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オルガ・ボズナンスカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オルガ・ボズナンスカ
Olga Boznańska
自画像 (1893年)
生誕 1865年4月15日
オーストリア帝国の旗 オーストリア帝国
クラクフ大公国
クラクフ
死没 1940年10月26日
フランスの旗 フランス国(ヴィシー政権)
ドイツ占領下
パリ
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オルガ・ボズナンスカ(Olga Boznańska、1865年4月15日 - 1940年10月26日)はポーランドポスト印象派の画家である。ポーランドの文学、芸術運動、「若きポーランドポーランド語版英語版」(Młoda Polska)に参加した芸術家の一人である。

略歴

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クラクフに鉄道技術者の娘に生まれた[1]。母親はフランス人であった[2]。妹のイザベラと母親から絵を学んだ後[3]、1878年に両親と妹とパリ万国博覧会を見物した。1883年からユゼフ・シェドレツキ(Józef Siedlecki)やカジミエシュ・ポフヴァルスキ(Kazimierz Pochwalski)から絵を学び、医師のアドリアン・バラニツキ(Adrian Baraniecki)がクラクフに創立した技術・商業博物館に設けられた女性のための絵画学校でアントニ・ピオトロフスキー(Antoni Piotrowski)らに学んだ[4][5]

1886年にミュンヘンに移り、クリヘルドルフ(Carl Kricheldorf)の画塾で学び、ドイツの画家、ヘートヴィヒ・ヴァイスと共同でスタジオを開いた。ヴィルヘルム・デュル(Wilhelm Dürr)にも1889年まで学んだ[6]。ミュンヘンの美術館、アルテ・ピナコテークで巨匠の作品を模写して修行し1889年に自分だけのスタジオに移った[7]。その後パウル・ナウエン(Paul Nauen)の指導も受け、1893年にナウエンの肖像画を描き、1894年にナウエンの肖像画をウィーンで開かれた国際展に出展し入選した。

当時のミュンヘンには、ポーランド出身の彫刻家のヴァツワフ・シマノフスキ(Waclaw Szymanowski)や画家のユゼフ・ブラント、アルフレッド・コワルスキーがいて彼らとも交流した。1895年にミュンヘンでテオドール・フンメルが開いていた美術学校を引き継いだ[8][9] 。ミュンヘンから、クラクフやベルリン、ウィーンなどを何度も訪れ、パリもしばしば訪れた。

1898年にパリに移り、モンパルナス地区にスタジオを借りた。ポーランドの美術家協会、「シュトゥカ(Sztuka)」に1898年に加入した。1901年にフランス国民美術協会の会員になった[10][11]。パリの私立の美術学校、グランド・ショミエール芸術学校アカデミー・コラロッシ、アカデミー・ヴィッティで教えた。

1912年にフランス政府からレジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)を受勲し、1936年にポーランド文芸アカデミー(Polska Akademia Literatury)の金冠賞を受賞した。ポーランド復興勲章も受勲した。

パリで死去した。

作品

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脚注

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  1. Wappen Nowina
  2. Name Mutter
  3. Zeichenunterricht von der Mutter
  4. Nachweis (Memento vom 2014-10-16 im Internet Archive) Höhere Kurse für Frauen
  5. Höhere Kurse für Frauen polnischer Wikipedia-Artikel
  6. Studium 1886 bis 1889.
  7. Eigenes Studio 1889
  8. Leitung der Malschule von Theodor Hummel In: Dictionary of Women Artists. (englisch).
  9. Jahresangabe der Übernahme (englisch).
  10. Erwähnung des Künstlerinnenvereins in Die Kunst für alle von 1901, S. 436.
  11. Eintrag des Künstlerinnenvereins im Jahrbuch der Bildenden Kunst von 1903, S. 267.

参考文献

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  • Boznanska, Olga de. In: Anton Hirsch: Die bildenen Künstlerinnen der Neuzeit. Ferdinand Enke Verlag, Stuttgart 1905, S. 163, 213, 222
  • Konstanty Marian Górski: Boznańska, Olga. In: Ulrich Thieme, Felix Becker (Hrsg.): Allgemeines Lexikon der Bildenden Künstler von der Antike bis zur Gegenwart. Begründet von Ulrich Thieme und Felix Becker. Band 4: Bida–Brevoort. Wilhelm Engelmann, Leipzig 1910, S. 495.
  • Boznańska, Olga. In: Hans Vollmer (Hrsg.): Allgemeines Lexikon der bildenden Künstler des XX. Jahrhunderts. Band 1: A–D. E. A. Seemann, Leipzig 1953, S. 291.
  • Boznanska, Olga. In: Verein der Berliner Künstlerinnen e.V. (Hrsg.): Käthe, Paula und der ganze Rest: Künstlerinnenlexikon. Kupfergraben, Berlin 1992, ISBN 3-89181-411-9, S. 28.
  • Marta Koscielniak: Künstlerinnen und Migration. Olga von Boznańska und Otolia Gräfin Kraszewska im München des Fin de Siècle, Köln: Böhlau 2019, ISBN 978-3-412-51398-6.