エヴァエヴェルソン・レモス・ダ・シウヴァ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の)はレモス第二姓(父方の)はダ・シウヴァです。
ブランドン Football pictogram.svg
Brandão.jpg
マルセイユ時代(2012年)
名前
本名 エヴァエヴェルソン・レモス・ダ・シウヴァ
Evaeverson Lemos da Silva
カタカナ ブランドン
ラテン文字 BRANDÃO
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
フランスの旗 フランス
生年月日 (1980-06-16) 1980年6月16日(38歳)
出身地 サンパウロ
身長 189cm
体重 78kg
選手情報
ポジション FW (CF)
利き足 左足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1998-2000 ブラジルの旗 ガーロ・マリンガ英語版 18 (5)
2000-2001 ブラジルの旗 バンデイランテ英語版 26 (7)
2001-2002 ブラジルの旗 イラチ 20 (7)
2002 ブラジルの旗 サンカエターノ (loan) 23 (10)
2002-2009 ウクライナの旗 シャフタール 140 (65)
2009-2012 フランスの旗 マルセイユ 82 (17)
2011 ブラジルの旗 クルゼイロ (loan) 5 (0)
2011 ブラジルの旗 グレミオ (loan) 14 (4)
2012-2014 フランスの旗 サンテティエンヌ 53 (16)
2014-2016 フランスの旗 バスティア 36 (3)
2016-2017 ブラジルの旗 ロンドリーナ 1 (0)
2017 ブラジルの旗 トリコルジアーノポルトガル語版 (loan) 1 (0)
2017 ギリシャの旗 レヴァディアコス 9 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ブランドンBrandão)ことエヴァエヴェルソン・レモス・ダ・シウヴァEvaeverson Lemos da Silva, 1980年6月16日 - )は、ブラジルサンパウロ出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード

経歴[編集]

2002年から2008年までFCシャフタール・ドネツクに在籍した。2005-06シーズンは15得点で得点王を獲得した。そのほかに2度、二桁得点を記録した。2009年1月13日、オリンピック・マルセイユに移籍した。冬の移籍にもかかわらず、2008-09シーズンは6得点した。

2011年3月、フランス当局に婦女暴行容疑で逮捕[1]、本人は否認するもこれがきっかけとなり、クルゼイロECへのレンタル移籍を余儀なくされた。2012年1月にマルセイユに復帰している。

マルセイユに復帰した期間中にクルゼイログレミオへのレンタル移籍を経て、2012-13シーズンから2013-14シーズンまでの2年間ASサンテティエンヌに在籍。2014-15シーズンからSCバスティアに移籍。

2017年1月5日、カンピオナート・ミネイロ・モドゥロIICAトリコルジアーノに加入し母国へ復帰[2]。翌月2月17日、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエBロンドリーナECに移籍することが発表された[3]

2017年7月17日、ギリシャのレヴァディアコスFCに移籍した[4]

PSG戦での頭突き事件[編集]

2014年8月16日、リーグ・アン第2節のパリ・サンジェルマンFCとの試合終了後にロッカールームに引き上げる際、ティアゴ・モッタの顔面に頭突きし、鼻を骨折する重傷を負わせていたことが判明した[5]。この事件に対し、PSGのナセル・アル=ケライフィ英語版会長はブランドンに対し「生涯出場停止」など厳罰処分を求めた[6]

8月18日、所属先のSCバスティアは「言い訳の効かない愚行を犯した」とブランドンを非難したものの、対応として「処分はサッカー連盟に委ねる」との声明を発表した[7]

8月21日、フランス・プロサッカーリーグ連盟英語版は9月18日まで暫定出場停止処分を言い渡し[8]、18日に6か月の出場停止処分が言い渡された[9]

11月27日、今回の頭突き事件に対し、裁判所から1カ月の有罪判決が下った[10]

タイトル[編集]

クラブ[編集]

シャフタール
マルセイユ
サンテティエンヌ
  • クープ・ドゥ・ラ・リーグ : 2012-13

個人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ スポーツナビ (2011年3月10日). “マルセイユのブランドンが婦女暴行容疑で 逮捕、チーム全選手から事情聴取”. 2011年3月10日閲覧。
  2. ^ Brandão signe dans un club régional brésilien”. L'Équipe (2017年1月5日). 2017年4月20日閲覧。
  3. ^ Filho de ídolo do Londrina, atacante Brandão é apresentado como reforço”. globoesporte.com (2017年2月17日). 2017年4月20日閲覧。
  4. ^ “Πρώτο θέμα στο France Football η έλευση Μπραντάο στον Λεβαδειακό” (ギリシャ語). Sport 24. (2017年7月16日). http://www.sport24.gr/football/omades/Levadiakos/prwto-thema-sto-france-football-h-eleysh-mprantao-ston-levadeiako.4769082.html 2018年9月4日閲覧。 
  5. ^ Goal (2014年8月17日). “PSG、勝利の後でT・モッタが頭突きを浴びる”. 2014年11月29日閲覧。
  6. ^ Goal (2014年8月17日). “PSG、T・モッタへの頭突きで相手選手に生涯出場停止を要求”. 2014年11月29日閲覧。
  7. ^ Goal (2014年8月19日). “バスティア、ブランドン処分せず T・モッタ批判も”. 2014年11月29日閲覧。
  8. ^ Goal (2014年8月22日). “頭突きのブランドン、9月18日まで暫定出場停止”. 2014年11月29日閲覧。
  9. ^ Goal (2014年9月19日). “T・モッタに頭突きのブランドン、6カ月の出場停止”. 2014年11月29日閲覧。
  10. ^ Goal (2014年11月28日). “T・モッタに頭突きのブランドン、1カ月の有罪判決”. 2014年11月29日閲覧。

外部リンク[編集]