ウタパオ国際空港

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ウタパオ国際空港
ท่าอากาศยานนานาชาติอู่ตะเภา ระยอง พัทยา
U-Tapao International Airport
Rayong - U-Taphao International (UTP - VTBU) AN1906182.jpg
U-Tapao International Airport ATC Tower.jpg
IATA: UTP - ICAO: VTBU
概要
国・地域 タイ王国の旗 タイ王国
所在地 ラヨーン県
バーンチャーン郡
母都市 パッタヤー特別市
種類 官民共用
運営者 タイ海軍
標高 13 m (42 ft)
座標 北緯12度40分47.8秒 東経101度0分18.1秒 / 北緯12.679944度 東経101.005028度 / 12.679944; 101.005028座標: 北緯12度40分47.8秒 東経101度0分18.1秒 / 北緯12.679944度 東経101.005028度 / 12.679944; 101.005028
公式サイト ウタパオ国際空港
地図
ウタパオ国際空港の位置(タイ王国内)
UTP/VTBU
UTP/VTBU
バンコク
バンコク
ウタパオ国際空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
18/36 3,505×60 アスファルト
リスト
空港の一覧
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ウタパオ国際空港(ウタパオこくさいくうこう、タイ語:ท่าอากาศยานนานาชาติอู่ตะเภา ระยอง พัทยา、英語:U TAPAO International Airport)とは、タイラヨーン県バーンチャーン郡にある国際空港である。タイ王国海軍ウタパオ海軍航空基地英語版に併設されている。

タイ国際的なリゾート地、パッタヤーまでは車で約1時間の距離にある。

歴史[編集]

ウタパオは、ベトナム戦争の期間中、アメリカ軍の重要な作戦基地であり、B-52爆撃機KC-135空中給油機が駐留していた。アメリカ軍の保養地として、近隣のパッタヤーの開発が進んだ。

空港の入り口には軍の検問所があり空港利用者以外の立ち入りには身分証の提示が必要。空港内には官民両用の空港らしくAV-8ハリアーなどを見ることができた。

民間航空会社による定期便の他、国際チャーター便、貨物便の離着陸もある。

2008年11月から12月にかけてタイ・バンコクで発生した反政府勢力によるバンコク国際空港などの封鎖の際、代替空港として使用された。2016年までに、バンコク近郊の第三空港として改修される[1]

エアバスタイ国際航空は、新たなジョイント・ベンチャーによる保守整備施設(MRO)をウタパオに設立することで合意した。新しいMROセンターは、アジア太平洋地域で最新、かつ幅広い機種に対応する施設の1つとして、すべてのワイドボディ機の整備、ライン整備を担う予定。[2]

就航航空会社と就航都市[編集]

2018年6月現在[3][4]

航空会社就航地
バンコク・エアウェイズ サムイ島プーケット
エアアジア クアラルンプール
海南航空 三亜海口
ノックエア 南昌長沙宜昌臨沂銀川海口包頭
カタール航空 ドーハ
タイ・エアアジア チェンマイハートヤイプーケットウドーンターニー
南昌南寧マカオ
タイ・ライオンエア チェンマイ、長沙

交通アクセス[編集]

パタヤ方面

  • ミニバス 250バーツ
  • タクシー 1,000バーツ

脚注[編集]

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  1. ^ U-Tapao to become Bangkok's 3rd commercial airport Bangkok Post 3 Jun 2015
  2. ^ Airbus - Airbus and THAI sign agreement to proceed with joint venture MRO
  3. ^ Domestic Flight - U-Tapao Rayong-Pattaya International Airport
  4. ^ International Flight - U-Tapao Rayong-Pattaya International Airport

外部リンク[編集]