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エリスタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エリスタ
Элиста
Элст
エリスタの市旗 エリスタの市章
市旗 市章
位置
エリスタの位置(カルムイク内)
エリスタ
エリスタ (カルムイク)
エリスタの位置(南部連邦管区内)
エリスタ
エリスタ (南部連邦管区)
エリスタの位置(ヨーロッパロシア内)
エリスタ
エリスタ (ヨーロッパロシア)
エリスタの位置(ロシア内)
エリスタ
エリスタ (ロシア)
地図
座標 : 北緯46度19分 東経44度16分 / 北緯46.317度 東経44.267度 / 46.317; 44.267
歴史
建設 1865年
行政
ロシアの旗 ロシア
 連邦管区 南部連邦管区
 連邦構成主体 カルムイク共和国の旗 カルムイク共和国
 市 エリスタ
市長 アルダル・リジコフ[注釈 1]
地理
面積  
  市域 208 km2
標高 120 m
人口
人口 (2021年現在)
  市域 102,583人
  備考 [1]
その他
等時帯 モスクワ時間 (UTC+3)
郵便番号 3580xx
市外局番 +7 84722
ナンバープレート 08
公式ウェブサイト : www.elista.org

エリスタロシア語: Элиста́, ラテン文字転写: Elista ロシア語発音: [ɪlʲɪˈsta][注釈 2]; カルムイク語: Элст [ɛləsˈtə])はロシア連邦に属するカルムイク共和国首都。人口は10万2583人(2021年)[1]

歴史

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1865年に建設された。1918年2月にソビエト権力が樹立された。1930年から都市として登録されている。

第二次世界大戦時に町は一時的にドイツ軍に占領されたが、1942年12月31日にソビエト軍が奪還。1944年、カルムイク共和国の住民の多くがシベリアに強制移住され、代わりにロシア人が入植した。それにともない、町の名前もステプノイロシア語: Степной, ラテン文字転写: Stepnoy)と改められるが、1957年にもとの住民の帰還が許されて、エリスタに戻された。

交通

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エリスタ空港があり、モスクワロストフ・ナ・ドヌへ直行便で結ばれている。また、鉄道ロストフ・ナ・ドヌと結ばれている。毎日、ヴォルゴグラード(6時間)とモスクワ(18時間)にバスが出る。

その他

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釈迦牟尼黄金僧院

1996年10月5日、4年かけて建造された仏教寺院サクスン・スム英語版が開かれた。2005年12月27日には、東ヨーロッパ最大の仏教寺院「釈迦牟尼黄金僧院英語版」が開かれた。

カルムイク国立大学、航空大学、医科大学などの高等教育機関がある。

脚注

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注釈

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  1. ^ ロシア語: Алдар Васильевич Лиджиков
  2. ^ カルムイク共和国内及び1992年以降のロシアで最も一般的な発音。ソビエト期は Эли́ста ロシア語発音: [ɪˈlʲistə] という発音が一般的であった。

出典

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  1. ^ a b city population”. 2023年5月2日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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