ウォーキング・デッド

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ウォーキング・デッド
The Walking Dead
The Walking Dead 2010 logo.svg
ジャンル
発案者 フランク・ダラボン
出演者
コンポーザー ベア・マクレイリー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 6
話数 59 (エピソード一覧)
製作
製作総指揮
製作場所 ジョージア州アトランタ
放送時間 62-67分(2回
42-45分
製作会社 AMCスタジオズ
サークル・オブ・コンヒュージョン
ダークウッド・プロダクションズ
ヴァルハラ・モーション・ピクチャーズ
番組販売会社 AMC
FOXインターナショナル・チャンネルズ
放送
放送局 AMC
音声 ドルビーデジタル5.1 (DVD)
ドルビーTrueHD5.1 (Blu-ray)
放送期間 2010年10月31日 (2010-10-31) – 継続中
外部リンク
ウェブサイト

ウォーキング・デッド』(原題:The Walking Dead) は、2010年製作のアメリカ合衆国のテレビドラマである。

概要[編集]

米国での展開
フランク・ダラボンが企画し、ロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラードによるグラフィックノベル・シリーズ『ザ・ウォーキング・デッド』を原作としている[1]
2010年10月31日に、アメリカ合衆国のケーブル・テレビ・チャンネルのAMCで放送が開始された[2]。シーズン1は、第68回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズ賞(ドラマ部門)などにノミネートされた[3]。2011年10月からシーズン2が放送され、2012年10月からシーズン3が放送され、2013年10月からシーズン4の放送が開始された。スコット・M・ギンプルを再びショウランナーに迎えてシーズン5を製作することが決定している[4]
2014年現在、米国では年を追うごとに視聴率が高まってきており、FOXの看板番組である。
日本での展開
日本では、シーズン1が2010年11月でFOXムービー、第1話のみFOXチャンネルでも放送された。その後、2011年4月にはFOXチャンネルでもシーズン1全エピソードを放送し、シーズン2はFOXチャンネルにて11月5日から初放送された。
シーズン3はFOXチャンネルにて2012年10月31日から放送。シーズン4がFOXチャンネルにて2013年10月20日より初放送された(第1話のみFOX CRIME、FOXムービー、ナショナルジオグラフィックチャンネルナショジオ ワイルドでも放送)。2015年10月から始まったアマゾンビデオでも随時放送が開始され、2016年1月現在、プライム会員はシーズン1~5までを無料で見られる。

あらすじ[編集]

『ウォーキング・デッド』は、ゾンビによる世界の終末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてアンデッドの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。シーズン1は主にアトランタ都市圏を舞台とするが、シーズン2からシーズン4は、ウォーカーから逃れてジョージア州北部地方に舞台を移す。ウォーカーはあらゆる生き物をむさぼり食い、噛みつかれると人間は感染する。ウォーカーの群れ、事故、そして生存者による略奪など、敵意に満ちた世界で日々直面する試練にもめげず、グループが人間性を保とうと奮闘するジレンマが主に描かれる。

グループは、ゾンビが大発生する前はジョージア州の小さな町の保安官代理をしていたリック・グライムズが率いる。グループは、社会が崩壊した世界で、ウォーカーの恐怖、グループ内の力関係の変化、そして自らの生存だけを考える数少ない生き残りの人間たちに直面する。

ここから下記すべてネタバレなので注意

太文字の人物名は初登場のキャラクターです。

シーズン1(2010年)[編集]

保安官のリック・グライムズは、逃走犯を追跡している際に銃弾に倒れ、病院で昏睡状態に陥る。リックが目を覚ますと、世界は文明が崩壊しており、生ける屍「ウォーカー」が歩き回るようになっていた。自宅にたどり着いたがもぬけの殻になっていて、そこで黒人の父子モーガンデュエインと出会う。彼らからウォーカーの事や自分が眠っている間に起きた事を教えてもらうと、警察署から装備を持ち出して自分の家族も避難していると思われるアトランタを目指して出発する。しかし、リックはすぐに都市がウォーカーで溢れてもう安全ではなくなったことを知る。

アトランタでウォーカーたちに囲まれていたリックは、物資調達と生存者の捜索に来ていたキャンプメンバーのグレンによって助け出された後、アンドレアTドッグらと協力することになる。しかしメルルは暴走して手が付けられなくなった為、リックが手錠をかけて屋上に縛り付ける。ウォーカーが人間の新鮮な血肉の匂いに誘われて襲い掛かる事に気づき、ウォーカーの腐肉と内臓を体にこすりつけて群れの中を突っ切り、なんとか脱出に成功する。しかしメルルにかけた手錠の鍵をTドッグが落としてしまい、彼を一人屋上に取り残してしまう。

都市の数マイル外では、リックの妻のローリと息子のカールが、リックの元同僚で親友でもあるシェーン・ウォルシュや全国から逃げてきた他の生存者たちとグループを作り、共にキャンプで生活を送っていた。

キャンプ地でローリとカール、シェーンと再会したリックは、シェーンと共に一行のリーダー的位置に就き、妻と息子だけではなく一行全体を生存させるように務める立場になる。やがて一行の一部が武器と残してきたメルルを回収するために再びアトランタへ向かう。しかし、メルルがいた屋上には彼の右手首だけしか残っていなかった。一旦メルルの捜索を打ち切って武器を回収に向かうが、他の生存者グループと衝突し、グレンが連れ去られてしまう。置き去りにされた生存者グループの少年を引き連れてアジトに訪れると、彼らが町の老人達を保護している事を知り、リックは武器の半分を分け与えてキャンプへと戻る。[5]しかし彼らがアトランタから戻る直前にウォーカーがキャンプを襲撃し、多数の死者が出てしまう。

キャンプがもはや安全ではないと考えた一行は、治療薬の開発が進められているという噂を信じてCDCに向かう。そこへ辿り着いた一行は、CDC研究員唯一の生き残りであるジェンナーに出会う。彼にウォーカーについて分かっている情報を教えてもらい、共に地下室でしばしの安息を得るが、燃料切れによる自爆装置が作動してしまう。ジェンナーは死ぬ事で地獄から解放されたいと願い、施設から脱出するリックに最期の情報を密かに教えてCDCと共に消滅する。脱出した一行は、新たに安全な場所を求めて移動することになる。

シーズン2(2011年)[編集]

CDCから脱出した一行は、安全と噂されるフォートベニング基地へ向かっていたが、フリーウェイの放置された車の大渋滞現場から迂回しようとしたところ車が故障したため足止めを余儀なくされる。そこへ突如襲来したウォーカーの大群を一行は車の下に隠れてやり過ごそうとするが、キャロルの娘のソフィアだけが見つかってしまい、道路脇の林の中へ逃げ込む。追いかけたリックは自分が囮となってソフィアを一旦逃げさせるものの、結局彼女は行方不明になってしまう。止むを得ず一行はソフィアを見つけるためにその場に留まり、捜索を続ける。

数日後、林の中でリックやシェーンと共にソフィアを捜索していたカールは、鹿狩りに来ていた近くの農場業者のオーティスに誤って撃たれてしまう。リック達とオーティスは農場へ瀕死のカールを運び込み、そこのオーナーである獣医師のハーシェルに治療を施してもらうことになる。残りのメンバーもハーシェルの長女マギーの案内で農場へやって来る。カールの容態は悪く手術を要するものであったため、必要な薬と医療器具をシェーンとオーティスが近くの街の高校へ調達しに向かうが、無事薬と医療器具を手に入れるもウォーカーの襲撃に遭ったシェーンは窓から飛び降りた際に足を痛め、逃げ切る為にオーティスの足を撃って犠牲にして帰還するが仲間達には真実は話さない。手術が成功しカールの傷が癒えた後も、一行はソフィアを探すために農場に留まることになる。

そんな中、キャンプで再会するまでリックは死んだものと信じてシェーンと関係を持っていたローリがグレンに近所の町に物資調達の際に妊娠検査薬などを取って来てくれるよう秘密で頼み、検査で妊娠が発覚し中絶薬を飲むがすぐに吐き出すが、グレンがデールに相談したため妊娠の事が周囲にばれてしまう。

一行がソフィアを捜索し続けるも行方を掴めずにいたある日、マギーと恋愛関係になり始めたグレンが情事目的で農場の一角の納屋の屋根裏に行き、そこに多数のウォーカーが幽閉されていることが明らかになる。排除しようとする一行に対し、ハーシェルは「あの中にはウォーカーと化した自分の妻や知人がおり、ウォーカーもいつかは治療できる『病人』であるから殺させない」と主張し、一行に農場から出て行くように迫る。しかし、シェーンが独断で全員の見ている前で納屋を開けウォーカーを解き放ち、リック達はやむをえず全て撃ち殺す。納屋の中からはウォーカーと化したソフィアが最後に姿を現し、リックの手でとどめを刺される。元家族のウォーカーは土葬され、その他は焼却される。

ハーシェルはリック達にすぐに出ていけと警告し、ソフィアと家族達の葬儀が終わると行方をくらます。廃墟となった町の酒場でハーシェルはウォーカー達に希望を捨てなかった自分の考えが誤っていたことを探しに来たリック達に認め、徐々にリック達と共生していくことを考えるようになるが、帰宅を始めたところで街で他の生存者と遭遇し、脅された為に已む無く一部を射殺、そして一人の少年を捕まえる。時を同じくして独りでリック達を探しに行ったローリは運転を誤り横転、ウォーカーに襲われるが間一髪で撃退して後を追っていたシェーンと共に農場へ帰還する。一方農場ではハーシェルの娘ベスが、転化した母親が納屋から出て来た時に襲い掛かられたショックで自殺を図っていた。

リック達が町で捕えた少年の処遇などを巡って意見が分かれ、メンバー間で軋轢が生じ始める。少年がマギーと同じ学校の出身で彼女と農場の存在を知っていた事と彼の仲間がギャングであることが判明し処刑するしかないという結論になり、デールは独り処刑に反対するが、他のメンバーが処刑に賛成する事に失望して家から出たところをウォーカーに襲われる。

未だローリを諦められないシェーンはリックの存在を疎ましく思い、遂に殺害計画を実行に移す。自分が林の中で秘密裏に殺した捕虜の少年の捜索名目でリックを連れ出すが、それを看破していたリックの機転で逆に殺害された直後ウォーカーに転化しリックを背後から襲おうとしたところをカールにとどめを刺される。その夜、ウォーカーの大群が農場に襲来する。必死の応戦もむなしく数名の犠牲を出し、一行とハーシェルの家族は辛くも農場を捨てて逃げ出すが、大混乱の中でアンドレアは一行からはぐれてしまう。放浪する彼女の前に、両腕と顎を切り落とされたウォーカー2体を首かせで引き連れた謎の女性剣士ミショーンが現れる。シェーンや少年が噛まれてないのに死後ウォーカーに転化した事について、リックはジェンナーが最期に囁いた「すでに全ての人が感染している」という言葉を告白する。

シーズン3(2012年)[編集]

農場を脱出してから数か月後、冬を超えた一行は刑務所を見つける。刑務所内を調べると、生き残りの囚人達と遭遇する。所内の闇の中でウォーカーに襲われ、ハーシェルは足を噛まれてしまい、感染が広がる前に足を切断する。その後、囚人達と協力して独房棟のウォーカーを始末するが、どさくさに紛れリックを殺害しようとしたリーダー格のトーマスは処刑。アンドリューは逃げ出し、アクセルオスカーを独房棟に閉じ込める。

刑務所を新たな拠点とし、しばらくは平穏が続くが、逃げたアンドリューがゲートの鍵を開け、予備電源でサイレンを起動させてウォーカーの大群を招き入れた。仲間達は分断され、噛まれたTドッグがキャロルを救う為に犠牲になる。更にローリが産気づき、帝王切開をマギーに頼み、胎児を無事取り上げる事には成功したが昏睡状態となったため、カールはローリの頭へ銃弾を撃ち込む。リック達は予備電源室でアンドリューと交戦し、オスカーが射殺。生まれたばかりの赤ん坊は、カールによってジュディスと名付けられる。妻の死を知ったリックはショックから幻覚や幻聴の兆候が表れ始めた。

アンドレアとミショーンは、メルルを含む一行に連行されて、ウッドベリーの指導者"総督(ガバナー)"ことフィリップに出会う。そこでは人々が平和な日常を送り、アンドレアはガバナーと関係を持つが、ミショーンは不信感を捨てきれず町を出て行く。メルルはミショーンを始末するために交戦するも逃げられ、代わりにグレンとマギーを捕えて、ガバナーにはミショーンを殺したと嘘をつく。負傷したミショーンは刑務所へ辿り着き、リックたちに保護される。

ミショーンから仲間の窮地を聞いたリック達はウッドベリーに潜入し、グレンとマギーを救出する。ミショーンは単身ガバナーの部屋に忍び込み、転化したガバナーの娘ペニーを処理、ガバナーの片目を潰す。ガバナーはメルルの嘘に怒り、ダリルとメルルを殺し合わせようとするが、二人は再度突入したリックたちに助け出される。しかし、グレンとマギーはメルルと共に行動する事を拒否し、ダリルとメルルはリック達の前から立ち去る。一方、タイリース達の一行が刑務所に現れるが、度重なる心労から錯乱するリックを目の当たりにし、タイリース達は刑務所から出て行く。その先で、刑務所のかつての仲間を説得しようとするアンドレアと出会い、ウッドベリーへ向かう。

ウッドベリーとの全面戦争に備え、リック達は武器を調達するため住んでいた街に戻り、以前命を救われた恩人モーガンと再会する。息子を亡くし錯乱したモーガンを仲間にしようと説得するリックだったが、争いに疲れたモーガンの決意は固く、武器を分けてもらい別れる。

アンドレアは、リックとガバナーを引き合わせ停戦会談の場を設けるが、ガバナーは一方的にリックを恫喝し、娘の仇であるミショーンの引き渡しを要求する。帰還したガバナーはアンドレアに嘘を吐くが、アンドレアはミルトンに取引の後にリックたちも全員殺すつもりだという事を知らされ、それを伝えに刑務所へ向かい、ガバナーに捕らえられ監禁される。リックは仲間たちを守るために要求を飲もうと考えるが、ミショーンへの恩と良心から思い止まる。メルルは独断でミショーンを連れ出すが、ミショーンに諭され、一人でガバナーを仕留めることを決意。ウォーカーを誘導し急襲するが、返り討ちに逢い射殺される。後を追ってきたダリルは、転化した兄を自らの手で殺害する。

ガバナーは多くの住人を引き連れ武装して刑務所に向かうが、リックたちの反撃に遭って総崩れとなる。住人たちからの非難が噴出し、逆上したガバナーは彼らを虐殺、残った側近二人と共にウッドベリーを捨て車で逃げ去る。後を追ってきたリックたちは虐殺から生き残ったカレンを救出、ともに残された住民達にガバナーの正体を暴露。捕らわれたアンドレアを救出に向かうが一足遅く、噛まれたアンドレアは自ら頭を撃ち抜き死亡する。リック達はウッドベリーの住民達を新たな仲間として刑務所へ迎え入れた。

シーズン4(2013年)[編集]

ガバナーの襲撃から数か月後、刑務所で暮らす人々は平穏な生活を送っていた。新参者のボブを連れて物資調達に向かったダリル達は、予想外の事故によりベスのボーイフレンドを失ってしまう。

ある日、原因不明の疫病により少年が死亡し、転化して他の住人を襲うという事件が起き、疫病の疑いのある2人が、隔離された翌朝に焼死体で発見される。ダリル達は獣医大に抗生物質を探しに行く一方、グレンやサシャまでも疫病に感染してしまう。キャロルがカレン達を殺した犯人だと知ったリックはキャロルに物資を持たせて別れる。その後、刑務所内の患者達が次々に死亡転化し、外では殺到するウォーカーによりついにフェンスの一部が倒された。しかし何とか鎮圧し、ダリル達の薬のおかげで残った患者は一命を取り留めた。 一方、ガバナーは部下達に逃げられ、リリー一家と出会い、共に行動するようになる。その後ガバナーはマルチネスがリーダーとなっているキャンプを乗っ取りメンバーを騙し戦闘員に仕立て上げると、ミショーンとハーシェルを捕え、刑務所の引き渡しを要求し、ハーシェルの首を斬り落とす。銃撃戦となり刑務所は破壊され、ウォーカー達もなだれ込む。 リックはミショーンにより助けられたが刑務所内で血だらけのベビーカーを発見して泣き叫びながらカールと森へと脱出。瀕死のガバナーにリリーがトドメを刺し、仲間達は生き別れてしまう。

ミショーンはペットウォーカーを引き連れて森の中へと入っていき満身創痍のリックとカールに再会。ベスとダリルは2人で森を徘徊。一方、ジュディスを抱え、リジーミカを引き連れて森に逃げてきたタイリースは、リジー達を連れたキャロルと再会し、4人は終着駅を目指す事にする。 マギー、サシャ、ボブはグレンを追い、グレンはバスで逃げたと思われていたが刑務所で目を覚ましタラを発見する。説得して共に脱出後、意識を失ったグレンとタラの前に、エイブラハムユージンロジータの3人が現れた。 グレンが再び目を覚ますと、大型トラックに乗せられていた。戻ろうとするグレンにエイブラハムが「任務」の話をし、諦めろと言われたグレンが殴り掛かる。その騒ぎに釣られウォーカーの集団がトラックを取り囲み、ユージンが銃を乱射、その流れ弾でトラックが走行不能になる。 リック達はカールとミショーンが物資の調達、リックは静養も兼ねて留守番をしていると怪しい集団が侵入してきた為、リックは咄嗟にベッドの下へと隠れる。ミショーンは物資調達中、カールからの質問で自分の息子アンドレの事を打ち明けていた。 侵入者同士が喧嘩をはじめ、気を失った男にリックが顔を見られてしまう。隙を見てリックは部屋を脱出し侵入者を1人絞殺、窓から飛び降りて脱出すると、絞殺した侵入者が転化して仲間を襲っている隙に帰ってきたカール達と合流、線路まで逃げて「終着駅」の看板を発見し駅を目指す事にする。

ダリルはベスが酒が飲みたいという事でかつてミショーンと物資調達中に見つけた空家で密造酒をベスに振る舞った。初めての酒で酔ったベスが言い出したゲームがきっかけでダリルは激怒し口論となり、その夜ダリルは自分の過去を打ち明け、酒を空家中にぶちまけて火を放った。 寄った墓地で食糧と休息が手に入り油断をしていたダリルは、油断してウォーカーの集団に襲われ、ベスを何者かに連れ去られてしまう。途方に暮れ座り込むダリルをジョー率いる無法者集団が取り囲む。

マギー、サシャ、ボブの3人は終着駅の看板を発見し、マギーはグレンがそこに向かったと信じて進もうとする。しかしサシャは反対し、ボブにもマギーを説得するよう頼むが、マギーは書置きを残して先に行ってしまう。2人が追いかけウォーカー達を一掃し、3人で終着駅を目指した。

タイリース達は森の奥に一軒家を見つけ、充実した設備にタイリースは終着駅に向かわず定住してもいいと考えていた。庭でウォーカーと鬼ごっこをしていたリジーを発見したキャロルは、急いでウォーカーにトドメを刺すが、それを見たリジーは発狂してキャロルを責め立てる。 翌日リジーは動けないウォーカーに餌付けをしていたところ黒焦げになったウォーカー達が飛び出してくる。2人は逃げ帰って4人でウォーカーを撃退。 リジーがようやく理解したと思い、安堵するキャロル達だったが、翌日リジーは庭でミカを殺して転化を待っていた。転化させまいとするキャロル達に、リジーは銃を向けて制止する。ジュディスも殺して転化させようと平然と言うリジーを、何とか丸め込んだその夜、リジーは他人と暮らせないから2人で出て行くというキャロルをタイリースが止めるが、リジーは昔から変わらないし変われないと話す。翌日、キャロルはミカの為の花摘みにリジーを誘い出し、リジーを撃ち殺した。 子供達を埋葬した夜、キャロルはカレンを殺したと告白し、タイリースはキャロルを許した。そして終着駅へと向かう。

ダリルはジョー率いる無法者集団と行動を共にしていた。ジョーは自分達のルールがある事を説明する。「取った」と最初に言った者が所有権を得る、嘘を吐かない、これらを破ったらリンチをすると話し、その夜ダリルを泥棒扱いした仲間が嘘を吐いた事を知っていてリンチして殺害。

グレンはトンネルの入り口の壁にマギーのメッセージを見つけ中へ入ろうとするが、エイブラハムは危険性を考えここで別れる事にし、餞別にライトを2人に渡してくれた。 グレン達がトンネル内を進んでいくとタラが瓦礫に足を取られてしまい、身動きが取れなくなってしまった。絶体絶命の状況だったがマギーとエイブラハム達に助けられ「終着駅」を目指す事に。

リック達は放置された車を見つけ焚火をしていると、ジョーに銃口が付きつけられる。ダリルが制止し説得、逆にリンチされるも、リックがジョーの首を食い千切って逆転、皆殺しにした。 4人は「終着駅」を見つけ、リック達はもしもの時の為に武器を一部土に埋めて隠し、裏手から侵入。ギャレスという男に会い案内されるがアレックスがグレンに贈られたハーシェルの形見の時計を持っている事を問い詰めると、住人達は正体を現して発砲、逃走先を誘導されて拘束される。そしてタイリース達以外のメンバーと再会するも閉じ込められてしまう。

シーズン5(2014年)[編集]

終着駅で囚われたリック達は、ギャレスによって食用肉として殺されそうになる。しかしそこへ、ギャレスの仲間から終着駅の正体を知ったキャロルの襲撃により、間一髪脱出に成功し、キャロル達と再会。近くの森でウォーカーに襲われていたゲイブリエル神父に出会う。怪しい神父に警戒しつつも教会に案内されるが、物資がないので数人でフードバンクへ調達に出掛けるが、パニックになった神父によりウォーカーの襲撃を受けてしまう。その日の晩、キャロルとダリルはベスをさらった車を発見し後を追い、ボブは1人外に出て泣いていたところを襲われて気絶。

ボブが目を覚ますと、ウォーカーだらけの学校でギャレス達がボブの足を食べていた。ボブはそれを知り泣くが、すぐに笑い出し昼間の調達時に受けた傷を見せ感染している事を告げる。ギャレス達は怒りでボブを蹴りつけて気絶させる。一方リック達はいなくなった3人について神父を問い詰め、神父は信者達を見殺しにして生き残った事を懺悔した。直後、教会前に放置されたボブから話を聞いたリック達は学校へ向かう。しかしそれはギャレスの罠で、非戦闘員だけが残った教会が襲撃され追い詰められてしまうが、気付いて戻ったリック達によりギャレス達は全員始末された。

翌朝、リック達はダリル達を待つ為に教会に残り、エイブラハム達のバスが出発。しかしすぐ故障して横転、バスは炎上。その夜ユージンがタラに自分が車を故障させた事を告白。次の日、数え切れないウォーカーが犇めく一本道を、任務の為に徒歩で強行突破しようとするエイブラハムに、ユージンは自分が本当は科学者ではなく、世界を救えるというのも嘘だと激白した。怒号と共にエイブラハムがユージンを殴り倒し、そのまま茫然自失になって跪く。

その頃ベスはグレイディ記念病院で目覚めた。警官のドーンと医師のスティーヴンがやってきてベスを助けたと説明。他には高圧的な警官のゴーマン、建物から落ちて意識不明のトレビット、病院から逃げ出すも腕を噛まれて切断されたジョーン、父親を見殺しにされ病院を脱出し家に帰りたがってる少年ノアがいた。スティーブンの保身の為の策略で、トレビットがベスの医療ミスにより死亡。ノアとベスは脱走を図るがベスだけ警官に取り押さえられてしまう。

ダリル達は白十字の車を追っていたが途中でガス欠になり、かつてキャロルがいた虐待避難所で夜を明かした。翌朝、病院を抜け出したノアに武器を強奪されるが、棚の下敷きになったノアを発見して武器を回収し立ち去ろうとするダリルをキャロルが引き止めてノアを助ける。そしてノアの話からベスが病院にいる事を知るが、向かう途中でキャロルが病院の車にはねられ連れていかれてしまう。

ダリルとノアは重傷を負ったキャロルを治療させる為、病院の車を見送ってリック達の元に戻りベスとキャロルの奪還作戦を開始する。ノアを囮に巡回していた警察官を3人を捕獲し、人質交換をする事を計画する。しかし警官の一人ランソンがサシャの同情を惹いて騙し打ちをして脱走。リックが追いかけてランソンを始末する。その頃、病院ではキャロルが見捨てらそうになっていた。ベスが口を挟むも治療の中止が決定、しかしドーンは密かに薬品庫の鍵を渡し「自分で助けろ」とベスを促す。何とか治療を施す事に成功するも、ドーンとの話を他の警官に聞かれ脅され、止むを得ずその警官をドーンと共に殺害。そこへリックの人質交渉の話が流れてくる。

教会ではリック達が戻ってくるまで、子供達と神父とミショーンがバリケードを張った教会で待っていたが、現実を受け入れられない神父がリック達から逃げるように教会から脱走。しかし外で襲われて教会のバリケードを剥がして逃げ込んだ為、ウォーカーに教会内を占拠されてしまう。そこへ正気に戻ったエイブラハム達が戻ってきてミショーン達を助けた。

病院の渡り廊下にて人質交換交渉が開始され、順調に交換が終わる。しかし交換が終わった直後、ドーンがノアも置いていかないと無事には病院から出さないと脅迫。病院側に歩いていこうとするノアをベスが引き止め、隙を突いてドーンをハサミで刺す。しかし致命傷に至らずドーンの反撃で額を撃ち抜かれベスが死に、それを見たダリルによりドーンも射殺。そのまま両陣撃ち合いになりそうなところを人質だった女性警官が叫び、2人の死で全て終わりにする事になった。


リック達は500マイルも遠く離れたノアの家へ向かう。しかし町はすでに壊滅しており、リック達は物資を探し、ノアは自分の家に向かう。ノアを追いかけてタイリースも同行するが、家の中で一瞬気を抜いたところを子供のウォーカーに腕を噛まれてしまう。今まで死んでいった仲間やガバナー、マーティンの幻に翻弄されながら、タイリースは息を引き取った。

目標を見失ったリック達は、ユージンが目的地としていたワシントンD.C.を目指す。しかしここまでの長い道中で物資も燃料も尽き、仲間を失った喪失感から、全員が精根尽き果てていた。物資を探すが、誰も何も見つけられない。 疲れ果て道端で座り込んでいると、森から数匹の大型犬が飛び出してくる。威嚇する犬をサシャが瞬時に射殺し、皆で犬を食べて飢えをしのいだ。少し腹を満たし、皆が休息を取る中、ダリルが一人森の中を探索する。小屋を見つけ、その近くでタバコを吸いながら、一人泣き出してしまう。

道路の真ん中に「友から」という張り紙のついた水を見つける。リック達が罠だと思い警戒していると、突然雨が降ってきて乾きが潤されるが、ほどなく嵐となった。リック達は先程ダリルが見つけた小屋に避難するが、大量のウォーカーまで小屋に押し寄せる。みんなで必死に小屋を支え、嵐が去ると、外では嵐でなぎ倒された木々が、ウォーカーを押し潰していた。マギーがサシャを連れて外に出ると、怪しい男が現れる。

男の名はアーロン。リック達を観察していた人物で、自分達の集団の仲間になって欲しいと申し出た。写真を見せたりして説得するアーロンを、リックが殴り倒して気絶させて荷物を調べる。目を覚ました彼の話に仲間達の何人かが信用する中、リックは終着駅の経験から細心の注意を払い、拘束したアーロンを乗せて彼の2台の車で居住区を目指す。しかし彼の車の中にあった聴音器を見つけ、リックは自分達の作戦が筒抜けだったのではと焦り、運転を誤ってしまう。その時、アーロンの仲間が撃ったであろう照明弾が見え、アーロンがそっちに向かって走り出した。グレンがウォーカーに襲われたアーロンを助け、照明弾が上がった場所に辿り着くと、他の仲間達と、エリックという男がいた。彼らの住むアレクサンドリア共同体へ一行は向かう。

アレクサンドリア共同体のリーダー、ディアナと面会し、入門審査が行われた。全員通過し、留まる代わりに武器を預ける事になる。共同体の人々は親切で優しかったが、外の現実を全く理解せずに楽観視をしていた。リック達は彼らの弱さを危惧し、一見溶け込もうとしていると見せて、パーティーの最中に預けた武器を盗み出す。ダリルはアーロンと共に探索に出掛け、エリックの代わりにスカウトの仕事を手伝って欲しいと誘われ、承諾した。サシャは今までの出来事とこの町の住人の空気の差に苛立っていた。

ノアはディアナの夫であり町の壁を築いたレグと話、町の将来の為に建築を学びたいと申し出た。その後、ディアナの息子達のニコラスエイデン共にグレン達が物資調達に出掛ける。町の発電機を直す為、嫌がるユージンも連れて出た。大きな倉庫を見つけ侵入すると、外にも中にもウォーカーが大勢いたが、必要な物資を手に入れる事もできた。しかしエイデンが背後から軍人らしき防護服を身にまとったウォーカーに襲われ、慌てたエイデンが乱射した弾が軍人ウォーカーの手榴弾に命中し、全員が爆発に巻き込まれる。 吹っ飛んで柵に刺さり動かないエイデン、タラは頭から出血多量で危険な状態に。何とかその場を切り抜け車に戻ろうとすると、エイデンの悲鳴が聞こえ、タラをユージンに任せグレン達が助けに戻る。しかしニコラスはエイデンを見捨て逃げ出した。ノアとグレンだけでは助けられず、エイデンはウォーカーの餌食になった。倉庫の出入り口は回転ドアになっていて、ニコラスは脱出したが逃げ切れず倉庫へ戻り、グレンとノアは脱出する為に外へ向かい、両者が挟み撃ちされる形で回転ドアに閉じ込められてしまう。そこへタラを何とか車に乗せたユージンが現れ、外側のウォーカーを誘き寄せた。グレンがドアを破って交代に脱出する作戦に出るが、パニックになったニコラスが自分だけ助かる為にドアを回転させ、そのせいでノアがウォーカーに襲われて死んでしまう。ニコラスが車を奪って逃げようとしたところをグレンが殴り倒し、意識のないタラとニコラスを乗せて町へと車を走らせた。

一方その頃、警察官として働く事になったリックが壊されたフクロウの置物の件から、外科医のピートが妻のジェシーにDVをしている事が分かり、息子のサムが母を守る為に拳銃を欲しがっている事を知る。更にゲイブリエル神父がディアナを呼び出し「リックは善人ではない。彼らはこの場所にいてはいけない。」と告げ口をした。それをマギーも耳にする。

戻ってきたニコラスは自分がした事を誤魔化す為に、ディアナに嘘を吹聴し、グレンはありのままを話した。リックはディアナにピートのDVを報告し対処を求めたが、ディアナは知っていて放置をしていた。外科医を失うわけにはいかない為、ジェシーを見殺しに見て見ぬふりをしていたのだ。リックはジェシーのもとを訪れ、ピートと殴り合いになる。そこへ現れたディアナと口論になるが、ミショーンがリックを殴り倒してその場を収めた。

森の中、モーガンがエイブラハムの残した地図を頼りにワシントン近郊までやってきていた。そこへ銃を構えた狼を名乗る男が現れ、モーガンを脅す。しかし慌てもせず、更には茂みから飛び掛かってきたもう一人も軽くあしらい、2人をあっという間に棍棒で倒すと、車に閉じ込めてクラクションを鳴らし立ち去る。 ダリルとアーロンは外で探索中、残酷な殺され方をした不可解な死体を見つける。そして赤いフードの男を見つけ後をつけるが見失ってしまう。しかし代わりに缶詰工場を見つけ、喜んで貨物トラックの荷台を開けると、他のコンテナも同時に開き、中から大量のウォーカーが現れる。何者かが仕掛けた罠だった。追い詰められて車に閉じ込められてしまうと、「罠だ、悪い奴らが来る。逃げろ。」というメモを見つける。意を決し脱出しようとした瞬間、モーガンが現れ周りのウォーカーを棍棒でなぎ倒した。アーロンが一緒に来ないかと誘うがモーガンは断り、探し物があると地図を見せ、ダリルがリックの名に気付く。

目を覚ましたリックは、ディアナが集会を開いて昨晩の事を協議すると聞かされる。キャロルはピートの家に出向き、タラを治療しないピートをナイフで脅しながらプライドを踏み躙った。そして神父が非武装で外に出て行き、謹慎を命じられていたニコラスが壁をよじ登って外に出て行くのをグレンが見つけ後を追う。森に入ったところでニコラスに肩を撃たれる。ニコラスが走ってくるがグレンは物陰に隠れ、一瞬の隙を突いて殴り掛かる。しかし肩の傷口を抉られた挙句、ウォーカーに襲われてしまう。 一方、神父はウォーカーに食べられようとするが、恐怖が勝ってウォーカーを返り討ちにし、そのウォーカーに食いつかれていた瀕死の男性にトドメを刺して泣き崩れた。町に戻ってきたところで、もう一人のディアナの息子スペンサーに門を閉めるよう言われるが、神父は話半分で聞いておらず、門は半開きのまま放置される。 集会の時間になり、リックが仕度をしていると、門が半開きになっている事に気付く。門にはウォーカーの痕跡が残っていた。リックは急いで町の中に侵入したウォーカーを探す。リックがいないまま集会は始まり、仲間達がリックの事を弁護する。町中ではリックが一人で複数のウォーカーを相手に戦っていた。一方、森では暗闇をさまようニコラスを、生き延びたグレンが渾身の力で殴り倒した。そして缶詰工場では、モーガンを襲った二人組が赤いフードの男を切り殺していた。 教会ではサシャが神父に話を聞いて欲しいと訴えるが、神父は嘲笑するように「なんでここに来る前に死ななかった?ボブはお前のせいで死んだ。タイリースもここに相応しくないから死んだ。お前はここにいるべきじゃない。」と責め立て、耐え切れなくなったサシャが掴みかかる。 森ではニコラスが泣きながら許しをこい、グレンも撃つのをやめた。 ディアナが神父の忠告があった事を話し、マギーが神父を探しにいく。教会にいくとサシャが神父を撃ち殺そうとしていたのを止め、神父は懺悔しながら泣き出す。 ディアナが人々の意見を煽っていると、リックが倒したウォーカーを担いで現れ、ウォーカーが侵入していた事を告げ、生き延びる方法を教えると説いるとミショーンの刀を持ったピートが現れ、止めに入ったレジを切り殺す。エイブラハムがピートを抑えつけ、夫を殺されたディアナがピートの処刑をリックに命じ、射殺した。そこへダリル達と一緒にやってきたモーガンが現れる。

シーズン6(2015年)[編集]

登場人物[編集]

詳細については、「ウォーキング・デッドの登場人物」を参照(※注意・物語を含む大きなネタバレを含みます)

ウォーカー[編集]

呼称
本作品劇中における生ける屍、いわゆるゾンビの主たる呼称。なんらかのウイルスに感染した者の成れの果て。「ウォーカー」は正式な名称ではなく、主にリックたちのグループにおける呼称である。そのため、「バイター」「感染者」「モンスター」「DD[6]」「腐れ人」「ローマー(徘徊者)」「水を差す奴ら[7]」「皮を食う者たち[8]などと呼ぶ人々も存在する。
行動様式
動作速度はどの個体も基本的に人間よりも相対的に鈍い。肉体の損傷、腐敗分解の進行が浅い個体は、生きた人間の早歩きから小走り程度の速度で動くことができる。生き物を見つけて捕食しようとする以外は、あてどなく彷徨い歩くか静止状態。とりわけ冬場などの低温状態では総じて活動的でない傾向にある。捕食対象以外に興味を示さないが、シーズン1第1話では少女のウォーカーが足下に落ちている人形を拾いあげるというシーンがあった。また、生きた動物以外でも、炎など熱を発しているものに対しウォーカーたちは走性を示す。身体が物理的に甚大な損壊を被ったり組織の腐敗分解が著しく進むと、ついには直立歩行は不可能となり、やがて黴や苔が生えるなどして次第に土に帰っていく。
ほとんどの場合、フェンスやハシゴ状の非常階段などは登れず、一定以上の大きな段差、障害物を走破できない。ただ、一部にはフェンスをよじ登る形で乗り越える個体も存在する。金属製のフェンスであれば通常であれば充分な足止めとなるが、木製のフェンスや扉の場合、数十体のウォーカーが集まると、圧力により破壊されて突破される。
目標の定位には聴覚と視覚を用いている。このため人間は建物や樹木などの遮蔽物に身を隠して静粛にしていれば、ウォーカーに見つからない。また、視界に入った人型らしき物体が生身の人間か自分と同じウォーカーかは、嗅覚で識別している。人間が身にウォーカーの体液を塗布したり下顎と腕を除去したペットウォーカーを引き連れることでウォーカーの関心を無効にできるのはこのためである。しかし、どういう理由か劇中説明はないが、多数の人間が集まっている場所には、大きな音や強い臭いを発しているわけでなくても、多数のウォーカーたちが群れをなして方々から引き寄せられ集まってくる。
また、幅が広くそれなりの深さのある川を渡る事はできない。[9]
撃退法
ウォーカーは、銃で何発も撃たれたり、下半身を失った状態でも活動を続ける。活動を止める有効な方法は、銃で撃ったり刀で切断したり、金属バッドやハンマー・打撃攻撃などで粉砕するなど、脳幹にダメージを与えることのみである。基本的に、不意をつかれない限り1~2体のみであれば、撃退や逃走するのも充分に対処可能であるが、通常ウォーカーは集団行動している場合が多く、数十体になると非常に危険である。
ガソリンなどで火をつけて焼却することも有効だが、数分間ほど活動を続けるため、火災が広がる場合がある。[10]落とし穴に落とすのも有効だが、そのまま飢えるまで数週間は動き続ける。獣用のトラップや捕獲網なども、殺害には至らないが足止めには有効である。
作中では、フェンスの内側から大声を出すことでウォーカーを集めておき、フェンス越しに武器で倒していく方法が、もっとも安全かつ弾薬消費がない効率的な退治法と考えられる。この方法であれば、体力のない老人や子供でも、ウォーカーを退治することが出来る。
知能
ガラスを破る際に石を用いるシーンが存在するが、知能を有するわけではなく、あくまでも原始的かつ本能的な行動の一環である。CDCの研究者ジェンナーの説明によれば、脳幹のみが活動しており、前頭葉などの人間らしさを司る器官は停止しているとのこと。[11]
五感
視覚・聴覚・嗅覚は、程度が不明ながら有していることが窺え、銃声やアラームのような大きな物音や音声に反応して進行方向を変えたり、生者の姿を見つめながら襲いかかる。感染者の見極めは主に嗅覚に頼っていることが窺え、リックとグレンはウォーカーの血と臓物を全身に塗りたくり動きを真似することで群れへ紛れ、図らずも臓物を浴びたミショーンはウォーカーの群れに素通りされたために習性に気付き、刑務所へ辿り着く。
群れに囲まれた際、倒したウォーカーの下に隠れることで、まだ視認されていないウォーカーをやり過ごしたり、壁に塗ったわずかだが新鮮な血に反応するウォーカーを誘導してナイフで倒す描写などがあるため、視覚よりも聴覚、聴覚よりも嗅覚(死臭との嗅ぎ分け)に頼る部分が大きいものと推測される[要出典]。樹木や車両、建物等の遮蔽物に身を隠して静粛を保てば、ウォーカーはそこにいる人間に気づくことが出来ない。
人間を捕まえたり、自立歩行したり、物をつかむなどの行動が出来ることから、触覚についても存在すると思われる。それに伴い、劇中の表現から、痛覚についてもかなり鈍いながら存在すると考えられる。
食性
食性については人肉だけでなく、シカウシブタなどの動物の生肉も摂食対象となる。基本的に生者を襲うのは食欲によるものであり、死んで間もない(まだ暖かく転化していない)死体には食らいつくが、転化したり長い時間が経った死体には興味を示さない[12]事から、ウォーカーにとっての食物とは発症(転化)していない新鮮な生肉であることが示唆されている。それゆえに共食いは起こらず、餌となる生き物がいなくなると、ふらふらと歩きまわる程度の行動しか行わない。食べる、といっても口器にて咀嚼された食物は腹腔内部に溜まるだけであり、消化吸収されているわけではない。摂食行動を欠くペットウォーカーは次第にやせ細る傾向にあったが、これが飢餓によるものか時間経過に伴う彼らの肉体の分解進行によるものかは語られていない。
「下顎を切除する」と食欲を失い、長期間食物を摂取しないと飢餓により緩やかに衰弱していくことが作中で言及されている。そのため、殺傷の主な原因である腕と顎を切断することでほぼ無害化することが可能で、ミショーンは上記の特性と合わせることで「ウォーカー除け」として使用していた。
感染と転化
ジェンナーの研究した範囲では、生者は死後に最短で3分最長で8時間経過するとウォーカーへの変貌(転化)を遂げる。シーズン2終盤において、ウォーカーの咬傷や掻爬痕によらぬ通常の死をとげた人間であっても数分後にウォーカーとして蘇ることが判明した。しかし咬傷部位を速やかに切除すれば転化は起きない。このため、咬まれなくとも人間の身体に予めウイルスは潜伏しており、ウォーカーの咬傷でもたらされる別の何かやその人物の死が、ウイルスの活動の引き金になるらしいことが示唆された。いつ感染したのか、空気感染なのか、全人類が感染しているのか、脳幹が無事な状態で死亡すると必ず発症するのか[13]などについては、シーズン5終了時点でも不明。
ウォーカーの咬傷や掻爬痕を受けると、ゾンビウイルスとは別の何らかの毒、または病原菌やウイルス[14]により高熱を発してうなされ、いずれ意識を失い、傷の具合にもよるが早ければおよそ数十分[15]、持っても約1~2日[16]のうちに死亡してしまう。上記のように速やかに幹部を切除すれば助かる可能性もあるが、胴・頭・首など切除しようがない箇所に受けた場合、成すすべはない。

製作[編集]

企画の歴史[編集]

コミコンでのプロモーション(2010年)のためにつくられた、『ウォーキング・デッド』のブース。

2010年1月20日、AMCは、フランク・ダラボン及びゲイル・アン・ハード製作総指揮、ダラボン監督・脚本により『ザ・ウォーキング・デッド』のパイロット版を製作すると発表した[17]。2010年1月、パイロット・エピソードの脚本のレビューが公開された[18]。AMCがシーズン1全6話の製作を決定した後、パイロット版の撮影が2010年5月15日よりジョージア州アトランタで始まった[19][20]。 シリーズの残りエピソードは2010年6月2日に撮影が始まり、ダラボンはショウランナーを務めた[21][22]

2010年8月31日、ダラボンは2011年2月に製作が開始される予定の『ウォーキング・デッド』シーズン2の準備をしていると明かした。2010年11月8日、AMCはシーズン2は全13話になると発表した。また、彼はカークマンの原作のVolume2にある「環境要素」のいくつかを入れたがっていた[23]

2011年10月25日、AMCはシーズン3の発注を発表した[24]

2012年12月21日、AMCはシーズン4の発注を発表した[25]

2013年10月29日、AMCはシーズン5の発注を発表した[26]

脚本[編集]

2010年7月17日、ダラボンは、シーズン1の脚本家と監督の名前を明らかにした。ダラボンは最初の3話の脚本を単独または共同で執筆し、第1話を監督した。ミシェル・マクラーレンは第2話を監督した。製作総指揮のチャールズ・H・イグリーと共同製作総指揮のジャック・ロ・ジュディチェはダラボンと共同で第3話の脚本を書き、グウィネス・ホーダー=ペイトンが監督した。第4話は原作者で製作総指揮もしているロバート・カークマンが脚本を書き、ヨハン・レンクが監督した。第5話はグレン・マザラによって書かれ、アーネスト・ディッカーソンによって監督された。第6話はコンサルティング・プロデューサーでもあるアダム・フィエロが脚本を書き、ガイ・ファーランドが監督した[27]

2010年12月1日、ダラボンが製作総指揮のチャールズ・H・イグリーを含む脚本スタッフ全員を首にして、シーズン2ではフリーランスの脚本家を使用する計画であるとDeadline.comが報じた[28]。2010年12月3日、製作総指揮のゲイル・アン・ハードは『エンターテインメント・ウィークリー』誌のインタビューにて、その報道は不正確であると語った。それによると、シーズン2は2011年10月開始を予定しており、それまでに本シリーズの脚本家が手掛けた別の脚本がパイロット版として使われた場合、本シリーズを降板して他のプロジェクトを優先してもよいというものであった。また彼女は、主要キャストたちは数シーズン分に及ぶ出演契約を済ませていることを認めた[29]

撮影[編集]

シリーズは全て16mmフィルムで撮られた[30]。初回はデヴィッド・タッターサル、その他はデヴィッド・ボイドが撮影監督を務めた。プロダクションデザインはグレッグ・メルトンとアレックス・ハードゥが行った。特殊効果チームには、ベテランの特殊メイクデザイナーのグレゴリー・ニコテロ、特殊効果コーディネーターのダレル・プリチェット、視覚効果スーパーバイザーのサム・ニコルソンとジェイソン・スパーリングが参加した[31]

マーケティング[編集]

初回は120か国で同週に一斉公開された。放送前のプロモーションの一環として、AMCとFOXインターナショナル・チャンネルズは2010年10月26日に世界26大都市でゾンビメイクのエキストラが登場するイベントを行い、台北香港から始まり、24時間後にロサンゼルスで終わった[32]

2010年のコミコン・インターナショナルのすぐ後、番組の公式ウェブサイトにて原作コミック第1号に基づいたモーション・コミックが公開され、フィル・ラマールが声の出演を務めた[33]。また、サイトは主として第1話に関するメイキング・ドキュメンタリー、多くの他の舞台裏のビデオやインタビューを公開した。ドキュメンタリーでは、コミックの作者で番組の製作総指揮のロバート・カークマンと作画のチャーリー・アドラードが出演俳優と原作コミックのキャラクターの類似点を挙げ、どれだけ忠実で自分たちが満足しているかを語った[34]

リック・グライムズやダリル・ディクソンなどのアクションフィギュアが、2011年11月に発売された。マクファーレン・トイズによるこのフィギュアは、シリーズの俳優に似せて設計されている。原作コミックのキャラクターに似せたフィギュアは、それに先行して同年9月に発売された[35]

原作との違い[編集]

この作品はロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラードによるグラフィックノベル・シリーズ『ザ・ウォーキング・デッド』を原作として制作されているが、原作コミックスとは登場人物や物語の展開が違っている。物語の大筋はある程度同じだが、リックがアトランタでグレンと出会い助けられる辺りから段々と細かな部分が違ってくる。

  • 物語の展開が違う。(例:原作ではアトランタにいたのはグレン一人だが、ドラマではアンドレア達も取り残されている)
  • 出会う人物が違う。(例:原作では初期キャンプにアレン夫妻と双子の兄弟がいるが、ドラマにはいない)
  • 生存者や犠牲者が違う(例:原作では生き残ったキャラが死んだり、死ぬキャラが生き残ったりする)
  • 一部、ドラマのオリジナルキャラクターが存在する。(例:ダリル&メルルのディクソン兄弟)
  • 一部、原作に登場していたキャラクターが存在しない。(例:ハーシェルの双子の子供達)
  • 同じ名前だが人物像や役柄、周囲との関係性が大きく違う場合がある。(例:アンドレア、キャロル)
  • その他、細かな設定が違う。

上記の理由からドラマと原作とでは大幅な違いがある為、パラレルワールドのような関係になっている。故にどちらかを先に見て大きなネタバレになる事はなく、個別の作品として楽しむ事ができる。 尚、飛鳥新社から原作の日本語訳版が発売されている。(コミック版ウォーキング・デッド | 日本公式サイト

評価[編集]

批評家の反応[編集]

シーズン1はMetacriticで25のレビューで、平均点は100点満点中82点となった[36]。『ウォールストリート・ジャーナル』のナンシー・デ・ウルフ・スミスは「パイロット版は私のようなゾンビ嫌いの人間でさえ惹きつけられるほどすばらしい」と述べ、リアルで映画的な番組であると評した[37]

レイティング[編集]

パイロット版は530万人の視聴者を獲得し、AMCテレビシリーズの史上最も観られた初回エピソードとなった[38]。シーズン1の最終回はシリーズ最高となる600万人の視聴者を獲得した[39]

受賞とノミネート[編集]

『ウォーキング・デッド』は2010年度の全米脚本家組合賞で新シリーズ賞にノミネートされた[40]第68回ゴールデングローブ賞ではテレビシリーズ賞(ドラマ部門)にノミネートされた[3]。2010年のアメリカ映画協会賞では同年のテレビ番組トップ10に入った[41]。2011年のサターン賞では、テレビ番組賞、テレビ男優賞、テレビ女優賞、テレビ助演男優賞、テレビ助演女優賞、テレビゲスト俳優賞の6部門でノミネートされた[42]。テレビ批評家協会賞ではドラマシリーズ賞にノミネートされた[43]

スピンオフ[編集]

2015年8月23日より、前日譚にあたるスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン1全6話が放送開始された[44][45][46]。2016年に放送されるシーズン2は全15話となる予定である[47]

ゲーム化[編集]

  • PCPlayStation 3 (PlayStation Network) 、Xbox 360 (Xbox Live Arcade) にて同名のアドベンチャーゲームが配信されている。内容はオリジナルのキャラクターが中心となっているが、本編とのつながりを見せる部分もある。日本では2013年12月5日にPS3とWindowsで発売されることが発表された[48]
  • Activisionより一人称視点のアクションゲーム『The Walking Dead: Survival Instinct』が2013年にリリースされた。対応機種はPC、PS3、Xbox 360。主人公はダリル・ディクソンが務める[49]。日本では未発売。

エピソード一覧[編集]

シーズン 話数 初放送日 DVD&Blu-ray Disc発売日
シーズン初回 シーズン最終回 Region 1 Region 2 Region 4
1 6 2010年10月31日 2010年12月5日 2011年3月3日
2011年10月4日
(スペシャルエディション)
2011年5月16日 2012年4月4日
2 13 2011年10月16日 2012年3月18日 2012年8月28日 2012年8月27日 2012年6月20日
3 16 2012年10月14日 2013年3月31日 2013年8月27日 (2013-08-27) 2013年9月30日 (2013-09-30) 2013年9月25日 (2013-09-25)
4 16 2013年10月13日 (2013-10-13) 2014年3月30日 (2014-03-30) 2014年8月26日 (2014-08-26) 2014年9月29日 (2014-09-29) 2014年10月10日 (2014-10-10)
5 16 2014年10月12日 (2014-10-12) 2015年3月29日 (2015-03-29) N/A N/A N/A

参考文献[編集]

  1. ^ Brad Miska (2010年7月5日). “Breaking Bad Director Michelle MacLaren Talks The Walking Dead”. Dread Central. 2010年7月15日閲覧。
  2. ^ The Walking Dead Premieres Halloween; Comic-Con Trailer Now Online”. AMCtv.com (2010年8月24日). 2010年8月24日閲覧。
  3. ^ a b Reiher, Andrea (2010年12月14日). “2011 Golden Globes nominations: 'Glee,' '30 Rock' lead TV nominations”. Zap2it. 2010年12月14日閲覧。
  4. ^ Ausiello, Michael (2013年10月29日). “The Walking Dead Renewed for Season 5, Scott Gimple to Return as Showrunner”. TVLine. 2013年10月29日閲覧。
  5. ^ カットされたエピソードでは彼らは全滅した事が描かれているが、没案である為これが正史かは不明。本国アメリカで発売されたシーズン2のBlu-ray/DVD BOXの特典映像でこのエピソードを観る事ができる。(日本版では入っていない)また、シーズン1の最終回の予告に流れるのはこのエピソードの一場面。
  6. ^ ウェビソード第三章「誓い」のポールのグループ
  7. ^ Season4のサム
  8. ^ Season4のアナ
  9. ^ シーズン4でガバナーが「死体達は川を渡っては来れない」と明言しているが、それがあらゆる川を指し示すか、ガバナーのただの予測であるかは定かではない。劇中、川の向こう岸から渡ってこようとしたウォーカーは、泳ぐことが出来ない為、川の勢いに足を取られてそのまま流されていった。
  10. ^ シーズン4では焼け焦げた状態でも小走りで活動している為、完全に炭化するまで焼き尽くさない限り活動可能と考えられる。
  11. ^ ただし劇中で、テディベアを拾い上げる、ドアノブを回す、教会の椅子に並んで座るなど、本能のみでは説明のつかない行動を示す個体も存在する。
  12. ^ シーズン5の病院ではこれを利用して死体を処理している。
  13. ^ 頭部が無事な状態の転化していない死体もある為
  14. ^ すでにゾンビウィルスに感染しているのに咬傷や掻爬痕を受けた事で衰弱死するという事から、噛まれた際の死因はゾンビウィルスではなく、ウォーカーの分泌物に何らかの致死性の毒や別の病原菌が含まれている事で死に至るという事になる。
  15. ^ 最初のグループのエイミー
  16. ^ 最初のグループのジムは2日はもったとグレンが答えている
  17. ^ Otto, Jeff (2010年7月6日). “'The Walking Dead' Set Visit Preview: The Bloodiest Show Ever!”. Bloody Disgusting. 2010年11月2日閲覧。
  18. ^ Sauriol, Patrick (2010年1月25日). “Exclusive: A review of the pilot script for The Walking Dead TV series”. Corona Coming Attractions. 2011年6月17日閲覧。
  19. ^ TV: 'The Walking Dead' Pilot to Begin Lensing in May”. Bloody Disgusting (2010年2月10日). 2011年6月7日閲覧。
  20. ^ Seidman, Robert (2010年3月29日). “"The Walking Dead Lives on AMC;" Network Greenlights Series Based On Comic Books”. TV by the Numbers. 2010年6月11日閲覧。
  21. ^ Chan, Jon (2010年6月2日). “Walking Dead TV Series Starts Filming!”. Secondary Fire. 2010年6月11日閲覧。
  22. ^ Uncle Creepy (2010年6月14日). “The Walking Dead: Frank Darabont Only Directing the Pilot?”. Dread Central. 2010年6月15日閲覧。
  23. ^ Pirrello, Phil (2010年8月31日). “Want Walking Dead Season 2?”. IGN. 2010年9月1日閲覧。
  24. ^ “'The Walking Dead' Renewed For A Third Season By AMC” (プレスリリース), TV by the Numbers, (2011年10月25日), http://tvbythenumbers.zap2it.com/2011/10/25/the-walking-dead-renewed-for-a-third-season-by-amc/108444/ 2011年10月25日閲覧。 
  25. ^ Harnick, Chris (2012年12月21日). “'The Walking Dead' Season 4: AMC, Glen Mazzara Part Ways For New Season”. The Huffington Post. 2012年12月21日閲覧。
  26. ^ Ausiello, Michael (2013年10月29日). “The Walking Dead Renewed for Season 5, Scott Gimple to Return as Showrunner”. TVLine. 2013年10月29日閲覧。
  27. ^ EXCLUSIVE!! Learn Who Writes And Directs All The Season-One Episodes of Frank Darabont's AMC Zombie Series THE WALKING DEAD!!”. Ain't It Cool News (2010年7月17日). 2010年7月18日閲覧。
  28. ^ Andreeva, Nellie (2010年12月1日). “'The Walking Dead' Lets Go Of Writers; Considers No Writing Staff For Season 2”. Deadline.com. 2010年10月3日閲覧。
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  39. ^ “"Walking Dead" Finale Draws 6 Million Viewers, 3.0 Adults 18-49 Rating” (プレスリリース), AMC, (2010年12月6日), http://tvbythenumbers.zap2it.com/2010/12/06/walking-dead-finale-draws-6-million-viewers-3-0-adults-18-49-rating/74468 2010年12月6日閲覧。 
  40. ^ “AMC Garners Six WGA Award Nominations for Acclaimed Original Dramas "Mad Men," "Breaking Bad" and "The Walking Dead"” (プレスリリース), AMC, (2010年12月8日), http://www.thefutoncritic.com/news/2010/12/08/amc-garners-six-wga-award-nominations-for-acclaimed-original-dramas-mad-men-breaking-bad-and-the-walking-dead-712414/20101208amc01/ 2010年12月9日閲覧。 
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  48. ^ 編集部:Gueed (2013年8月26日). “シネマティックホラーADV「ウォーキング・デッド」が日本上陸。PCおよびPS3に向けて12月5日に発売”. 2013年10月19日閲覧。
  49. ^ 奥谷海人 (2012年7月10日). “Activisionが人気ドラマ「ウォーキング・デッド」を元にしたアクション「The Walking Dead: Video Game」を2013年に発売。”. 2011年11月4日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]