オリエント・タイ航空
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| 設立 | 1995年 | |||
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| ハブ空港 |
ドンムアン国際空港 スワンナプーム国際空港 | |||
| 保有機材数 | 21機 | |||
| 就航地 | 4都市 | |||
| 本拠地 |
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| 代表者 | Manassanant Tantiprasongchai (CEO) | |||
| 外部リンク | http://www.orient-thai.com/ | |||
オリエント・タイ航空(オリエント・タイこうくう、タイ語:โอเรียนท์ ไทย แอร์ไลน์、英語:Orient Thai Airlines)は、タイの格安航空会社。
概要[編集]
国内線、国際線を格安運賃で運航するほか、チャーター便も数多く運航している。
格安航空会社であるものの、預け手荷物が15kgまで無料、座席指定の無料、機内でのスナック、ドリンクの無料サービスなど、他社との差別化を図っている。
かつて国内線は、子会社のワン・トゥー・ゴー航空(One-Two-GO Airlines)が格安運賃で運航していた。
2017年9月に後述する安全問題が原因で一時運航停止状態になるものの[1]、2017年12月から運航を再開した[2]。しかし、2018年7月に全便が運航停止し、同時に経営再建を目指している[3]。ホームページは2018年8月現在アクセスできない状態になっていたが、[4]同9月再開した。
定期路線[編集]
国内線[編集]
国際線[編集]
- スワンナプーム国際空港(バンコク) - 香港国際空港(香港)
- スワンナプーム国際空港(バンコク) - 長沙黄花国際空港(長沙)
- スワンナプーム国際空港(バンコク) - 南昌昌北国際空港(南昌)
- スワンナプーム国際空港(バンコク) - 上海浦東国際空港(上海)
2017年11月現在[7]
保有機材[編集]
- ボーイング737-300 7機
- ボーイング737-400 2機
- ボーイング747-300 2機
- ボーイング747-400 4機
- ボーイング767-300 3機
- ボーイング767-300ER 2機
- MD-82 1機
(2014年4月現在[8])
事故・安全問題[編集]
2004年9月19日深夜、羽田空港へ向けて着陸途中であったチャーター機が、通常の着陸進入ルートを外れ、東京タワーに約200メートルまで接近するという異常事態が起きた[9]。
2007年9月16日、プーケット国際空港で、269便(MD82)が着陸に失敗する航空事故を起こした。
詳細はワン・トゥー・ゴー航空269便着陸失敗事故を参照。
2008年7月21日に、同社のウェブサイトにて、全便の運航を同年9月15日まで停止すると発表した。同日、タイの民間航空局が安全基準を満たしていないことを理由に、7月22日から30日間、運航停止を命じた[10][11]。乗務員の訓練など、更なる運航上の問題が発生し、更に30日間の運航停止が命じられた[12]。問題が解決されない場合は、運航免許を剥奪される見通しもあった。[13]。運航再開に向けて管理体制を改善しているが、2008年10月現在でも運航できない状態であった[14]。2008年12月5日から一部路線で運航を再開した。
2009年4月8日に欧州委員会(EU)から上記の安全運航問題により危ない航空会社に指定され、EU圏内への乗り入れが禁じられた。2009年7月、この指定リストから外された[15]。
2011年3月、ピッサヌローク空港に駐機していた(ただし使っていたかは不明)ボーイング747型機から部品、エンジンを取り外し転売したとされ、脱税容疑で警察が調査していることが明らかとなった[16]。
2013年7月、チャーター便としていたボーイング737-300型機が、エンジンの故障で緊急着陸した際にタイヤ2本が破裂する事故が起こった[17]。
2015年3月27日、プーケット発成都行きのOX682便(ボーイング737-300型機)が飛行中に急降下し、昆明に緊急着陸した[18][19]。
ワン・トゥー・ゴー航空[編集]
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| 設立 | 2003年 | |||
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| 運航開始 | 2003年12月3日 | |||
| 運航停止 | 2010年6月 | |||
| ハブ空港 | ドンムアン空港(バンコク) | |||
| 親会社 | オリエント・タイ航空 | |||
| 本拠地 |
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| 代表者 | Udom Tantiprasongchai | |||
| 外部リンク | http://www.fly12go.com/ | |||
ワン・トゥー・ゴー航空(One-Two-GO Airlines)はタイの国内線を運航する格安航空会社であった。オリエント・タイ航空が出資して設立された。全路線において、オリエント・タイ航空とのコードシェアを実施していた。2010年6月より、全便をオリエント・タイ航空として運航されている。
脚注[編集]
- ^ “Orient Thai temporarily suspends flight operations” (英語). ch-aviation 2018年8月1日閲覧。
- ^ “Orient Thai Airlines completes re-certification” (英語). ch-aviation 2018年8月1日閲覧。
- ^ “Orient Thai Airlines on ch-aviation” (英語). ch-aviation. 2018年8月3日閲覧。
- ^ “Oriental Thai Airlines”. 2018年8月4日閲覧。
- ^ FLIGHT SCHEDULE - Orient Thai Airlines
- ^ INTERNATIONAL & CHARTER FLIGHT - Orient Thai Airlines
- ^ INTERNATIONAL & CHARTER FLIGHT - Orient Thai Airlines
- ^ CH-Avation
- ^ オリエントタイ航空機による都心上空飛行 (PDF) - 国土交通省
- ^ タイの航空会社2社を運航停止に タイ民間航空局 - MSN産経ニュース
- ^ 運輸省、格安航空に業務停止命令 - バンコク週報
- ^ 格安航空ワンツーゴー、運航停止を延期 - バンコク週報
- ^ タイ格安航空会社ワントゥーゴー、運航差し止め延長 newsclip.be
- ^ 格安航空ワンツーゴー、運航再開が延期 バンコク週報
- ^ 格安航空ワンツーゴー、EUブラックリストから脱出 バンコク週報
- ^ 機体からエンジン、部品外し転売か 格安航空オリエント・タイ - newsclip.be
- ^ 中国発チャーター機がタイ南部空港に緊急着陸、タイヤ2本破裂 newsclip.be 2013年8月1日
- ^ Traicy編集部 (2015年4月1日). “オリエント・タイ航空機、急降下で出血などの乗客も 全席で酸素マスク落下”. トラベルメディア「Traicy(トライシー)」. 2019年1月11日閲覧。
- ^ “Passengers 'bleed from noses and mouths' after plane plunges in sky”. Mail Online (2015年3月30日). 2019年1月11日閲覧。
外部リンク[編集]
- オリエント・タイ航空(英語)