ウラジミル・ギースル

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ウラジミル・ギースル・フォン・ギースリンゲン(Wladimir Giesl von Gieslingen, 1860年2月18日 - 1936年4月20日)は、オーストリア=ハンガリー帝国の軍人。騎兵大将。アルトゥル・ギースル・フォン・ギースリンゲンの弟。

ハンガリー、ヒュンフキルヘン生まれ。1879年、テレジア士官学校を卒業し、第2軽騎兵連隊に配属。1893年11月から駐イスタンブル、1898年から駐ソフィア駐在武官。1906年11月から駐トルコドイツ軍事全権代表附属駐在武官。1909年12月、駐モンテネグロ、1913年11月、駐セルビア大使に任命。

フランツ・フェルディナント大公暗殺後、セルビア政府に最後通牒を手渡し、回答期限満了後、宣戦布告を表明した。開戦後、大本営に勤務。