ウェイト (曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ウェイト
ビートルズ楽曲
収録アルバム ラバー・ソウル
リリース 1965年12月3日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1965年6月17日10月12日 -
11月11日
ジャンル ロック
時間 214 (stereo version)
2分17秒 (monaural version)
レーベル EMIパーロフォンキャピトル
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
ラバー・ソウル 収録曲
A面
  1. 「ドライヴ・マイ・カー」
  2. ノルウェーの森
  3. ユー・ウォント・シー・ミー
  4. ひとりぼっちのあいつ
  5. 嘘つき女
  6. 愛のことば
  7. ミッシェル
B面
  1. 消えた恋
  2. ガール
  3. 君はいずこへ
  4. イン・マイ・ライフ
  5. ウェイト
  6. 恋をするなら
  7. 浮気娘

ウェイト」("Wait" )はイギリスロックバンドビートルズの楽曲である。

解説[編集]

本作は1965年12月3日に発売された6作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムラバー・ソウル』のB面5曲目に収録された。レノン=マッカートニーの作。レノンがヴァースとリフレインを嬰ヘ短調で作り、マッカートニーはブリッジ部分をイ長調で作ったとされる。リード・ヴォーカルは主部がジョン・レノンポール・マッカートニーで中間部がポールである。歌詞は歌手が自分が遠くに行っている間、彼女のことを心配する状態を記述しており、1964年から1965年ごろ書かれた「今日の誓い」、「家に帰れば」といった曲と通じるものがある。

本作は当初『4人はアイドル』のセッション中に録音されたが、最終的にはアルバムから外されていた。『ラバー・ソウル』のレコーディング最終日にアルバム収録曲が足りないという事態に陥ったため、本作が再利用されることになった。ビートルズは最初の録音にオーヴァー・ダビング[1]を加え、『ラバー・ソウル』で新しく録音された曲と調和するようにした。

この曲のカヴァーがフランキー・ヴォーン(Frankie Vaughan)によって発表されている。

収録盤[編集]

参考文献[編集]

  • Turner, Steve. A Hard Day's Write: The Stories Behind Every Beatles' Song, Harper, New York: 1994, ISBN 0-06-095065-X

脚注[編集]

  1. ^ トーンペダルを使ったギター、タンバリン、マラカス、追加ボーカル

外部リンク[編集]