エスイ

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エスイ
基本情報
本名 ボルルマ・エルデネビルグ
国籍 モンゴルの旗 モンゴル
生年月日 (1985-05-09) 1985年5月9日(34歳)
出身地 ウランバートル
身長 172cm
体重 67kg
バックボーン ブフ
プロレス
サンボ
柔道
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エスイ1985年5月9日 - )は、モンゴルの元女子プロレスラー。本名:ボルルマ・エルデネビルグ

モンゴル人初の女子プロレスラー[1]。母国のモンゴルではブフで活躍。

経歴[編集]

2007年1月、「息吹」を主宰する吉田万里子が自らモンゴルに赴き発掘された。2月に来日。

同年5月5日、後楽園ホールのタッグマッチでデビュー[2]。リングネームは母国の英雄、チンギス・カンの皇妃イェスイにちなむ。その後、一度帰国する。

2008年5月、再来日すると、そのまま日本に滞在する。

2009年2月から4月、センダイガールズプロレスリング主催「第二回じゃじゃ馬トーナメント」に出場してベスト4。

11月8日、CD「ハーンの末裔〜モンゴリアンチャレンジャー〜」をリリースした[3]

2010年2月11日、息吹の終了と共にプロレスから引退[1]

5月28日、SMASH.3の前日会見でSMASH格闘技部門の練習生として総合格闘技デビューを目指していることが発表された[4]

6月26日、アマチュアDEEPのグラップリングマッチに出場し、藤森祥子に腕ひしぎ膝固めで一本勝ちを収めた[5]

7月31日、プロ総合格闘技デビューとなったJEWELS 9th RINGで超弁慶と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫した[6]。当初はシュートボクシングルールで杉山しずかと対戦予定であったが[7]、杉山の肩鎖関節脱臼および鎖骨剥離骨折により対戦相手およびルールが変更された[8]

12月17日、JEWELS 11th RING杉山しずかと対戦。1Rにパンチ連打で2度のダウンを奪い、2R開始直後にパンチ連打で計3度目のダウンを奪ったところでタオルが投入されTKO勝ちとなった[9]

戦績[編集]

総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
2 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
1 1 0 0 0 0 0
1 0 1 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
杉山しずか 2R 0:13 TKO(タオル投入) JEWELS 11th RING 2010年12月17日
× 超弁慶 1R 4:34 腕ひしぎ十字固め JEWELS 9th RING 2010年7月31日

得意技[編集]

チョークスラム
モンゴリアンチョップ

CD[編集]

  • ハーンの末裔〜モンゴリアンチャレンジャー〜(2009年11月8日)[10]

脚注[編集]

  1. ^ a b モンゴル初の女子レスラー・エスイが引退 nikkansports.com 2010年2月11日
  2. ^ 「息吹」2周年大会で聖地・後楽園に進出、満員のファンが祝福 松本浩代が初対決で師匠・吉田万里子から殊勲のフォール勝ち スポーツナビ 2007年5月5日
  3. ^ モンゴリアンチョーップ!エスイが歌手デビュー Sponichi Annex 2009年11月7日
  4. ^ 5.29「SMASH.3」いよいよ明日ゴング! スポーツナビ 2010年5月28日
  5. ^ 【DEEP】新体制でのアマチュア大会を初開催、大会MVPは菅原和正 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年6月26日
  6. ^ 【ジュエルス】石岡沙織、まさかの初戦敗退…長野、ハム・ソヒ、能村、浜崎が準決勝へ(2) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年7月31日
  7. ^ 【ジュエルス】7・31モンゴル人の元女子プロレスラーエスイ「杉山しずかを潰す」 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年7月7日
  8. ^ 【ジュエルス】7・31長野美香はリベンジマッチ!トーナメント組み合わせが決定 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年7月24日
  9. ^ 【ジュエルス】藤井恵の愛弟子・浜崎朱加がハム・ソヒ撃破で初代女王に! 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月17日
  10. ^ モンゴル初の女子プロレスラー「エスイ」が歌手デビュー~ハーンの末裔・モンゴリアンチャレンジャー”. ブラックアイ2 (2009年11月8日). 2017年7月23日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]