エイティーンス・ストリート・ギャング

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エイティーンス・ストリート・ギャング
18th Street gang graffiti.jpg
設立 1958年
設立場所 ロスアンゼルス
カリフォルニア州
活動期間 1958年
活動範囲 中央アメリカ及び北米大陸
構成民族 主にメキシコ系アメリカ人
構成員数
(推定)
3万人~4万人
主な活動 殺人恐喝麻薬取引
友好組織 クラントン・14
敵対組織 マラ・サルバトルチャブラッズ

エイティーンス・ストリート・ギャング (18th Street Gang)とは、アメリカ合衆国の犯罪組織。

1958年に結成されロスアンゼルスピコ・ユニオン地区を拠点とし、主にメキシコ系のメンバーからなるギャング組織である。元々はチカーノギャングであるクラントン・14の支部クラントン・18であったが、チカーノ以外の加入を良しとしない保守的なクラントン・14から1965年に独立、ホンジュラスエルサルバドルなどからの移民を受け入れ勢力を拡大した。

南カリフォルニアだけでも8000〜1万5000人のメンバーを数え、黒人ギャングのクリップスシカゴラテンキングスなどと並び全米最大規模のギャング組織と言われている。また、強制送還されたメンバーが母国にてセットを設立、メキシコエルサルバドルホンジュラスニカラグアなどの中央アメリカでも勢力を拡大している。多くのメンバーがアラビア数字の"18"、もしくはローマ数字の"XV3"のタトゥーを彫っている。

クラントン・14はメキシカン・マフィア傘下のスレーニョス所属組織であるが、エイティーンス・ストリート・ギャングはスレーニョスには所属しておらず一定の距離を置いている。

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