ウード3世 (ブルゴーニュ公)

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ウード3世のシール

ウード3世フランス語Eudes III, 1166年 - 1218年7月6日)は、ブルゴーニュ公(在位:1192年 - 1218年)。ユーグ3世の長男。母は父の最初の妻であったロレーヌ公マチュー1世の娘アリックス。

生涯[編集]

ウード3世は父親と異なり、イングランドジョン神聖ローマ皇帝オットー4世と争っていたフランスフィリップ2世を支援した。1214年7月27日ブーヴィーヌの戦いにも兵を率いて参加し、年代記によれば騎乗していた馬2頭を失うほどの勇戦ぶりを見せたという。また、ウード3世は1209年アルビジョア十字軍でも重要な役割を演じた。深入りすることを嫌ったフィリップ2世に代わり、ウード3世が前線の指揮を執った。

子女[編集]

1194年、ポルトガルアフォンソ1世の王女テレサ(フランドル伯フィリップ寡婦)と結婚したが、子女なく1195年に結婚を解消した。

次いで1199年、ヴェルジー領主ユーグの娘アリックスと結婚し、以下の子女をもうけた。

  • ジャンヌ(1200年 - 1223年) - ウー伯ラウール2世と結婚
  • アリックス(1204年 - 1266年) - クレルモン伯およびオーヴェルニュのドーファン、ロベール1世(1262年没)と結婚
  • ユーグ4世(1213年 - 1271年) - ブルゴーニュ公(1218年 - 1271年)
  • ベアトリス(1216年 - ?) - アンベール3世・ド・トワール(1279年没)と結婚
先代:
ユーグ3世
ブルゴーニュ公
1192年 - 1218年
次代:
ユーグ4世