オカルト感染

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オカルト感染(オカルトかんせん、occult infection)とは犬糸状虫右心室に感染しているにもかかわらず、末梢血からミクロフィラリアが検出できない現象。潜在感染とも呼ばれる。原因として、虫体が未成熟、単性寄生、駆虫薬によるミクロフィラリアの抑制、宿主の免疫機構によるミクロフィラリアの排除が考えられる。

関連項目

参考文献

  • 石井敏雄 『獣医寄生虫学・寄生虫病学(2)蠕虫 他』 講談社サイエンティフィク 1998年 ISBN 4061537172