オクラホマ (お笑い)

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オクラホマ
メンバー 河野真也
藤尾仁志
結成年 1999年
事務所 CREATIVE OFFICE CUE
活動時期 1999年 -
出身 北海道
出会い 大学時代
現在の活動状況 テレビ
ローカルタレント
芸種 漫才コント
現在の代表番組 おにぎりあたためますか
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オクラホマとは、北海道を中心に活動しているお笑いコンビローカルタレント

2人とも関西出身で、北海道大学在学中の1999年にコンビを結成。CREATIVE OFFICE CUEに所属。事務所唯一のお笑い芸人である。北海道のテレビ・ラジオで活動。また、TEAM-NACS約束公演『WAR〜戦い続けた兵たちの誇り〜』をはじめとする道内の演劇に出演するなど、お笑い以外にも活動の幅を広げている。

メンバー[編集]

河野真也(かわの しんや 1980年3月9日 - ) 大阪府東大阪市生まれ。本名同じ、血液型A型。身長171cm。東大寺学園高校卒業、北海道大学法学部中退。

  • ツッコミ担当、太っていて、眼鏡をかけている方。
  • 2012年に入って結婚していた事をテレビ番組『おにぎりあたためますか』(2012年5月1日放送分)放送内で明かした。

藤尾仁志(ふじお ひとし 1979年1月6日)- )兵庫県姫路市生まれ。本名同じ、血液型B型。身長173cm。兵庫県立姫路東高等学校卒業、北海道大学水産学部中退。

  • ボケ担当。細い方。
  • 2011年1月、一般女性と結婚。

概要[編集]

1999年北大時代、藤尾が2年生の時に学内の野球サークルの新歓コンパで1年生の河野と出会う。テレビ局でアルバイトをしていた河野の友人から、新春特番「お宝テレビ99」(北海道テレビ放送)の寿司を早食いするエキストラ出演に誘われる。函館キャンパスにいた藤尾が、札幌の河野の自宅へ泊まりに来る日がロケ日だったため、藤尾も誘い出演をした。

そのことをきっかけに藤尾はテレビの仕事に興味を持つようになり、当時アフロでキャラが立っていた河野へ「お笑いをやろう」と誘いの手紙を送った。しかし、誤字脱字だらけの藤尾の手紙を読んだ河野は「こんな奴とコンビを組んだら危ない」と無視をする。すると函館から札幌へ車でやってきた藤尾に連れられ2人で旭山記念公園へ行く事に。夜景を眺めながら藤尾が「この明かりのついた家々に笑いの渦巻き起こそうぜ!」と河野を口説いた(このエピソードは度々河野が語っている。)これがコンビ結成のきっかけとなり、現事務所に入所する事となる。

当初は河野がボケ、藤尾がツッコミであったが、日常では藤尾が天然ボケであったため後に入れ替えた。

もともとはコント中心であるが、漫才も行う。二人とも関西出身であるため、ネタは関西弁で演じる。狸小路の「狸寄席」などに出演している。

ネタに関してはあまり評判は高くなく、M-1グランプリTHE MANZAIなどの賞レースにも挑戦したことがあるがさしたる成績は収められていない。事務所の先輩の大泉洋などから「とにかくつまらない(笑)今まで笑ったことないし(笑)」と弄られることがある[1]

コントライブでは和太鼓や、河野がマジック、藤尾が落語の「寿限無」を披露した事がある。

ファンの愛称

河野のファン=「子豚

藤尾のファン=「子シダ

数年前までは子シダ以外に「子シダ植物」「胞子ちゃん」と複数の呼び方があった。

由来は「大泉洋のサンサンサンデー」で大泉が藤尾の母を「シダ植物」と呼んだためである。

エピソード[編集]

コンビ仲は良く、河野家と藤尾家が集まり、毎年バーベーキューやクリスマス会を行っている。テレビではバラ売り出演が多いため、藤尾は「(河野とは)最近プライベートでしか会っていない」と発言もしている。

藤尾はスマートホンの河野の登録名を「デブ」にしているらしい。

活動内容[編集]

コントライヴ[編集]

2008年1月29日2月10日 「オクラホマJAPANツアー'08『DRIVE LIVE』」

オクラホマ初の道外公演。札幌を出発し、仙台東京名古屋大阪広島高松福岡の順に車で移動してライヴを行った。また、その道中の様子が後日おにぎりあたためますかで放送された。

演劇公演[編集]

2人揃っての出演

河野のみの出演

藤尾のみの出演

テレビ[編集]

2人揃っての出演
河野のみの出演

ラジオ[編集]

映画[編集]

CM[編集]

アニメ[編集]

河野の事務所「解雇」騒動[編集]

2006年6月29日、河野はドイツワールドカップ観戦から帰国し、事務所でデスクワークをしていた社長・鈴井に「やぁ、おかえりー!」と軽薄な挨拶をしながら社長室へドアを開けて入室した。ところが鈴井は通常、ドアを閉めて仕事をする時は入室を拒絶しているサインであり、それを軽い「ノリ」で入室されたこと、また、以前から河野の素行・言動に頭を抱えていた鈴井は激怒し、河野を即日解雇した[3][4]

ただ、河野にしてみれば、直前の鈴井の日記が大変砕けた文体になっていたことから、軽い挨拶でも怒られないだろうと判断があった上に事務所のスタッフに社長への挨拶を促された事情もあった[5]

その後、鈴井はCUEオフィシャルホームページの「CUE DIARY」にて「冗談ですよ」と河野の解雇を否定しているが、藤尾を「藤男」とふざけて書いていることもあり、解雇取消の信憑性が疑われていた[6]。しかも、鈴井は普段から所属タレントに対してちょっとした事でも解雇通告をするため、この河野への通告は大騒ぎになってしまい、鈴井も流石に慌てたという。

同書き込みで河野は「百科事典みたいなサイトで検索すると、元タレントだの元オクラホマだの書かれていてさびしかった」とWikipediaで自身の内容を確認していたことを明らかにした[7]

脚注[編集]

  1. ^ “サンドウィッチマン伊達『札幌単独公演☆』” (日本語). サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba. https://ameblo.jp/mikio-date/entry-11367435478.html 2018年4月4日閲覧。 
  2. ^ レイトン教授と永遠の歌姫”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
  3. ^ 鈴井貴之 (2009年6月29日). “河野くんへ”. CREATIVE OFFICE CUE. 2012年10月4日閲覧。
  4. ^ 鈴井貴之 (2009年6月30日). “かわいそうな河野君”. CREATIVE OFFICE CUE. 2012年10月4日閲覧。
  5. ^ 河野真也 (2009年6月30日). “ごあいさつ”. CREATIVE OFFICE CUE. 2012年10月4日閲覧。
  6. ^ 鈴井貴之 (2009年7月3日). “冗談ですよ”. CREATIVE OFFICE CUE. 2012年10月4日閲覧。
  7. ^ 河野真也 (2009年7月3日). “やったーー!!”. CREATIVE OFFICE CUE. 2012年10月4日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]