オイフェ

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オイフェ(Aife)は、ケルト神話女神[要出典]。同時に魔法戦士である。アイフェイーフェとも。『エウェルへの求婚(Tochmarc Emire)』及び『オイフェの一人息子の最期(Aided Óenfhir Aífe)』に関係する。名前の意味は「美女」[1]。『リルの子供たち』に登場する赤毛のボーヴ英語版の次女とは同名の別人。

オイフェとスカアハは、両者共に影の国において最強の女戦士。『オイフェの一人息子の最期』においてオイフェはスカアハの姉妹であるとされている。

クー・フーリンの師であるスカアハと争う。クー・フーリンに6人の勇士を倒され、劣勢となったオイフェはクー・フーリンに一騎打ちを申し込む。負けたオイフェは助命を請い、休戦することとなった。この時、クー・フーリンに自分の子を産むように求められた。

生まれた子供は、コンラ英語版と名付けられ指輪をはめられた。

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  1. ^ リース 2001, p. 641.

出典[編集]