エージェント・マロリー

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エージェント・マロリー
Haywire
監督 スティーブン・ソダーバーグ
脚本 レム・ドブス
製作 グレゴリー・ジェイコブズ
製作総指揮 ライアン・カヴァナー
タッカー・トゥーリー
マイケル・ポレール
出演者 ジーナ・カラーノ
音楽 デヴィッド・ホルムス
撮影 ピーター・アンドリュース
編集 メアリー・アン・バーナード
製作会社 レラティビティ・メディア
配給 アメリカ合衆国の旗 レラティビティ・メディア
世界の旗 オーバーチュア・フィルムズ
日本の旗 ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2012年1月20日
日本の旗 2012年9月28日
上映時間 94分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アイルランドの旗 アイルランド
言語 英語
製作費 $22,000,000[1]
興行収入 $33,372,606[1]
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エージェント・マロリー』(原題: Haywire「干し草を束ねる針金」から俗語で「混乱」)は、2012年アメリカ合衆国映画

ストーリー[編集]

ニューヨーク州北部。ある田舎のレストランで一人の女と一人の男が派手に乱闘を始める。乱闘を征した女はそこに居合わせた一人の青年を無理矢理連れて行き、青年の車でその場を離れるように指示するのだった。そして女は自分が国際的なスパイであること、ある厄介なヤマに巻き込まれていることを語り始めた。

ワシントンD.C.。民間軍事企業の経営者ケネスは米国政府の実力者コブレンツとスペイン政府関係者のロドリーゴから人質救出作戦の依頼を受け、マロリーを指名される。

バルセロナ。アーロンを含む3人の工作員と合流。監禁されていたジャーナリストのジャンを救出し、ロドリーゴに引き渡す。

サンディエゴ。自宅で父親の新著『砂漠の強襲』という本を見ていると、ケネスが現れ、英国諜報機関MI-6絡みの新たな任務を指示。2人はかつて恋人で2日で仕事がすんだらマヨルカ島へ行こうといわれ、目印のブローチをもらう。

ダブリン。ポールと新婚になりすまし、スチューダーというフランス人に接触するが、手に自分のブローチを握ったジャンの死体を発見。ホテルでポールに襲われ、「このままじゃ危険だ、ケネスと話すんだ」といわれる。着信記録があった遺品の携帯でケネスに電話する。父親には実家に帰ると電話。翌日、警察に追われ、ロドリーゴに電話をすると、コブレンツから電話がかかり、ケネスが問題だと話す。

ニューヨーク。レストランで混乱の事情を聞くため会ったアーロンと格闘になり、居合わせたスコットの車で逃走【冒頭に戻る】。州警察に捕まり、襲撃した武装集団を振り切り、スコットに警察に伝言を依頼。

ニューメキシコ。父親の自宅にやって来たケネスとアーロンを迎え撃つ。コブレンツに会うと「ハロー効果」について語る。ケネスと闘い、計画の首謀者を知る。

マヨルカ島。新しい人生を始めたロドリーゴの前にマロリーが現れる。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
マロリー・ケイン ジーナ・カラーノ 東條加那子
ケネス ユアン・マクレガー 森川智之
ジョン・ケイン ビル・パクストン 立木文彦
アーロン チャニング・テイタム 土田大
ポール マイケル・ファスベンダー 東地宏樹
ロドリーゴ アントニオ・バンデラス 木下浩之[2]
コブレンツ マイケル・ダグラス 小川真司[3]
スコット マイケル・アンガラノ 早志勇紀
スチューダー マチュー・カソヴィッツ
ジャン アンソニー・ウォン
バロゾ エディ・J・フェルナンデス
ジェイミー アーロン・コーエン
ゴメス マックス・アルシニエガ
ジェイソン ティム・コノリー
リリアーナ ナターシャ・ベルグ

評価[編集]

映画批評サイトRotten Tomatoesには、180件のレビューがあり、批評家支持率は80%、平均点は10点満点中6.8点となっている。[4]

脚注[編集]

  1. ^ a b Haywire (2012)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月28日閲覧。
  2. ^ ソフトには小川真司と誤表記されている。エンドクレジットには木下浩之と正確に表記されている。
  3. ^ ソフトには木下浩之と誤表記されている。エンドクレジットには小川真司と正確に表記されている。
  4. ^ Haywire (2012)”. 2013年9月27日閲覧。

外部リンク[編集]