エスケイプ・ザ・フェイト

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Escape the Fate
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国,ネバダ州,ラスヴェガス
ジャンル ポスト・ハードコア,メタルコア
活動期間 2004年~現在
レーベル アメリカ合衆国の旗Eleven Seven Music
アメリカ合衆国の旗DGC/Interscope (2010-2012)
アメリカ合衆国の旗Epitaph (2006-2010)
日本の旗SONY MUSIC
公式サイト myspace.com/escapethefate
メンバー クレイグ・マビット
ケビン・ガルフト
トーマス・TJ・ベル
ロバート・オーティス
旧メンバー ロニー・ラドク
オマール・エスピノーサ
カールソン・アレン
ブライアン・モンテ・マネー
マイケル・マネー
マックス・グリーン

エスケイプ・ザ・フェイト (Escape the Fate) とは、アメリカ合衆国,ネバダ州,ラスヴェガスにて結成されたポスト・ハードコアバンドである。
デビュー当時、老舗パンクレーベルEpitaph Recordsからの大型新人として「Dying Is Your Latest Fashion」をリリースし、大きな話題を呼んだ。その後も瞬く間に人気を獲得していき、「USポスト・ハードコアを代表するバンドの1つ」と呼ばれるまでに成長したが、人気も絶頂を迎えていた2007年にヴォーカルのロニーが不祥事を起こし、バンドを追放されてしまう。一時はバンドの存続自体危ぶまれたが、その後、元BlesstheFallのクレイグ・マビットを迎え活動を再開。直後にリリースしたアルバム、「This War Is Ours」をリリース。アルバムチャートにて初登場35位を記録し、見事バンドを復活を果たした。

現在のメンバー[編集]

  • クレイグ・マビット(Craig Mabbitt) - ヴォーカル

既婚、1人の娘がいる。サイドプロジェクトではTJとメタルコアバンド、The Dead Rabbittsを組んで活動している。

  • ケビン・スラッシャー・ガルフト(Kevin "Thrasher" Gruft) -リードギター,バッキングヴォーカル
  • TJ・ベル(TJ・Bell) - リズムギター,ヴォーカル

モーションレス・イン・ホワイトのギター。 クレイグとはサイドプロジェクトのThe Dead Rabbittsを組んでいる。

  • ロバート・オーティス(Robert Ortiz) - ドラム,パーカッション

旧メンバー[編集]

現在は「Falling In Reverse」というバンドを結成。エピタフ・レコードからデビューしている。
  • オマール・エスピノーサ(Omar Espinosa) - ギター (2004–2007)
  • カールソン・アレン(Carson Allen) - キーボード (2005)
  • ブライアン・モンテ・マネー(Bryan "Monte" Money) - ギター,バッキングヴォーカル(2004-2013)
  • マイケル・マネー(Michael Money) - ギター(2012-2013)
  • マックス・グリーン(Max Green) - ベース,ボーカル(2004-2012,2013-2014)

略歴[編集]

2004年辺りに、ちょうど前のバンドが解散して新しいバンドを結成しようとしていた、ロニーとマックスがMySpaceにてバンドメンバーを募集。そこに、かつて「Lovehatehero」という名のスクリーモバンドに在籍していたブライアンが、そして、その後にオマール、ロバートが加入した形で結成された。

2005年には、「My Chemical Romance」が判定を下す地元のラジオ番組の音楽コンテストにて、見事優勝。この褒美として、人気パンクバンド「Alkaline Trio」等とのヘッドライナーツアー権を獲得した。その後、大手インディーズレーベルの Epitaph Recordsと契約を結ぶ。

2006年5月には、彼らのデビュー作となる、5曲入り1stEP「There's No Sympathy for the Dead」をリリース。直後には、1stアルバム「Dying Is Your Latest Fashion」を発表した。それからまもなくして、ヴォーカルのロニーが麻薬中毒、及び暴行罪の容疑で、執行猶予付きの有罪判決を言い渡され、刑務所に2年間服役することになったため、バンドから追放された。

2007年、ギタリストのオマールがバンドを脱退。

2008年になると、新ヴォーカリストに、人気スクリーモバンド「Blessthefall」に在籍していたクレイグ・マビットを迎え入れ、ニューアルバムのレコーディングを開始。「This War Is Ours」と名づけられたこのアルバムは、10月21日にリリースされ、全米アルバムチャートにて初登場35位を記録した。

2010年7月には、メジャーレーベルの"DGC/Interscope"へ移籍した。11月2日には、セルフタイトル・アルバム「Escape the Fate」がリリースされている。全米アルバムチャートでは、初登場25位を記録。

2012年3月、マックスがバンドから脱退。その後、ツアリングメンバーだったTJとマイケルがバンドに正式に加入。その後、レーベル側からの過度な要求に嫌気が差したとして、メジャーレーベルの"Interscope"からの離脱を決意。 同じInterscopeに所属していたPapa Roachが契約したこと、メタル、ロック界の重鎮Mötley Crüeが所属している事などからハードロック系レーベルの"Eleven Seven Music"と新たに契約する。

2013年5月14日、プロデューサーに「This War Is Ours」でも起用したジョン・フェルドマンを迎えた4thアルバム『Ungrateful』がリリースされた。全米初登場27位。

2013年10月、マックスが復帰、また9月からツアー同行拒否をしていた「ブライアン・モンテ・マネー」と「マイケル・マネー」の脱退が発表。 以前からサポートに入っていたマックスがベースとして復帰。これによりTJがリズムギターになり、また新たなリードギターに「ケビン"Thrasher"ガルフト」が加入。 クレイグ加入以降犬猿の仲だったクレイグと前ボーカルのロニー・ラドク(現Falling In Reverse)が和解。両バンドがダブルヘッドライナーで2014年行われるツアー"Bury the Hatchet Tour"も決定した。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

発売日
アルバムのタイトル
販売レーベル 全米アルバムチャート最高位[1]
2006年9月26日
Dying Is Your Latest Fashion
-
2008年10月21日
This War Is Ours
35位
2010年11月2日
Escape the Fate
25位
2013年5月14日
Ungrateful
Eleven Seven Music
27位
2015年10月30日
Hate Me
Eleven Seven Music
32位
2018年3月30日
I Am Human
Eleven Seven Music
-

ミニアルバム[編集]

  • There's No Sympathy for the Dead (2006)
  • Situations (2006)

外部リンク[編集]

出典[編集]

脚注[編集]

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