していた。