エンジェル・フェイス

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エンジェル・フェイス

エンジェル・フェイスAngel Face)とは、カクテルの名称である。ただし、蒸留酒を主体とした処方と、リキュールを主体とする処方が存在する。1950年代には、すでに2,3種類のレシピが存在したとされる、古くから知られていたカクテルの1つ。

蒸留酒を主体とする処方[編集]

通常、ジンをベース(基酒)とするカクテルの1つとされるものの、ジンが半分に満たない量しか使用されない場合もある。なお、この処方は古くから存在する処方として知られている [1]

標準的なレシピ[編集]

ドライ・ジンアップル・ブランデー:アプリコット・ブランデー = 1:1:1 [2] [3] 、または、2:1:1 [4] [5] [6] [1]

作り方[編集]

ドライ・ジン、アップル・ブランデー、アプリコット・ブランデーをシェークして、カクテル・グラス(容量75〜90ml程度)に注ぐ。

備考[編集]

この節の主な参考文献[編集]

  • 藤本 義一 『カクテルと洋酒百科』 p.79 金園社 1968年12月20日発行
  • ピーター・ドレーリ・サヴォイ・ホテル 著、日暮雅道 訳 『サヴォイ・カクテルブック』 パーソナルメディア 2002年発行 ISBN 978-4-89362-196-2
  • 成美堂出版編集部 編 『TPO別 カクテルBOOK315』 成美堂出版 2002年発行 ISBN 4-415-07124-4
  • 成美堂出版編集部 編 『カクテル大辞典800』 成美堂出版 2003年発行 ISBN 4-415-02264-2
  • 渡辺 一也 監修 『決定版 リキュール&カクテル大事典』 ナツメ社 2004年発行 ISBN 4-8163-3734-2
  • 桑名 伸佐 監修 『カクテル・レシピ500 2005年度版』 成美堂出版 2005年発行 ISBN 4-415-10075-9

リキュールを主体とする処方[編集]

こちらの処方は、レシピが混乱しているため、以下にレシピの例を挙げる。

例1[編集]

例2[編集]

  • クレーム・ド・カカオ - 1/2
  • プルネル・ブランデー(スモモを蒸留したブランデー) - 1/2

いわゆるプース・カフェ・スタイルで作られる。

  1. リキュール・グラスにクレーム・ド・カカオを注ぐ。
  2. 混ざり合わない様にプルネル・ブランデーを注ぐ、もしくは生クリームを少量浮かべる。

出典[編集]

  1. ^ a b 桑名 伸佐 監修 『カクテル・レシピ500 2005年度版』 p.43 成美堂出版 2005年発行 ISBN 4-415-10075-9
  2. ^ 藤本 義一 『カクテルと洋酒百科』 p.79 金園社 1968年12月20日発行
  3. ^ a b ピーター・ドレーリ・サヴォイ・ホテル 著、日暮雅道 訳 『サヴォイ・カクテルブック』 p.20 パーソナルメディア 2002年発行 ISBN 978-4-89362-196-2
  4. ^ a b 成美堂出版編集部 編 『TPO別 カクテルBOOK315』 p.116 成美堂出版 2002年発行 ISBN 4-415-07124-4
  5. ^ 成美堂出版編集部 編 『カクテル大辞典800』 p.26 成美堂出版 2003年発行 ISBN 4-415-02264-2
  6. ^ 渡辺 一也 監修 『決定版 リキュール&カクテル大事典』 p.29 ナツメ社 2004年発行 ISBN 4-8163-3734-2

関連項目[編集]