エドアルド・モリナリ

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エドアルド・モリナリ
Edoardo Molinari Golf pictogram.svg
Edoardo Molinari.JPG
基本情報
生年月日 1981年2月11日(33歳)
出身地 同・トリノ
身長 180cm
体重 74kg
利き手
プロ転向 2006年
成績
優勝回数 日本1・欧州2
初優勝 2009年カザフスタン・オープン
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エドアルド・モリナリEdoardo Molinari, 1981年2月11日 - )は、イタリアトリノ出身の男子プロゴルファー2009年ダンロップ・フェニックス選手権優勝者になった選手である。彼は2005年ヨーロッパのゴルファーとして初の全米アマチュア選手権優勝を成し遂げた選手として知られる。1歳年下の弟フランチェスコ・モリナリもイタリアを代表するプロゴルファーである。

モリナリは兄弟で早くからゴルフを始め、弟のフランチェスコは2004年からプロゴルファー生活を始めた。兄のエドアルドが世界的な知名度を獲得したのは、2005年全米アマチュア選手権優勝である。1911年に創設された全米アマチュア選手権は、アマチュアゴルフトーナメントの最高峰として位置づけられるイベントで、優勝者には次年度のマスターズ全米オープン全英オープン招待資格が与えられる。E・モリナリはヨーロッパのゴルファーとして最初の全米アマ優勝者になり、2006年の全英オープンで予選を通過した。彼はトリノ大学で技術の学位を取得した後、2006年夏からプロゴルファーになった。

プロ入り後、E・モリナリはヨーロッパの「チャレンジ・ツアー」で2007年度の賞金ランキング1位(賞金王)になり、2008年からヨーロッパツアーのメンバーになった。しかし、2008年の欧州ツアーでは賞金ランキング147位と低迷したため、2009年度のシード権を確保できなかった。2009年度の欧州チャレンジ・ツアーで2勝を挙げた後、彼は11月のダンロップ・フェニックス選手権日本を初めて訪れ、4日間通算 13 アンダーパー(-13, 70+66+69+66=271ストローク)で回った。2008年の欧州ツアー賞金王ロベルト・カールソンスウェーデン)とのプレーオフで、モリナリは2ホール目でバーディーパットを沈め、国際試合初優勝を飾った。2010年7月に行われた「スコティッシュ・オープン」で欧州ツアー初優勝を飾った。

外部リンク[編集]