オイゲン・デュッカー

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オイゲン・デュッカー

オイゲン・デュッカーEugen Dücker1841年2月10日 - 1916年12月6日)は、ドイツ画家。アレンスブルク(現エストニアクレサーレ)生まれ。

略歴[編集]

現在のリトアニアのサーレマー島バルト・ドイツ人の名家、デュッカー家の出身である。1858年から1862年の間、ロシアのサンクトペテルブルクのアカデミーで学んだ後、1864年からデュッセルドルフに住み、1872年からオズヴァルト・アーヘンバッハの後を継いで、デュッセルドルフ美術アカデミーの風景画の教師を44年間にわたって続けた。デュッカーの弟子にはアデルスティーン・ノーマンオットー・モーダーゾーンフリッツ・オーヴァーベックらがいる。

オランダ、ベルギー、フランス、イタリアを旅し、海岸から見える海の風景を多く描いた。

作品[編集]