エアブルー202便墜落事故

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エアブルー202便
Airblueflight202crashaircraft.jpg
2010年6月24日にマンチェスター空港で撮影された事故機のエアバスA321-231
出来事の概要
日付 2010年7月28日
概要 CFIT
現場  パキスタン イスラマバード近郊マルガラ丘陵
乗客数 146
乗員数 6
負傷者数
(死者除く)
0
死者数 152(全員)
生存者数 0
機種 エアバスA321-231
運用者 パキスタンの旗 エアブルー
出発地 パキスタンの旗ジンナー国際空港
目的地 パキスタンの旗ベナジル・ブット国際空港
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エアブルー202便墜落事故(エアーブルーにひゃくにびんついらくじこ)とは、2010年7月28日イスラマバード近郊で墜落し、乗員乗客152名全員が死亡したパキスタンでは史上最悪の犠牲者を出した航空事故である。パキスタンのカラチを出発したパキスタンの格安航空会社であるエアブルー英語版の航空機が、目的地であるベナジル・ブット国際空港への着陸直前にイスラマバード近郊の空港北西14km地点のマルガラ丘陵英語版に墜落した事故である[1]。事故当時、上空は強い霧で覆われ、強い雨が降っていた。

概要[編集]

エアブルー202便は現地時間7時41分(日本時間11時41分)にカラチを出発し、現地時間9:41分(日本時間13時41分)にイスラマバードに到着する予定だった。事故当時のマルガラ丘陵の天候は非常に悪く、30分前には中国南方航空の航空機が別の空港に着陸していた。

事故機は南東から空港に着陸しようとしたがうまくいかず、着陸をやり直そうとして高度3,000フィート(910 m)で北西に飛行していた。その高度がマルガラ丘陵より低かったため、丘陵の山腹に墜落した。

出典・脚注[編集]

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関連項目[編集]