オデット・バンシロン

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オデット・バンシロン (Odette Bancilhon、1908年9月22日 - 1998年) は、フランス天文学者である。1930年代から1940年代にかけてアルジェリアアルジェ天文台で研究を行い、1934年に衛星を持つ小惑星セヴェノーラを発見したことで知られている。オデットの論文は全て、当時の専門分野の慣習どおりにO. Bancilhonと署名されている。

1940年代に同僚のアルフレッド・シュミットと結婚し、O. Schmitt-Bancilhonの名前で知られるようになった。

1951年9月27日に同僚のルイ・ボワイエが発見した小惑星は、オデットの旧姓にちなんでバンシロンと名付けられた。