エリ・ヘクシャー

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エリ・ヘクシャー

エリ・フィリップ・ヘクシャーEli Filip Heckscher, 1879年11月24日 - 1952年12月23日)は、スウェーデンユダヤ系経済学者経済史学者。ヘクシャー=オリーンの定理で有名である。

生涯[編集]

業績[編集]

家族[編集]

  • エリ・ヘクシャーの息子のグンナー・ヘクシャー政治学者であり、スウェーデン保守党(今の穏健党)の党首として活躍した(1961年〜1965年)。また、グンナー・ヘクシャーは1965年〜1970年に駐日大使となった。

参考文献[編集]

  • Bertil Ohlin, "Heckscher, Eli Filip", Svenskt biografiskt lexikon, vol. 18, pp. 376-381.