ウラジーミル・ヴァシューチン

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Vladimir Vladimirovich Vasyutin
宇宙飛行士
国籍 ソビエト連邦
生誕 (1952-03-08) 1952年3月8日
ウクライナ・ソビエト社会主義共和国ハルキウ
死没 2002年7月19日(2002-07-19)(50歳)
他の職業 パイロット
階級 ロシア空軍中将
宇宙滞在期間 64d 21h 52m
選抜試験 Civilian Specialist Group 3
ミッション ソユーズT-14

ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・ヴァシューチンロシア語: Влaдимиp Bлaдимиpoвич Васютин1952年3月8日 - 2002年7月19日)はソビエト連邦宇宙飛行士

略歴[編集]

1978年12月1日に宇宙飛行士に選抜される。

ヴァシューチンはサリュート宇宙ステーションにドッキングする新型有人宇宙船、TKSの任務が与えられ、TKS-3のバックアップ要員だったが、このフライトはキャンセルされる。

1985年、ソユーズT-14に船長として搭乗し、サリュート7号宇宙ステーションに滞在した。ワチューチンはステーションに着くとすぐに病気となり、予定されていたミッションを実行することが不可能にあった。尿路感染症が原因と言われる。62日目に症状が悪化し、船員たちは地球に緊急帰還を行った。宇宙合計滞在時間は64日21時間52分。

1986年2月25日に健康上の理由で引退した。

参考文献[編集]