ウルリケ・グレッスラー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
ウルリケ・グレッスラー
Ulrike Graessler.JPG
基本情報
フルネーム Ulrike Gräßler
誕生日 (1987-05-17) 1987年5月17日(31歳)
出身地 ドイツの旗 ドイツ
ザクセン州
身長 175cm
選手情報
クラブ VSC Klingenthal
ワールドカップ
シーズン 2011年-
優勝回数 0回
他の表彰台 2回
表彰台獲得数 2回
 
獲得メダル
女子 ノルディックスキー
ノルディックスキー世界選手権
2009 Liberec ノーマルヒル個人
2013 Val di Fiemme 混合団体
最終更新日:2013年4月15日
テンプレートを表示

ウルリケ・グレッスラー(Ulrike Gräßler、1987年5月17日 - )はドイツザクセン州Eilenburg出身のスキージャンプ選手。身長175センチメートルの大型ジャンパーで現在ドイツ女子ジャンプ界のエース格である。

プロフィール[編集]

グレッスラーは、2001年夏のFISレディースツアー、マイネルツハーゲン(Meinerzhagen、K65)で国際大会にデビュー、2002年冬のFISレディースグランプリで総合14位となった。 2003年にはドイツ選手権で優勝、2004年のノルディックスキージュニア世界選手権(スウェーデンStryn)では非公式種目ながら2位となった。

レディース・コンチネンタルカップ(COC)の導入以来、グレッスラーはこの女子ジャンプ最高峰のシリーズにおいて、常にトップクラスの成績を残している。 記念すべき最初のシーズンである2004/05シーズンは12試合中11試合でベストテン入りし、総合6位となった。コンチネンタルカップの一部となっているレディースグランプリでは3位となった。 翌2005-2006シーズンはやや振るわず総合10位に終わったが、2006-2007シーズンは5勝をあげ、総合3連覇のアネッテ・サーゲンから88ポイント差の総合2位となった。

2007-2008シーズンは夏場不振に陥ったが冬には復調して総合10位に入った。 2008年からコンチネンタルカップは夏シーズンと冬シーズンに分割されたが、グレッスラーは3勝をあげるなどして夏シーズンの初代総合優勝者となった。

チェコリベレツで開催された2009年ノルディックスキー世界選手権で銀メダルを獲得した。

2009-2010シーズンはコンチネンタルカップで計7勝をあげて総合2位、2010-2011シーズンは総合7位となった。2011年ノルディックスキー世界選手権ではメダルも期待されたが19位に終わった。

2011-2012シーズンから始まった女子スキージャンプ・ワールドカップでは3位が2回、4戦連続4位など安定した成績を残し総合4位となった。

2012-2013シーズンは不調で、ワールドカップでは1度も一桁順位に入れずに2013年ノルディックスキー世界選手権に臨み、個人戦は11位に終わったが混合団体では銅メダルを獲得した。ワールドカップ総合では33位に終わった。

2014ソチオリンピックは22位と振るわなかった。

外部リンク[編集]